プリズム

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評判

プリズムの評価:

3.52/5点 レビュー 75件。 B ランク

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平均点3.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全84件 61〜80 4/5ページ
No.24
(4pt)

まるでプリズムのように

この作品のスポットはずばり、被害者です。つまり殺された?(事故、自殺の可能性も有り)女教師ですね。生徒、同僚、元彼、今彼、妹などなど、いろいろな人物が、彼女の死について考え、彼女の人物像を思い描く・・・・この作品は人間の多面性を描いたものであると思われます。見る人によって、見る角度によって、人間とは違って見えるものです。そう、まるでプリズムのように.........
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.23
(4pt)

まるでプリズムのように

この作品のスポットはずばり、被害者です。つまり殺された?(事故、自殺の可能性も有り)女教師ですね。生徒、同僚、元彼、今彼、妹などなど、いろいろな人物が、彼女の死について考え、彼女の人物像を思い描く・・・・この作品は人間の多面性を描いたものであると思われます。見る人によって、見る角度によって、人間とは違って見えるものです。そう、まるでプリズムのように.........
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.22
(4pt)

視点が違えば推理も異なる

被害者と接点がある人々が独自の視点から、断片的な情報を持って推理を展開していきます。日常的な人間関係は断片的な情報から成り立っていて、その情報は受け手によって違っている。日々の生活でもいろいろな人が自分のことを見ていて、いろいろな推理をし、いろいろな感想を持っているのだろうな。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.21
(4pt)

視点が違えば推理も異なる

被害者と接点がある人々が独自の視点から、断片的な情報を持って推理を展開していきます。日常的な人間関係は断片的な情報から成り立っていて、その情報は受け手によって違っている。日々の生活でもいろいろな人が自分のことを見ていて、いろいろな推理をし、いろいろな感想を持っているのだろうな。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.20
(4pt)

主観の危うさ

女性教師が殺された事件の真相をめぐって、教え子の少年、同僚の教師、元恋人、不倫をしていた保護者の4人が自らの視点から調査を進め、そして、それぞれ独自の結論に達して行く。一貫した主人公が、一貫した視点で謎を解いていくミステリとは違って、各々の主観的な視点であるために自ずと矛盾が生じ、一人の主人公の出した結論が別の主人公の視点になるとアッサリと崩れ去るところが極めて面白い。人間の多面性、そして、主観というものの危うさについても考えさせられる。ただし、4人の主人公がそれぞれ結論を出しているが、論理的な「正解」は示されていないので、多少、後読感が良くない人もいると思う。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.19
(4pt)

主観の危うさ

女性教師が殺された事件の真相をめぐって、教え子の少年、同僚の教師、元恋人、不倫をしていた保護者の4人が自らの視点から調査を進め、そして、それぞれ独自の結論に達して行く。一貫した主人公が、一貫した視点で謎を解いていくミステリとは違って、各々の主観的な視点であるために自ずと矛盾が生じ、一人の主人公の出した結論が別の主人公の視点になるとアッサリと崩れ去るところが極めて面白い。人間の多面性、そして、主観というものの危うさについても考えさせられる。ただし、4人の主人公がそれぞれ結論を出しているが、論理的な「正解」は示されていないので、多少、後読感が良くない人もいると思う。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.18
(4pt)

最後に犯人がわかれば…

途中の推理の過程はとっても楽しめます。
ですが、最後に犯人が明記されていないので、確実に犯人を知りたい人にはちょっと後味が悪いかもしれません。
1つの事件の何人かの周囲の人間の目線で追っているのですが、最後の話はまた最初の話につながり、永遠にぬけることのないリングになっています。
自分で新しい推理を展開すにはもってこいですね。
ちなみに私はいつまでたってもわかりませんでした。どの話も信憑性があるような気がして。全く違う誰かを想像しました。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.17
(4pt)

最後に犯人がわかれば…

途中の推理の過程はとっても楽しめます。ですが、最後に犯人が明記されていないので、確実に犯人を知りたい人にはちょっと後味が悪いかもしれません。1つの事件の何人かの周囲の人間の目線で追っているのですが、最後の話はまた最初の話につながり、永遠にぬけることのないリングになっています。自分で新しい推理を展開すにはもってこいですね。ちなみに私はいつまでたってもわかりませんでした。どの話も信憑性があるような気がして。全く違う誰かを想像しました。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.16
(4pt)

貫井流。。。

読んだことがある人ならすぐわかるが、本作品はバークレーの「チョコレート殺人事件」を骨子とし描かれた作品である。但し、古典的名作の手法を十分消化しある意味新鮮さを感じさせてくれる所は並々ならぬ力量と思う。精緻な文章力がよりリアルさを増してくれる。貫井氏の本格推理物の代表作となろう。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.15
(4pt)

貫井流。。。

読んだことがある人ならすぐわかるが、本作品はバークレーの「チョコレート殺人事件」を骨子とし描かれた作品である。但し、古典的名作の手法を十分消化しある意味新鮮さを感じさせてくれる所は並々ならぬ力量と思う。精緻な文章力がよりリアルさを増してくれる。貫井氏の本格推理物の代表作となろう。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.14
(5pt)

次々と各々の推理を組み立てては壊れていく面白さ。

◎「プリズム」○「慟哭」、「転生」△「誘拐症候群」×「天使の屍」、「神の二つの貌」自分的には番付はこんな感じです。プリズムがナンバー1。とにかく面白かった。これだからこの作家を追いかけてしまう。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.13
(5pt)

次々と各々の推理を組み立てては壊れていく面白さ。

◎「プリズム」○「慟哭」、「転生」△「誘拐症候群」×「天使の屍」、「神の二つの貌」自分的には番付はこんな感じです。プリズムがナンバー1。とにかく面白かった。これだからこの作家を追いかけてしまう。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.12
(4pt)

「真実」の遠さ。

このような結末は賛否両論・毀誉褒貶だろう。しかしながら「貫井ワールド」を楽しめるという点では一級品であること、また「真実というものが如何に遠いか」「物事というものは、こんなに多面的なのか」ということを再認識できるという意味では、まさに「プリズム」のタイトルに恥じない作品だろう。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.11
(4pt)

「真実」の遠さ。

このような結末は賛否両論・毀誉褒貶だろう。しかしながら「貫井ワールド」を楽しめるという点では一級品であること、また「真実というものが如何に遠いか」「物事というものは、こんなに多面的なのか」ということを再認識できるという意味では、まさに「プリズム」のタイトルに恥じない作品だろう。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.10
(4pt)

一番のミステリは被害者の人物像?

ミステリの持つ、謎解き、真相探しの楽しみをたっぷりと味わえます。「この人が犯人かな?」と思えばその根拠はすぐに崩され、次々と疑惑は膨らんでいきます。そして、一人の人間である被害者、山浦美津子の持つ多面性。これが一番の読みどころかもしれません。生徒にとっての「ミツコ先生」、同僚にとっての「山浦先生」、以前や現在の交際相手にとっての「美津子」。同一人物である被害者も、対する人が変われば全く異なった部分を見せます。「被害者は生前どんな人だったのか?」、これを探るのも本書の楽しみだと思います。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.9
(4pt)

一番のミステリは被害者の人物像?

ミステリの持つ、謎解き、真相探しの楽しみをたっぷりと味わえます。「この人が犯人かな?」と思えばその根拠はすぐに崩され、次々と疑惑は膨らんでいきます。そして、一人の人間である被害者、山浦美津子の持つ多面性。これが一番の読みどころかもしれません。生徒にとっての「ミツコ先生」、同僚にとっての「山浦先生」、以前や現在の交際相手にとっての「美津子」。同一人物である被害者も、対する人が変われば全く異なった部分を見せます。「被害者は生前どんな人だったのか?」、これを探るのも本書の楽しみだと思います。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.8
(4pt)

賛否両論

恐らく賛否があったであろう結末。私は好きだが、納得出来ない読者も多いはず。しかし、全編を覆いつくす雰囲気や、解決になかなか至らないじれったさは、この物語の最大の魅力だと思う。これで現在の小学生の底知れぬ怖さを実感するには短絡過ぎるが、こういう子供達も多いのではないかと思うくらいの独創性には目を見張る。一読する価値はあり。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.7
(4pt)

賛否両論

恐らく賛否があったであろう結末。私は好きだが、納得出来ない読者も多いはず。しかし、全編を覆いつくす雰囲気や、解決になかなか至らないじれったさは、この物語の最大の魅力だと思う。これで現在の小学生の底知れぬ怖さを実感するには短絡過ぎるが、こういう子供達も多いのではないかと思うくらいの独創性には目を見張る。一読する価値はあり。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.6
(4pt)

貫井徳朗の「仕掛け」

貫井徳郎の文庫が立て続けに発刊されるようになった。喜ばしいことである。最近気がついたのだが、貫井徳郎は宮部みゆきと同じように、一作ごとに「仕掛け」が施されてある。それが「働哭」のようにあっ驚くトリックだったり、「失踪症候群」のようにキャラクターの魅力だったりする。今回の「仕掛け」は驚いた。まさかこんな終わり方をするとは。意外性と納得が8割。不満が2割。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.5
(4pt)

貫井徳朗の「仕掛け」

貫井徳郎の文庫が立て続けに発刊されるようになった。喜ばしいことである。最近気がついたのだが、貫井徳郎は宮部みゆきと同じように、一作ごとに「仕掛け」が施されてある。それが「働哭」のようにあっ驚くトリックだったり、「失踪症候群」のようにキャラクターの魅力だったりする。今回の「仕掛け」は驚いた。まさかこんな終わり方をするとは。意外性と納得が8割。不満が2割。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
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