ダイナー

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評判

ダイナーの評価:

4.23/5点 レビュー 137件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全194件 81〜100 5/10ページ
No.114
(5pt)

面白かった

平山氏の作品は、暗くてグロい内容が多いですが、この作品については読後感が非常に良かったです。
もちろん、いつものようにヤバイ奴らしか登場しませんが、その一人一人になぜか不思議な魅力があります。
テンポも良く、次なる展開にページをめくる手が止まることはありませんでした。
作中で登場する世界一高級な香水、ジャン・パトゥミルのパルファムを買ってみようかと思います。
([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学) Amazon書評・レビュー: ([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学)より
4591131173
No.113
(5pt)

面白かった

平山氏の作品は、暗くてグロい内容が多いですが、この作品については読後感が非常に良かったです。
もちろん、いつものようにヤバイ奴らしか登場しませんが、その一人一人になぜか不思議な魅力があります。
テンポも良く、次なる展開にページをめくる手が止まることはありませんでした。
作中で登場する世界一高級な香水、ジャン・パトゥミルのパルファムを買ってみようかと思います。
ダイナー Amazon書評・レビュー: ダイナーより
4591112012
No.112
(5pt)

最高

面白いの一言に尽きます。
テンポが良くて飽きる部分がなくて、一気に読み切ってしまいました。
グロ表現に耐性のない方は以外には、ぜひ読んで欲しいです!
([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学) Amazon書評・レビュー: ([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学)より
4591131173
No.111
(5pt)

最高

面白いの一言に尽きます。
テンポが良くて飽きる部分がなくて、一気に読み切ってしまいました。
グロ表現に耐性のない方は以外には、ぜひ読んで欲しいです!
ダイナー Amazon書評・レビュー: ダイナーより
4591112012
No.110
(4pt)

活字で書かれた劇画として。

活字で書かれた劇画ですよね。そして、活字で書かれた劇画としては、私はここまで面白いものを読んだ記憶がほとんどない。
 「文庫版あとがき」で作書は、「読者をグウの音も出ぬほど徹底的に小説の中に引き摺り込み、窒息させるほど楽しませようする物語」として、『コインロッカー・ベイビーズ』『羊たちの沈黙』『家族八景』を挙げているけど、私は何より山田風太郎の忍法帖もの、とくに『甲賀忍法帖』を思い出しました。次から次へと特殊能力をもった異形に近いキャラが出てきて話がぐんぐん進むところが似ている。トーナメント方式で殺し合うわけではないにせよ、ヒロインも含めて、2、3行先では誰が絶命していてもおかしくないスリルがある。
 そして、どなたかもレビューで書いておられるとおり、胸の悪くなるエピソードが連ねられているはずなのに、主人公ボンベロ(名前です)の料理の腕前に、こちらの食欲が昂進させられるという不思議……。これも作者の筆の力には違いない。
 万人にお勧めできる小説ではないけど、とりあえず私は(表紙のハンバーガーにかぶりつくように)一息に読んでしまったし、読み終えた直後は少しだけ世界が変って見えました。
([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学) Amazon書評・レビュー: ([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学)より
4591131173
No.109
(4pt)

活字で書かれた劇画として。

活字で書かれた劇画ですよね。そして、活字で書かれた劇画としては、私はここまで面白いものを読んだ記憶がほとんどない。
 「文庫版あとがき」で作書は、「読者をグウの音も出ぬほど徹底的に小説の中に引き摺り込み、窒息させるほど楽しませようする物語」として、『コインロッカー・ベイビーズ』『羊たちの沈黙』『家族八景』を挙げているけど、私は何より山田風太郎の忍法帖もの、とくに『甲賀忍法帖』を思い出しました。次から次へと特殊能力をもった異形に近いキャラが出てきて話がぐんぐん進むところが似ている。トーナメント方式で殺し合うわけではないにせよ、ヒロインも含めて、2、3行先では誰が絶命していてもおかしくないスリルがある。
 そして、どなたかもレビューで書いておられるとおり、胸の悪くなるエピソードが連ねられているはずなのに、主人公ボンベロ(名前です)の料理の腕前に、こちらの食欲が昂進させられるという不思議……。これも作者の筆の力には違いない。
 万人にお勧めできる小説ではないけど、とりあえず私は(表紙のハンバーガーにかぶりつくように)一息に読んでしまったし、読み終えた直後は少しだけ世界が変って見えました。
ダイナー Amazon書評・レビュー: ダイナーより
4591112012
No.108
(5pt)

平山ワールド全開

ヤングジャンプに、同名の漫画が連載開始しため購入。原作は漫画よりその世界観が・・・。さすが異常快楽殺人の作者。人殺しのシーンのあと肉に齧り付く描写に、飲み込まれる。ラストはフィクションならではの素晴らしい余韻。
([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学) Amazon書評・レビュー: ([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学)より
4591131173
No.107
(5pt)

平山ワールド全開

ヤングジャンプに、同名の漫画が連載開始しため購入。原作は漫画よりその世界観が・・・。さすが異常快楽殺人の作者。人殺しのシーンのあと肉に齧り付く描写に、飲み込まれる。ラストはフィクションならではの素晴らしい余韻。
ダイナー Amazon書評・レビュー: ダイナーより
4591112012
No.106
(5pt)

とても綺麗なおはなし

スタートから終始スリリングな展開で、読む手が止まりません。
登場人物の画も浮かぶし、料理は香りや温度まで感じられ、残酷なシーンはとてもカラフルです。

ストーリーは愛情が溢れ、本当に綺麗な物語と感じました。
([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学) Amazon書評・レビュー: ([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学)より
4591131173
No.105
(5pt)

とても綺麗なおはなし

スタートから終始スリリングな展開で、読む手が止まりません。
登場人物の画も浮かぶし、料理は香りや温度まで感じられ、残酷なシーンはとてもカラフルです。

ストーリーは愛情が溢れ、本当に綺麗な物語と感じました。
ダイナー Amazon書評・レビュー: ダイナーより
4591112012
No.104
(4pt)

命がけのレストラン

平山夢明という作家を知ったのは、youtubeで。映画評論家町山智浩関連でキューブリックの対談の動画が上がっていて、観てみたら、なかなか面白く、笑えた。平山夢明のはじけっぷりがなかなかで面白い人だと感じ、調べてみたら、作家で本を書いているひとなので、気になり、読んでみました。ある女の子に起こった不幸な話です。前半のレストランにくるまでの流れは命がけな感じでハラハラさせられました。レストランの店主に助けられて(売られた)レストランで働くことになりますが。このレストランがまた、殺し屋限定のレストランだというのがなかなか面白く、前に働いていた子は接客の仕方が下手で殺し屋に殺されたらしいというのがぞくっとさせらました。ホラー作家ではあります。
緊張感ただようサスペンスかと思いきや、やってくる殺し屋はけっこうユニークで各話ごとにでてくるキャラクターの魅力で話が展開していく感じでした。もう少し面白い話ができると思いましたが。これはこれでありでした。個性的で面白い作品です。
([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学) Amazon書評・レビュー: ([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学)より
4591131173
No.103
(4pt)

命がけのレストラン

平山夢明という作家を知ったのは、youtubeで。映画評論家町山智浩関連でキューブリックの対談の動画が上がっていて、観てみたら、なかなか面白く、笑えた。平山夢明のはじけっぷりがなかなかで面白い人だと感じ、調べてみたら、作家で本を書いているひとなので、気になり、読んでみました。ある女の子に起こった不幸な話です。前半のレストランにくるまでの流れは命がけな感じでハラハラさせられました。レストランの店主に助けられて(売られた)レストランで働くことになりますが。このレストランがまた、殺し屋限定のレストランだというのがなかなか面白く、前に働いていた子は接客の仕方が下手で殺し屋に殺されたらしいというのがぞくっとさせらました。ホラー作家ではあります。
緊張感ただようサスペンスかと思いきや、やってくる殺し屋はけっこうユニークで各話ごとにでてくるキャラクターの魅力で話が展開していく感じでした。もう少し面白い話ができると思いましたが。これはこれでありでした。個性的で面白い作品です。
ダイナー Amazon書評・レビュー: ダイナーより
4591112012
No.102
(5pt)

本書のボンベロのハンバーガーには強烈に惹かれました。

食べ物を主軸とした小説は、読者に食べてみたいと思わせる表現ができるかというのが一つの基準であるとすれば、本書のボンベロのハンバーガーには強烈に惹かれました。

一方で、匂いや食感が刺激されるとすぐにグロい表現によって食欲が減滅させられる繰り返しは、後半若干飽きました。

とは言っても、完全に絶望的と思われる状況から、機転を利かすことによって未来を切り開くカナコのたくましさは羨ましく、しかしそれは生きることへの強い執着というよりただの偶然の積み重ねだという点は気持ち良く読めました。
([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学) Amazon書評・レビュー: ([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学)より
4591131173
No.101
(5pt)

本書のボンベロのハンバーガーには強烈に惹かれました。

食べ物を主軸とした小説は、読者に食べてみたいと思わせる表現ができるかというのが一つの基準であるとすれば、本書のボンベロのハンバーガーには強烈に惹かれました。

一方で、匂いや食感が刺激されるとすぐにグロい表現によって食欲が減滅させられる繰り返しは、後半若干飽きました。

とは言っても、完全に絶望的と思われる状況から、機転を利かすことによって未来を切り開くカナコのたくましさは羨ましく、しかしそれは生きることへの強い執着というよりただの偶然の積み重ねだという点は気持ち良く読めました。
ダイナー Amazon書評・レビュー: ダイナーより
4591112012
No.100
(4pt)

奴らは自分が無知という罪を犯したことを理解していない

文庫本にして521ページとそこそこの厚みがありますが、一日で読んでしまいました。
 大藪春彦賞と日本冒険小説協会賞のダブル受賞も納得の、エンタメアクション映画(たとえばリュック・ベッソン監督の「レオン」など)を小説世界で再現したような勢いのある作品で、とても面白いです。
 文庫版後書きの「読者に対してグウの音も出ないほど徹底的に小説世界に引きずり込み、窒息させるほど楽しませようとしている物語」を目指したとの著者の言葉どおり、ぐいぐいと読み進めさせられる力を持っています。
 客が全員殺し屋という会員制のアメリカ式定食屋(ダイナー)で繰り広げられる、ユニークな殺し屋たちによる血みどろのグロイ場面に食欲減退かと思いきや、それはまったく逆で、読み進めるにつれ、益々食欲がわいてくる。
 料理の天才と言われる店長ボンベロの造るハンバーガーのなんと旨そうなことか。
 香ばしい肉の脂が焼ける匂いが文章から漂い、胃がキュッとなる。
 平山夢明の作品は本作が初めてでしたが、バイオレンスでありながら、これだけ食欲をそそることができる文章に作者の力を感じ、他の作品も読んでみたいと思わせます。
([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学) Amazon書評・レビュー: ([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学)より
4591131173
No.99
(4pt)

奴らは自分が無知という罪を犯したことを理解していない

文庫本にして521ページとそこそこの厚みがありますが、一日で読んでしまいました。
 大藪春彦賞と日本冒険小説協会賞のダブル受賞も納得の、エンタメアクション映画(たとえばリュック・ベッソン監督の「レオン」など)を小説世界で再現したような勢いのある作品で、とても面白いです。
 文庫版後書きの「読者に対してグウの音も出ないほど徹底的に小説世界に引きずり込み、窒息させるほど楽しませようとしている物語」を目指したとの著者の言葉どおり、ぐいぐいと読み進めさせられる力を持っています。
 客が全員殺し屋という会員制のアメリカ式定食屋(ダイナー)で繰り広げられる、ユニークな殺し屋たちによる血みどろのグロイ場面に食欲減退かと思いきや、それはまったく逆で、読み進めるにつれ、益々食欲がわいてくる。
 料理の天才と言われる店長ボンベロの造るハンバーガーのなんと旨そうなことか。
 香ばしい肉の脂が焼ける匂いが文章から漂い、胃がキュッとなる。
 平山夢明の作品は本作が初めてでしたが、バイオレンスでありながら、これだけ食欲をそそることができる文章に作者の力を感じ、他の作品も読んでみたいと思わせます。
ダイナー Amazon書評・レビュー: ダイナーより
4591112012
No.98
(5pt)

腹減った…

殺し屋ばかりがやって来る不思議レストランで働くことになった女の子の話。

内容はいつもの平山節全開なので気軽に他人にはお薦めできないが、
グロ鬼畜ストーリーのなかにもハートフル要素が小さじ1杯ぐらい入っていたりして
なかなかどうして悪くない。

メシ描写が素晴らしく、腹が減ってくる事請け合いなのでお菓子を用意しておくと良いかもしれない。
ダイナー Amazon書評・レビュー: ダイナーより
4591112012
No.97
(5pt)

腹減った…

殺し屋ばかりがやって来る不思議レストランで働くことになった女の子の話。

内容はいつもの平山節全開なので気軽に他人にはお薦めできないが、
グロ鬼畜ストーリーのなかにもハートフル要素が小さじ1杯ぐらい入っていたりして
なかなかどうして悪くない。

メシ描写が素晴らしく、腹が減ってくる事請け合いなのでお菓子を用意しておくと良いかもしれない。
([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学) Amazon書評・レビュー: ([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学)より
4591131173
No.96
(5pt)

殺人鬼悲喜交々

初っぱなからフルスピードで吹っ切ってくれるこの作品。クライマックスばりの濃さが繰り広げられているが飽くまでプロローグというサービスの良さ。手のひらサイズのずっしりとした重厚感と、表紙を彩る重量級バーガーからも、この小説が如何なるお味かが想定できようなものですね。後半の失踪感は読者に読後の達成感と寂しさをきちんと与えてくれます。
([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学) Amazon書評・レビュー: ([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学)より
4591131173
No.95
(5pt)

殺人鬼悲喜交々

初っぱなからフルスピードで吹っ切ってくれるこの作品。クライマックスばりの濃さが繰り広げられているが飽くまでプロローグというサービスの良さ。手のひらサイズのずっしりとした重厚感と、表紙を彩る重量級バーガーからも、この小説が如何なるお味かが想定できようなものですね。後半の失踪感は読者に読後の達成感と寂しさをきちんと与えてくれます。
ダイナー Amazon書評・レビュー: ダイナーより
4591112012