対岸の彼女

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

対岸の彼女の評価:

4.24/5点 レビュー 357件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.24pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全459件 41〜60 3/23ページ
No.419
(4pt)

働く女性の背中を押してくれる本

小説を読むことはリラックス効果があると他の本で読み、書店で目に付いたこの本を購入
久しぶりだし通勤電車の中で読もうと思っていましたが、読み始めると寝るギリギリまで読んでいたり、、、
2人の登場人物をそれぞれの視点で(時代は違いますが)描かれており、物語を深く読んだ気がしました。
独身と既婚子持ちのそれぞれの主人公が困難に会いながらも勇敢に立ち向かう姿に勇気をもらいました。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.418
(5pt)

女性同士の友情の危うさを見事に描かれています。

迅速に対応して頂きありがとうございました。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.417
(5pt)

途方もないノスタルジー

作者とは一歳しかちがわない我輩なので当時の世相、雰囲気、匂い(ディスコとか、カジャグーグーとか)がガンガン伝わってきて泣いてしまいました。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.416
(5pt)

女性同士の友情の危うさを見事に描かれています。

迅速に対応して頂きありがとうございました。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.415
(5pt)

途方もないノスタルジー

作者とは一歳しかちがわない我輩なので当時の世相、雰囲気、匂い(ディスコとか、カジャグーグーとか)がガンガン伝わってきて泣いてしまいました。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.414
(4pt)

アラサー女性のリアルな世界?

外から見ると何不自由なく普通に生きているように見える人でも、色んなドラマを抱えて生きていんだなぁと思わされた。 学校で、自分の居場所を守るために徒党を組んだり、ママさんグループで少数派の陰口を言ったりするのがとてもリアルに描かれていて面白かった。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.413
(4pt)

アラサー女性のリアルな世界?

外から見ると何不自由なく普通に生きているように見える人でも、色んなドラマを抱えて生きていんだなぁと思わされた。 学校で、自分の居場所を守るために徒党を組んだり、ママさんグループで少数派の陰口を言ったりするのがとてもリアルに描かれていて面白かった。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.412
(5pt)

ナナコに会いたい

もう会えなくても、葵がナナコから受け取った沢山の感情は、葵の一部になって生き続けるのだなと思った。それはきっとナナコも同様。人生に別れはつきものだけれど、心を交わした瞬間が確かにあったという事実があるだけで本当に幸せなことなのだと思う。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.411
(5pt)

ナナコに会いたい

もう会えなくても、葵がナナコから受け取った沢山の感情は、葵の一部になって生き続けるのだなと思った。それはきっとナナコも同様。人生に別れはつきものだけれど、心を交わした瞬間が確かにあったという事実があるだけで本当に幸せなことなのだと思う。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.410
(5pt)

また出会うため、出会うことを選ぶため

小夜子が働きに出ることに理解がない上微妙にマザコンな夫・修二や、子どもを保育園に預けるのはかわいそうだの二人目はまだかだの嫌味を言う修二の母や、幼稚園近くのレストランに毎日集まっては保育園ママを非難する幼稚園ママたちといった人々の描写はややステレオタイプである。
 それ以上にステレオタイプなのは、出版当時の宣伝文句にあったという「専業主婦と独身女の友情は成立するのか?」的なあおり方。
 私も実はそういう内容の小説を期待して読み始めたのだが、非常に気持ち良く裏切られた。
 勝ち組と負け組の葛藤とかそういうのではない。もっと深く根元的な、なぜ人間同士はこうも、胸苦しくなるほど分かり合えないのか、ということ。
 立場が少しでも違えば、目に見えるものが少しでも違ってくれば、少しずつ確実にすれ違っていってしまう心。
 とりあえず仕事に逃げることのできる大多数の男性には理解しづらいであろう、女性同士の微妙な心の行き違い。わだかまり。一ミリでもずれると相手を許せなくなってしまう、女性独特(なのかな?)の心理。

一度は葵の会社を辞めた小夜子は、再び葵の事務所兼自宅を訪れる。
 「なぜ私たちは年齢を重ねるのか。生活に逃げ込んでドアを閉めるためじゃない、また出会うためだ。出会うことを選ぶためだ。選んだ場所に自分の足で歩いていくためだ」
 小夜子と葵はこれからも、立場や考え方の違いからぶつかり合い、再び決別してしまうことになるのかもしれない。けれども、出会わなかったよりは出会って人間同士の関わりあいを持てた方がよい。ドアを閉めて自分(と家族)だけの世界に閉じこもったり、ここではないどこかをやみくもに目指して自分や周りを傷つけるよりは、出会って、出会った人々と汗を流してぶつかり合って生きていくことを小夜子も葵も選択したのである。
 周囲と上手くいかない人、上手くいかない自分から目をそらしたい人、には読んでみてほしい。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.409
(5pt)

また出会うため、出会うことを選ぶため

小夜子が働きに出ることに理解がない上微妙にマザコンな夫・修二や、子どもを保育園に預けるのはかわいそうだの二人目はまだかだの嫌味を言う修二の母や、幼稚園近くのレストランに毎日集まっては保育園ママを非難する幼稚園ママたちといった人々の描写はややステレオタイプである。
 それ以上にステレオタイプなのは、出版当時の宣伝文句にあったという「専業主婦と独身女の友情は成立するのか?」的なあおり方。
 私も実はそういう内容の小説を期待して読み始めたのだが、非常に気持ち良く裏切られた。
 勝ち組と負け組の葛藤とかそういうのではない。もっと深く根元的な、なぜ人間同士はこうも、胸苦しくなるほど分かり合えないのか、ということ。
 立場が少しでも違えば、目に見えるものが少しでも違ってくれば、少しずつ確実にすれ違っていってしまう心。
 とりあえず仕事に逃げることのできる大多数の男性には理解しづらいであろう、女性同士の微妙な心の行き違い。わだかまり。一ミリでもずれると相手を許せなくなってしまう、女性独特(なのかな?)の心理。

一度は葵の会社を辞めた小夜子は、再び葵の事務所兼自宅を訪れる。
 「なぜ私たちは年齢を重ねるのか。生活に逃げ込んでドアを閉めるためじゃない、また出会うためだ。出会うことを選ぶためだ。選んだ場所に自分の足で歩いていくためだ」
 小夜子と葵はこれからも、立場や考え方の違いからぶつかり合い、再び決別してしまうことになるのかもしれない。けれども、出会わなかったよりは出会って人間同士の関わりあいを持てた方がよい。ドアを閉めて自分(と家族)だけの世界に閉じこもったり、ここではないどこかをやみくもに目指して自分や周りを傷つけるよりは、出会って、出会った人々と汗を流してぶつかり合って生きていくことを小夜子も葵も選択したのである。
 周囲と上手くいかない人、上手くいかない自分から目をそらしたい人、には読んでみてほしい。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.408
(5pt)

隣の芝生は

女性なら共感できるモヤモヤがあって感情移入してしまいサクッと読めた
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.407
(4pt)

面白いけど

主人公が最後まで好きになれない。
ナナコと葵の話は素敵だが、
小夜子は解釈も行動も身勝手。
面白くて夢中で読んだが、ラストはモヤモヤした。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.406
(5pt)

隣の芝生は

女性なら共感できるモヤモヤがあって感情移入してしまいサクッと読めた
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.405
(4pt)

面白いけど

主人公が最後まで好きになれない。
ナナコと葵の話は素敵だが、
小夜子は解釈も行動も身勝手。
面白くて夢中で読んだが、ラストはモヤモヤした。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.404
(5pt)

久しぶりに、読み終えて余韻が残る一冊になつた

小夜子と葵二人の女性の友情を描く、物語に、角田光代の素晴らしい感性がほとばしる傑作。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.403
(5pt)

久しぶりに、読み終えて余韻が残る一冊になつた

小夜子と葵二人の女性の友情を描く、物語に、角田光代の素晴らしい感性がほとばしる傑作。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.402
(5pt)

30代になったら読もう

2007年に小説だが、30代の女性に今読んでほしい。
思春期の経験は大人になってもかけがえないのないものとして心に残っている。
それは大人になっても深く、残るものである。
小学校、中学、高校、大学と、人のライフステージとともに付き合う人は変わっていく。
その出会った人との関わりは消え、また新たな人と出会う。

結婚する人、しない人。
独身、既婚者
なんだか、もう、会えないな。
向こう側とこちら側。
自然と離れる。
ナナコの言葉で、一人でも大丈夫だと思えるもの。

私には一人で大丈夫だと思えるなにかにらまだ会えてない。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.401
(5pt)

30代になったら読もう

2007年に小説だが、30代の女性に今読んでほしい。
思春期の経験は大人になってもかけがえないのないものとして心に残っている。
それは大人になっても深く、残るものである。
小学校、中学、高校、大学と、人のライフステージとともに付き合う人は変わっていく。
その出会った人との関わりは消え、また新たな人と出会う。

結婚する人、しない人。
独身、既婚者
なんだか、もう、会えないな。
向こう側とこちら側。
自然と離れる。
ナナコの言葉で、一人でも大丈夫だと思えるもの。

私には一人で大丈夫だと思えるなにかにらまだ会えてない。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.400
(4pt)

人は過去でできている

私も34歳で主人公たちと同年代のため、心に締め付けられるような思いがした。
若い頃、永遠だと思っていた純粋な思いも、いつか諦めたり虚無だと受け入れないといけない現実…。
非常にリアル。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057