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シャーロック・ホームズと賢者の石
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シャーロック・ホームズと賢者の石の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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シャーロック・ホームズのパロディ作品?を初めて読んだが、どの話も他の有名な話と結びつきがあるのでても楽しめた。 | ||||
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パスティーシュなのかパロディなのか、微妙なところだと思います。 読み終えた評価はパロディです。 私は「彼が死んだ理由」で星4つをつけました。 (他3篇はまあまあ) 「をいをい、こんなこと書いて良いのかな?」という話で笑ったからです。 ただ残念ながら大爆笑まではいきませんでした。 日本人の書いたものでは「ホームズは女だった」が大爆笑でした。 | ||||
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パスティーシュなのかパロディなのか、微妙なところだと思います。 読み終えた評価はパロディです。 私は「彼が死んだ理由」で星4つをつけました。 (他3篇はまあまあ) 「をいをい、こんなこと書いて良いのかな?」という話で笑ったからです。 ただ残念ながら大爆笑まではいきませんでした。 日本人の書いたものでは「ホームズは女だった」が大爆笑でした。 | ||||
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コナン・ドイルの原作なんて、小学生の頃読んで以来久しいけど、この小説はまあまあ楽しめた。『最後の事件』以降のエピソードが、その後ホームズの人生を物語っていて、シャーロッキアンで無くても興味深い。しかも、この作品はホームズのパスティーシュだけではなく、意外な登場人物の来歴も書かれているのが面白い。それにしても、パラマウント映画の主人公の幼年時代を勝手に創作しても良いものだろうか。ちょっと気になる。 それと、最初の章の『ライヘンバッハの真実』はちょっといただけない。ホームズらしからぬ行動と、オチが中途半端で次章に続いていなかったのが気になった。続編があるのかな。 | ||||
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コナン・ドイルの原作なんて、小学生の頃読んで以来久しいけど、この小説はまあまあ楽しめた。『最後の事件』以降のエピソードが、その後ホームズの人生を物語っていて、シャーロッキアンで無くても興味深い。しかも、この作品はホームズのパスティーシュだけではなく、意外な登場人物の来歴も書かれているのが面白い。それにしても、パラマウント映画の主人公の幼年時代を勝手に創作しても良いものだろうか。ちょっと気になる。 それと、最初の章の『ライヘンバッハの真実』はちょっといただけない。ホームズらしからぬ行動と、オチが中途半端で次章に続いていなかったのが気になった。続編があるのかな。 | ||||
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