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3.97/5点 レビュー 31件。 C ランク

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平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全57件 1〜20 1/3ページ
No.57
(5pt)

何かに魅了された時の危うさを感じました

とどこおりなく手元に届きました。
ありがとうございます。
銃 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 銃 (新潮文庫)より
4101289514
No.56
(5pt)

何かに魅了された時の危うさを感じました

とどこおりなく手元に届きました。
ありがとうございます。
銃 Amazon書評・レビュー: より
4104588016
No.55
(5pt)

これは割合高く評価できますよ。

文体が少しぎこちない面はあったものの、人の暗さをよく出した文体ですね。
ただし、デビュー作となった本作の出来が良すぎるので、それ以降の作品も読みましたが、この作品より落ちた作品が多かった。とりあえず、まずは中村文則の作品を読むならこの作品から。
銃 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 銃 (新潮文庫)より
4101289514
No.54
(5pt)

これは割合高く評価できますよ。

文体が少しぎこちない面はあったものの、人の暗さをよく出した文体ですね。
ただし、デビュー作となった本作の出来が良すぎるので、それ以降の作品も読みましたが、この作品より落ちた作品が多かった。とりあえず、まずは中村文則の作品を読むならこの作品から。
銃 Amazon書評・レビュー: より
4104588016
No.53
(1pt)

作家志望の高校生が夏休みの課題に書いたような…

主人公が銃に囚われ現実と非現実が逆転していく様にはひきこまれた。
しかし、物語の大事な分岐点になる新しい登場人物の描写があまりにもステレオタイプでコントかと思ってしまい、その後作品の魅力は急加速で失墜。
しかも結末は、それまで描写を重ねてきた主人公の人間性を台無しにしてしまった。
作家志望の高校生が夏休みの課題に書いた作品だったとしたら大賞。
銃 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 銃 (新潮文庫)より
4101289514
No.52
(3pt)

そんなことするのかな・・・?

最初の時点で、ありえない。死体をそのままにして・・・なんて。
読んでいて、自分の中の触れてはいけない部分・・見ないようにしている部分を見せられたような気がして、なんとなく恐くなった。
銃 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 銃 (新潮文庫)より
4101289514
No.51
(3pt)

悪というテーマ

「スリ」や「悪と仮面のルール」を読み、デビュー作である本作を読んでみました。

正直、主人公が薄気味悪いと感じました。あまりいい気持ちにはなれない小説でした。

あえて自分を空にしていた主人公のなかに入り込んだ銃。それに支配されていく過程には、とにかく書かなくてはならなかったと後書きに書いてあったように、なにか奇妙な迫力がありました。
そして、火も読んでみて、常にこの作者は悪を意識して書いているのだなと思いました。もしかしたら、自分達のなかにもあるかもしれない悪。
だから薄気味悪いのかもしれない。

あまり元気がないときに読むのはオススメできませんが、力作ではあるなと思います。
銃 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 銃 (新潮文庫)より
4101289514
No.50
(5pt)

強いメッセージを感じたデビュー作

中村文則のデビュー作『銃』と共に文庫には単行本未収録短編『火』を併録。

新潮新人賞を受賞した『銃』であるが、後に発表した『掏摸』『悪と仮面のルール』とも同じような匂いのする現代の寓話とも言える作品である。ひょんなことから銃を拾った主人公の西川は次第に銃を撃つことに囚われて行く。銃を保有した男が、その銃に支配されていく愚かな姿。その果てには…

デビュー作故に文章自体は拙いようにも感じたが、作品を通じて一貫して描かれる強いメッセージは見事としか言いようが無い。

今後が楽しみな若手作家の一人である。
銃 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 銃 (新潮文庫)より
4101289514
No.49
(5pt)

強いメッセージを感じたデビュー作

中村文則のデビュー作『銃』と共に文庫には単行本未収録短編『火』を併録。

新潮新人賞を受賞した『銃』であるが、後に発表した『掏摸』『悪と仮面のルール』とも同じような匂いのする現代の寓話とも言える作品である。ひょんなことから銃を拾った主人公の西川は次第に銃を撃つことに囚われて行く。銃を保有した男が、その銃に支配されていく愚かな姿。その果てには…

デビュー作故に文章自体は拙いようにも感じたが、作品を通じて一貫して描かれる強いメッセージは見事としか言いようが無い。

今後が楽しみな若手作家の一人である。
銃 Amazon書評・レビュー: より
4104588016
No.48
(1pt)

銃って・・・MGCのモデルガンでしょう?

実銃を小説のモチーフにしながら、肝心の銃についての描写がMGCのコルトローマンというかなり古い「モデルガン」を描写したものになっている(笑)実銃にはないモデルガン独自の刻印を実銃の描写として記述したり(SMGって「セーフティー・モデルガン」の意味だよ)、リボルバーであるにも関わらず弾丸を発射した後に薬きょうが残らないとか…?少しでも銃に知識がある人間からすればリアリティのカケラもない、笑うしかない稚拙な文章。こんなデタラメな知識で実銃を持った人間の心情を表現???実銃を触ったことも見たこともない著者が、何の勉強も取材もせず、テレビやアニメのデタラメな記憶と、手元のモデルガンをもとに想像で描いただけのチープな小説。文体自体、ドストエフスキーでもなんでも良いが自己陶酔型でかなり気色悪い。なぜ賞が取れたのか理解不能。時間と金の無駄。
銃 Amazon書評・レビュー: より
4104588016
No.47
(1pt)

銃って・・・MGCのモデルガンでしょう?

実銃を小説のモチーフにしながら、肝心の銃についての描写がMGCのコルトローマンというかなり古い「モデルガン」を描写したものになっている(笑)実銃にはないモデルガン独自の刻印を実銃の描写として記述したり(SMGって「セーフティー・モデルガン」の意味だよ)、リボルバーであるにも関わらず弾丸を発射した後に薬きょうが残らないとか…?少しでも銃に知識がある人間からすればリアリティのカケラもない、笑うしかない稚拙な文章。こんなデタラメな知識で実銃を持った人間の心情を表現???実銃を触ったことも見たこともない著者が、何の勉強も取材もせず、テレビやアニメのデタラメな記憶と、手元のモデルガンをもとに想像で描いただけのチープな小説。文体自体、ドストエフスキーでもなんでも良いが自己陶酔型でかなり気色悪い。なぜ賞が取れたのか理解不能。時間と金の無駄。
銃 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 銃 (新潮文庫)より
4101289514
No.46
(3pt)

数年後が楽しみな甲子園球児のような

読みながら何度となく「これってドストエフスキーだよなぁ」と感じました。後で知ったのですが、著者はドストエフスキーの愛読者とのこと。確かに雰囲気は出ています。
モデルは「罪と罰」、主人公のイメージはラスコリーニコフでしょうか。ただ、ドストエフスキーでは主人公があこぎな金貸しの老婆を殺してしまうのに対し、「銃」では殺そうと思った隣人を殺せなかったというのが大きな違いです。それでいて最後、激昂に任せて電車の中で殺人を犯してしまうのですから、ここいらへんはカミュの「異邦人」を本歌取りしたのかもしれません。
銃の所持を巡って警察とやり合うところなど「罪と罰」の一場面にそっくりですが、様々な思わせぶりな要素がその後の伏線となることもなく、そのまま放置されて終わってしまったり、全体を通して登場人物のキャラクターが無機質だったりする嫌いは否めません。
こうした瑕疵にもかかわらず、読み進められてしまう小説自体の存在感、インパクトに見るべきものがあったような気がします。荒削りだけどひとつ化ければ面白い。数年後が楽しみな甲子園球児のような作品です。
銃 Amazon書評・レビュー: より
4104588016
No.45
(3pt)

数年後が楽しみな甲子園球児のような

読みながら何度となく「これってドストエフスキーだよなぁ」と感じました。後で知ったのですが、著者はドストエフスキーの愛読者とのこと。確かに雰囲気は出ています。
モデルは「罪と罰」、主人公のイメージはラスコリーニコフでしょうか。ただ、ドストエフスキーでは主人公があこぎな金貸しの老婆を殺してしまうのに対し、「銃」では殺そうと思った隣人を殺せなかったというのが大きな違いです。それでいて最後、激昂に任せて電車の中で殺人を犯してしまうのですから、ここいらへんはカミュの「異邦人」を本歌取りしたのかもしれません。
銃の所持を巡って警察とやり合うところなど「罪と罰」の一場面にそっくりですが、様々な思わせぶりな要素がその後の伏線となることもなく、そのまま放置されて終わってしまったり、全体を通して登場人物のキャラクターが無機質だったりする嫌いは否めません。
こうした瑕疵にもかかわらず、読み進められてしまう小説自体の存在感、インパクトに見るべきものがあったような気がします。荒削りだけどひとつ化ければ面白い。数年後が楽しみな甲子園球児のような作品です。
銃 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 銃 (新潮文庫)より
4101289514
No.44
(3pt)

一貫した内面

内面描写が冷たく、無機質に描かれているように感じました。饒舌なのですが非常に空虚というか、銃というものが主人公にもたらす影響を的確に描写していました。銃によって主人公の生活や内面は変化していき、その変化が訪れるたびに、それ相応の分量でもって主人公の内面が何度も描写されるのですが、その描写の表現の仕方はいつも似ているように思いました。それは、作者の表現力が乏しいのではなく、この作者が想像する銃を手にした学生の内面の適切な表現であり、似たような内面描写を重ねていくことで、なにか不気味な世界を構築していっているように途中から思いました。ストーリーの展開の意外性を期待して読むよりも、この主人公が銃とともに、どう変化していくか?ということにスポットをおいて読んでみると面白いかもしれません。展開は決して派手ではありませんが、学生ならこうなっていくんじゃないか?という不気味な説得力を感じました。
銃 Amazon書評・レビュー: より
4104588016
No.43
(3pt)

一貫した内面

内面描写が冷たく、無機質に描かれているように感じました。饒舌なのですが非常に空虚というか、銃というものが主人公にもたらす影響を的確に描写していました。銃によって主人公の生活や内面は変化していき、その変化が訪れるたびに、それ相応の分量でもって主人公の内面が何度も描写されるのですが、その描写の表現の仕方はいつも似ているように思いました。それは、作者の表現力が乏しいのではなく、この作者が想像する銃を手にした学生の内面の適切な表現であり、似たような内面描写を重ねていくことで、なにか不気味な世界を構築していっているように途中から思いました。ストーリーの展開の意外性を期待して読むよりも、この主人公が銃とともに、どう変化していくか?ということにスポットをおいて読んでみると面白いかもしれません。展開は決して派手ではありませんが、学生ならこうなっていくんじゃないか?という不気味な説得力を感じました。
銃 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 銃 (新潮文庫)より
4101289514
No.42
(5pt)

今さらですが…

書評が目に留まり、読んでみました。
銃の描写がやや甘いと思える箇所がありましたが、
まあ、実物の無い日本でのことですから仕方ありません。
それよりも、どこまでも突き詰めて描写する作者の姿勢が印象的です。
理屈やストーリー展開を超え、グイグイとえぐるように書き込む迫力が素晴らしい。
とても参考になりました。
銃 Amazon書評・レビュー: より
4104588016
No.41
(5pt)

今さらですが…

書評が目に留まり、読んでみました。
銃の描写がやや甘いと思える箇所がありましたが、
まあ、実物の無い日本でのことですから仕方ありません。
それよりも、どこまでも突き詰めて描写する作者の姿勢が印象的です。
理屈やストーリー展開を超え、グイグイとえぐるように書き込む迫力が素晴らしい。
とても参考になりました。
銃 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 銃 (新潮文庫)より
4101289514
No.40
(4pt)

おもしろかった

読みながらハラハラしました。誰でもそういう状態になってしまうわけではないけど、あり得るな~と思いながら読みました。
銃 Amazon書評・レビュー: より
4104588016
No.39
(4pt)

おもしろかった

読みながらハラハラしました。誰でもそういう状態になってしまうわけではないけど、あり得るな~と思いながら読みました。
銃 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 銃 (新潮文庫)より
4101289514
No.38
(5pt)

一番いい!

この小説家の小説の中で、わたくしが一番面白かったのは、この作品です。

丁寧に書いてあっていいんですよ。

これと、芥川賞取った「土の中の子供」読めば充分じゃないですか・
銃 Amazon書評・レビュー: より
4104588016