プリズム

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評判

プリズムの評価:

3.52/5点 レビュー 75件。 B ランク

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平均点3.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 21〜40 2/3ページ
No.24
(3pt)

意外な結末

最初から読んでいて、登場人物それぞれが推理する内容に「なるほどなるほど」と
納得してたのに章が次に移るたびにその推理が覆される感覚がたまらない(いい意味)。
この小説を未読の人に「犯人が誰かわかったらすごいよ!」といって貸してあげると面白いかも。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.23
(3pt)

意外な結末

最初から読んでいて、登場人物それぞれが推理する内容に「なるほどなるほど」と
納得してたのに章が次に移るたびにその推理が覆される感覚がたまらない(いい意味)。
この小説を未読の人に「犯人が誰かわかったらすごいよ!」といって貸してあげると面白いかも。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.22
(3pt)

さらっと読めます。

若い女性教師の死を、生徒→同僚→友人→保護者のどれぞれの立場の人達が犯人が誰かを探ります。
最後の推理?が事実みたいですね。
個人的には、はっきりきっぱり「これが事実」っていう方が好きなので、ちょっと消化不良でした。

内容は、面白いんですよね。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.21
(3pt)

さらっと読めます。

若い女性教師の死を、生徒→同僚→友人→保護者のどれぞれの立場の人達が犯人が誰かを探ります。
最後の推理?が事実みたいですね。
個人的には、はっきりきっぱり「これが事実」っていう方が好きなので、ちょっと消化不良でした。

内容は、面白いんですよね。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.20
(3pt)

彼らは何のために推理する?

 小学校の美人教師が、他殺と思える状況で変死。教え子、同僚教師、元恋人、不倫相手と、彼女の周囲にいた人物たちが、「真相」を推理していく趣向のミステリー。一見、合理的と思えた推理が次々に崩壊し、被害者の新たな一面が明らかになるにつれて、事件の様相も変化していく。
 最終的な推理を読者に委ねてしまうという、面白い趣向のミステリーだと思うし、それなりによくできている部分も多いのだが、結果的にはあまり成功していないように思う。
 理由はいろいろあるが、最後に登場する不倫相手の推理に無理がある(衝撃的な結論に至っている割にはあまりに根拠が弱い)ことと、四者四様の推理を展開する語り手自身が犯人だという可能性も否定できないことだろう。
 語り手が犯人かもしれない、というのは作者として想定内とも言えるだろうが、もしそうなら、語り手は「自分以外の容疑者を探すフリ」をしていることになり、彼らは何のために推理しているのかわからなくなる(自分への疑いを逸らすためではないのは明らか)。そのあたり、作者自身が「推理ゲーム」の幅を狭めているような気がするんだけどね…。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.19
(3pt)

彼らは何のために推理する?

 小学校の美人教師が、他殺と思える状況で変死。教え子、同僚教師、元恋人、不倫相手と、彼女の周囲にいた人物たちが、「真相」を推理していく趣向のミステリー。一見、合理的と思えた推理が次々に崩壊し、被害者の新たな一面が明らかになるにつれて、事件の様相も変化していく。
 最終的な推理を読者に委ねてしまうという、面白い趣向のミステリーだと思うし、それなりによくできている部分も多いのだが、結果的にはあまり成功していないように思う。
 理由はいろいろあるが、最後に登場する不倫相手の推理に無理がある(衝撃的な結論に至っている割にはあまりに根拠が弱い)ことと、四者四様の推理を展開する語り手自身が犯人だという可能性も否定できないことだろう。
 語り手が犯人かもしれない、というのは作者として想定内とも言えるだろうが、もしそうなら、語り手は「自分以外の容疑者を探すフリ」をしていることになり、彼らは何のために推理しているのかわからなくなる(自分への疑いを逸らすためではないのは明らか)。そのあたり、作者自身が「推理ゲーム」の幅を狭めているような気がするんだけどね…。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.18
(3pt)

藪の中

小学校の女教師が死んだ。
切られた窓ガラス、睡眠薬入りのチョコレート、他殺と事故の両方で捜査はすすむ。
警察以外にも事の真相にたどり着こうとする人々。
各自が真犯人と目星をつけたものが次の語り手となり、死んだ女教師が様々な色の光を放つプリズムのような多面が見えてくる。
心理描写は見事な作品である。しかし出口の見えない暗い藪の中に置き去りにされてしまったような小説であった。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.17
(3pt)

藪の中

小学校の女教師が死んだ。
切られた窓ガラス、睡眠薬入りのチョコレート、他殺と事故の両方で捜査はすすむ。
警察以外にも事の真相にたどり着こうとする人々。
各自が真犯人と目星をつけたものが次の語り手となり、死んだ女教師が様々な色の光を放つプリズムのような多面が見えてくる。
心理描写は見事な作品である。しかし出口の見えない暗い藪の中に置き去りにされてしまったような小説であった。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.16
(3pt)

消化不良

真相が知りたいと、読み進めていた僕にとっては消化不良。
内容自体は面白くさらさら読めるが、最後は「だから結局どうなんだよ!」と裏切られた感じさえする。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.15
(3pt)

消化不良

真相が知りたいと、読み進めていた僕にとっては消化不良。
内容自体は面白くさらさら読めるが、最後は「だから結局どうなんだよ!」と裏切られた感じさえする。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.14
(3pt)

ラストもプリズム・・・。

さまざまな人間の証言から浮かび上がってくるのは、殺された山浦美津子の
さまざまな姿。一人の人間に対する印象は、証言者が違うとさまざまに変化する。
それはまさにプリズムのようだった。だが、証言者が証言すればするほど
被害者の真の姿も、事件の真相も霞んでいく。そして、霞んでいけばいくほど
読み手はラストを期待するのだが、真相もまさにプリズムそのものだ。
それを是とするか非とするかは読み手しだい。ちょっと異色のミステリーだった。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.13
(3pt)

ラストもプリズム・・・。

さまざまな人間の証言から浮かび上がってくるのは、殺された山浦美津子の
さまざまな姿。一人の人間に対する印象は、証言者が違うとさまざまに変化する。
それはまさにプリズムのようだった。だが、証言者が証言すればするほど
被害者の真の姿も、事件の真相も霞んでいく。そして、霞んでいけばいくほど
読み手はラストを期待するのだが、真相もまさにプリズムそのものだ。
それを是とするか非とするかは読み手しだい。ちょっと異色のミステリーだった。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.12
(3pt)

ええっ 終わりい?

貫井徳郎は嫌いではありません。
ちょっとやさしさや救いが感じられない作家ではあるけれど。
でもこれはどうかなあ。
これありなんだったら。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.11
(3pt)

ええっ 終わりい?

貫井徳郎は嫌いではありません。
ちょっとやさしさや救いが感じられない作家ではあるけれど。
でもこれはどうかなあ。
これありなんだったら。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.10
(3pt)

読者次第です

小学校の女性教師の殺害事件を切っ掛けとして、四人の主人公がそれぞれ独自に事件を調査・推理して行きます。四人がそれぞれ自分の視点・器量の範囲内で推理しいる点は「うまい」と思いました。しかし、この様に狙って作られた本の良し悪しは、ラストをどう閉めるかで決まると思います。個人的にはイマイチでしたがあの結末に納得できるのなら、全体的になかなかの良作と感じられるかもしれません。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.9
(3pt)

読者次第です

小学校の女性教師の殺害事件を切っ掛けとして、四人の主人公がそれぞれ独自に事件を調査・推理して行きます。四人がそれぞれ自分の視点・器量の範囲内で推理しいる点は「うまい」と思いました。しかし、この様に狙って作られた本の良し悪しは、ラストをどう閉めるかで決まると思います。個人的にはイマイチでしたがあの結末に納得できるのなら、全体的になかなかの良作と感じられるかもしれません。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.8
(3pt)

読みやすいよ。でも・・・

最後・結末はどうなるの?です。個人的に作者の「苦悩」が感じられました。「慟哭」を読まれた方は、最後の「びっくり箱」を開けたときのような感動?を作者に期待してしまいます。登場人物の設定・人物達への表現は面白いです。でも、私は「びっくり箱」を開けられなかった感じで読み終えました。みなさんはどうかな?
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.7
(3pt)

読みやすいよ。でも・・・

最後・結末はどうなるの?です。個人的に作者の「苦悩」が感じられました。「慟哭」を読まれた方は、最後の「びっくり箱」を開けたときのような感動?を作者に期待してしまいます。登場人物の設定・人物達への表現は面白いです。でも、私は「びっくり箱」を開けられなかった感じで読み終えました。みなさんはどうかな?
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.6
(3pt)

やはり楽しめますが、スリリング慟哭路線のほうが僕は好きです。

こってこての推理小説です。いつもながらサクサク読めて楽しめる。が、このヒトの作品は、アノ慟哭に代表される締め付けられるような緊迫感、「次はどうなる?次は」と展開していく作品のほうがこういう静的な作品より面白い気がします。慟哭のちょっと後にでた「天使の屍」とか。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.5
(3pt)

やはり楽しめますが、スリリング慟哭路線のほうが僕は好きです。

こってこての推理小説です。いつもながらサクサク読めて楽しめる。が、このヒトの作品は、アノ慟哭に代表される締め付けられるような緊迫感、「次はどうなる?次は」と展開していく作品のほうがこういう静的な作品より面白い気がします。慟哭のちょっと後にでた「天使の屍」とか。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X