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冷たい校舎の時は止まる



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冷たい校舎の時は止まるの評価: 3.65/5点 レビュー 167件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.65pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全107件 41~60 3/6ページ
No.67:
(5pt)

面白かった

長い、という指摘がありますが、 「長いけど読んでよかった」というのが感想です。 若いときの不安、一人で抱えきれないのに抱え込もうとする強がり、そういった葛藤に胸を打たれます。 とても良い作品だと思います。
冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
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No.66:
(5pt)

デビュー作。私の中でも辻村深月さんが始まった作品。

辻村深月さんを知らない頃、書店で色々見てるうちに、タイトルに目が止まり、プロローグを立ち読み。率直に、先がきになる!と、上下巻共購入。
早速読み進めると、主人公から登場人物まで、1人1人の視点全てを描き分けていて、立体的に頭の中で状況を描く事ができ、登場人物達の個性もよく解り、1人1人描いてあるのでペースはスローに感じたり、上下巻で長編ですが、私は長さも苦になる事なく、じっくり読めました。
感想の個人差・受け止め方は人それぞれだと思いますが、私にはヒットしました。

この作品を読んで以来、辻村さんの作品をよく読んでいます。この作品みたいに、全てが心に響く!とは言えない作品もたまにあったりしますが、辻村さんの作風は好きです。

1つ言えば、直木賞受賞作の「鍵のない夢を見る」も読みましたが、正直私には合いませんでした。辻村さんが受賞できる事に不思議はないですが、受賞作がこの作品!?と。
辻村さんの作品なら、他の作品に受賞できるものがあるのでは??と思ってしまいました。

でも、響く作品が多いので、これからも新作を楽しみにしてます。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
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No.65:
(4pt)

8人の個性が良かった

ゆっくりと真相に迫っていく感じが、深月さんらしい気がして下巻が楽しみです。 8人のキャラも立ってて読んでいて面白かった。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
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No.64:
(5pt)

素晴らしいデビュー作

レビューを読ませていただき、「話が長すぎる」って感想が多いですが 私の中では最高に面白い小説でした。 校舎に閉じ込められたところからは、登場人物それぞれの人となりが 詳しく書かれていて、こんな親切な小説は中々ないなぁって思いながら じっくり読ませていただきました。 どこに伏線が張られているのかわかりませんもんね。 この小説を学生時代に書きあげた「?」とのことですが、 すごいですね。 素晴らしいデビュー作です。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
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No.63:
(5pt)

素晴らしいデビュー作

レビューを読ませていただき、「話が長すぎる」って感想が多いですが 私の中では最高に面白い小説でした。 校舎に閉じ込められたところからは、登場人物それぞれの人となりが 詳しく書かれていて、こんな親切な小説は中々ないなぁって思いながら じっくり読ませていただきました。 どこに伏線が張られているのかわかりませんもんね。 エンディングに近づくにつれて、それぞれの登場人物に 情が移ってしまいました。 「指輪」のくだり、良い話です。 この小説を学生時代に書きあげた「?」とのことですが、 すごいですね。 素晴らしいデビュー作です。
冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
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No.62:
(4pt)

スローです。

登場人物一人一人のキャラが細かいです。
全員の外見もキャラもとてもイメージしやすい。
周りでこんな人いるなぁ、と思いながら読みました。
ですが8人も主人公がいる感じなので、キャラ設定が長いです。

展開も遅いです。
一人一人の悩みが次々と明かされていくので
何個も小さなストーリーを大きなストーリーにぶち込んでる感じです。
決定的なことが起こることに時間がかかりすぎているので、
ちょっと退屈しますね。
個人的にはその「小さなストーリー」達の順番があまり好きではないです。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
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No.61:
(4pt)

キャラクター小説としてはよくできてる

一言で言えば、面白かったです。どの部分が特に面白かったかと言うと、登場人物の心理描写と、ストーリーの持っていきかたです。反面、本格ミステリ的な期待を持って読むと肩透かしを食らう形になるんじゃないかと思います。今までミステリ読んでて犯人を当てたことのほとんどない僕が、途中でからくりが分かっちゃったので…難易度は低いんじゃないかと思います。
しかしながら小説として面白くないかと言うとそんなことはなく、多くのページを費やして描かれた登場人物たちのエピソードのおかげで読みごたえがあり、かつ読みやすい文章で退屈することなく一気に読めました。エンターテイメントとしては十分だったと僕は思います。
冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
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No.60:
(4pt)

結末を知るまでが楽しい

もっと意外な結末に出来たのではないかと思いますが、この結末にするためにこの文章量の隅々に伏線を張り、それをぼかす作業をしたことを思うともう…気が遠くなります。
登場人物一人一人を掘り下げすぎて過去のエピソードでだらけてしまうというのは確かにそうなのですが、作者はキャラクター一人一人を愛していて、本当に大切に思うがゆえのことだったのだと思います。テンポが悪くなっていたとかそんなこともありませんでしたし、これはこれで丁寧に描かれている分一人一人の重みが伝わってきてよかったです。
結末は少し期待外れでしたが、「誰なの?誰なの?」とワクワクして読むのが楽しかった。
冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
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No.59:
(4pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

最初は微妙だが、そのあとはどんどん読めた

最初は、どこにでもあるような高校生の生活を描いたような場面が多かった。
そのため、なかなか頭に内容が入ってこなかった。
一度、読むのをやめて他の本を読んでしまった。

しかしそのようなありふれた場面でも、何かおかしい、
と主人公たちは気づくようになる。
読んでいる私も気づくようになる。
おもしろくなりだしたのは、主人公たちの誰かが自殺していて、
その人物の異世界に閉じ込められてしまったことがわかってから。

登場人物たちの過去の知られざる話が出てきており、
それぞれ面白かった。

誰が自殺したんだ、と考えながら
登場人物たちの過去の回想を読み進めた。

結局、自殺していたの意外な人物だった。

何点か納得できないところはあるが、
面白かった。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
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No.58:
(4pt)

良かった

ちょっと怖かったけど、とても面白かったです。
他の方のレビューに、『長すぎる』というものがちらほらありましたが、私はそうは思いませんでした。これが辻村ワールドなのかな?

とにかく続きが気になって仕方ないです。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
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No.57:
(4pt)

面白かったです。

なんで気付かなかったんだろう?って思いました。それに気付いていれば、もっと面白かったかもしれません。

最初に私が感じた予感?が当たっていたというのに。なかなか気付けませんでした。
冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
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No.56:
(5pt)

阿部公房の「砂の女」のような、どこにも行けない感

「どうしてここにいるのか?」ということを、わけもわからず、ひたすら考える羽目になる主人公たち。
そして、深まる謎。。。
タイトルに示したように、「砂の女」のような、焦燥感や閉塞感が読み手にも伝わります。
引き込まれます。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
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No.55:
(5pt)

こうきたかー!!という結末

最後の最後まで、誰が何のためにこうしたか、わからないように、物語は巧妙に展開。
そして、衝撃の結末。その理由も、本当に、ヒトの心理を深く深く考えぬく、辻村さんならではの、深くて悲しい理由で、かつ、自分の身近におきても不思議ではないような理由です。
印象に残る作品になりました。
冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
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No.54:
(4pt)

意外性と読む順番

物語はオモシロイですよ。おススメできる作品です。
前半では設定の驚きもあり、それ以降はとにかく結果が気になりドンドン引き込まれてしまいます。一気読みした人も多いのでは。設定の意外性の割には、結果はそんなに意外性がないのが意外だった。少し反則なのでは?という感想も持ちました。長い長い文章を一気に読み進んだのに。作者と主人公が同じ名前である理由が、読んだ後からも気になって、いまだに考えてます。
それと、帯に講談社が読む順番を薦めており、その順番で読んでいるのですが、1凍りのクジラ、2スロウハイツ、3が本書。ところが、これが3になる理由がよくわからない。前の1、2とは何の関連もありませんし、本作はデビュー作らしい。これを一番初めに読むのがいいのでは?最初に読むには意外性が大きすぎる?
冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
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No.53:
(4pt)

青春だなあ

ホラー仕立てのミステリーだけど、青春もの、ジュブナイルってのかな。
一人一人の登場人物を丁寧に描いている。共感できる点が必ずありそう、誰にでも。
冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
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No.52:
(4pt)

「人」という字は支え合っているんだ

「『人』という字は支え合っているんだ」という言葉は、あの教師ドラマで有名になった言葉だ。
 だが、少し前の堺雅人が主演のドラマで、「『人』という字は、人間が二本の足で立っているところからできた字だ」と言っていた。

 どちらを支持するのかは、個人の自由だとして、ただ私は、本作を読んだ後「支え合っている」という方が正しいのではないかと思った。
 深月、鷹野たちのそれぞれの繋がりからはもちろんのこと、各人が抱えた過去を見たときもそう感じた。

 人間には「弱い部分」というものは誰しもが持っている。
 それが1%もないという人は、いない。
 
 だから、人間は支え合わなければいけない。
 自分の弱い部分は、誰かに助けてもらい、逆に相手の弱い部分には、自分が力になってあげる。
 そうして、人は二本の足で立つことができるのではないのだろうか?

 上下巻あわせて1000ページ超とかなりの量だから、慣れていない人には厳しいとは思うけれど、数多くの人に読んでもらいたい。
 特に、深月たちと同じ高校生以下の学生に読んでほしい。
 そして『人』という漢字の意味を考えてほしい。

冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
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No.51:
(4pt)

オモシロカッタ

1000頁を超える長編小説だが、素直に最後まで楽しませてくれた。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.50:
(4pt)

わくわくできる小説です。

序盤、長〜い。
でも途中から結末が気になって仕方がない。
結末で、うーん。もやもや。

「ツナグ」から大好きになった著者です。
学園もの。自分にとっては30年近く昔のこと。
なんだろう。学生のころを思い出しました。
いや別にそんな不幸を背負った過去はないですけど(笑)。

自分ももっと頭がよかったらなぁと違う事を
考えつつ。

自分も「明るい絶望」派だな。と思いつつ。

わくわく堪能できる小説だと思いますよ。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.49:
(5pt)

おもしろい!!

以前辻村さんの作品を読み、ファンになり今回購入しました!
上巻の中盤あたりから手が止まらなくなってどんどん読み進められました^^
長編小説でありがちな途中で飽きちゃう感じもまったくなく、良かったです。
学生ならではの悩みや友情など、共感ポイントが多くて登場人物に感情移入できるのもこのお話の魅力だと思います。

最初は、分厚くて読めるかなーと思うかもしれませんがすぐ読み終われると思いますよ!

冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
4061823825
No.48:
(5pt)

ツッコミどころは結構あるけど、処女作の気合いが入っていて心に響く

青春ものにホラーのエッセンスが入った物語だけど、読後感は爽やか。ところどころツッコミどころはあるものの、それを上回る読ませる力がある。ほかの作品も読んでみたいと思う。
冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
4061823825

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