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シャーロック・ホームズと賢者の石
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シャーロック・ホームズと賢者の石の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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「パパとムスメの〜」と「交渉人」を読み、同じ著者による物なのか?と思うほどのギャップと、引き込まれるストーリーにすっかりはまってしまいました。 この本もとっても期待して読んだのですが、全く入り込めず、一話目を読み終わった時点で読むのを止めてしまいました。 | ||||
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2007年にカッパノベルスとして出たものの文庫化。 もともと雑誌『ジャーロ』に2006-07年に掲載された「彼が死んだ理由」、「最強の男」、「賢者の石」、「英国公使館の謎」の4編をまとめて一冊としたもの。 いずれもホームズもののパスティーシュである。ライヘンバッハの滝でドイルがホームズを殺した真相とか、日本で活躍するホームズとか、それなりにアイデアは面白い。 しかし、パスティーシュとしても、小説としても、出来は良くない。ストーリーが不自然だし、物語としての魅力がないし、ホームズのキャラクターもいかされていない。 がっかりな一冊であった。 | ||||
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2007年にカッパノベルスとして出たものの文庫化。 もともと雑誌『ジャーロ』に2006-07年に掲載された「彼が死んだ理由」、「最強の男」、「賢者の石」、「英国公使館の謎」の4編をまとめて一冊としたもの。 いずれもホームズもののパスティーシュである。ライヘンバッハの滝でドイルがホームズを殺した真相とか、日本で活躍するホームズとか、それなりにアイデアは面白い。 しかし、パスティーシュとしても、小説としても、出来は良くない。ストーリーが不自然だし、物語としての魅力がないし、ホームズのキャラクターもいかされていない。 がっかりな一冊であった。 | ||||
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