対岸の彼女

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評判

対岸の彼女の評価:

4.24/5点 レビュー 357件。 A ランク

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平均点4.24pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全459件 21〜40 2/23ページ
No.439
(5pt)

人はなぜ歳を重ねるのか?

内容も作家さんのことも知らず、なんとなく読んでみたが初っぱなから小夜子の公園でのママ友のできなさとか、私は独身だがおそらく子供がいたらそうなるであろうと共感しかなく、葵とナナコのとこに至ってはもう胸がえぐられて終始というか、読み終わってからもしばらく涙が止まらなかった。

人と仲良くなることを恐れて常に壁をつくってしまう自分、傷つかないようつい気づかないふりしてしまう自分、人間関係が煩わしいからどこにも属さない、群れない自分と所々重なり合う部分が多く、心をえぐられた。
人はなぜ歳を重ねるのか。
もう少し、人を信じて出会いを大切にしたいと思った。
ナナコが今幸せであることを祈ります。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.438
(4pt)

描き方が面白い

第132回直木三十五賞受賞作品で,おすすめコーナーにあったので読んでみました!2人の女性の人生を描いた物語。
「女性は結婚して子育てをするもの」という風潮がある中で、普通とされる結婚して子供がいる女性と独身で自分の会社を持つ対極な2人。

まず、過去と未来を行き来する構成が斬新で面白かったです!
それも対極を表しているのかなぁと思いました。

歳をとるにつれてライフステージが変わって、その度に関わる人が変わって、今まであった人間関係が薄れていくことは決して普通なことなのに,それを寂しく感じてしまう。
だけど、その思い出があるから今があるんだよと言ってくれているようでした。

過去があるから今の自分がいる。今の自分を大切にしよう。そう思わせてくれる物語です
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.437
(4pt)

描き方が面白い

第132回直木三十五賞受賞作品で,おすすめコーナーにあったので読んでみました!2人の女性の人生を描いた物語。
「女性は結婚して子育てをするもの」という風潮がある中で、普通とされる結婚して子供がいる女性と独身で自分の会社を持つ対極な2人。

まず、過去と未来を行き来する構成が斬新で面白かったです!
それも対極を表しているのかなぁと思いました。

歳をとるにつれてライフステージが変わって、その度に関わる人が変わって、今まであった人間関係が薄れていくことは決して普通なことなのに,それを寂しく感じてしまう。
だけど、その思い出があるから今があるんだよと言ってくれているようでした。

過去があるから今の自分がいる。今の自分を大切にしよう。そう思わせてくれる物語です
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.436
(4pt)

女同士のベッタリした友情

角田光代さんの本は2冊目です。スカッとする話なのかと思っていたので、女特有のネチネチ感にフラストレーション溜まりました。

話は面白いので、女特有のベッタリした友情に共感できる方におすすめです。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.435
(4pt)

女同士のベッタリした友情

角田光代さんの本は2冊目です。スカッとする話なのかと思っていたので、女特有のネチネチ感にフラストレーション溜まりました。

話は面白いので、女特有のベッタリした友情に共感できる方におすすめです。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.434
(5pt)

目を背けたい女のいやらしさをまざまざと思い知らされる

あおちんとナナコのパートが好き。
再会のシーンは泣ける。ふたりを抱きしめたくなる。

小夜子のパートはあまり好きではなかった。
海でのことや、過去の事件を知ったことで葵に対して一気に、疑心から蔑視に至る所はほんとに嫌悪する。
・・・思い直して前に進むラストはよかった。

ナナコはのん(能年玲奈ちゃん)のイメージ。
別の女優さんでドラマ化したようですが、のんちゃんでやって欲しかったな。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.433
(5pt)

目を背けたい女のいやらしさをまざまざと思い知らされる

あおちんとナナコのパートが好き。
再会のシーンは泣ける。ふたりを抱きしめたくなる。

小夜子のパートはあまり好きではなかった。
海でのことや、過去の事件を知ったことで葵に対して一気に、疑心から蔑視に至る所はほんとに嫌悪する。
・・・思い直して前に進むラストはよかった。

ナナコはのん(能年玲奈ちゃん)のイメージ。
別の女優さんでドラマ化したようですが、のんちゃんでやって欲しかったな。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.432
(4pt)

ナナコが幸せでありますように。

主題が興味深く、共感できるかもと思い購入。節々にすごく共感できる人も多いんじゃないかと思う。女性の心情の解像度が高いので、特に子供がいる全男性に読んでほしい。自分も、特に前半の小夜子には共感した。人間の嫌な面も含めて。イヤな描写や救われない場面も多い。葵の描写に通ずるところで、もうどうすることもできない過去を思い出して、心がギュッとなる。
本作で1番救われない少女だったナナコがどうなったのか、気になった。
そこに触れない美学もあるが、少し救いがほしかったので3.5寄りの星4。

最後の森絵都さんの解説が素晴らしかった。
なるほどそういう構造だったのね、と理解でき、「自分も前に進もうと」の一文に、辛さもある納得しかねる部分もある、でも収束に向かった物語を、ポジティブに捉えることができた。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.431
(4pt)

ナナコが幸せでありますように。

主題が興味深く、共感できるかもと思い購入。節々にすごく共感できる人も多いんじゃないかと思う。女性の心情の解像度が高いので、特に子供がいる全男性に読んでほしい。自分も、特に前半の小夜子には共感した。人間の嫌な面も含めて。イヤな描写や救われない場面も多い。葵の描写に通ずるところで、もうどうすることもできない過去を思い出して、心がギュッとなる。
本作で1番救われない少女だったナナコがどうなったのか、気になった。
そこに触れない美学もあるが、少し救いがほしかったので3.5寄りの星4。

最後の森絵都さんの解説が素晴らしかった。
なるほどそういう構造だったのね、と理解でき、「自分も前に進もうと」の一文に、辛さもある納得しかねる部分もある、でも収束に向かった物語を、ポジティブに捉えることができた。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.430
(5pt)

大変感動しました

森に眠る魚が面白かったので、すぐに同じ作家さんの著書を探して読んだのですが、期待を上回る作品でした。
50代専業主婦ですが、小夜子が働き始める描写に、自分も今からでも何か出来るのでは無いかと勇気を貰いながらものんびり読み進みましたが、葵の少女時代の場面から急に惹き込まれ、2人の逃避行からは一気に目を離せなくなりました。
葵の少女時代に特に感情移入し、ナナコに会いたくて会いたくて後半は泣きっぱなしでした。
小夜子の、思っても口に出さずに仕舞っておく時があるところ、、自分とは正反対なので何だか憧れというか見習いたいなぁと変に感心しながら読んでいました。
読後、三人の女性がとっても愛おしくなりました。
でもやっぱりナナコと再会出来なかったのが切なくて、思い出しては泣けて来る。
レビューに詰まらなかったと書いている方も見受けられ驚いています。
まさに人それぞれ何ですね。
作者の方と年齢が近いせいか、、主人公たちの青春時代のディテールが、ディスコのバイキングとかオキシドールとか、オリーブとか、いちいち懐かしくて世代ドンピシャな自分はそれも楽しめました。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.429
(5pt)

大変感動しました

森に眠る魚が面白かったので、すぐに同じ作家さんの著書を探して読んだのですが、期待を上回る作品でした。
50代専業主婦ですが、小夜子が働き始める描写に、自分も今からでも何か出来るのでは無いかと勇気を貰いながらものんびり読み進みましたが、葵の少女時代の場面から急に惹き込まれ、2人の逃避行からは一気に目を離せなくなりました。
葵の少女時代に特に感情移入し、ナナコに会いたくて会いたくて後半は泣きっぱなしでした。
小夜子の、思っても口に出さずに仕舞っておく時があるところ、、自分とは正反対なので何だか憧れというか見習いたいなぁと変に感心しながら読んでいました。
読後、三人の女性がとっても愛おしくなりました。
でもやっぱりナナコと再会出来なかったのが切なくて、思い出しては泣けて来る。
レビューに詰まらなかったと書いている方も見受けられ驚いています。
まさに人それぞれ何ですね。
作者の方と年齢が近いせいか、、主人公たちの青春時代のディテールが、ディスコのバイキングとかオキシドールとか、オリーブとか、いちいち懐かしくて世代ドンピシャな自分はそれも楽しめました。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.428
(5pt)

何度も読みたくなる小説

女同士分かり合えないと相手との関係性につまずいた時、本棚から取り出して読みたくなる小説です。温かい気持ちになり、買ってよかったと思います。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.427
(5pt)

何度も読みたくなる小説

女同士分かり合えないと相手との関係性につまずいた時、本棚から取り出して読みたくなる小説です。温かい気持ちになり、買ってよかったと思います。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.426
(5pt)

私は男だが心打たれた。

だれでもそれまでに経験したことを通して性格が形作られていく。若い頃、衝動的になってしまう危うさも、それを純粋なものだと信じて疑わないことも、どれも楽しさや達成感、焦燥感、悲壮感につながっていったが、私にとっては大事な経験だった。定年間近な私は最近やっと自分を見つめ直すことができたばかりだが、自分を強く生きれば良いんだと自覚できてからは幸せである。多分同じように向かい合った葵だから、その振る舞いや言葉の根っこには優しさを感じ、心を打たれた。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.425
(5pt)

良い状態でした。

筆記する難はありませんでした。また宜しくお願い致します。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.424
(5pt)

私は男だが心打たれた。

だれでもそれまでに経験したことを通して性格が形作られていく。若い頃、衝動的になってしまう危うさも、それを純粋なものだと信じて疑わないことも、どれも楽しさや達成感、焦燥感、悲壮感につながっていったが、私にとっては大事な経験だった。定年間近な私は最近やっと自分を見つめ直すことができたばかりだが、自分を強く生きれば良いんだと自覚できてからは幸せである。多分同じように向かい合った葵だから、その振る舞いや言葉の根っこには優しさを感じ、心を打たれた。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.423
(5pt)

良い状態でした。

筆記する難はありませんでした。また宜しくお願い致します。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.422
(5pt)

生き方は色々

直木賞作品なので読んでみました。八日目の蝉も色々考えましたがこの作品もどの様に生きていくのか考える作品だと私は思います。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057
No.421
(5pt)

生き方は色々

直木賞作品なので読んでみました。八日目の蝉も色々考えましたがこの作品もどの様に生きていくのか考える作品だと私は思います。
対岸の彼女 Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女より
4163235108
No.420
(4pt)

働く女性の背中を押してくれる本

小説を読むことはリラックス効果があると他の本で読み、書店で目に付いたこの本を購入
久しぶりだし通勤電車の中で読もうと思っていましたが、読み始めると寝るギリギリまで読んでいたり、、、
2人の登場人物をそれぞれの視点で(時代は違いますが)描かれており、物語を深く読んだ気がしました。
独身と既婚子持ちのそれぞれの主人公が困難に会いながらも勇敢に立ち向かう姿に勇気をもらいました。
対岸の彼女 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 対岸の彼女 (文春文庫)より
4167672057