誘拐症候群

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評判

誘拐症候群の評価:

3.95/5点 レビュー 22件。 B ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 1〜20 1/2ページ
No.34
(5pt)

ジニアスって自分で名乗るんじゃねえよ

と思いながら読みました。
確かに誘拐のアプローチとしてはありかもしれないけど、
誉田哲也創作のジウの方がずっと優秀で残酷だし。
でも、殺人症候群に繋がると思うと外せない一冊。
誘拐症候群 <新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 誘拐症候群 <新装版> (双葉文庫)より
4575517267
No.33
(4pt)

少しネタバレ 注意

失踪症候群はTVドラマ向けでキャラクターもやや鼻につくと思いながら気軽に読み流したが
2作目、誘拐症候群はなんだ冒頭から面白いじゃないですか!
1作目だけで主役4人にも馴染んでしまっていたようで気にならなかったし
小口誘拐は着想が素晴らしい、犯人を前の方で出せなかったのが非常に残念
職業をエリート官僚にしなければ出せたんじゃないかと思った
御曹司の方はメルヘンだけど純愛を貫く男が爽やかだった
大トリックとかはなくても切り口がいっぱいで退屈しなかった
誘拐症候群 <新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 誘拐症候群 <新装版> (双葉文庫)より
4575517267
No.32
(5pt)

面白かったです。

1巻とは違い、スムーズに読めて、内容がしっかりしていて引き込まれました!!!最終巻の殺人症候群がとても楽しみです!!!
誘拐症候群 <新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 誘拐症候群 <新装版> (双葉文庫)より
4575517267
No.31
(4pt)

梱包が丁寧

きれいな梱包で、中身もきれいでした。
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4575517267
No.30
(4pt)

二種類の誘拐事件にからめた人間模様

TVドラマの「犯罪症候群」を見たのがきっかけで、初めて筒井徳郎の小説を読んでみたのですが、内容云々以前に筒井徳郎の文章がとても読みやすくて、だいたい一回に50ページとかだいたい決めているいつもの本を読む量より、つい大分多めに読んでいるのに気付きました。
これはたぶん作者の小説的技量の高さも関係しているのではないかと思います。

ストーリーとしては、比較的少額の身代金を要求する天才ジーニアスが主導した一連の誘拐事件と、それとは明らかに手口が異なる別の犯人グループが引き起こしたもうひとつの誘拐殺人事件が並列的に展開していきます。小説としてどう二種類の事件を収めるのかと思ったら、ドラマだと渡部篤郎が演じる環(たまき)敬吾が両方の事件を強引に結び付けてマスコミに発表して、ジーニアスの自尊心を刺激することで問題解決につなげていくあたり、こちらもジーニアスに負けない頭脳派の環らしいやり方だと思いました。

ジーニアスが主導した誘拐事件の方は、架空名義の銀行口座に身代金を振り込ませるあたり、最近現実に起きている特殊詐欺事件に犯罪のやり口が近いものがあるのかなと感じました。
よくドラマなどで出てくるような従来の身代金誘拐事件というのは、現実には犯人にとっての成功率が低すぎて、あまり発生していないと思うのですが、この小説のような身代金誘拐事件であれば、実際に起きても不思議ではない気がしました。

もう一方の乳児を誘拐して殺害してしまった誘拐事件の方は、顔を覚えられるおそれのない乳児をあえて殺してしまった点と、せっかく手にした身代金を犯人が燃やしてしまった点が謎でした。
私はこれらの不思議な行動から、犯行には誘拐された乳児の祖父である高梨道治が関係している気がしたのですが、その点は当たっていましたが、犯行自体を道治が主導したわけではなく、誘拐事件を利用して息子高梨道典を実家に呼び寄せようと道治がたくらみ、結果的に孫を死なせてしまうような複雑な親子の心理のやり取りがある話でした。
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4575517267
No.29
(5pt)

インストールが簡単

一太郎をダウンロードで購入したのは初めてです。今までは製品版を購入していました。一太郎は罫線の引き方に慣れてしまっているので手放せません。毎年か2年に一度購入しています。ダウンロードの方が値段が安いように思います。また、インストールも簡単でした。
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4575517267
No.28
(1pt)

ミステリではありませんでした。ネタバレあり

ミステリ小説のつもりで読んでたんですけど
まさかの真犯人は今まで一度もでてこなかった人物でした・・・。
殺人事件の犯人が通りすがりの犯行だったみたいなみたいな話です。
犯人の発覚もただの偶然で、運よく見つけたあと法律も糞も
関係なしに留守に容疑者の部屋にはいりこんで家探ししたら証拠でてきた
最後に証拠も捏造して逮捕です。

真犯人が最後に警察がこんなに馬鹿だとは思わなかったと述懐しますが
私も読んだあと作者がこんなに馬鹿だとは思わなかったという気持ちにさせられました。
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4575517267
No.27
(4pt)

症候群シリーズの中巻であるが実に面白い!一気読み間違いなし!

症候群シリーズの中巻の位置ではあるが、やはり面白かった。作者の作品はやはり読ませる力がみなぎっている。この作品は、主人公、環氏のキャラが全くなく、この作品の主人公は武藤である。失踪症候群の時は、原田が主人公だった気がする。ただ失踪症候群では環氏、率いる武藤、原田、倉持が全員、出場であるが今回は、完全に武藤のストーリーが大きいし、過去が判明する。この作品は20年以上前の作品でまだ、インターネット時代の初期である。ほんのささやかな楽しみのメル友から、家族について記載している今で言うブログが原因で誘拐が始まる。今やSNS全盛期、誰も彼もががFacebookにインスタ、個人情報を垂れ流している。時代が進化し便利になったが、現代の闇はインターネットに多くはびこっている。それを20年以上前にテーマにし、しかもリアリティの欠如や古くささがない。やはり社会的問題をテーマに描かれており、実に面白い!そしていよいよ最終の殺人症候群!ページ数700の超大作。これで環氏の謎が解けるのか、楽しみでしかない!
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4575517267
No.26
(4pt)

安定の面白さ

中巻のせいか、なかなか評価されないが普通に面白かった。
貫井徳郎なので安定感あります。
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4575517267
No.25
(4pt)

とてもよかった

注文してすぐに届いたのでとてもよかった。また購入したい。商品がとてもきれいでした。
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4575517267
No.24
(4pt)

とてもよかった

注文してすぐに届いたのでとてもよかった。 また購入したい。 商品がとてもきれいでした。
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4575517267
No.23
(3pt)

「殺人症候群」のための。

「失踪症候群」に続く「症候群」三部作の第2作目であり、あとに貫井徳郎の最高傑作としか思えない「殺人症候群」が続く。 警察に設けられたスパイ大作戦的チームを主人公メンバーにしたような連作で、「失踪症候群」より設定その他面白みを増しているが、個人的にはやはり今ひとつ。 貫井徳郎に求めるものが最低限「慟哭」レベルになっており、そして「殺人症候群」や「神のふたつの貌」などレベルとの再会を求めているからなのだろう。
誘拐症候群 <新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 誘拐症候群 <新装版> (双葉文庫)より
4575517267
No.22
(3pt)

まあ普通

前作に比べるとストーリーに無理がなく、ミステリ要素はやや薄いが
ちょっとしたサスペンスとして楽しめる
ただ犯人が設定的に何度も犯罪を犯す必要もなさげなのがいまいち
単純に無職とかでよかったのでは
まあ気楽に読むにはちょうどいい一冊
誘拐症候群 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 誘拐症候群 (双葉文庫)より
4575507792
No.21
(3pt)

まあ普通

前作に比べるとストーリーに無理がなく、ミステリ要素はやや薄いが
ちょっとしたサスペンスとして楽しめる
ただ犯人が設定的に何度も犯罪を犯す必要もなさげなのがいまいち
単純に無職とかでよかったのでは
まあ気楽に読むにはちょうどいい一冊
誘拐症候群 Amazon書評・レビュー: 誘拐症候群より
4575233374
No.20
(4pt)

誘拐でパソコンで

症候群シリーズの第2作。
非合法も含めて警察が直接手出しできない案件を,
チーム環が片付けるという基本構成を引き継ぎますが,
かなりパワーアップしていました。
パソコン関係を扱うので,
今では10年たって古典SFのようなのりになってしまっているかと思いきや,
いやいやこれがどうして,頭をシフトチェンジしなくても楽しく読めます。
貫井作品には残酷はあっても,残虐がないので読後感が悪くならないですね。
誘拐症候群 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 誘拐症候群 (双葉文庫)より
4575507792
No.19
(4pt)

誘拐でパソコンで

症候群シリーズの第2作。
非合法も含めて警察が直接手出しできない案件を,
チーム環が片付けるという基本構成を引き継ぎますが,
かなりパワーアップしていました。
パソコン関係を扱うので,
今では10年たって古典SFのようなのりになってしまっているかと思いきや,
いやいやこれがどうして,頭をシフトチェンジしなくても楽しく読めます。
貫井作品には残酷はあっても,残虐がないので読後感が悪くならないですね。
誘拐症候群 Amazon書評・レビュー: 誘拐症候群より
4575233374
No.18
(3pt)

作者自身が基本設定を大事にしていない

 「症候群」シリーズ第2作。シリーズの中では、いちばんサスペンスも効いているし、全体としての完成度は高いかもしれないが、疑問に感じるところがいろいろあって、私としてはそう手放しで絶賛はしにくい作品。
 まず、警視庁の環敬吾が率いる「影の捜査チーム」から、事情があって一人(武藤)が脱落していること。チームの活躍を描くという、このシリーズの基本設定を、作者自身が大事にしていないのは問題だろう。
 武藤が脱落した事情である、彼が巻き込まれた誘拐事件自体は、スリルがあって引き込まれるのだが、本作で明かされる、あの程度の犯人が、捜査のプロの武藤を、あんなに振り回せるはずがないだろう。どう考えても黒幕がいる(その候補者も描かれている)と思われるのに、明確に描かないのはハッキリ言って不自然である。
 もう一つ、武藤抜きの環チームが追う、本筋の誘拐事件の犯人「ジーニアス」も、この作品のような手口であれば、別に違法な捜査をしなくても、証拠を集めることは可能だろう(普通にネットを使っていれば、警察の捜査に対して完全な匿名性はないはず)。そのあたり、消化不良の印象が残る。
誘拐症候群 Amazon書評・レビュー: 誘拐症候群より
4575233374
No.17
(3pt)

作者自身が基本設定を大事にしていない

 「症候群」シリーズ第2作。シリーズの中では、いちばんサスペンスも効いているし、全体としての完成度は高いかもしれないが、疑問に感じるところがいろいろあって、私としてはそう手放しで絶賛はしにくい作品。
 まず、警視庁の環敬吾が率いる「影の捜査チーム」から、事情があって一人(武藤)が脱落していること。チームの活躍を描くという、このシリーズの基本設定を、作者自身が大事にしていないのは問題だろう。
 武藤が脱落した事情である、彼が巻き込まれた誘拐事件自体は、スリルがあって引き込まれるのだが、本作で明かされる、あの程度の犯人が、捜査のプロの武藤を、あんなに振り回せるはずがないだろう。どう考えても黒幕がいる(その候補者も描かれている)と思われるのに、明確に描かないのはハッキリ言って不自然である。
 もう一つ、武藤抜きの環チームが追う、本筋の誘拐事件の犯人「ジーニアス」も、この作品のような手口であれば、別に違法な捜査をしなくても、証拠を集めることは可能だろう(普通にネットを使っていれば、警察の捜査に対して完全な匿名性はないはず)。そのあたり、消化不良の印象が残る。
誘拐症候群 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 誘拐症候群 (双葉文庫)より
4575507792
No.16
(5pt)

キャラクター

キャラクターが魅力的だ。仮の姿と真の姿と言うべきか、いずれも真の姿と言うべきか、固定観念を打ち破った、キャラクターである。作者のきめ細かい誠実な描写は、安心して読み進めることができる。
誘拐症候群 Amazon書評・レビュー: 誘拐症候群より
4575233374
No.15
(5pt)

キャラクター

キャラクターが魅力的だ。仮の姿と真の姿と言うべきか、いずれも真の姿と言うべきか、固定観念を打ち破った、キャラクターである。作者のきめ細かい誠実な描写は、安心して読み進めることができる。
誘拐症候群 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 誘拐症候群 (双葉文庫)より
4575507792