対岸の彼女

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評判

対岸の彼女の評価:

4.24/5点 レビュー 357件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.24pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全459件 81〜100 5/23ページ
No.379
(5pt)

素敵な本です。お薦めです。

さわ子の部屋でしたか、作者の方が、でてらして
良い感じの人だな、と
この方の、代表作を読んでみたいと、取り寄せて読みました。
何度も、読み返したくなる要など本です。
学生の頃の多感な頃を思い出し出した。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.378
(4pt)

学校で浮いてしまう女子

友達との距離感がわからない、なぜだか友達を怒らせてしまう、私もそんな子供でした。
大人になったからと言って人間関係が上手になったわけでもなく、くよくよと葛藤する日々です。
大人になって自分の好きな生活をして、楽になった部分もあるはずだけれど、また違ったさみしさを感じることが増えてきました。
角田光代さんの本はそういったさみしさに何となくマッチします。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.377
(4pt)

面白かった

あまり小説を読まない私でも読みやすかったです。自分が学生だった頃と重なりあって、ホロッとしました。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.376
(4pt)

これがエモいという気持ちかもしれない

自分はナナコのような高校生活を送った。どのグループにも属さなかった。大人になったいまもママ同士が共通の話題を見つけて安心しているような馴れ合いが苦手だ。ジムの仲間とかも作りたくない。そんなグループがどこか怖いから距離を置くのだ。集合体となった女は怖い。乱気流が生じてあらぬ方向に急に船が動き出す。
どうしていつも女はグループを作りたがるのか、その答えが少し分かった気がする。身を守るためにグループを作るのがひとつ。グループへの所属を好かない人は、傷つきたくないからなのか、余計なしがらみが煩わしいからなのか。
きっとこの本は精神的な男と女では全く理解が変わるはず。男の理解ではどうなるのか気になるところ。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.375
(5pt)

前向きな小説だった

お互いに支え合うことが生き生きと描かれていた。なんとなくいきてた日常を前向きにとらえ直すきっかけをもらいました。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.374
(5pt)

自分への架け橋

最後のページに、この話の意味が凝縮されていると感じました。
自己矛盾を抱えて生きてきた二人の女性が、それぞれの時間を経て現在に出会う。
過去の自分は今の自分を制限しない。これからの自分、対岸の彼女に出会うために、今自分はここにいるんだと、一歩踏み出す為の架け橋はそこにあるんだと、そういう事が伝えたかったんじゃないかと、今のところ自分はこの本の意味をそう解釈しています。すごくいい話だったので、いずれ再読します。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.373
(5pt)

自分への架け橋

最後のページに、この話の意味が凝縮されていると感じました。
自己矛盾を抱えて生きてきた二人の女性が、それぞれの時間を経て現在に出会う。
過去の自分は今の自分を制限しない。これからの自分、対岸の彼女に出会うために、今自分はここにいるんだと、一歩踏み出す為の架け橋はそこにあるんだと、そういう事が伝えたかったんじゃないかと、今のところ自分はこの本の意味をそう解釈しています。すごくいい話だったので、いずれ再読します。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.372
(5pt)

青春と友情と女の生き方の難しさ

私は男ですが、女性の方がやはり出産や青春時代の人間関係等、難局が多いだけに分かり合えないことも多いのかと推察します。対岸の女性同士、相手に対する考え方は相容れないものの、共存に収まる感じがとっても良かったです。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.371
(5pt)

青春と友情と女の生き方の難しさ

私は男ですが、女性の方がやはり出産や青春時代の人間関係等、難局が多いだけに分かり合えないことも多いのかと推察します。対岸の女性同士、相手に対する考え方は相容れないものの、共存に収まる感じがとっても良かったです。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.370
(5pt)

友情というもの

友達とか友情とかいうものはどういうものなのかということを考えさせられました。
自分に都合の良いつながりを求めているものなのでしょうか。女同士の真の友情とは思いこみが必要なのかも知れません。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.369
(5pt)

友情というもの

友達とか友情とかいうものはどういうものなのかということを考えさせられました。
自分に都合の良いつながりを求めているものなのでしょうか。女同士の真の友情とは思いこみが必要なのかも知れません。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.368
(4pt)

かげがえないもの

今の自分としては魚子がどうなったか気になりますが、
読んで光と闇はつねに一体としてあるものだと実感しました☆
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.367
(4pt)

かげがえないもの

今の自分としては魚子がどうなったか気になりますが、
読んで光と闇はつねに一体としてあるものだと実感しました☆
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.366
(5pt)

人とまた出会うために

読む前までは、自分が若干小夜子みたいな心情になっていたので、時間も忘れて一気に読みました。
葵の過去と現在が何となくシンクロしていってる場面は、もっと劇的にという意見もありますが、このくらい淡々としていたほうが自然で私は好きです。
人を信じすぎて失敗したり、でも信じなきゃいけない場面もあったり。
30代後半になってからようやく自分がしてほしいように他人はしてくれない、だから求めなくてよいんだと理解できました。

40代50代はどう考えるのでしょうかね。
めんどくさいとか、そんなこと考えてられないわよ、なんて濁すのでしょうかね。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.365
(4pt)

対岸の者どうし、だ

amazonより内容以下、

いじめで群馬に転校してきた女子高生のアオちんは、ナナコと親友になった。
専業主婦の小夜子はベンチャー企業の女社長・葵にスカウトされ、ハウスクリーニングの仕事を始める。
立場が違ってもわかりあえる、どこかにいける、と思っていたのに……結婚する女、しない女、子供を持つ女、持たない女、たったそれだけのことで、なぜ女どうし、わかりあえなくなるんだろう。
女性の友情と亀裂、そしてその先を、切なくリアルに描く傑作長編。

第132回直木賞受賞作。

 *

直木賞という事で手にとる。

働く女、家族をもつ女、
家族が崩壊している子ども、大事に育てられた子ども。
対岸の者どうし、だ。
共感できる部分が多くて難なく読み切った。
暗さを含んで笑える話とかではないけど面白かったです。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.364
(5pt)

人とまた出会うために

読む前までは、自分が若干小夜子みたいな心情になっていたので、時間も忘れて一気に読みました。
葵の過去と現在が何となくシンクロしていってる場面は、もっと劇的にという意見もありますが、このくらい淡々としていたほうが自然で私は好きです。
人を信じすぎて失敗したり、でも信じなきゃいけない場面もあったり。
30代後半になってからようやく自分がしてほしいように他人はしてくれない、だから求めなくてよいんだと理解できました。

40代50代はどう考えるのでしょうかね。
めんどくさいとか、そんなこと考えてられないわよ、なんて濁すのでしょうかね。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.363
(4pt)

対岸の者どうし、だ

amazonより内容以下、

いじめで群馬に転校してきた女子高生のアオちんは、ナナコと親友になった。
専業主婦の小夜子はベンチャー企業の女社長・葵にスカウトされ、ハウスクリーニングの仕事を始める。
立場が違ってもわかりあえる、どこかにいける、と思っていたのに……結婚する女、しない女、子供を持つ女、持たない女、たったそれだけのことで、なぜ女どうし、わかりあえなくなるんだろう。
女性の友情と亀裂、そしてその先を、切なくリアルに描く傑作長編。

第132回直木賞受賞作。

 *

直木賞という事で手にとる。

働く女、家族をもつ女、
家族が崩壊している子ども、大事に育てられた子ども。
対岸の者どうし、だ。
共感できる部分が多くて難なく読み切った。
暗さを含んで笑える話とかではないけど面白かったです。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.362
(4pt)

『私、大切じゃ無いものって本当にどうでもいいの…』

この本に共感できるのは、理不尽にも誰かに徹底的に嫌われて、
でもその状況と自分をしっかりと見つめた人かもしれない。
何度も文中で繰り返されるナナコのセリフ、『私、大切じゃ無いものって本当にどうでもいいの…』は、そんな経験をした人たちの言葉でもあると思います。

リアル過ぎて苦しかったです。Audibleで無ければ読了出来なかったと思います。でも深く入り込めて感動しました。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.361
(4pt)

『私、大切じゃ無いものって本当にどうでもいいの…』

この本に共感できるのは、理不尽にも誰かに徹底的に嫌われて、
でもその状況と自分をしっかりと見つめた人かもしれない。
何度も文中で繰り返されるナナコのセリフ、『私、大切じゃ無いものって本当にどうでもいいの…』は、そんな経験をした人たちの言葉でもあると思います。

リアル過ぎて苦しかったです。Audibleで無ければ読了出来なかったと思います。でも深く入り込めて感動しました。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.360
(4pt)

小さな希望をもらいました

深く繋がれる友達を求めて、裏切られる度、自分に失望して、もう表面的な付き合いでいい、一人でいい…と思ってる自分に小夜子が重なりました。
「なぜ私たちは年齢を重ねるのか 。また出会うためだ 。出会うことを選ぶためだ 」という小夜子の言葉が心に響きました。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057