青の炎

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評判

青の炎の評価:

4.14/5点 レビュー 362件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全720件 501〜520 26/36ページ
No.220
(5pt)

眠れなくなる作品.

しばらく読書から遠ざかっていたため、"狐火の家" で貴志祐介を思い出し、今ごろになって読んだ本。
主人公の櫛森秀一にしょっぱなから感情移入し、殺人の成功を祈らざるを得なかった。けれど、話があまりにも一本道で疑問が常に残った。それは、感情移入していても残っている私の理性が鳴らしていた警鐘なのかも知れない。最後になって明かされるある事実。やはり、秀一の導き出した結論はあまりに早急過ぎたのだ。だからこそ「切ない」殺人者なのだろうと思う。
また、完全犯罪を狙っても、結局のところ綻びがいくつも出てしまい、次々と彼の目論見が崩れていく。犯罪を犯すまでのストーリーを読み進めながら、貴志祐介が撒いた悪意のこもったトラップがどこかにあるはず... という不安がやはり当たっていき、より絶望的になって行く。その綻びが決定的になった後は、もはや転げ落ちていくだけだ。
そんな、前半の完全犯罪を狙うまでの過程と、後半の、石岡の姿、警察の影に怯え、転落していく過程のいずれでも、完全に感情移入してしまっている私には激しい動悸や不安、焦燥が襲い、読み進めている何日かは夜も眠れず、どうすれば完全犯罪をなしえるか、どうすれば綻びを繕えるか、あるいは、次の章では貴志祐介が救いの手をさしのべてくれるかも知れない、などと繰り返し考えてしまうほどだった。
ラストの主人公同様、読了してやっとその絶望の中から私も解放された気がします。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.219
(5pt)

眠れなくなる作品.

しばらく読書から遠ざかっていたため、"狐火の家" で貴志祐介を思い出し、今ごろになって読んだ本。
主人公の櫛森秀一にしょっぱなから感情移入し、殺人の成功を祈らざるを得なかった。けれど、話があまりにも一本道で疑問が常に残った。それは、感情移入していても残っている私の理性が鳴らしていた警鐘なのかも知れない。最後になって明かされるある事実。やはり、秀一の導き出した結論はあまりに早急過ぎたのだ。だからこそ「切ない」殺人者なのだろうと思う。
また、完全犯罪を狙っても、結局のところ綻びがいくつも出てしまい、次々と彼の目論見が崩れていく。犯罪を犯すまでのストーリーを読み進めながら、貴志祐介が撒いた悪意のこもったトラップがどこかにあるはず... という不安がやはり当たっていき、より絶望的になって行く。その綻びが決定的になった後は、もはや転げ落ちていくだけだ。
そんな、前半の完全犯罪を狙うまでの過程と、後半の、石岡の姿、警察の影に怯え、転落していく過程のいずれでも、完全に感情移入してしまっている私には激しい動悸や不安、焦燥が襲い、読み進めている何日かは夜も眠れず、どうすれば完全犯罪をなしえるか、どうすれば綻びを繕えるか、あるいは、次の章では貴志祐介が救いの手をさしのべてくれるかも知れない、などと繰り返し考えてしまうほどだった。
ラストの主人公同様、読了してやっとその絶望の中から私も解放された気がします。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.218
(4pt)

切なすぎる結末。

読もうと思った時期にちょうど映画化されてしまい、
この一番人気の本を、後回しにしていました。
そのため読後一番の感想は、「これって貴志さんの作品??」です。
ちょっと賢い高校生の等身大を、なんとも上手く描いています。
おどろおどろしい貴志さんの作品を読み続けてきたので、
本当に不思議な感じでした。
主人公・秀一について一言で言うと、やはり頭が良すぎたんでしょうね。
ごく普通の高校生なら、きっと違った展開になったことでしょう。
巧妙に仕組んだ、ふたつもの殺人を犯してしまうのですから。
そしてそれが自分の利益のためでないところが、
こんなにも読者のハートをつかんだのでしょう。
ただラストは予想が付きましたし、警察の態度もどうなんでしょうか。
秀一の言うように、必然的なラストでした。
これ以外はないのですが。
救いが無いという点で☆4つとしました。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.217
(4pt)

切なすぎる結末。

読もうと思った時期にちょうど映画化されてしまい、
この一番人気の本を、後回しにしていました。
そのため読後一番の感想は、「これって貴志さんの作品??」です。
ちょっと賢い高校生の等身大を、なんとも上手く描いています。
おどろおどろしい貴志さんの作品を読み続けてきたので、
本当に不思議な感じでした。
主人公・秀一について一言で言うと、やはり頭が良すぎたんでしょうね。
ごく普通の高校生なら、きっと違った展開になったことでしょう。
巧妙に仕組んだ、ふたつもの殺人を犯してしまうのですから。
そしてそれが自分の利益のためでないところが、
こんなにも読者のハートをつかんだのでしょう。
ただラストは予想が付きましたし、警察の態度もどうなんでしょうか。
秀一の言うように、必然的なラストでした。
これ以外はないのですが。
救いが無いという点で☆4つとしました。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.216
(3pt)

まあまあ

それなりに楽しく読めましたが、
ストーリーの中で「ん? これってわかりずらい……」
という展開があり、それが残念でした。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.215
(3pt)

まあまあ

それなりに楽しく読めましたが、
ストーリーの中で「ん? これってわかりずらい……」
という展開があり、それが残念でした。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.214
(5pt)

小説で泣きました!

小説を読んで初めて泣きました。心に届きましたよ貴志さん!(ToT)
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.213
(5pt)

小説で泣きました!

小説を読んで初めて泣きました。心に届きましたよ貴志さん!(ToT)
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.212
(5pt)

同じ

 正しくこの主人公と同年齢(現代文や古典などの授業も同じ)に読み、他作品を全て読んでいても素晴らしいと感じました。分野別に考えている方もいらっしゃいますが、この作品は家族や恋人、己の命運やなんかを度外視せずには成らない結末と、そこへ向かうまでの高校生活という土台の均衡とを非常にうまく描いたものだという点では無二です。
 私は入浴以外は常に音楽を聴き、またそれを厳選する質で、この本のために選んだのはthe eaglesのdesperadoとtake it to the limitでした。とりわけ相応しい詞なくして満足しない感動が、この本にはぴったりだと告げました。是非お試しを。
 文学ではない。それでも読まずにいれば、貴方の思春期、人生の今後は間違いなく損すると思います。長生きが人生ではないと知ることが出来ます、この作品で。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.211
(5pt)

同じ

 正しくこの主人公と同年齢(現代文や古典などの授業も同じ)に読み、他作品を全て読んでいても素晴らしいと感じました。分野別に考えている方もいらっしゃいますが、この作品は家族や恋人、己の命運やなんかを度外視せずには成らない結末と、そこへ向かうまでの高校生活という土台の均衡とを非常にうまく描いたものだという点では無二です。
 私は入浴以外は常に音楽を聴き、またそれを厳選する質で、この本のために選んだのはthe eaglesのdesperadoとtake it to the limitでした。とりわけ相応しい詞なくして満足しない感動が、この本にはぴったりだと告げました。是非お試しを。
 文学ではない。それでも読まずにいれば、貴方の思春期、人生の今後は間違いなく損すると思います。長生きが人生ではないと知ることが出来ます、この作品で。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.210
(3pt)

面白かったが…

文章も上手く、一気に読ませてくれ、また手に汗握るハラハラ・ドキドキ感も十分味わうことができる。読んで損はしないと思うが…。
しかしどうにも物足りなさが残ってしまう。それはなぜかと考えたが、それはおそらく、高校生が"正義"のために殺人を犯すというストーリーにおいて、犯人である高校生があまりにも健全で好人物に描かれていることに尽きるような気がした。
主人公が殺人やむなし、と決意するに至る過程はそれなりには説得力を持たせてはいるが、もっと少年の闇の部分を描いてほしかった。爽やかで好人物な高校生が正義のためだけに殺人っていうのが、ねえ…リアルさを欠いて減点となりました。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.209
(3pt)

面白かったが…

文章も上手く、一気に読ませてくれ、また手に汗握るハラハラ・ドキドキ感も十分味わうことができる。読んで損はしないと思うが…。
しかしどうにも物足りなさが残ってしまう。それはなぜかと考えたが、それはおそらく、高校生が"正義"のために殺人を犯すというストーリーにおいて、犯人である高校生があまりにも健全で好人物に描かれていることに尽きるような気がした。
主人公が殺人やむなし、と決意するに至る過程はそれなりには説得力を持たせてはいるが、もっと少年の闇の部分を描いてほしかった。爽やかで好人物な高校生が正義のためだけに殺人っていうのが、ねえ…リアルさを欠いて減点となりました。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.208
(5pt)

正義の存在は人の心の中だけなのか・・・

だからどんなに大切な家族の為を思っての殺人でも
殺すしかしか方法がなかったとしても
警察は見逃してはくれない。
たとえ殺した相手が母と妹、そして秀一自身をも苦しめる
母の10年前別れた再婚相手であっても。
正義の存在は人の心のなかだけなのか…
だからやりすぎだったのだろうか、2回目の殺人の目撃者である
元親友を殺すのは。
自分以外の大切な人を守るためにできる事、それは殺人でないほうが
良いに決まっている。しかし他に方法がない場合はどうすれば良いのだろう。
殺人はいけない事は判っている、だがこの本を読むと
どんな場合でも正義が正義として最後まで通ることはないのだろうと思い辛くなる。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.207
(5pt)

正義の存在は人の心の中だけなのか・・・

だからどんなに大切な家族の為を思っての殺人でも
殺すしかしか方法がなかったとしても
警察は見逃してはくれない。
たとえ殺した相手が母と妹、そして秀一自身をも苦しめる
母の10年前別れた再婚相手であっても。
正義の存在は人の心のなかだけなのか…
だからやりすぎだったのだろうか、2回目の殺人の目撃者である
元親友を殺すのは。
自分以外の大切な人を守るためにできる事、それは殺人でないほうが
良いに決まっている。しかし他に方法がない場合はどうすれば良いのだろう。
殺人はいけない事は判っている、だがこの本を読むと
どんな場合でも正義が正義として最後まで通ることはないのだろうと思い辛くなる。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.206
(5pt)

秀才という設定 主人公の根底に潜む自己陶酔

この作品には表と裏、二つの楽しみ方があります。
一つ目は、巧みな心理描写による、主人公による切ない犯罪計画。
これが表です
この件に関しては、他の方が語りつくしておられるようなので割愛いたします。
肝心なのは二つ目。
何人かの方が仰られているように、主人公が垣間見せる自己陶酔。
これが裏です。
そもそも勉学にどれだけ励むかは、当人の知識欲しだいで大きく異なってきます。
今レビューを書き連ねている私と、今このレビューを呼んでいるモニターの前の皆様。
それぞれ知識欲の大小はかわってくるでしょう。
話を戻します。
では、この青の炎の主人公に関しては如何でしょうか。
正直、こんな高校生いねぇよ、と思わずツッコミたくなるほどの秀才っぷりです。
作中からも見れる通り、彼の知識欲はかなりのものなのでしょう。
と同時に、それに見合った知識を持ち合わせているとなれば、それを見せてやりたい。
すなわち顕示欲が生まれてくるはずです。
これこそが彼の唯一見せる未熟さであり、「青さ」なのでしょう。
顕示欲はその内「完全犯罪」という形で結論を迎え、
彼の家にかの悪の元凶がやってくるわけです。
この青さに失望した方もおられるようですが、私は逆にその「青さ」に惹かれてしまいました。
完全なようで未完全。そんな主人公に気付くと、よりいっそう物語に深みが増すことでしょう。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.205
(5pt)

秀才という設定 主人公の根底に潜む自己陶酔

この作品には表と裏、二つの楽しみ方があります。
一つ目は、巧みな心理描写による、主人公による切ない犯罪計画。
これが表です
この件に関しては、他の方が語りつくしておられるようなので割愛いたします。
肝心なのは二つ目。
何人かの方が仰られているように、主人公が垣間見せる自己陶酔。
これが裏です。
そもそも勉学にどれだけ励むかは、当人の知識欲しだいで大きく異なってきます。
今レビューを書き連ねている私と、今このレビューを呼んでいるモニターの前の皆様。
それぞれ知識欲の大小はかわってくるでしょう。
話を戻します。
では、この青の炎の主人公に関しては如何でしょうか。
正直、こんな高校生いねぇよ、と思わずツッコミたくなるほどの秀才っぷりです。
作中からも見れる通り、彼の知識欲はかなりのものなのでしょう。
と同時に、それに見合った知識を持ち合わせているとなれば、それを見せてやりたい。
すなわち顕示欲が生まれてくるはずです。
これこそが彼の唯一見せる未熟さであり、「青さ」なのでしょう。
顕示欲はその内「完全犯罪」という形で結論を迎え、
彼の家にかの悪の元凶がやってくるわけです。
この青さに失望した方もおられるようですが、私は逆にその「青さ」に惹かれてしまいました。
完全なようで未完全。そんな主人公に気付くと、よりいっそう物語に深みが増すことでしょう。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.204
(5pt)

綺麗な作品

正直、変だと思われるかもしれないが、凄く綺麗な作品に感じた。
殺人ながら全くそう言うグロいシーンも無く、
主人公の葛藤と心情を繊細ながらも大胆に書かれていたと思う。
でも、何処か複雑で、謎めいた所もあった。
活字では書ききれない物語。枠に納まらない。
優しさ故に、彼は人を殺めることになった。
それは一体、どの様な気持ちだったのだろうか。
そしてその殺人がバレたから、過ちがあったから、
またその過ちが繰り返されてゆく。そして自らの人生を、
家族の人生をぶち壊しにしてしまった。自分が良かれとした事が、
逆に最悪の結果となってしまった。
あぁ、何て切ないのだろう。思わず涙が溢れた。
その後は私の愛読として一ヶ月に一回は読んでいます。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.203
(5pt)

綺麗な作品

正直、変だと思われるかもしれないが、凄く綺麗な作品に感じた。
殺人ながら全くそう言うグロいシーンも無く、
主人公の葛藤と心情を繊細ながらも大胆に書かれていたと思う。
でも、何処か複雑で、謎めいた所もあった。
活字では書ききれない物語。枠に納まらない。
優しさ故に、彼は人を殺めることになった。
それは一体、どの様な気持ちだったのだろうか。
そしてその殺人がバレたから、過ちがあったから、
またその過ちが繰り返されてゆく。そして自らの人生を、
家族の人生をぶち壊しにしてしまった。自分が良かれとした事が、
逆に最悪の結果となってしまった。
あぁ、何て切ないのだろう。思わず涙が溢れた。
その後は私の愛読として一ヶ月に一回は読んでいます。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.202
(4pt)

みずみずしい青春小説

湘南を舞台にした青春小説として読んだ。
高校二年生の主人公、櫛森秀一と、彼の友人や恋人とのふれ合いが、
その年代にしか判らないような、みずみずしいタッチで書かれている。
窪田僚が書いていた青春小説のようだった。
そんな主人公が、突然の闖入者のため完全犯罪を目論む。
その動機は、私利私欲では無く、純粋に家族のためを思っての事である。
英語や国語、数学物理など教科書からの題材や、龍恋の鐘等、小道具
の使い方が上手い。
ただ、ミステリーとしては、事件を追う刑事側の視点が無いのが物足りない。
勿論作者は犯罪を犯す少年の心理を書きたかったのだろうが、倒叙物では
刑事側が事件の矛盾点に着目し、謎を解明して行く過程も重要な見せ場
であると思う。
それに、大人の目で見ると、主人公の行動は動機が純粋とは言え、未熟な、
ケツの青い少年が、思い込みで一人突っ走ってしまったようにも思える。
やはり青春小説として読むべきである。
それも、読み手の感性が新鮮なうちに。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.201
(4pt)

みずみずしい青春小説

湘南を舞台にした青春小説として読んだ。
高校二年生の主人公、櫛森秀一と、彼の友人や恋人とのふれ合いが、
その年代にしか判らないような、みずみずしいタッチで書かれている。
窪田僚が書いていた青春小説のようだった。
そんな主人公が、突然の闖入者のため完全犯罪を目論む。
その動機は、私利私欲では無く、純粋に家族のためを思っての事である。
英語や国語、数学物理など教科書からの題材や、龍恋の鐘等、小道具
の使い方が上手い。
ただ、ミステリーとしては、事件を追う刑事側の視点が無いのが物足りない。
勿論作者は犯罪を犯す少年の心理を書きたかったのだろうが、倒叙物では
刑事側が事件の矛盾点に着目し、謎を解明して行く過程も重要な見せ場
であると思う。
それに、大人の目で見ると、主人公の行動は動機が純粋とは言え、未熟な、
ケツの青い少年が、思い込みで一人突っ走ってしまったようにも思える。
やはり青春小説として読むべきである。
それも、読み手の感性が新鮮なうちに。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064