テロリストのパラソル

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テロリストのパラソルの評価:

3.94/5点 レビュー 177件。 B ランク

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平均点3.94pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全459件 321〜340 17/23ページ
No.139
(5pt)

端正な文章と派手な事件。

藤原伊織さんは大好きな作家さんの一人なのですが、
特にこの作品は大好きで、もう何十回となく読み返しています。
江戸川乱歩賞と直木賞をW受賞しています。
新宿中央公園で起こった爆弾テロ。
そこに居あわせたアル中のバーテンダー島村。
そこには彼の大学時代の恋人と、親友も居あわせ、命を失ってしまう。
彼は過去に起こした事件から警察に疑われるが、
逃げながらテロの真相を探るうちに、意外な犯人に突き当たる。。。
直木賞の選考の際、選考委員の阿刀田高さんが
「なによりも文章がよい。“人が歩き電車が走り犬が吠く”といった普通のことを書いても味がある」
とこの作品を評しているのですが、ホントその通りだと思います。
淡々と進んでいくようでも、登場人物の魅力がきちんと描かれ、物語に引きこまれてしまいます。
何といっても主人公が魅力的!
中年でアル中でホームレス1歩手前くらい。
セーターは穴があいてるし、音痴だし、鈍感。
でも生き方や思考がものすごくかっこいいんです。
テロリストのパラソル Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソルより
4062077973
No.138
(5pt)

端正な文章と派手な事件。

藤原伊織さんは大好きな作家さんの一人なのですが、
特にこの作品は大好きで、もう何十回となく読み返しています。
江戸川乱歩賞と直木賞をW受賞しています。
新宿中央公園で起こった爆弾テロ。
そこに居あわせたアル中のバーテンダー島村。
そこには彼の大学時代の恋人と、親友も居あわせ、命を失ってしまう。
彼は過去に起こした事件から警察に疑われるが、
逃げながらテロの真相を探るうちに、意外な犯人に突き当たる。。。
直木賞の選考の際、選考委員の阿刀田高さんが
「なによりも文章がよい。“人が歩き電車が走り犬が吠く”といった普通のことを書いても味がある」
とこの作品を評しているのですが、ホントその通りだと思います。
淡々と進んでいくようでも、登場人物の魅力がきちんと描かれ、物語に引きこまれてしまいます。
何といっても主人公が魅力的!
中年でアル中でホームレス1歩手前くらい。
セーターは穴があいてるし、音痴だし、鈍感。
でも生き方や思考がものすごくかっこいいんです。
テロリストのパラソル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソル (講談社文庫)より
4062638177
No.137
(5pt)

面白かった!の一言

史上初の乱歩賞&直木賞W受賞作ということで読んでみましたが、ハードボイルド系の好きな僕にはハマリ過ぎました。
ちょっと屈折したハードボイルドな主人公は、外見的にはかっこよくないのに、なんやかんやと曲げられない芯を持っていて、結局かっこいい。
かかわる人物たちも手を抜くことなく、とても魅力的に描かれています。
やや飛躍した感のある設定も、エンターテイメント性も盛り込んだハードボイルドと思えば、素直にとても面白いです。
すでにお亡くなりになり、もう新作が発表されないのが、本当に残念です。
テロリストのパラソル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソル (角川文庫)より
4043847017
No.136
(5pt)

面白かった!の一言

史上初の乱歩賞&直木賞W受賞作ということで読んでみましたが、ハードボイルド系の好きな僕にはハマリ過ぎました。
ちょっと屈折したハードボイルドな主人公は、外見的にはかっこよくないのに、なんやかんやと曲げられない芯を持っていて、結局かっこいい。
かかわる人物たちも手を抜くことなく、とても魅力的に描かれています。
やや飛躍した感のある設定も、エンターテイメント性も盛り込んだハードボイルドと思えば、素直にとても面白いです。
すでにお亡くなりになり、もう新作が発表されないのが、本当に残念です。
テロリストのパラソル Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソルより
4062077973
No.135
(5pt)

面白かった!の一言

史上初の乱歩賞&直木賞W受賞作ということで読んでみましたが、ハードボイルド系の好きな僕にはハマリ過ぎました。
ちょっと屈折したハードボイルドな主人公は、外見的にはかっこよくないのに、なんやかんやと曲げられない芯を持っていて、結局かっこいい。
かかわる人物たちも手を抜くことなく、とても魅力的に描かれています。
やや飛躍した感のある設定も、エンターテイメント性も盛り込んだハードボイルドと思えば、素直にとても面白いです。
すでにお亡くなりになり、もう新作が発表されないのが、本当に残念です。
テロリストのパラソル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソル (講談社文庫)より
4062638177
No.134
(5pt)

これは面白い!

とにかく面白い。
時間がたつのを忘れていつのまにか読み終わっていました。
スピード感があり、且つ内容が濃く、ストーリーも良い、登場人物にも味がある。
乱歩賞受賞は当然だと思う。
テロリストのパラソル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソル (角川文庫)より
4043847017
No.133
(5pt)

これは面白い!

とにかく面白い。
時間がたつのを忘れていつのまにか読み終わっていました。
スピード感があり、且つ内容が濃く、ストーリーも良い、登場人物にも味がある。
乱歩賞受賞は当然だと思う。
テロリストのパラソル Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソルより
4062077973
No.132
(5pt)

これは面白い!

とにかく面白い。
時間がたつのを忘れていつのまにか読み終わっていました。
スピード感があり、且つ内容が濃く、ストーリーも良い、登場人物にも味がある。
乱歩賞受賞は当然だと思う。
テロリストのパラソル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソル (講談社文庫)より
4062638177
No.131
(5pt)

最高に面白い

これまで様々な小説を読んできましたが、私にとって、これが一番面白かったと言っても過言ではないものです。
この本の存在はずっと知っていたのですが、どこかの書評で、ある作家がタイトルのことを酷評していたのを見て、ずっと手が伸びずにいました。
それで実際に読んだのは、発刊されてから相当経ってからだったのですが、「どうしてもっと早く読まなかったんだろう」と後悔するほどでした。
ストーリーもすごく面白いのですが、何より登場人物の、特に主人公がとても魅力的です。
過去を背負った翳のある男の行方にどんどん引き込まれていきました。
「江戸川乱歩賞・全選考委員絶賛」も頷ける本だと思います。
テロリストのパラソル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソル (角川文庫)より
4043847017
No.130
(5pt)

最高に面白い

これまで様々な小説を読んできましたが、私にとって、これが一番面白かったと言っても過言ではないものです。
この本の存在はずっと知っていたのですが、どこかの書評で、ある作家がタイトルのことを酷評していたのを見て、ずっと手が伸びずにいました。
それで実際に読んだのは、発刊されてから相当経ってからだったのですが、「どうしてもっと早く読まなかったんだろう」と後悔するほどでした。
ストーリーもすごく面白いのですが、何より登場人物の、特に主人公がとても魅力的です。
過去を背負った翳のある男の行方にどんどん引き込まれていきました。
「江戸川乱歩賞・全選考委員絶賛」も頷ける本だと思います。
テロリストのパラソル Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソルより
4062077973
No.129
(5pt)

最高に面白い

これまで様々な小説を読んできましたが、私にとって、これが一番面白かったと言っても過言ではないものです。
この本の存在はずっと知っていたのですが、どこかの書評で、ある作家がタイトルのことを酷評していたのを見て、ずっと手が伸びずにいました。
それで実際に読んだのは、発刊されてから相当経ってからだったのですが、「どうしてもっと早く読まなかったんだろう」と後悔するほどでした。
ストーリーもすごく面白いのですが、何より登場人物の、特に主人公がとても魅力的です。
過去を背負った翳のある男の行方にどんどん引き込まれていきました。
「江戸川乱歩賞・全選考委員絶賛」も頷ける本だと思います。
テロリストのパラソル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソル (講談社文庫)より
4062638177
No.128
(2pt)

スピード感に振り落とされそう。。

物語のモチーフになっているのは60年代後半の学生運動時代。回想シーンはキャンパス内の建物に作ったバリケードから始まるのだが、平和な90年代の大学しか知らない自分にとって、この導入部は妙にハードルが高い。
こういう細かいところにつまづいては、この作品を楽しむことはできないようで、話が現代に戻ってからはテンポも良く、登場人物の会話もクール。「これぞハードボイルド」というスタイルを貫き、そのまま山場に突入。しかし、乱歩賞はともかく直木賞が取れる作品か、というと正直疑問。最後の仕掛けが奇抜すぎるし、登場人物が皆スーパーすぎるし、最後は2時間ドラマのごとく何事も喋りすぎ。スピード感と登場人物の会話を楽しむ作品と割り切るのが吉。
テロリストのパラソル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソル (角川文庫)より
4043847017
No.127
(2pt)

スピード感に振り落とされそう。。

物語のモチーフになっているのは60年代後半の学生運動時代。回想シーンはキャンパス内の建物に作ったバリケードから始まるのだが、平和な90年代の大学しか知らない自分にとって、この導入部は妙にハードルが高い。
こういう細かいところにつまづいては、この作品を楽しむことはできないようで、話が現代に戻ってからはテンポも良く、登場人物の会話もクール。「これぞハードボイルド」というスタイルを貫き、そのまま山場に突入。しかし、乱歩賞はともかく直木賞が取れる作品か、というと正直疑問。最後の仕掛けが奇抜すぎるし、登場人物が皆スーパーすぎるし、最後は2時間ドラマのごとく何事も喋りすぎ。スピード感と登場人物の会話を楽しむ作品と割り切るのが吉。
テロリストのパラソル Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソルより
4062077973
No.126
(2pt)

スピード感に振り落とされそう。。

物語のモチーフになっているのは60年代後半の学生運動時代。回想シーンはキャンパス内の建物に作ったバリケードから始まるのだが、平和な90年代の大学しか知らない自分にとって、この導入部は妙にハードルが高い。
こういう細かいところにつまづいては、この作品を楽しむことはできないようで、話が現代に戻ってからはテンポも良く、登場人物の会話もクール。「これぞハードボイルド」というスタイルを貫き、そのまま山場に突入。しかし、乱歩賞はともかく直木賞が取れる作品か、というと正直疑問。最後の仕掛けが奇抜すぎるし、登場人物が皆スーパーすぎるし、最後は2時間ドラマのごとく何事も喋りすぎ。スピード感と登場人物の会話を楽しむ作品と割り切るのが吉。
テロリストのパラソル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソル (講談社文庫)より
4062638177
No.125
(5pt)

時代錯誤

藤原氏の中でも最も著名な本作。
言うまでもなく大きな賞を同時受賞しているんですね。
藤原伊織氏(以下イオリン)は、どの作品も悲しいまでに主人公の設定を変えていません。
それについて叩きまくったレスも多かったです。
それでも変わらないイオリン。
それが好きだ!!という読者が多いのも事実だし、引き込まれてしまうのも事実。
どっちかっていうと、男性がハマるタイプの小説ですよね。
内容は散々書かれているので割愛。
イオリンの作品を、最初に読んだのが本作。
続いて発表される度に読みました。
どれもさいこー!!!
訃報を聞いた時のショックは今でも覚えています。
本作は、ミステリ好きには「とりあえず読んでおかないと!」って作品だと思っています。
テロリストのパラソル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソル (角川文庫)より
4043847017
No.124
(5pt)

時代錯誤

藤原氏の中でも最も著名な本作。
言うまでもなく大きな賞を同時受賞しているんですね。
藤原伊織氏(以下イオリン)は、どの作品も悲しいまでに主人公の設定を変えていません。
それについて叩きまくったレスも多かったです。
それでも変わらないイオリン。
それが好きだ!!という読者が多いのも事実だし、引き込まれてしまうのも事実。
どっちかっていうと、男性がハマるタイプの小説ですよね。
内容は散々書かれているので割愛。
イオリンの作品を、最初に読んだのが本作。
続いて発表される度に読みました。
どれもさいこー!!!
訃報を聞いた時のショックは今でも覚えています。
本作は、ミステリ好きには「とりあえず読んでおかないと!」って作品だと思っています。
テロリストのパラソル Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソルより
4062077973
No.123
(5pt)

時代錯誤

藤原氏の中でも最も著名な本作。
言うまでもなく大きな賞を同時受賞しているんですね。
藤原伊織氏(以下イオリン)は、どの作品も悲しいまでに主人公の設定を変えていません。
それについて叩きまくったレスも多かったです。
それでも変わらないイオリン。
それが好きだ!!という読者が多いのも事実だし、引き込まれてしまうのも事実。
どっちかっていうと、男性がハマるタイプの小説ですよね。
内容は散々書かれているので割愛。
イオリンの作品を、最初に読んだのが本作。
続いて発表される度に読みました。
どれもさいこー!!!
訃報を聞いた時のショックは今でも覚えています。
本作は、ミステリ好きには「とりあえず読んでおかないと!」って作品だと思っています。
テロリストのパラソル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソル (講談社文庫)より
4062638177
No.122
(3pt)

エンターテイメントとしての質は高い

テロというモチーフは今となっては新鮮味はないが
発表当時(95年)ならそれだけでインパクトがあったかもしれない.
全共闘,ハードボイルドといった要素もうまく取り込まれていて
好き好きではあるが,会話のやり取りに言葉のセンスを感じる.
ラストには意外性もあり読後感は悪くない.
しかしながら,主人公が過去には才能あるボクサーだったり
ホームレスの元法医学教授が登場したり
関係者全員が同じ公園に集まったりという
ご都合主義的な展開が目に付くのも事実.
また,切断した身体の一部を保存してトリックに用いているが
10年以上前とはいえそれが判別できないほど
法医学の水準が低かったとは思えない.
エンターテイメントとしては合格点だが
ミステリーとしてはもう一歩というところか.
テロリストのパラソル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソル (角川文庫)より
4043847017
No.121
(3pt)

テロリストのパラソル - 地に足が着いた感じ

物語の描かれ方が安定していたと思います。男の世界といった雰囲気で、ハードボイルドな世界にひたりたい人におすすめです。
テロリストのパラソル Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソルより
4062077973
No.120
(3pt)

テロリストのパラソル - 地に足が着いた感じ

物語の描かれ方が安定していたと思います。男の世界といった雰囲気で、ハードボイルドな世界にひたりたい人におすすめです。
テロリストのパラソル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: テロリストのパラソル (講談社文庫)より
4062638177