(短編集)

ほしのおくりもの



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.50pt ( 5max) / 2件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1999年10月
分類

短編集

閲覧回数829回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

ほしのおくりもの―クリスマスどうわ

1999年10月01日 ほしのおくりもの―クリスマスどうわ

大好きなものを我慢して、イエスさまに一本のローソクを捧げるティムくんのおはなしと、お父さんのいないポールのところにやって来たサンタクロースのおはなし。クリスマスを楽しみに待つ子供たちを描いた二つのファンタジー。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

ほしのおくりものの総合評価:9.00/10点レビュー 2件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(4pt)

神様への贈り物そして神様からの贈り物

この絵本には2本のクリスマス物語が収められています。  ティムのろうそくのおはなしは、クリスマスの神様への贈り物(クリスマス献金)として、なにかひとつほしいものやしたいことを我慢して、そのぶんを神様にささげるように、教えをうけますが、その意味をこどもたちにやさしくしらせてくれます。  また、ほしのおくりものは、クリスマスツリーのてっぺんに飾る大きなほしにまつわるお話です。  クリスマスという機会をとらえて、親子ともその意味を感じ取っていける、読み聞かせ向きのやさしい気持ちになれる絵本です。
ほしのおくりもの―クリスマスどうわAmazon書評・レビュー:ほしのおくりもの―クリスマスどうわより
4789605094
No.1:
(5pt)

イエス様とサンタのお話

絵がきれいで心温まるお話。 5歳の娘が、とても気に入って、私が読んだのを復唱品しながら毎日読んでいます。
ほしのおくりもの―クリスマスどうわAmazon書評・レビュー:ほしのおくりもの―クリスマスどうわより
4789605094



その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク