十八の夏

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評判

十八の夏の評価:

4.08/5点 レビュー 37件。 B ランク

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平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全60件 21〜40 2/3ページ
No.40
(5pt)

こういう本に遭遇するから本読みが止められないのだ。

こういう本に遭遇するから本読みが止められないのだ。

短編集で「十八の夏」「ささやかな奇跡」「兄貴の純情」「イノセントディズ」が収録され、「十八」は日本推理作家協会の短編賞受賞作品で、「ささやか」は個人的に一番気に入っており、「兄貴」のキャラクターはこの作品で終るのは惜しいぐらい面白く、「イノセントディズ」において初めて人が殺される。

ああ、これはミステリだったのだ。
十八の夏 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 十八の夏 新装版 (双葉文庫)より
457551912X
No.39
(5pt)

こういう本に遭遇するから本読みが止められないのだ。

こういう本に遭遇するから本読みが止められないのだ。

短編集で「十八の夏」「ささやかな奇跡」「兄貴の純情」「イノセントディズ」が収録され、「十八」は日本推理作家協会の短編賞受賞作品で、「ささやか」は個人的に一番気に入っており、「兄貴」のキャラクターはこの作品で終るのは惜しいぐらい面白く、「イノセントディズ」において初めて人が殺される。

ああ、これはミステリだったのだ。
十八の夏 Amazon書評・レビュー: 十八の夏より
4575234478
No.38
(5pt)

こういう本に遭遇するから本読みが止められないのだ。

こういう本に遭遇するから本読みが止められないのだ。

短編集で「十八の夏」「ささやかな奇跡」「兄貴の純情」「イノセントディズ」が収録され、「十八」は日本推理作家協会の短編賞受賞作品で、「ささやか」は個人的に一番気に入っており、「兄貴」のキャラクターはこの作品で終るのは惜しいぐらい面白く、「イノセントディズ」において初めて人が殺される。

ああ、これはミステリだったのだ。
十八の夏 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 十八の夏 (双葉文庫)より
4575509477
No.37
(2pt)

いまひとつ

謎とその複線はちりばめられているが、
だからこそ、キッチリと道理に沿った書き方をして欲しい。
表題作に関しても、
「主人公が、わざわざ真上の階から音が聞こえるような階下に住むか?」
といった、どうにも腑に落ちない要素が多くある。
この少年は、聞きたくもない音をあえて聞かないと、納得できないのだろうか。
それにこの女性との絡みも、あまりにもよくある展開で、鼻白んでしまう。
また無理矢理話を持って言っているとも感じられるし、
本屋の話では、子供の存在が却って鬱陶しいほど作り込まれている。
あの子の話すことは、とても自然には思えない。
あんな子供がいたら私は嫌だ。
そしてみずみずしいだとか、読みやすいと言った文章ではなく、
単に軽いだけの書き方なのも問題だと思う。
どうにもありがちな表現が多く見られ、在り来たりな描写に満ちている。
良作には二歩とも三歩とも届かずと言った感がある。
十八の夏 Amazon書評・レビュー: 十八の夏より
4575234478
No.36
(2pt)

いまひとつ

謎とその複線はちりばめられているが、
だからこそ、キッチリと道理に沿った書き方をして欲しい。
表題作に関しても、
「主人公が、わざわざ真上の階から音が聞こえるような階下に住むか?」
といった、どうにも腑に落ちない要素が多くある。
この少年は、聞きたくもない音をあえて聞かないと、納得できないのだろうか。
それにこの女性との絡みも、あまりにもよくある展開で、鼻白んでしまう。
また無理矢理話を持って言っているとも感じられるし、
本屋の話では、子供の存在が却って鬱陶しいほど作り込まれている。
あの子の話すことは、とても自然には思えない。
あんな子供がいたら私は嫌だ。
そしてみずみずしいだとか、読みやすいと言った文章ではなく、
単に軽いだけの書き方なのも問題だと思う。
どうにもありがちな表現が多く見られ、在り来たりな描写に満ちている。
良作には二歩とも三歩とも届かずと言った感がある。
十八の夏 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 十八の夏 (双葉文庫)より
4575509477
No.35
(4pt)

独特の世界観と言うか、雰囲気を持った作品

まだ硬い部分もあるが、非常にみずみずしい文章を書く作家
である。どの作品にも季節の花と、どこか不幸の影を引きずる
女性が登場する。

独特の世界観と言うか、雰囲気を持った作品である。
ミステリーとして、計算された、緻密な伏線が張られているの
だが、逆にその計算高さが邪魔に感じられてしまう程である。
ミステリーの要素が無くても、作品として成立するのではないか。
勿論ミステリーとして読んでも、読者を満足させる一級の作品で
あるのだが。
十八の夏 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 十八の夏 新装版 (双葉文庫)より
457551912X
No.34
(4pt)

独特の世界観と言うか、雰囲気を持った作品

まだ硬い部分もあるが、非常にみずみずしい文章を書く作家
である。どの作品にも季節の花と、どこか不幸の影を引きずる
女性が登場する。
独特の世界観と言うか、雰囲気を持った作品である。
ミステリーとして、計算された、緻密な伏線が張られているの
だが、逆にその計算高さが邪魔に感じられてしまう程である。
ミステリーの要素が無くても、作品として成立するのではないか。
勿論ミステリーとして読んでも、読者を満足させる一級の作品で
あるのだが。
十八の夏 Amazon書評・レビュー: 十八の夏より
4575234478
No.33
(4pt)

独特の世界観と言うか、雰囲気を持った作品

まだ硬い部分もあるが、非常にみずみずしい文章を書く作家
である。どの作品にも季節の花と、どこか不幸の影を引きずる
女性が登場する。
独特の世界観と言うか、雰囲気を持った作品である。
ミステリーとして、計算された、緻密な伏線が張られているの
だが、逆にその計算高さが邪魔に感じられてしまう程である。
ミステリーの要素が無くても、作品として成立するのではないか。
勿論ミステリーとして読んでも、読者を満足させる一級の作品で
あるのだが。
十八の夏 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 十八の夏 (双葉文庫)より
4575509477
No.32
(4pt)

ハードでもなくライトでもなく

読後に透明感を感じましたが、これって素敵だと思う。
ミステリー界においては得がたい存在ではないかな。
デビュー間もない宮部みゆきを思い出させる。
彼女の後追いをするのではなく、透明感を大切に伸びて欲しい作家である。
大化けの期待大。
十八の夏 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 十八の夏 新装版 (双葉文庫)より
457551912X
No.31
(4pt)

ハードでもなくライトでもなく

読後に透明感を感じましたが、これって素敵だと思う。
ミステリー界においては得がたい存在ではないかな。
デビュー間もない宮部みゆきを思い出させる。
彼女の後追いをするのではなく、透明感を大切に伸びて欲しい作家である。
大化けの期待大。
十八の夏 Amazon書評・レビュー: 十八の夏より
4575234478
No.30
(4pt)

ハードでもなくライトでもなく

読後に透明感を感じましたが、これって素敵だと思う。
ミステリー界においては得がたい存在ではないかな。
デビュー間もない宮部みゆきを思い出させる。
彼女の後追いをするのではなく、透明感を大切に伸びて欲しい作家である。
大化けの期待大。
十八の夏 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 十八の夏 (双葉文庫)より
4575509477
No.29
(4pt)

2回もかってしまいました・・・。

発売当時にすぐ購入。ストーリーも言葉の選び方も面白く、あっ、という間に読んでしまいました。
そのまま、面白いよと人にかして、それっきり。わすれていて。
そして、恥ずかしながら、最近、また買ってしまいました。
やっぱりあたしってこういう本が好きなんだと、あらためて、自分の好きな方向性を確認。

作品は、表題の「十八の夏」は、ショートのドラマにもなっていましたが、
非常におもしろいと思います。お薦めです。
その後の作品も、2回読んでみても、やっぱり新鮮。
恋愛小説とでかでかとうたっているものよりも、よっぽど恋愛しているとおもいます。
ぜひ、この世界にふれてください。
十八の夏 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 十八の夏 新装版 (双葉文庫)より
457551912X
No.28
(4pt)

2回もかってしまいました・・・。

発売当時にすぐ購入。ストーリーも言葉の選び方も面白く、あっ、という間に読んでしまいました。
そのまま、面白いよと人にかして、それっきり。わすれていて。
そして、恥ずかしながら、最近、また買ってしまいました。
やっぱりあたしってこういう本が好きなんだと、あらためて、自分の好きな方向性を確認。
作品は、表題の「十八の夏」は、ショートのドラマにもなっていましたが、
非常におもしろいと思います。お薦めです。
その後の作品も、2回読んでみても、やっぱり新鮮。
恋愛小説とでかでかとうたっているものよりも、よっぽど恋愛しているとおもいます。
ぜひ、この世界にふれてください。
十八の夏 Amazon書評・レビュー: 十八の夏より
4575234478
No.27
(4pt)

2回もかってしまいました・・・。

発売当時にすぐ購入。ストーリーも言葉の選び方も面白く、あっ、という間に読んでしまいました。
そのまま、面白いよと人にかして、それっきり。わすれていて。
そして、恥ずかしながら、最近、また買ってしまいました。
やっぱりあたしってこういう本が好きなんだと、あらためて、自分の好きな方向性を確認。
作品は、表題の「十八の夏」は、ショートのドラマにもなっていましたが、
非常におもしろいと思います。お薦めです。
その後の作品も、2回読んでみても、やっぱり新鮮。
恋愛小説とでかでかとうたっているものよりも、よっぽど恋愛しているとおもいます。
ぜひ、この世界にふれてください。
十八の夏 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 十八の夏 (双葉文庫)より
4575509477
No.26
(5pt)

ミステリーだった!

大学浪人の少年と年上の女性のひと夏の物語『十八の夏』・・・・・、目もくらむようなベタなタイトルに引いてはいけません。
青春小説・恋愛小説かと思うような展開が、ラストで一気にミステリーとなるのが見事です。
でも、一番おすすめなのは二作目に収録されている『ささやかな奇蹟』です。
臆病なまでに誠実に生きてきたのに大きな傷を負った男女が、小さな奇蹟によってもう一度人を愛する勇気を持つ話。
主人公の母親の葬式のシーンで、大阪人の義父が笑いにまぎらわして主人公を慰める所は何度読んでも心がほっこりします。
十八の夏 Amazon書評・レビュー: 十八の夏より
4575234478
No.25
(5pt)

ミステリーだった!

大学浪人の少年と年上の女性のひと夏の物語『十八の夏』・・・・・、目もくらむようなベタなタイトルに引いてはいけません。
青春小説・恋愛小説かと思うような展開が、ラストで一気にミステリーとなるのが見事です。
でも、一番おすすめなのは二作目に収録されている『ささやかな奇蹟』です。
臆病なまでに誠実に生きてきたのに大きな傷を負った男女が、小さな奇蹟によってもう一度人を愛する勇気を持つ話。
主人公の母親の葬式のシーンで、大阪人の義父が笑いにまぎらわして主人公を慰める所は何度読んでも心がほっこりします。
十八の夏 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 十八の夏 (双葉文庫)より
4575509477
No.24
(5pt)

さわやかなサスペンス

文章がみずみずしくて、すっと中に入りやすかった。話の展開も、先が読めそうな気がしながら、はっとする伏線が張られていて、青春小説っぽくありつつもしっかりサスペンス。おもしろいです。この人が成熟していったら、どんな作品を書くのか楽しみです。
十八の夏 Amazon書評・レビュー: 十八の夏より
4575234478
No.23
(5pt)

さわやかなサスペンス

文章がみずみずしくて、すっと中に入りやすかった。話の展開も、先が読めそうな気がしながら、はっとする伏線が張られていて、青春小説っぽくありつつもしっかりサスペンス。おもしろいです。この人が成熟していったら、どんな作品を書くのか楽しみです。
十八の夏 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 十八の夏 (双葉文庫)より
4575509477
No.22
(4pt)

ミステリ風味

 2002年に出た単行本の文庫化。
 第55回日本推理作家協会賞の短篇部門を受賞した「十八の夏」など4つの短篇ミステリが収められている。
 この作家の場合、ミステリの要素を薄くしたことが成功につながったと思う。以前の作品はトリックの点でかなりの不満が残った。しかし、青春小説に近付くことで作品としての完成度が高まったようだ。ミステリ・トリックの部分も、日常の中の謎というくらいに押さえられることで、失笑を誘うことがなくなった。むしろ、小説内の仕掛けとして素敵な効果を上げている。
 構成や細部も良く練られているし、今後が楽しみ。
十八の夏 Amazon書評・レビュー: 十八の夏より
4575234478
No.21
(4pt)

ミステリ風味

 2002年に出た単行本の文庫化。
 第55回日本推理作家協会賞の短篇部門を受賞した「十八の夏」など4つの短篇ミステリが収められている。
 この作家の場合、ミステリの要素を薄くしたことが成功につながったと思う。以前の作品はトリックの点でかなりの不満が残った。しかし、青春小説に近付くことで作品としての完成度が高まったようだ。ミステリ・トリックの部分も、日常の中の謎というくらいに押さえられることで、失笑を誘うことがなくなった。むしろ、小説内の仕掛けとして素敵な効果を上げている。
 構成や細部も良く練られているし、今後が楽しみ。
十八の夏 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 十八の夏 (双葉文庫)より
4575509477