青年のための読書クラブ

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青年のための読書クラブの評価:

3.98/5点 レビュー 43件。 B ランク

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平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全54件 21〜40 2/3ページ
No.34
(2pt)

前提が甘すぎる

マリアナの両親の設定、父親が「助祭」という前提が、ありえません。妻帯しないカトリックの聖職者の娘であれば、まずそれこそがスキャンダル。そして、聖マリアナということで、列聖されているという前提も荒唐無稽。フィクションとしてつくったのではなく、単なるキリスト教の知識がないとしか思えない。ストーリーテラーである才能におぼれたかな。この前提を慎重にすれば、楽しめたので一つ☆にはしません。『私の男』のファンとしては、たいそう残念でした。
青年のための読書クラブ Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブより
4103049510
No.33
(4pt)

読書クラブに入りたい!

桜庭一樹さんの小説にしては明るい青春もの?です。人が死んだり、人を殺したり、うつになったりはしません。

お嬢さん学校を舞台にした短編集です。世間の常識からよくもわるくも隔離された名門校で起こる様々な事件。それをつたえていく学園の変わり者集団である「読書クラブ」の面々。というのが基本の流れ。舞台となる女子校は今時こんな学校ないだろう…とツッコミたくなる、いわゆる「マンガやアニメの中でしか見たことがないタイプの学校」で、通っている生徒もそれぞれ浮き世ばなれしています。
涼宮ハルヒが「日常のなかの非日常」を描いた作品ならこちらは全部が非日常。といってもおかしくないほど(私が経験した)高校生活とはかけ離れていました。

最初は自分の常識とあまりにかけ離れた世界人物に「うわあ」となりますが次第に慣れてくると、この世間のあかにそまらない少女たちだけのとざされた世界をみているのが楽しくなってくる。終いには「読書クラブに入りたい!」なんて思ってしまい、すっかり小説世界に取り込まれてしまう。そんな不思議な小説でした。
青年のための読書クラブ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブ (新潮文庫)より
4101356815
No.32
(4pt)

読書クラブに入りたい!

桜庭一樹さんの小説にしては明るい青春もの?です。人が死んだり、人を殺したり、うつになったりはしません。お嬢さん学校を舞台にした短編集です。世間の常識からよくもわるくも隔離された名門校で起こる様々な事件。それをつたえていく学園の変わり者集団である「読書クラブ」の面々。というのが基本の流れ。舞台となる女子校は今時こんな学校ないだろう…とツッコミたくなる、いわゆる「マンガやアニメの中でしか見たことがないタイプの学校」で、通っている生徒もそれぞれ浮き世ばなれしています。涼宮ハルヒが「日常のなかの非日常」を描いた作品ならこちらは全部が非日常。といってもおかしくないほど(私が経験した)高校生活とはかけ離れていました。最初は自分の常識とあまりにかけ離れた世界人物に「うわあ」となりますが次第に慣れてくると、この世間のあかにそまらない少女たちだけのとざされた世界をみているのが楽しくなってくる。終いには「読書クラブに入りたい!」なんて思ってしまい、すっかり小説世界に取り込まれてしまう。そんな不思議な小説でした。
青年のための読書クラブ Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブより
4103049510
No.31
(5pt)

精神青年

面白かった。
『1999年の夏休み』『桜の園』といった過渡期の少女のキラキラが好きなら
間違いなくおすすめ。
もっとエピソードが読みたいです。
青年のための読書クラブ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブ (新潮文庫)より
4101356815
No.30
(5pt)

精神青年

面白かった。
『1999年の夏休み』『桜の園』といった過渡期の少女のキラキラが好きなら
間違いなくおすすめ。
もっとエピソードが読みたいです。
青年のための読書クラブ Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブより
4103049510
No.29
(2pt)

あえて言わせてもらうが

桜庭一樹の小説は何冊か読んでいて、どれも面白い部類には入ると思う。
この作品も第一章から引きずりこまれるように読んでしまい、面白いといえるものではあった。
しかし、はっきりいってそれだけである。
独特の世界観を押しつけられただけのような気もした。
それに桜庭一樹の小説はどれも似通っていて、読んでいて憂鬱になるときがある。同じ人が書いている小説とは似るものであるとは分かっているが、似すぎではないだろうか。
これでは、この作品を読んで良かったとは思えない。
面白いが、読んでも読まなくてもいいような作品であったのが残念である。
青年のための読書クラブ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブ (新潮文庫)より
4101356815
No.28
(2pt)

あえて言わせてもらうが

桜庭一樹の小説は何冊か読んでいて、どれも面白い部類には入ると思う。この作品も第一章から引きずりこまれるように読んでしまい、面白いといえるものではあった。しかし、はっきりいってそれだけである。独特の世界観を押しつけられただけのような気もした。それに桜庭一樹の小説はどれも似通っていて、読んでいて憂鬱になるときがある。同じ人が書いている小説とは似るものであるとは分かっているが、似すぎではないだろうか。これでは、この作品を読んで良かったとは思えない。面白いが、読んでも読まなくてもいいような作品であったのが残念である。
青年のための読書クラブ Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブより
4103049510
No.27
(5pt)

独特の雰囲気を醸し出している作品

まず読んで真っ先に感じたのは
舞台が閉鎖的環境(キリスト教系の女子校)のため
文章が特有の雰囲気を放っていることです。
でも、それでいて読みにくいということは決してありませんでした。

そんな閉鎖的環境の中の
さらに謎に包まれたクラブ「読書クラブ」
ここではさまざまな事件が起こってきていたのです。

最初だけはちょっとさわり的なものがあるので
読みづらいかもしれませんが
本編に入ると面白さに気づくはずです。
青年のための読書クラブ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブ (新潮文庫)より
4101356815
No.26
(5pt)

独特の雰囲気を醸し出している作品

まず読んで真っ先に感じたのは
舞台が閉鎖的環境(キリスト教系の女子校)のため
文章が特有の雰囲気を放っていることです。
でも、それでいて読みにくいということは決してありませんでした。
そんな閉鎖的環境の中の
さらに謎に包まれたクラブ「読書クラブ」
ここではさまざまな事件が起こってきていたのです。
最初だけはちょっとさわり的なものがあるので
読みづらいかもしれませんが
本編に入ると面白さに気づくはずです。
青年のための読書クラブ Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブより
4103049510
No.25
(4pt)

聖マリアナ帝国の興亡

と、いった内容でしょうか。少女だけの国である女子高の100年史であり、創立から共学校に移行し、女子高としての幕が下りる1年前までが描かれています。
 ですが、ミッションスクールの大多数たる女子高生たちは、大衆=民衆として描かれているのみで、中心になっているのは、読書クラブの面々です。読書クラブ員は、マイノリティ集団かつ、女子の集団の異端です。ですが、精神的貴族たる彼女らは、目立たないながらも、女子高の歴史を裏面で動かしています。
 その異端である読書クラブの面々は、自分自身に疑問を持つ少女たちです。
 他の民衆たる女子集団のように、自分自身をごく簡単に肯定し、疑ったりすることのない少女達と違って、読書クラブ員は、自分に疑問や、生き難さなどを感じている少女たちです。そうして、読書によって理論武装をするのですが、そんな自分達が、世間的には「可愛い女の子」ではないことを当人たちは知っているんですね。それで、自分たちをマイノリティと認識し、目立たないようにしている。そんな大人しい彼女達が、ある意味、学園の暗黒部分を背負っているのです。
 積極的に、その「暗黒」を利用して、戦いにうって出たのは、妹尾アザミというヒロインただ一人。あとは、大人しく巻き込まれながら、マイノリティとして過ごしています。そして、最後の読書クラブ員は、たったの一人。そういう「暗黒」の衰亡が、そのまま女子高の終焉と重なります。
 全体として、何とも不思議な味のある小説でした。
青年のための読書クラブ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブ (新潮文庫)より
4101356815
No.24
(4pt)

聖マリアナ帝国の興亡

 と、いった内容でしょうか。少女だけの国である女子高の100年史であり、創立から共学校に移行し、女子高としての幕が下りる1年前までが描かれています。
 ですが、ミッションスクールの大多数たる女子高生たちは、大衆=民衆として描かれているのみで、中心になっているのは、読書クラブの面々です。読書クラブ員は、マイノリティ集団かつ、女子の集団の異端です。ですが、精神的貴族たる彼女らは、目立たないながらも、女子高の歴史を裏面で動かしています。
 その異端である読書クラブの面々は、自分自身に疑問を持つ少女たちです。
 他の民衆たる女子集団のように、自分自身をごく簡単に肯定し、疑ったりすることのない少女達と違って、読書クラブ員は、自分に疑問や、生き難さなどを感じている少女たちです。そうして、読書によって理論武装をするのですが、そんな自分達が、世間的には「可愛い女の子」ではないことを当人たちは知っているんですね。それで、自分たちをマイノリティと認識し、目立たないようにしている。そんな大人しい彼女達が、ある意味、学園の暗黒部分を背負っているのです。
 積極的に、その「暗黒」を利用して、戦いにうって出たのは、妹尾アザミというヒロインただ一人。あとは、大人しく巻き込まれながら、マイノリティとして過ごしています。そして、最後の読書クラブ員は、たったの一人。そういう「暗黒」の衰亡が、そのまま女子高の終焉と重なります。
 全体として、何とも不思議な味のある小説でした。
青年のための読書クラブ Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブより
4103049510
No.23
(3pt)

少女と異端

「少女の世界」では、醜いものは「異端」、女っぽすぎるものも「異端」。
男との恋愛は少女の価値を下げる。
性の存在に気づきながら、それを曖昧にすることで「世界」を維持している。
その「世界」を創った人物が実は…という構造も象徴的だ。
時代とともに移り変わり、ついには崩壊に向かう「世界」の中で、常に当事者でありながら観察者であり、記録者であり続けた「異端」の読書クラブだけが不変であり続けることを予感させる。
読書クラブこそがそもそも「世界」の母体であることを考えると、その結末は意味深い。
青年のための読書クラブ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブ (新潮文庫)より
4101356815
No.22
(3pt)

少女と異端

「少女の世界」では、醜いものは「異端」、女っぽすぎるものも「異端」。
男との恋愛は少女の価値を下げる。
性の存在に気づきながら、それを曖昧にすることで「世界」を維持している。
その「世界」を創った人物が実は…という構造も象徴的だ。
時代とともに移り変わり、ついには崩壊に向かう「世界」の中で、常に当事者でありながら観察者であり、記録者であり続けた「異端」の読書クラブだけが不変であり続けることを予感させる。
読書クラブこそがそもそも「世界」の母体であることを考えると、その結末は意味深い。
青年のための読書クラブ Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブより
4103049510
No.21
(4pt)

面白いと思う、が

山の手のカトリックの女子校、世間の人にはよく見えない小さな社会。その正史に現れない少女たちの50年史。
名前の美しさ、主人公たちの少年のような語り口。外国文学とのリンク。ひと息で読み進めました。原作を手に取りたくなる作品だと。
でも少々違和感。これは何だろう。
私は作者がどのような方かよく存じませんが、おそらく彼女は、そういう世界に身をおいたことはないのだろうなぁ、と思います。だから書けるのだと思うのですが。

特に創立者・聖マリアナの過去が非常にわくわくするものであったとしても、現実のカトリックでの聖人の扱いや、教会組織、修道院や修道会のあり方などに、誤解と無理解があるように思います。村でただ一人の敬虔な助祭の娘、ってあなた、何気なく書いてますが、それはカトリック的にはスキャンダラスな話で、それだけでマリアナという少女は…ってことをご存知ないのでしょう、と。
日本のカトリックの女子校については多少お調べになったようですが。
確かに、私の指摘は似たような環境の内にいた者の違和感であり、細部に過ぎないのだと思います。
そういう点を差し引いてもなお、面白く読みました。
青年のための読書クラブ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブ (新潮文庫)より
4101356815
No.20
(4pt)

面白いと思う、が

山の手のカトリックの女子校、世間の人にはよく見えない小さな社会。その正史に現れない少女たちの50年史。
名前の美しさ、主人公たちの少年のような語り口。外国文学とのリンク。ひと息で読み進めました。原作を手に取りたくなる作品だと。
でも少々違和感。これは何だろう。
私は作者がどのような方かよく存じませんが、おそらく彼女は、そういう世界に身をおいたことはないのだろうなぁ、と思います。だから書けるのだと思うのですが。
特に創立者・聖マリアナの過去が非常にわくわくするものであったとしても、現実のカトリックでの聖人の扱いや、教会組織、修道院や修道会のあり方などに、誤解と無理解があるように思います。村でただ一人の敬虔な助祭の娘、ってあなた、何気なく書いてますが、それはカトリック的にはスキャンダラスな話で、それだけでマリアナという少女は…ってことをご存知ないのでしょう、と。
日本のカトリックの女子校については多少お調べになったようですが。
確かに、私の指摘は似たような環境の内にいた者の違和感であり、細部に過ぎないのだと思います。
そういう点を差し引いてもなお、面白く読みました。
青年のための読書クラブ Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブより
4103049510
No.19
(5pt)

少女だけに許された世界

もう十年以上前に、共学の学園で女の子が王子様になる難しさを描いたアニメがあった。
少女革命ウテナ。
子供向けアニメの枠で放映されていながら、タブーとされた領域を正々堂々表現した。
本作の世界観や宝塚的要素は、ウテナの世界観を彷彿とさせる。

その一方で、男のいない世界とは如何に異常で面白いかを教えてくれる。
いや、そこには女すらいない。
少女という、期間限定の奇妙な生き物にしか許されない世界だ。
そんな珍妙で不可思議でどこか哀しい世界をたっぷり味合わせてくれる、素晴らしい作品である。
青年のための読書クラブ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブ (新潮文庫)より
4101356815
No.18
(5pt)

少女だけに許された世界

もう十年以上前に、共学の学園で女の子が王子様になる難しさを描いたアニメがあった。
少女革命ウテナ。
子供向けアニメの枠で放映されていながら、タブーとされた領域を正々堂々表現した。
本作の世界観や宝塚的要素は、ウテナの世界観を彷彿とさせる。
その一方で、男のいない世界とは如何に異常で面白いかを教えてくれる。
いや、そこには女すらいない。
少女という、期間限定の奇妙な生き物にしか許されない世界だ。
そんな珍妙で不可思議でどこか哀しい世界をたっぷり味合わせてくれる、素晴らしい作品である。
青年のための読書クラブ Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブより
4103049510
No.17
(4pt)

読書の愉悦と贅沢を知るものにこそ

聖マリアナ学園という女子校の100年の歴史、それも正史から削除された裏の歴史の断片を切り取った5つの短編は、赤い色に彩られている。同じく、黒にも隈取られているのであるが、この赤の色合いが際立つほど、面白い話であったと私は感じた。
群れの規格から外れた醜さは、自我を形成し、他から己を屹立させる契機として働く。その醜さは、たいていは身体的で外見的な特徴でありすぎることなのだが、その表現がえげつない。しかし、作者に愛情はある。群れに同化しない人々を見守る物語なのだから。
時間がいくら流れ、時代が変わり、人々は過ぎ行く客に過ぎなくとも、さして変わらぬ人の性。政治や流行、マスコミとは無縁に、読書と中立、目立たぬことを愛するへんなやつらの習慣と振る舞いは、少しずつ姿を変えようとも、きっと連綿と続いていくのである。
青年のための読書クラブ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブ (新潮文庫)より
4101356815
No.16
(4pt)

読書の愉悦と贅沢を知るものにこそ

聖マリアナ学園という女子校の100年の歴史、それも正史から削除された裏の歴史の断片を切り取った5つの短編は、赤い色に彩られている。同じく、黒にも隈取られているのであるが、この赤の色合いが際立つほど、面白い話であったと私は感じた。
群れの規格から外れた醜さは、自我を形成し、他から己を屹立させる契機として働く。その醜さは、たいていは身体的で外見的な特徴でありすぎることなのだが、その表現がえげつない。しかし、作者に愛情はある。群れに同化しない人々を見守る物語なのだから。
時間がいくら流れ、時代が変わり、人々は過ぎ行く客に過ぎなくとも、さして変わらぬ人の性。政治や流行、マスコミとは無縁に、読書と中立、目立たぬことを愛するへんなやつらの習慣と振る舞いは、少しずつ姿を変えようとも、きっと連綿と続いていくのである。
青年のための読書クラブ Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブより
4103049510
No.15
(4pt)

女学園のはじかれ集団である読書クラブ部員がおこす珍騒動

舞台は都心山の手にある、幼稚舎から大学まで備えた名門
聖マリアナ女学園。

クラブ活動には二つの花形、生徒会と演劇部がある。
6月に行われる聖マリアナ祭では毎年、投票によって全学生の憧れの「王子」が選出され、
例年であれば、いずれかのクラブから美少女が選出されていた。
しかし、1969年、学園のはみ出し者の集まり「読書クラブ」から
「王子」が選出されるという歴史的珍事が起きる。

1969年から2019年まで、読書クラブのメンバーがおこす
5つのエピソードが、それぞれ古典小説になぞらえながら展開されていく。

ひたすら共学だった私には未知の領域、女子高。なかなか面白かったです。
主役にはなることが無いと思われていた、本人も思っていた少女が、
あることをきっかけに加速度的に脚光を浴びていく展開は痛快です。

きちんと幕引きされる終わり方も爽快でした。
青年のための読書クラブ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 青年のための読書クラブ (新潮文庫)より
4101356815