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信長
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【この小説が収録されている参考書籍】
信長の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 21~23 2/2ページ
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1ページの文字の量がちょうどいい数なので、7インチのタブレットでも読みやすかったです。 | ||||
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織田信長について書かれたものは、多くの人が好きだと思いますが、 何か、新しい、いい視点があるかがポイントですね。 文体は、ちょっとなじみにくかったのですが(昔風で)、 途中から、気にならなくなってきました。 内容は、いいです。 | ||||
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『信長』に出てくる織田信長は、言動が安吾そのままであり、 作者本人が信長の皮を纏って暴れまくっているような印象であった。 濃姫も中々可愛い。安吾の数少ない長編小説でも一番読み易い作品なのではなかろうか。 桶狭間で物語が終わっているのは残念だが、読み応えは充分である。 ただ、本の値段の割には中身が乏しいかもしれない。 併録されている短編は『イノチガケ』『鉄砲』『島原の乱雑記』の三つのみであり、 『信長』と似たような趣旨の『織田信長』『梟雄』は収録されていない。 これでは少々読者に対して不親切ではなかろうか。 | ||||
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