(短編集)
ほしのおくりもの
- サンタクロース (20)
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この絵本には2本のクリスマス物語が収められています。 ティムのろうそくのおはなしは、クリスマスの神様への贈り物(クリスマス献金)として、なにかひとつほしいものやしたいことを我慢して、そのぶんを神様にささげるように、教えをうけますが、その意味をこどもたちにやさしくしらせてくれます。 また、ほしのおくりものは、クリスマスツリーのてっぺんに飾る大きなほしにまつわるお話です。 クリスマスという機会をとらえて、親子ともその意味を感じ取っていける、読み聞かせ向きのやさしい気持ちになれる絵本です。 | ||||
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絵がきれいで心温まるお話。 5歳の娘が、とても気に入って、私が読んだのを復唱品しながら毎日読んでいます。 | ||||
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