盤上の敵

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評判

盤上の敵の評価:

3.76/5点 レビュー 41件。 B ランク

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平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 1〜20 1/2ページ
No.38
(3pt)

著者による読者への注意書きがすべて

誰が善で誰が悪なのかが物語の終了までわからないのがノンシリーズのミステリの良さなので、スピーディーなサスペンスの展開にハラハラしながらあっという間に読めます。事件パートと交互に挟まれるモノローグ的な友貴子の生い立ちを語る場面があまりにも重く暗く残酷でしかも長いので、著者がわざわざのそのことを冒頭で断りを入れているのも納得です(もっとも、そう言われれば言われるほど読んでみたくなるものですが)。終盤のどんでん返しも驚きました。このサプライズを成立させるためのややご都合主義的な展開もありますが、序盤から伏線はちゃんと張ってあり決してアンフェアではありません。それにしても、友貴子パートは読むのがあまりに辛かった…。そこだけで言えば完全にイヤミスです。
盤上の敵 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 盤上の敵 新装版 (講談社文庫)より
4065231779
No.37
(3pt)

著者による読者への注意書きがすべて

誰が善で誰が悪なのかが物語の終了までわからないのがノンシリーズのミステリの良さなので、スピーディーなサスペンスの展開にハラハラしながらあっという間に読めます。事件パートと交互に挟まれるモノローグ的な友貴子の生い立ちを語る場面があまりにも重く暗く残酷でしかも長いので、著者がわざわざのそのことを冒頭で断りを入れているのも納得です(もっとも、そう言われれば言われるほど読んでみたくなるものですが)。終盤のどんでん返しも驚きました。このサプライズを成立させるためのややご都合主義的な展開もありますが、序盤から伏線はちゃんと張ってあり決してアンフェアではありません。それにしても、友貴子パートは読むのがあまりに辛かった…。そこだけで言えば完全にイヤミスです。
盤上の敵 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 盤上の敵 (講談社ノベルス)より
4061822152
No.36
(3pt)

驚愕の真実というほどの内容でもなかった

猟銃を持った殺人犯が、妻を人質に自宅に立てこもった。夫の末長は、妻を助けるために警察には秘密にして犯人と個別に交渉をしていく。

どんな展開になるか楽しみにしていたが、犯人とのやりとりや警察を出し抜く場面も緊迫感がなく読み応えがなかった。

妻の回顧録は冗長が多いし、同僚のシメタが何をやらかすか期待していたのに特に見せ場もなかったし、驚愕の真実というほどの内容でもなかった。

友貴子の同級生の兵頭三季がなぜ絶対的な悪になり、友貴子を憎むのか。そのあたりの事情も知りたかった。

友貴子の過去には同情すべき面が多々あったが、色々と過去を遡って盛り上げたわりに期待はずれの展開だったのが残念。
盤上の敵 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 盤上の敵 (講談社文庫)より
4062735636
No.35
(3pt)

驚愕の真実というほどの内容でもなかった

猟銃を持った殺人犯が、妻を人質に自宅に立てこもった。夫の末長は、妻を助けるために警察には秘密にして犯人と個別に交渉をしていく。

どんな展開になるか楽しみにしていたが、犯人とのやりとりや警察を出し抜く場面も緊迫感がなく読み応えがなかった。

妻の回顧録は冗長が多いし、同僚のシメタが何をやらかすか期待していたのに特に見せ場もなかったし、驚愕の真実というほどの内容でもなかった。

友貴子の同級生の兵頭三季がなぜ絶対的な悪になり、友貴子を憎むのか。そのあたりの事情も知りたかった。

友貴子の過去には同情すべき面が多々あったが、色々と過去を遡って盛り上げたわりに期待はずれの展開だったのが残念。
盤上の敵 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 盤上の敵 (講談社ノベルス)より
4061822152
No.34
(3pt)

驚愕の真実というほどの内容でもなかった

猟銃を持った殺人犯が、妻を人質に自宅に立てこもった。夫の末長は、妻を助けるために警察には秘密にして犯人と個別に交渉をしていく。

どんな展開になるか楽しみにしていたが、犯人とのやりとりや警察を出し抜く場面も緊迫感がなく読み応えがなかった。

妻の回顧録は冗長が多いし、同僚のシメタが何をやらかすか期待していたのに特に見せ場もなかったし、驚愕の真実というほどの内容でもなかった。

友貴子の同級生の兵頭三季がなぜ絶対的な悪になり、友貴子を憎むのか。そのあたりの事情も知りたかった。

友貴子の過去には同情すべき面が多々あったが、色々と過去を遡って盛り上げたわりに期待はずれの展開だったのが残念。
盤上の敵 Amazon書評・レビュー: 盤上の敵より
4062098768
No.33
(3pt)

驚愕の真実というほどの内容でもなかった

猟銃を持った殺人犯が、妻を人質に自宅に立てこもった。夫の末長は、妻を助けるために警察には秘密にして犯人と個別に交渉をしていく。

どんな展開になるか楽しみにしていたが、犯人とのやりとりや警察を出し抜く場面も緊迫感がなく読み応えがなかった。

妻の回顧録は冗長が多いし、同僚のシメタが何をやらかすか期待していたのに特に見せ場もなかったし、驚愕の真実というほどの内容でもなかった。

友貴子の同級生の兵頭三季がなぜ絶対的な悪になり、友貴子を憎むのか。そのあたりの事情も知りたかった。

友貴子の過去には同情すべき面が多々あったが、色々と過去を遡って盛り上げたわりに期待はずれの展開だったのが残念。
盤上の敵 新装版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 盤上の敵 新装版 (講談社文庫)より
4065231779
No.32
(3pt)

話自体は面白いのだけれど、表現に難あり?

90年代後半の年間ミステリー・ベストテンにランクイン。登場人物を、チェスのクイーンやキングに例えるのはなかなか洒落ている。けれど、内容はいじめを含む重い部分もあったりして、全編カラッとしているわけではない。

 ストーリー自体はとてもおもしろかった。中盤で意外な事実が明かされ、最後もまずまず。「奥さん」が誰なのか、というのがキーワードだ。

 但し、ストーリーテラーとしての作家・北村薫はどうなのか。これだけの素材なのだから、もう少しサスペンス風味をきかせて、ハラハラドキドキ心臓バクバクの描写をしても良かったのではないかとも思う。

 300頁あるものの、文章が平易かつ行間がスカスカなので1日で読める。どうでもいいような心理描写も思いっ切りすっ飛ばす。そうすれば半日で読了。
盤上の敵 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 盤上の敵 (講談社文庫)より
4062735636
No.31
(3pt)

話自体は面白いのだけれど、表現に難あり?

90年代後半の年間ミステリー・ベストテンにランクイン。登場人物を、チェスのクイーンやキングに例えるのはなかなか洒落ている。けれど、内容はいじめを含む重い部分もあったりして、全編カラッとしているわけではない。

 ストーリー自体はとてもおもしろかった。中盤で意外な事実が明かされ、最後もまずまず。「奥さん」が誰なのか、というのがキーワードだ。

 但し、ストーリーテラーとしての作家・北村薫はどうなのか。これだけの素材なのだから、もう少しサスペンス風味をきかせて、ハラハラドキドキ心臓バクバクの描写をしても良かったのではないかとも思う。

 300頁あるものの、文章が平易かつ行間がスカスカなので1日で読める。どうでもいいような心理描写も思いっ切りすっ飛ばす。そうすれば半日で読了。
盤上の敵 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 盤上の敵 (講談社ノベルス)より
4061822152
No.30
(3pt)

話自体は面白いのだけれど、表現に難あり?

90年代後半の年間ミステリー・ベストテンにランクイン。登場人物を、チェスのクイーンやキングに例えるのはなかなか洒落ている。けれど、内容はいじめを含む重い部分もあったりして、全編カラッとしているわけではない。

 ストーリー自体はとてもおもしろかった。中盤で意外な事実が明かされ、最後もまずまず。「奥さん」が誰なのか、というのがキーワードだ。

 但し、ストーリーテラーとしての作家・北村薫はどうなのか。これだけの素材なのだから、もう少しサスペンス風味をきかせて、ハラハラドキドキ心臓バクバクの描写をしても良かったのではないかとも思う。

 300頁あるものの、文章が平易かつ行間がスカスカなので1日で読める。どうでもいいような心理描写も思いっ切りすっ飛ばす。そうすれば半日で読了。
盤上の敵 Amazon書評・レビュー: 盤上の敵より
4062098768
No.29
(3pt)

クイーンパートが好きでない

女性視点のクイーンパートは事件と関係ないと感じてしまう
日記帳のような内容が多く、これまた関係あるのかと思ってしまう
陰湿な描写も取ってつけたようで好きになれませんでした。

キングパートは事件がそれなりに面白いため退屈はしません
でしたが、やや間延びしていてページを使っている割には
進展が遅いです。終盤事件が進展してからはテンポが良くなり
驚くこともいくつかありました。

登場人物がしっくりきません。女性は美化されすぎて足の
着いていない存在みたいな印象があり入り込めません。男性は
中盤ぐらいまでは良かったのですが、後半はちょっと異常で
気持ち悪いです。

犯人に至ってはかなりひどいです。男女の内面は丁寧に描写
してるので、よけい違和感があります。ストーリーを成立させる
ための盤上の駒です。

ミステリーというよりも、主人公二人の物語という面が強い
作品だと感じました。
盤上の敵 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 盤上の敵 (講談社文庫)より
4062735636
No.28
(3pt)

クイーンパートが好きでない

女性視点のクイーンパートは事件と関係ないと感じてしまう
日記帳のような内容が多く、これまた関係あるのかと思ってしまう
陰湿な描写も取ってつけたようで好きになれませんでした。

キングパートは事件がそれなりに面白いため退屈はしません
でしたが、やや間延びしていてページを使っている割には
進展が遅いです。終盤事件が進展してからはテンポが良くなり
驚くこともいくつかありました。

登場人物がしっくりきません。女性は美化されすぎて足の
着いていない存在みたいな印象があり入り込めません。男性は
中盤ぐらいまでは良かったのですが、後半はちょっと異常で
気持ち悪いです。

犯人に至ってはかなりひどいです。男女の内面は丁寧に描写
してるので、よけい違和感があります。ストーリーを成立させる
ための盤上の駒です。

ミステリーというよりも、主人公二人の物語という面が強い
作品だと感じました。
盤上の敵 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 盤上の敵 (講談社ノベルス)より
4061822152
No.27
(3pt)

クイーンパートが好きでない

女性視点のクイーンパートは事件と関係ないと感じてしまう
日記帳のような内容が多く、これまた関係あるのかと思ってしまう
陰湿な描写も取ってつけたようで好きになれませんでした。

キングパートは事件がそれなりに面白いため退屈はしません
でしたが、やや間延びしていてページを使っている割には
進展が遅いです。終盤事件が進展してからはテンポが良くなり
驚くこともいくつかありました。

登場人物がしっくりきません。女性は美化されすぎて足の
着いていない存在みたいな印象があり入り込めません。男性は
中盤ぐらいまでは良かったのですが、後半はちょっと異常で
気持ち悪いです。

犯人に至ってはかなりひどいです。男女の内面は丁寧に描写
してるので、よけい違和感があります。ストーリーを成立させる
ための盤上の駒です。

ミステリーというよりも、主人公二人の物語という面が強い
作品だと感じました。
盤上の敵 Amazon書評・レビュー: 盤上の敵より
4062098768
No.26
(3pt)

人間の二面性を描いたサスペンス

よく言われる「嫌ミス」に属する作品かもしれない。この作品、かねがね評価が高いのは知っていたが、わたしは今回が初読。
うーん、わたし個人の読後感はちょっと微妙かな。冒頭の殺人に至るまでのシーンが無駄に長い気がする。犯人がただ猟銃を奪うためだけの犯行なのに。
あと主人公の妻をめぐる過去の悲劇もいまいち説得力がない。悪役三季の異常なキャラもややインパクトに欠けるような……。
チェスに見立てた構成は、エラリ―・クイーンへのオマージュなのかもしれないが、活かしきれてない気がする。
と、批判ばかりしたが、読み始めれば一気に読ませる力を持った作品であるのは確か。
主人公もしくはその妻に感情移入できれば、エピローグは絶対泣ける。
盤上の敵 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 盤上の敵 (講談社文庫)より
4062735636
No.25
(3pt)

人間の二面性を描いたサスペンス

よく言われる「嫌ミス」に属する作品かもしれない。この作品、かねがね評価が高いのは知っていたが、わたしは今回が初読。
うーん、わたし個人の読後感はちょっと微妙かな。冒頭の殺人に至るまでのシーンが無駄に長い気がする。犯人がただ猟銃を奪うためだけの犯行なのに。
あと主人公の妻をめぐる過去の悲劇もいまいち説得力がない。悪役三季の異常なキャラもややインパクトに欠けるような……。
チェスに見立てた構成は、エラリ―・クイーンへのオマージュなのかもしれないが、活かしきれてない気がする。
と、批判ばかりしたが、読み始めれば一気に読ませる力を持った作品であるのは確か。
主人公もしくはその妻に感情移入できれば、エピローグは絶対泣ける。
盤上の敵 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 盤上の敵 (講談社ノベルス)より
4061822152
No.24
(3pt)

人間の二面性を描いたサスペンス

よく言われる「嫌ミス」に属する作品かもしれない。この作品、かねがね評価が高いのは知っていたが、わたしは今回が初読。
うーん、わたし個人の読後感はちょっと微妙かな。冒頭の殺人に至るまでのシーンが無駄に長い気がする。犯人がただ猟銃を奪うためだけの犯行なのに。
あと主人公の妻をめぐる過去の悲劇もいまいち説得力がない。悪役三季の異常なキャラもややインパクトに欠けるような……。
チェスに見立てた構成は、エラリ―・クイーンへのオマージュなのかもしれないが、活かしきれてない気がする。
と、批判ばかりしたが、読み始めれば一気に読ませる力を持った作品であるのは確か。
主人公もしくはその妻に感情移入できれば、エピローグは絶対泣ける。
盤上の敵 Amazon書評・レビュー: 盤上の敵より
4062098768
No.23
(3pt)

人間の二面性を描いたサスペンス

よく言われる「嫌ミス」に属する作品かもしれない。この作品、かねがね評価が高いのは知っていたが、わたしは今回が初読。
うーん、わたし個人の読後感はちょっと微妙かな。冒頭の殺人に至るまでのシーンが無駄に長い気がする。犯人がただ猟銃を奪うためだけの犯行なのに。
あと主人公の妻をめぐる過去の悲劇もいまいち説得力がない。悪役三季の異常なキャラもややインパクトに欠けるような。
チェスに見立てた構成は、エラリ―・クイーンへのオマージュなのかもしれないが、活かしきれてない気がする。
と、批判ばかりしたが、読み始めれば一気に読ませる力を持った作品であるのは確か。
主人公もしくはその妻に感情移入できれば、エピローグは絶対泣ける。
盤上の敵 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 盤上の敵 (講談社文庫)より
4062735636
No.22
(3pt)

人間の二面性を描いたサスペンス

よく言われる「嫌ミス」に属する作品かもしれない。この作品、かねがね評価が高いのは知っていたが、わたしは今回が初読。
うーん、わたし個人の読後感はちょっと微妙かな。冒頭の殺人に至るまでのシーンが無駄に長い気がする。犯人がただ猟銃を奪うためだけの犯行なのに。
あと主人公の妻をめぐる過去の悲劇もいまいち説得力がない。悪役三季の異常なキャラもややインパクトに欠けるような。
チェスに見立てた構成は、エラリ―・クイーンへのオマージュなのかもしれないが、活かしきれてない気がする。
と、批判ばかりしたが、読み始めれば一気に読ませる力を持った作品であるのは確か。
主人公もしくはその妻に感情移入できれば、エピローグは絶対泣ける。
盤上の敵 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 盤上の敵 (講談社ノベルス)より
4061822152
No.21
(3pt)

人間の二面性を描いたサスペンス

よく言われる「嫌ミス」に属する作品かもしれない。この作品、かねがね評価が高いのは知っていたが、わたしは今回が初読。
うーん、わたし個人の読後感はちょっと微妙かな。冒頭の殺人に至るまでのシーンが無駄に長い気がする。犯人がただ猟銃を奪うためだけの犯行なのに。
あと主人公の妻をめぐる過去の悲劇もいまいち説得力がない。悪役三季の異常なキャラもややインパクトに欠けるような。
チェスに見立てた構成は、エラリ―・クイーンへのオマージュなのかもしれないが、活かしきれてない気がする。
と、批判ばかりしたが、読み始めれば一気に読ませる力を持った作品であるのは確か。
主人公もしくはその妻に感情移入できれば、エピローグは絶対泣ける。
盤上の敵 Amazon書評・レビュー: 盤上の敵より
4062098768
No.20
(3pt)

これは、イヤミスです。ご注意ください

なかなかトリッキーな展開なのですが、イジメ、実際は傷害です、の場面が恐ろしいです。 トラウマになりそうです。 あれほどの悲惨さの描写が必要なのでしょうか。
盤上の敵 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 盤上の敵 (講談社文庫)より
4062735636
No.19
(3pt)

これは、イヤミスです。ご注意ください

なかなかトリッキーな展開なのですが、イジメ、実際は傷害です、の場面が恐ろしいです。 トラウマになりそうです。 あれほどの悲惨さの描写が必要なのでしょうか。
盤上の敵 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 盤上の敵 (講談社ノベルス)より
4061822152