どきどきフェノメノン

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評判

どきどきフェノメノンの評価:

4.06/5点 レビュー 18件。 E ランク

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平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 21〜27 2/2ページ
No.7
(3pt)

ラブコメ……にちかいもの

 指導教官の助教授に憧れる大学院生の佳那の日常を描いた作品。ミステリではないので、森博嗣さんの他のシリーズ物に惹かれて読んだ人は、設定だけででいつかミステリになるはずと思いながら読むので、「ラブコメ」だということに気づいた時には手遅れかもしれません。
 「どきどき」のエッセンスを感じる小説なので、ミステリを持ち込まないで佳那の感情の揺れに素直に身を任せると良い感じで楽しめます。
 ……個人的には、この「どきどき」を感じるにはおっさんに成りすぎたかなぁ。
どきどきフェノメノン Amazon書評・レビュー: どきどきフェノメノンより
4048735993
No.6
(3pt)

ラブ・コメディ

『ミステリィ&ラヴ・ストーリィ』だそうですが,
どちらかといえば『ラヴ・コメディ』のようです.
『ミステリィ』は,大きな事件があるわけではありませんし,
『ラヴ・ストーリィ』も,終盤にややそういう流れはあるものの,
恋の行方自体もストレートで『ミステリィ』というほどではなく,
主人公のどきどき(妄想)や,まわりとのやり取りを楽しむ感じです
一応,ちょっとした謎のようなものもありましたが,
そんなにむずかしくないので「ほらやっぱり」と軽い気分で.
ただ「あれはなんだったの?」なんていうのもありましたが….
ただ,ひとり突っ込みのようなユーモアやジョークなどが,
長編がゆえ,だんだんとワンパターンになったのが残念でした.
どきどきフェノメノン―A phenomenon among students (カドカワ・エンタテインメント) Amazon書評・レビュー: どきどきフェノメノン―A phenomenon among students (カドカワ・エンタテインメント)より
4047881813
No.5
(5pt)

どきどきしました。

この作者の本は、初めて読んだのですが、とても読みやすく、一気に読めました。ミステリー入りの軽いラブストーリー + 「どきどき」です。オビの紹介文を読んで、期待していたのですが、期待を裏切らない、どきどきする作品でした。読んだ後も、不思議な感じが残り、何回か読み直そうと思いました。語り過ぎず、謎めいていて、少しずつ謎が解けていくので、最後まで飽きずに楽しめました。
どきどきフェノメノン Amazon書評・レビュー: どきどきフェノメノンより
4048735993
No.4
(5pt)

どきどきどき

今回はミステリィというよりも、恋愛モノとでも言うのでしょうか?とても可愛い作品だったと思います。主人公は妄想癖のある大学院生。「妄想」という言葉にすごく敏感な私。ちょっとやそこらの妄想じゃ許さないぞと思っていましたがさすが森博嗣。思いっきり突っ走ってくれています。だけど読み終わったあとも謎は残ってる。結局あれはどうだったの?
どきどきフェノメノン Amazon書評・レビュー: どきどきフェノメノンより
4048735993
No.3
(4pt)

「どきどき」に共感

 主人公はなんだかんだ言って自分のペースを守りながら充実した日々を過ごす、そんな24歳の院生(女性)です。彼女の期待する日常的な「どきどき」を、私もよく感じるし、求めています。だから本当に共感してしまいました。 「どきどき」は自分のペースを乱すほど強烈でも、物足りないような程度でもダメです。(さじ加減が難しいんです。)そしてプチ起爆剤のような、一日の原動力になるようなもの。 でも、それなりに充実した毎日が続いている中で、時々ドッカーンと自分のペースを突き破る「どきどき」がやってきたりして。ドッカーンとくるのは大抵、恋愛関連です。 装丁がぴったりの、パステルカラーの「どきどき」を私も一緒に感じました。最初から最後まで爽やかでした。 
どきどきフェノメノン Amazon書評・レビュー: どきどきフェノメノンより
4048735993
No.2
(5pt)

複雑さ

 たんたんとしているようで、主人公の心の起伏が理解できて、とても面白く読めました。人は自分自身で気がつかないことが多々あり、自分が信じていた感情が実は違う答えを持っていたということの方が普通なのかもしれません。それが実に良く私には理解が出来ました。 私もこんな用意周到な男の人に口説かれたいものです。
どきどきフェノメノン Amazon書評・レビュー: どきどきフェノメノンより
4048735993
No.1
(5pt)

一番好きなヒロインかも

犀川先生シリーズは、はじめは一生懸命なヒロインが、だんだん物分りがよくなってしまったし、瀬在丸さんシリーズ、四季さんシリーズは思考が付いていかない(天才だもん)。水柿君シリーズは、もう新婚というよりもそれを抜けたところにいるからあまりどきどきしない・・・ということで、今回のヒロインが一番好き!感情移入できるし。やっぱり恋愛ってバトルで、「あ~負けた~」って思っちゃうところがイイんだよね。それに、理系のココロがすごく良く分かります。恋人が理系の方にお薦めです。理系の人を落とすには、発想の転換と意外性とオリジナリティだな!本当にどきどきしっぱなしの1冊です!
どきどきフェノメノン Amazon書評・レビュー: どきどきフェノメノンより
4048735993