■スポンサードリンク
父と子の旅路
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
父と子の旅路の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.29pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ネタバレがありますのでご注意下さい。 読ませる力はあるが、最大のポイントである「すり替え」に関する部分が違和感過ぎる。 一家皆殺しになっているのに、なぜ片方の子供だけ助かっているのか。 犯人の目的が財産なら、子供が2人いようが両方殺さねば意味がない。 常に連絡を取り合い、家族構成や顔もわかっているならまだしも、家を間違えたという設定なのだから、相続人疑いは全て排除すべきだろうに。 また、死刑囚を美化しすぎでその点も違和感。 一番大事な「子供が1人だけ生き残った理由」がご都合主義すぎて、全体が破綻している。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この本で感動したという人がいるので、そういう人にとってはいい本なのだろう。 しかし、自分にとってはそうではなかった。 最初から3分の1くらいのところで、最後までの流れが予想できてしまった。 もしかしたら読み終わったら感動できるかもしれないと思って読んでみることにした。 しかし、最初に予想したとおりの流れで、また多くの設定に無理があり、つまらなかった。 結論としては、時間を返してほしいという思いを強く持った本だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
皆さんのレビューがあまりによかったので、読んでみましたが、設定から無理があり、最後まで感情移入ができませんでした。とても泣けるようなものではなかった。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!