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王様ゲーム
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王様ゲームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全234件 21~40 2/12ページ
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タイトルから、某山田氏の作品だと思いこんだ。似たようなものだった。 タイトルと設定は秀逸。それ以外は、からっきし……。共通している。 小説を読まないのも、なにを表現するのも著者の自由だ。が、映画や漫画、その他もろもろの表現方法が自分には難しいからといって、小説という体裁を選択するのは、安易すぎる。ナメている。 これを小説で描くとなれば、大量の人物と心理描写を書き分け、かつ視点を混乱させず、情景描写をも書き込む、極めて高い次元での技術が要求される。仮に主人公以外の内面を特定しない描き方をしたとして、動作で読書にその心理を(軸はブレずに余地は与えて)想像させ、ときに予想を裏切り、期待を裏切らない高度な技法は必要になる。想像さえ困難な悪役が華を添え、なぜその悪役の内面が謎なのか? その納得のいく理由がいる。内向的で普段から大人しいがゆえ、クラスでも目立たず、どんな人間か分からない。表情も乏しい。動きも少ない。この程度でもいい。 ただ、面倒だ。こいつは書きたいが、こいつはいい、では人物が薄っぺらくなって必定。 心理、情景描写が甘ければ、当然、映画に負ける。 設定を生かせる表現方法として歩が悪い漫画ならなおのこと、その上、漫画で絵に相当する文体がこの稚拙さ。 原作であるはずの小説が、映画版に、漫画版に易々と負けるのも頷ける。 出版社が炎上商法を意図的に狙って校閲をしなかったのであれば、全て合点はいく。 著者もまた、二番煎じの一発屋目的、決して素性を明かさず、批判を嘲り、大金を掴みたかっただけなら、納得はできなくとも理解はできる。 だが、前者はともかく、後者は違うだろう。 小説はペテンであって、詐欺ではない。 この作品を「おもしろい」と感じた方々には、詐欺ではないだろう。その方々に対して反駁はない。 | ||||
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表紙のミステリアスな雰囲気が書店でちょくちょく目にとまったことと、 話題にもなっていたことで興味をひかれたので、どんなものかと思い、 購入して拝読致しました。 王様と名乗る者から、 命令の文章が送信され、もしもそれに従わなければ、 罰や、死を与えられるという設定の小説。 そして、ひとつの命令が終わると、またその次に、 新たな命令が送信され、それが延々と繰り返される。 内容や設定自体は、ミステリアスな雰囲気や、 恐怖感を感じる部分も大きく、 よく考えられていると思うのですが、 他のレビューにもありますように、 たしかに、描写に無理のある部分が多い気がします。 もともとそういったコンセプトなのかもしれませんが、 現実離れしすぎると、逆に興ざめしてしまう部分もあるかと。 途中、読むのをやめようかとも思いましたが、 最後まで読まないのもすっきりしないので、 目を通させて頂きました。 ただ、もともとは携帯小説という部類ということで、 一流の作家さんたちと比較することは、ちょっと酷かなと思う面も。 しかしながら、出版作品である以上、 それらと同じ土俵で比較しなければいけないので、 辛口の評価をつけさせて頂きました。 | ||||
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ほかの方もいっていますが、なぜこれが出版されたんでしょうか? 他作品の名前を出すのはよくないとは思いますが、リアル鬼ごっこ以来の衝撃です。 薄い人間性に不快な描写、常識が逃げ出したかのような出来事・・・そしてリアル鬼ごっこ以上(?)に駄目なラスト SS投稿サイトで身内でワイワイやってるなら構いませんが、書籍にするべき文章ではありません。 | ||||
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こんな最低の作品を何故書籍化したのか? よくわかりません。文章は稚拙内容は最低。 良いところが一つもありません。どうかしています。 | ||||
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最初にネットコミックの方から読みました。素材は面白いハズなのですが、読みながらも物語の着地地点が全く見えず、嫌な予感はしていました。コミックでも結局謎が納得出来なかったので、小説化された物を見ましたが、絵で背景や展開が表現されているコミックスの方が数倍マシでした。原作の小説では、全く誰が何を言ったセリフなのかすら曖昧でしたので。これではエンターテイメントとは呼べない代物ですね。結局王様の正体ってなんだったの?協力な暗示って…。 | ||||
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筋書きは奇想天外、荒唐無稽。これだけ無茶苦茶に話を振り回しておいて、さて、いったいどうやって落ち着かせるのかと最後まで読むと、あにはからんや、なんのことはない、謎解き皆無。 このような本が商品として流通していることが不思議。出版社の良心を疑う。 | ||||
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タイトルの通り、私はこの作品を読んで大いなる夢抱き、また嫉妬の炎に身を包まれました。 タレント本でもないのに、この文章力、内容で出版され、かつ映像化までされたっていうんですから。自分でもやれるんじゃないかと励まされ、また怒りがわきます。 内容にも触れておきますと、ここでは酷評されまくっていますが良いところも一応はあります。 良い点 ケータイで読むと、本当に王様からメールが来たような臨場感があり、作品世界に引き込まれます。作者がこの効果を狙ってやったのなら、いいアイデアだと思います。 あと、1つの命令ごとに起承転結となるので、短い時間でパーッと読むケータイ小説としてはうってつけです。 悪い点 ハッキリ言って、良い点以外のすべてです。 この手のわけのわからない大きな力に普通の人々が巻き込まれるってタイプの話は、登場人物たちの深層心理の描写が大事だと思うんですが、これっぽっちも理解できません。 特に酷いと思ったのは、友人と二人でクラスメートが殺されないよう見張るというシーンで、このクラスメートは結局首を吊って死んでしまうんですが、主人公たちは子供が死んで悲嘆にくれる母親に「彼は死んだらゲームをくれると言ったのでもっていってもいいですか?」みたいなことを言います。 人でなしにも程があるだろうと、こんな人間に感情移入なんて出来ません。 さらに、自殺した友人と同じ部屋にいたという状況にもかかわらず、警察はこの二人を疑いもせず、簡単な事情聴取をしただけで自殺として処理し、家に帰してしまいます。間違いなく容疑がかかると思うんですが……。 彼らにはゲームソフトを欲しがっていたという動機もありますし(笑) 思うに、この作者さんは、こうしたらこうなるというごくごく常識的なことに頓着しないのでしょう。なんだか、ツイッターなんかで不用意な発言をして炎上する人間が絶えない理由がわかった気がします。 総評 読む価値はありませんが、あえて読むのなら、ケータイで読むことをオススメします。そのほうが臨場感がありますし、なによりタダなので。 | ||||
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山田悠介氏と金沢氏は、現代を映し出す鏡です。 ただ、山田氏は、一応新作を出して色々な駄作のバリエーションがあるのに対し、この人はたった一つの駄作の焼き増しで暮らしているようです。 まあ、目くそ鼻くそですけどね。 主人公を自分の名前にしているのが笑える。 | ||||
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某SNSで、この作品のレビューに、 「文章は変だけど設定は面白い」 という高レビューを見かけますが それって小説としては致命的じゃないですか? 例えるなら、最高の素材なのに、不味い料理を作ってしまう料理人みたいなもんかと どんなに設定がよくても、それを表現する文章が悪くては小説にはなりません 逆にいえば、ありふれた設定でも、文章次第で名作になります。 この小説だけじゃなく、最近は、「設定だけ」「キャラだけ」小説が多いと思います。 この小説の感想は…他の方が仰ってるのと同じなので書きません | ||||
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これだけの表現力の無さ、幼稚な文章、魅力のないキャラ、不快な性描写…酷評しか出てきませんね。 皆様のレビューの文章力のほうがよほど読み応えありです。 ストーリー構成がないので面白くないゲームのシナリオ(と言ったらゲームのシナリオに失礼かもしれない)のようです。 読み終わった後の不快さと読んでしまった自分への激しい憤りを感じます…ここまで酷いものは人生で初めてです。 そう言った意味では最低本として低評価すべきことが読んでしまった大人の役目なのではないかと考えさせられました。 | ||||
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ここに書いている皆さんの言う通り。 わざわざ色々書くまでもないですが とにかくこれは小説ではない。 小説だとは名乗ってほしくないですね。 最初本屋さんで平積みされているのを見た時、面白そうだなあと思ったものの 単行本は高くて買えないので文庫本が出るまで待っていたのです。 モバゲーなんてやっていませんし、ちゃんと見ていなかったのが悪いですけど ケータイ小説だと分かっていたら買わなかったですよ。 読み進めていくうちにもうなんかもう…… 自分はこんなくだらない本をずっとずっと待っていたのかと思うと…… この本を面白そうだと思ってしまった自分に対して腹が立ちました。 なぜかモテモテで不死身で誰か死んでもすぐ頭を切り替えられる主人公、その主人公にお似合いな クソビッチな彼女(すぐ脱ぐ)、哀れな親友、よくキャラが分からない上に到底理解できない行動を取るクラスメイト達…… ちょっと待てと何回も突っ込んじゃいましたよ。 勘違いされちゃいますよ。今の高校生はこんな馬鹿ばっかりなのかって。冗談じゃない。 中でも一番呆れたのは気を失った親友(主人公がボコボコに殴って)と主人公の彼女がセックスするシーン(描写は無し) もう言葉が出てきませんよ。勝手にズッコンバッコンやってろよ。 王様ゲームで死んだクラスメイトに「安らかにお眠りください」じゃねえよ。何言ってんだ馬鹿か。 地味に腹が立ったのは所々ある主人公と彼女の寒いシーンです。イチャイチャ必要ですか? 彼女が料理失敗したとかどうでもいいわ。 続編ちょっと立ち読みしたけど命令の内容一緒じゃないですか。何のための続編なんですか。 まあもう読まないし知らなくていいです。 | ||||
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何で評価されたのか分からない。 誤字脱字は多いし、膨らむだけ 膨らませてオチは悲惨。 キャラクターもだんだん雑に なるし、台詞が薄い。 私はあくまで読む側の人間です。 そうやって言うけどお前は書けるのかっていう 中学生以下の言いがかりにもうんざり。 余計にこの作品が嫌いになる原因でした。 これが読みやすくて好きって人は、読書が 本当に好きな人ではないでしょうね。 おかあさん方、子供に買い与えたりするのは やめた方が賢明かと。他にも本当に 読みやすくていい本はたくさんあります。 これが好きな人に言いがかりを つけたいわけではないので。 あくまで一個人としての感想です。 星ひとつも要らないでしょう。 | ||||
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中学生の息子が学校で読書の時間にこの本を読みたいと言うので購入し私が先に読んでみました。…疲労と脱力感だけが残る本(作品とは言いたくない)でしたね。 息子には内容のグロさではなく、誤字脱字、描写や台詞の薄っぺらさを指摘し読まないようにすすめました。 これを読んで小説を読んだ達成感を感じてしまって欲しくないからです。 中学生だからこそしっかりした作品を読ませたいですね。 | ||||
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そこそこ前に購入したのですが、その当時本屋の正面に堂々と置かれていたことと 名前を聞いたことがあったため購入しました。 結構な枚数があるためお安くはありません。正直なところ、買わない方が良かったです。 会話文が多く、緊張感を持たせてくれる暇がありません。 携帯小説のせいか、サクサク読めます。サクサク読めるのに中身が無いように感じました。 単にグロテスクなものが好きな方は読んでもいいかもしれませんが。 読み終わった後も釈然としませんでした。 途中で読むのを断念しようとも思いましたが、最後の最後に期待を込めてよんで裏切られた感じです。 携帯小説を普段読まない方には、あまりお勧めでない本だと思いました。 | ||||
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勤めている中学校の図書室でこの本を見つけ、朝読書の活動で読もうと手に取ったのが4日前。 朝読書の時間は1日10分、5日間で50分。 その程度の時間で読了できてしまうあまりの内容の薄さに愕然としました。 この物語を駄作たらしめる要素は何なのでしょう。 私は、リアリティの欠片もない設定に尽きると感じます。 星1の評価でも「設定はおもしろい」とおっしゃるレビュアーの方が多いですが、何の設定のことを指しているのでしょう。 「王様ゲーム」のことでしょうか。 すみません、どこがおもしろいのでしょう。 物語の根幹部分だと思いますが、この設定に無理がありすぎるために、そもそも物語として成立していません。 「王様ゲーム」とは一体何だったのか、あるいは王様の正体など、結局最後まではっきりと明らかにならないのです。 誰がどのような手段で何人もの人間を死に至らしめているのか。 寸前まで元気だった人間が突然苦しみだして心臓停止したり四肢切断されたりして絶命する。 わけがわかりません。最初は、ミステリー物かと思い、物理的なトリックが暴かれるのを期待しましたが、すぐに諦めました。 では、「怨念」の仕業とでもいうのですか? オカルトは好みませんが、それならそれで、ホラーに徹して不気味な雰囲気を醸し出してくれればまだ納得のいったものを。 ただグロテスクな描写だけで満足してオーガズムに達する作者のマスターベーションのための、いわばオナホです我々読者は。 そして、こんな感じのまったく不必要かつ稚拙で直截的な性的描写が多く、とにかくうざったい。高校生を穢しすぎ。 女を連れてきて泊まらせると宣う高校生の息子に対して「あらそう」と快諾する母親がどこにいる、バカか。 その女は彼氏のためなら人前で裸になるわ、気絶した状態の彼氏の親友と性交する(どうやってだよw)わと、こんなビッチがヒロインですよ。 そして現代の高校生とは思えないようなクサい台詞を吐く主人公たち。作者はいつもこんな会話してるのか? なぜ泣いたら罰の対象になるのか、なぜ一度死んだ主人公が記憶を消されて蘇るのか、その辺の説明もまったくされず、とにかく全てにおいてお粗末です。 私が許せないのは、このような文章が書籍として公立学校の図書室に置かれていること。 一般的なケータイ小説(笑)のようにチープな横書きの体裁をとってくれていれば、私も事前に忌避することができましたし、そもそも学校の規則で購入されていませんでした。 しかし、装丁だけは立派であるがために、生徒がこの稚拙な言語表現を日本文学のスタンダードだと認識してしまうようなことがあれば、この国の未来はどうなるのでしょう。 国語科担当の同僚がプライベートの時間も削って教材研究に勤しむその努力を嘲笑うかのような表紙のしゃれこうべ。 感情論ですがただただイライラします。 セックスだなんだと、有害図書も甚だしいですし。 こんなもん読んでるところを生徒に見られてしまい、まるで読むことを推奨してるみたくなっちゃいましたわ。恥ずかしい。 | ||||
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冒頭の、主人公がグランド整備(グランドて)をしながら空と海が溶け合う地平線に(水平線やろ)川から赤潮(!)が流れてくるの見るくだりを読んだ時点で苦痛になった。 終始こんな文章。 読む価値なし。 内容が知りたければコミック版をどうぞ。 原作よりいくらかマシです。 | ||||
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良くもまあ、こんな駄作が書籍化されたものだと、つくづく思う レビュー書く気にもなれない。 この本を書籍化したのは双葉社の会社発足以来の一大不祥事である。 不謹慎にも程がある… 駄作すぎる。 金の無駄。 だいたい目に悪い。 本を読むと(携帯小説でもそうだが)目を使う。 質の良い本を読み目を悪くするならともかく、この本を読んで目が悪くなったら誰が責任を取る?? あと出版元の双葉社、こんな駄作を書籍化したものですね… もっと質の良い、書籍化すべき本があるでしょうが。再発防止に努めて頂きたい。 あと、ここのレビューに★4とか5を付けてる奴。 貴方たちはサクラですか(笑)作者や双葉社の回し者ですか?w | ||||
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小説好きな自分は、基本何をよんでも楽しめるのですが、この作品は楽しめませんでした。 描写が全体的に稚拙、登場人物の魅力の無さ、無理矢理な話の展開。どれをとっても最悪の本でした。 何百冊と読みましたが、ずば抜けて最悪です。 しかしそれゆえに話題を呼び、増版がなされている事実が許せれないです。 それこそ血を吐く思いて書いた小説が読まれることなく消えていく中、こんな唾を吐かれるような本が読まれている事が許せれないです。 小説というのは、金ももちろんの事、それより大事な時間も払わなくてはなりません。 貴重な時間をこの本に払うのならば、もっとほかに使いましょう。 | ||||
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噂を聞いて、ネットで流し見して、読破を諦めました。 この作品を受け付けない人は、「この作品を“小説”として読みたい人」、 この作品が好きな人は、「小説ではない別ジャンルとしてこの作品を楽しんでいる人」、 なんだろうなあ。 私は本が好きだから、どうしても低評価になっちゃうな。 同じく無茶苦茶な設定を扱うのでも、安部公房とか星新一の作品は説得力あるのが不思議。 無茶苦茶な設定でも、つたない文章でも、その裏にちゃんと思いが隠れていれば小説として読めるけれど、 「どうだ、怖いだろ?」「どうだ、エロいだろ?」「どうだ、感動するだろ?」みたいにゴリ押しされても無理です。 「面白いこと考えるヤツいるなぁ」くらいの気軽さで手に取るにはいいのかも。 (でも、特別斬新な発想とは思わないけどね) | ||||
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これが受けるようなら日本の文学界も終り。 なんと続編も出ているらしい。情けない。 このレベルでいいなら、俺もまじめに働くのはやめて小説家になろうかな? ただ、「リアル鬼ごっこ」よりはマシかな・・・ と書いてみて、あまりにも低レベルな比較で、なんとも情けない。 携帯の世界の中では好きにすればいいけど、せめて出版するなよ!!!! これを出版した出版社に問う! これを喜ぶバカは勝手に滅べばよい。 でも出版社のお前ら!、日本の文化を担っている気概は無いのか? もう、日本は一回滅んだ方がいいのかもしれない・・・ | ||||
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