地図男

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評判

地図男の評価:

3.35/5点 レビュー 62件。 F ランク

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平均点3.35pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全70件 21〜40 2/4ページ
No.50
(4pt)

単純に面白かった

評価が随分分かれてますが、
わたしとしては、単純に「おもしろかった〜!」と読後感爽快でした。
作中のいくつもの物語は途中のかいつまみで、続きを知りたくなるのに最後までみせてくれないところも一興。
なぞときというか、種明かしというか、
富士山なる女性がでてくるというスパイスも一興。
まあ、難しい事はいわずに、
単純に楽しめばいい本かと。
地図男 (ダ・ヴィンチブックス) Amazon書評・レビュー: 地図男 (ダ・ヴィンチブックス)より
4840124167
No.49
(2pt)

惜しい感じともったいない感じ。

もっと練りに練ってからこの題材で書いて欲しかった。
せっかくの崇高ともいえる地図男の行動に何でそれをやるのかっていう裏づけとか説得力が足りない気がする。
ただ実際大切な人の人生って全てを知りたいと思うし、伝えたい残したいっていうのはあるよなぁ
極上のエンターテイメントとはいえないです。
36/100
地図男 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 地図男 (角川文庫)より
4041082463
No.48
(2pt)

惜しい感じともったいない感じ。

もっと練りに練ってからこの題材で書いて欲しかった。
せっかくの崇高ともいえる地図男の行動に何でそれをやるのかっていう裏づけとか説得力が足りない気がする。
ただ実際大切な人の人生って全てを知りたいと思うし、伝えたい残したいっていうのはあるよなぁ
極上のエンターテイメントとはいえないです。
36/100
地図男 (ダ・ヴィンチブックス) Amazon書評・レビュー: 地図男 (ダ・ヴィンチブックス)より
4840124167
No.47
(4pt)

ぐいぐいひっぱられる

ラジオで書評を聞いて購入。
書評者いわく「著者の真藤さんは、30歳そこそこ。
いままで、数々の文学賞に落とされてきた。
しかし去年から、
ダヴィンチ文学賞、日本ホラー小説大賞、電撃小説大賞(銀賞)、
と、異なった作風の文学賞をたてつづけに受賞した」とのこと

地図男は、
連作短編集のような内容だが、
その話の展開にぐいぐい引っ張られ、
一気に読み終えた。

関東の地理に明るいと、面白さが倍増するとおもう。

なぜか、荒削りな読後感があった。
地図男 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 地図男 (角川文庫)より
4041082463
No.46
(4pt)

ぐいぐいひっぱられる

ラジオで書評を聞いて購入。
書評者いわく「著者の真藤さんは、30歳そこそこ。
いままで、数々の文学賞に落とされてきた。
しかし去年から、
ダヴィンチ文学賞、日本ホラー小説大賞、電撃小説大賞(銀賞)、
と、異なった作風の文学賞をたてつづけに受賞した」とのこと
地図男は、
連作短編集のような内容だが、
その話の展開にぐいぐい引っ張られ、
一気に読み終えた。
関東の地理に明るいと、面白さが倍増するとおもう。
なぜか、荒削りな読後感があった。
地図男 (ダ・ヴィンチブックス) Amazon書評・レビュー: 地図男 (ダ・ヴィンチブックス)より
4840124167
No.45
(5pt)

非凡

入れ子構造の物語は多岐に渡り、ともすると中庸になるところが
そうなっていないのは評を見ても明らか。
つまり好きか嫌いかと振り切れてるということ。
はっきり言ってハマった。ガツンときた。
各話が想像力をかき立てる。面白い。
別の作品も読んだけどデビュー作はまさにプロローグ。
これから展開する怒濤の物語が解き放たれるのを待っている。
むさしとあきるの話があえて選べば特に好き。
地図男 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 地図男 (角川文庫)より
4041082463
No.44
(5pt)

非凡

入れ子構造の物語は多岐に渡り、ともすると中庸になるところが
そうなっていないのは評を見ても明らか。
つまり好きか嫌いかと振り切れてるということ。
はっきり言ってハマった。ガツンときた。
各話が想像力をかき立てる。面白い。
別の作品も読んだけどデビュー作はまさにプロローグ。
これから展開する怒濤の物語が解き放たれるのを待っている。
むさしとあきるの話があえて選べば特に好き。
地図男 (ダ・ヴィンチブックス) Amazon書評・レビュー: 地図男 (ダ・ヴィンチブックス)より
4840124167
No.43
(2pt)

古川日出男の模倣

本書は古川日出男という、既存の、それもかなり個性的といえる作家の二番煎じに過ぎない。ある作家が他の作家の影響を受けるというのは、仕方がない。しかし本書は、「古川日出男」という「個性的な作家」の、「個性的な文体」であり、「個性的な物語の題材のとり方」をそのまま写しただけ。この作品、あるいはこの作家独自の個性を感じない。古川日出男を知らない読者には、新しい、魅力的な物語に思えるかもしれない。しかし古川日出男を知るぼくらは、徹頭徹尾、古川日出男の模倣を感じ、古川日出男の亡霊をこの作品に感じた。
古川日出男の呪縛。模倣にしか過ぎないこの作品を、客観的に論じることはぼくにはできない。「古川日出男の作品としては、」となら語れるが、この作品でひとりの新人作家を語ることはできない。
もし「古川日出男の作品としては、」と語ることが許されるなら、それは、読みやすいが、深みが不足している。つまりこの作品、読みやすさはその模倣の元となった古川日出男を越えるかもしれないが、それ以上に作品の評価に必要な深みが足りない。いや、深みが足りないぶんだけ、読みやすいのかもしれない。
それは要するに、模倣した古川日出男を超えていないということ。他の作家の影響を受けていても、その作家の独自(オリジナリティー)と、影響を受けた作家を越える何かがあれば、また違う。しかしこの作品にその欠片も感じられなかった。だからぼくはこの作品を評価しない。

もっとも重大な戦犯は、この作品に新人文学賞の大賞を与えた「ダ・ヴィンチ文学賞」だ。本の紹介雑誌として評価が定着している雑誌だというからには、この数年、ニューウェーブとしての異能の作家、古川日出男は出版界で何度も話題の作家となっており、知らないはずはない。少なくとも第133回直木賞の候補作にもなった、あの「ベルカ吠えないのか」をこの雑誌に関わる編集者が知らないはずはなく、確信犯か?
地図男 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 地図男 (角川文庫)より
4041082463
No.42
(2pt)

古川日出男の模倣

本書は古川日出男という、既存の、それもかなり個性的といえる作家の二番煎じに過ぎない。ある作家が他の作家の影響を受けるというのは、仕方がない。しかし本書は、「古川日出男」という「個性的な作家」の、「個性的な文体」であり、「個性的な物語の題材のとり方」をそのまま写しただけ。この作品、あるいはこの作家独自の個性を感じない。古川日出男を知らない読者には、新しい、魅力的な物語に思えるかもしれない。しかし古川日出男を知るぼくらは、徹頭徹尾、古川日出男の模倣を感じ、古川日出男の亡霊をこの作品に感じた。
古川日出男の呪縛。模倣にしか過ぎないこの作品を、客観的に論じることはぼくにはできない。「古川日出男の作品としては、」となら語れるが、この作品でひとりの新人作家を語ることはできない。
もし「古川日出男の作品としては、」と語ることが許されるなら、それは、読みやすいが、深みが不足している。つまりこの作品、読みやすさはその模倣の元となった古川日出男を越えるかもしれないが、それ以上に作品の評価に必要な深みが足りない。いや、深みが足りないぶんだけ、読みやすいのかもしれない。
それは要するに、模倣した古川日出男を超えていないということ。他の作家の影響を受けていても、その作家の独自(オリジナリティー)と、影響を受けた作家を越える何かがあれば、また違う。しかしこの作品にその欠片も感じられなかった。だからぼくはこの作品を評価しない。
もっとも重大な戦犯は、この作品に新人文学賞の大賞を与えた「ダ・ヴィンチ文学賞」だ。本の紹介雑誌として評価が定着している雑誌だというからには、この数年、ニューウェーブとしての異能の作家、古川日出男は出版界で何度も話題の作家となっており、知らないはずはない。少なくとも第133回直木賞の候補作にもなった、あの「ベルカ吠えないのか」をこの雑誌に関わる編集者が知らないはずはなく、確信犯か?
地図男 (ダ・ヴィンチブックス) Amazon書評・レビュー: 地図男 (ダ・ヴィンチブックス)より
4840124167
No.41
(5pt)

ジジイ!

地図帳に書き込まれた土地ごとの物語という発想、
その物語それぞれの魅力。
登場する多彩なキャラクターで私はあえて擬宝珠ジジイを取り上げる。
バトルを圧倒的な強さで勝ち進み、区章を刻むジジイ。
その前に現れるチャラい小娘。

「あはっ」と思わず笑ってしまう顛末にヤラれてしまった。
レビューにあたり冷静に読み返すと、このジジイのエピソードに代表されるような
サービス精神というか読者を楽しませるプレゼントが各所に散りばめられていたことに気づく。
ジジイのエピソードは簡潔であるからこそストレートに感情に訴える。
著者の新作『RANK』に出てくる佐伯というキャラクターの一筋縄でない人物像に魅かれ、
次に本書を読んだわけだが、登場する人物が(描写に割くボリュームによらず)非常にツボに嵌まる。
面白かった。
地図男 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 地図男 (角川文庫)より
4041082463
No.40
(5pt)

ジジイ!

地図帳に書き込まれた土地ごとの物語という発想、
その物語それぞれの魅力。
登場する多彩なキャラクターで私はあえて擬宝珠ジジイを取り上げる。
バトルを圧倒的な強さで勝ち進み、区章を刻むジジイ。
その前に現れるチャラい小娘。
「あはっ」と思わず笑ってしまう顛末にヤラれてしまった。
レビューにあたり冷静に読み返すと、このジジイのエピソードに代表されるような
サービス精神というか読者を楽しませるプレゼントが各所に散りばめられていたことに気づく。
ジジイのエピソードは簡潔であるからこそストレートに感情に訴える。
著者の新作『RANK』に出てくる佐伯というキャラクターの一筋縄でない人物像に魅かれ、
次に本書を読んだわけだが、登場する人物が(描写に割くボリュームによらず)非常にツボに嵌まる。
面白かった。
地図男 (ダ・ヴィンチブックス) Amazon書評・レビュー: 地図男 (ダ・ヴィンチブックス)より
4840124167
No.39
(5pt)

行間に広がる楽しみ

詳細に語られていない物語もどれも面白そう。
想像力が刺激されて物語の続きや結末を考えることが楽しい。
日がな一日読んでいたいと思わずにはいられない地図帳があり、
言ってみればこの本は、どうしても手に入らない稀覯本(地図帳)を
垣間読める夢のツールと言えないでしょうか。
地図男 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 地図男 (角川文庫)より
4041082463
No.38
(5pt)

行間に広がる楽しみ

詳細に語られていない物語もどれも面白そう。
想像力が刺激されて物語の続きや結末を考えることが楽しい。
日がな一日読んでいたいと思わずにはいられない地図帳があり、
言ってみればこの本は、どうしても手に入らない稀覯本(地図帳)を
垣間読める夢のツールと言えないでしょうか。
地図男 (ダ・ヴィンチブックス) Amazon書評・レビュー: 地図男 (ダ・ヴィンチブックス)より
4840124167
No.37
(3pt)

実力◎ でもオリジナリティが。。。

冒頭の音楽少年の話(+全体の筆致)は古川日出男。
23区合戦の話(+会話の文体)は舞城王太郎。
少年少女の同居話は沙藤一樹。
そんな印象を受けた。
実力のある書き手だとは思うけど、要するに斬新さ・新鮮味がないのだ。この作者はもっと独自の感性を身につけたほうがいいと僭越ながら思ってしまった。自分ながらの文体、自分ながらの物語、それを持っていたら、地図男のキャラももっと魅力とリアリティが増しただろうに勿体無い。

著者は大きな賞を三つ同時に獲っているので、嫉妬で悪く言う人もいれば、必要以上に厳しい眼で読んでしまう人もいると思うけれど、個人的には決して駄作とは思わない。
この作者ならではのオリジナリティ溢れる次回作を期待して待とうと思う。
正当な評価はそれからかな。。。
地図男 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 地図男 (角川文庫)より
4041082463
No.36
(3pt)

実力◎ でもオリジナリティが。。。

冒頭の音楽少年の話(+全体の筆致)は古川日出男。
23区合戦の話(+会話の文体)は舞城王太郎。
少年少女の同居話は沙藤一樹。
そんな印象を受けた。
実力のある書き手だとは思うけど、要するに斬新さ・新鮮味がないのだ。この作者はもっと独自の感性を身につけたほうがいいと僭越ながら思ってしまった。自分ながらの文体、自分ながらの物語、それを持っていたら、地図男のキャラももっと魅力とリアリティが増しただろうに勿体無い。
著者は大きな賞を三つ同時に獲っているので、嫉妬で悪く言う人もいれば、必要以上に厳しい眼で読んでしまう人もいると思うけれど、個人的には決して駄作とは思わない。
この作者ならではのオリジナリティ溢れる次回作を期待して待とうと思う。
正当な評価はそれからかな。。。
地図男 (ダ・ヴィンチブックス) Amazon書評・レビュー: 地図男 (ダ・ヴィンチブックス)より
4840124167
No.35
(2pt)

わかりにくかった。

受賞もしてるし書評でも面白そうなことを書いてあったので、読んでみましたが面白さはよくわかりませんでした。
個人的にはムサシとアキルの話がしっくり来ましたが、どうも他の方はそうでもないようで…。地図男が何者かもよくわからないし、三つ編の女性との関係も含め、できれば続編を読んでみたい。
この小説を「面白い!」と理解できない自分は何だか取り残されたような気もしますが、これが正直な感想です。
地図男 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 地図男 (角川文庫)より
4041082463
No.34
(2pt)

わかりにくかった。

受賞もしてるし書評でも面白そうなことを書いてあったので、読んでみましたが面白さはよくわかりませんでした。
個人的にはムサシとアキルの話がしっくり来ましたが、どうも他の方はそうでもないようで…。地図男が何者かもよくわからないし、三つ編の女性との関係も含め、できれば続編を読んでみたい。
この小説を「面白い!」と理解できない自分は何だか取り残されたような気もしますが、これが正直な感想です。
地図男 (ダ・ヴィンチブックス) Amazon書評・レビュー: 地図男 (ダ・ヴィンチブックス)より
4840124167
No.33
(1pt)

不可解でした

正直、一体どこの所が面白いのか全く判りませんでした。
煽られて買ってしまい損をした気分。
地図男 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 地図男 (角川文庫)より
4041082463
No.32
(1pt)

不可解でした

正直、一体どこの所が面白いのか全く判りませんでした。
煽られて買ってしまい損をした気分。
地図男 (ダ・ヴィンチブックス) Amazon書評・レビュー: 地図男 (ダ・ヴィンチブックス)より
4840124167
No.31
(5pt)

文体が新しい、感覚も斬新

少年と少女の話には感心した。十代前半の子供の、しかも現代風の子供の言葉をうまく表現している。今まであまり書かれたことのない子供像ではないだろうか。地図男そのものは、あまり実態が掴めなかった。文体に関しては、賛否両論あるでしょうね。これも今どきの騒がしい若者そのままという感じはする。でも、そういった書き方をしてる人はいなかっただろうからね。
地図男 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 地図男 (角川文庫)より
4041082463