青の炎

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評判

青の炎の評価:

4.14/5点 レビュー 362件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全720件 381〜400 20/36ページ
No.340
(5pt)

最後が不思議

えっとですねぇ・・・。
貴志さんって文才がすごいです^^
ミステリー・ホラーと個性の効いた作品が多いです!

最後の秀一がでた行動がイマイチつかめません。
きっと、家族を守って出た行動なのでしょう。

ぜひ、その後も見てみたいですね^^
もう、二宮くんで映画化しましたけどねw

秀一がどんな行動をいとったのか!
ネタバレするのでぜひみてみてくださいねー♪
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.339
(4pt)

変則倒叙ものミステリー

最近映像化の著しい貴志氏が今までのホラー作家というイメージを覆えす本格ミステリーに挑んだ作品。しかも倒叙推理ものだ。
が、倒叙推理を期待すると、やや期待外れになってしまう。倒叙推理の醍醐味はイケすけない犯人が完全犯罪を目指し警察と息詰まる頭脳戦を繰り広げ最後はボロを出し犯行がバレてそこで読者は最大のカタルシスを得るのだが、本書は著者も書いている通り、そのような王道の要素は意識的に避け、犯人は家族を思うあまり犯行を犯すかわいそうな境遇であり、これは読者を犯人に感情移入させて犯行がバレないようにという方向で引っ張るのかと思いきや、中盤では冷酷に友人を殺してしまい、いまいち誰に視点を置いてハラハラしたらよいのかよく分からなくなってくる。ラストもまあこういう結末しかないだろうとは思うのだが、倒叙推理ものらしいカタルシスはあまり味わえない。犯罪を通して描く青春残酷物語の側面が強い。そこらへんがミステリー小説として見た場合評価が分かれるだろう。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.338
(4pt)

変則倒叙ものミステリー

最近映像化の著しい貴志氏が今までのホラー作家というイメージを覆えす本格ミステリーに挑んだ作品。しかも倒叙推理ものだ。
が、倒叙推理を期待すると、やや期待外れになってしまう。倒叙推理の醍醐味はイケすけない犯人が完全犯罪を目指し警察と息詰まる頭脳戦を繰り広げ最後はボロを出し犯行がバレてそこで読者は最大のカタルシスを得るのだが、本書は著者も書いている通り、そのような王道の要素は意識的に避け、犯人は家族を思うあまり犯行を犯すかわいそうな境遇であり、これは読者を犯人に感情移入させて犯行がバレないようにという方向で引っ張るのかと思いきや、中盤では冷酷に友人を殺してしまい、いまいち誰に視点を置いてハラハラしたらよいのかよく分からなくなってくる。ラストもまあこういう結末しかないだろうとは思うのだが、倒叙推理ものらしいカタルシスはあまり味わえない。犯罪を通して描く青春残酷物語の側面が強い。そこらへんがミステリー小説として見た場合評価が分かれるだろう。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.337
(5pt)

純粋な正義。

うーん。 若さって 残酷で 美しいって教えてくれた。 汚れって きっと 表面的な物でなくて 内面的なものなんだよ 大切なモノは。 世には 法律があるからこそ 成り立ち 一応 心の安心とか 平和と言われる定義が あるんだけど そんなのオトナになってからでいいの。 それより ラストのページは 鳥肌がたったよ。 美しく 儚い 。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.336
(5pt)

純粋な正義。

うーん。 若さって 残酷で 美しいって教えてくれた。 汚れって きっと 表面的な物でなくて 内面的なものなんだよ 大切なモノは。 世には 法律があるからこそ 成り立ち 一応 心の安心とか 平和と言われる定義が あるんだけど そんなのオトナになってからでいいの。 それより ラストのページは 鳥肌がたったよ。 美しく 儚い 。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.335
(2pt)

倒叙物としてはいまいちだと思う

いわゆる倒叙物です。
ただ、個人的には倒叙物は次の2点のいづれか(あるいは両方)を
満たさないとなかなか納得感が得られないジャンルだと思っています。

 ・難攻不落にみえる完全犯罪が解決者にどう「穴」を穿たれていくか
  (完全犯罪計画自体の魅力=緻密さ/面白さ)
 
 ・犯行に至る動機、追詰められる時や攻防戦における心理の綿密な設計・描写
  (登場人物の魅力=犯罪者や解決者のキャラクタ造形も多くはこの描写に依存するはず)

残念ながら本書は共に中途半端です。
解説もこの著者が幼いころ読んで感銘を受けた倒叙物としてクロフツの
「クロンドン発12時30分」に触れていますが、「クロイドン」の犯行に
至る状況・動機の綿密な設計に比べると、とても足元にも及ばない出来です。
犯行の必然性が希薄で、しかも計画が完全犯罪とはほど遠い。
一旦は完全犯罪が成立したかにみえる構築感もなく、「目撃者」を導入した
時点で、倒叙で得られる大きな何かを失ってしまっています。
じゃあ、青春のナイーブな心の動きを表現するのが主題なのかといえば
むしろまったく逆で、一見冷徹で利口そうな設定とは裏腹に、やってることは
まるで平凡で動揺してばかりでちぐはぐ。それが若者!といわれればそうかも
しれないですけど完全犯罪とはそぐわず、準備だけは大層だけど、単なる計画殺人と
変わらない印象になってしまっている。
半ばまでなかなかの疾走感だったが、途中で失速してしまった。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.334
(2pt)

倒叙物としてはいまいちだと思う

いわゆる倒叙物です。
ただ、個人的には倒叙物は次の2点のいづれか(あるいは両方)を
満たさないとなかなか納得感が得られないジャンルだと思っています。

 ・難攻不落にみえる完全犯罪が解決者にどう「穴」を穿たれていくか
  (完全犯罪計画自体の魅力=緻密さ/面白さ)
 
 ・犯行に至る動機、追詰められる時や攻防戦における心理の綿密な設計・描写
  (登場人物の魅力=犯罪者や解決者のキャラクタ造形も多くはこの描写に依存するはず)

残念ながら本書は共に中途半端です。
解説もこの著者が幼いころ読んで感銘を受けた倒叙物としてクロフツの
「クロンドン発12時30分」に触れていますが、「クロイドン」の犯行に
至る状況・動機の綿密な設計に比べると、とても足元にも及ばない出来です。
犯行の必然性が希薄で、しかも計画が完全犯罪とはほど遠い。
一旦は完全犯罪が成立したかにみえる構築感もなく、「目撃者」を導入した
時点で、倒叙で得られる大きな何かを失ってしまっています。
じゃあ、青春のナイーブな心の動きを表現するのが主題なのかといえば
むしろまったく逆で、一見冷徹で利口そうな設定とは裏腹に、やってることは
まるで平凡で動揺してばかりでちぐはぐ。それが若者!といわれればそうかも
しれないですけど完全犯罪とはそぐわず、準備だけは大層だけど、単なる計画殺人と
変わらない印象になってしまっている。
半ばまでなかなかの疾走感だったが、途中で失速してしまった。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.333
(5pt)

後半から切なさが増してくる

誰でも一度は感じた事がある悪い事や失敗を隠している時の

表面上は平静を装いつつ、いつかバレてしまうのではないかと

内心ビクビクしているあのなんとも言えない嫌な気持ちを

物語の後半ずっと引きづっている主人公の気持ちが痛いほど伝わってきた。

そういった気持ちから逃れるようにとった主人公の最後の行動が悲しすぎた。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.332
(5pt)

後半から切なさが増してくる

誰でも一度は感じた事がある悪い事や失敗を隠している時の

表面上は平静を装いつつ、いつかバレてしまうのではないかと

内心ビクビクしているあのなんとも言えない嫌な気持ちを

物語の後半ずっと引きづっている主人公の気持ちが痛いほど伝わってきた。

そういった気持ちから逃れるようにとった主人公の最後の行動が悲しすぎた。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.331
(5pt)

かなしい

読み終わり、本を閉じたとき、
かなしい。そう思った。

読む前に映画をみた。

映画でのラストは、
まあそういう選択かあ…
という感じだったが、やはり原作は違う。

こういう思いであの行動を取ったのかと、
なんとも言えない悲しみが襲った。

ところどころ笑えるところがあったり、
秀一の高校生「らしい」ところがまたかなしい。

秀一はただの高校生なのに。
友人がいて、恋人がいて。

このあとの紀子はどうするのか、どうなるのか、
と続きが読みたくなった一冊。

ただ、読んだ後に映画はあまりお薦めしない。
自分が、最初の細かい日常を表現している部分が好きなだけかもしれないが、
映画では淡々と進むので少し違和感を感じた。

500ページ近くのものを2時間程度で収めるなど
出来る訳がないのは重々承知だが、
やっぱり原作の最初の紀子との絡み部分ももっと欲しかったなあ、と。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.330
(5pt)

かなしい

読み終わり、本を閉じたとき、
かなしい。そう思った。

読む前に映画をみた。

映画でのラストは、
まあそういう選択かあ…
という感じだったが、やはり原作は違う。

こういう思いであの行動を取ったのかと、
なんとも言えない悲しみが襲った。

ところどころ笑えるところがあったり、
秀一の高校生「らしい」ところがまたかなしい。

秀一はただの高校生なのに。
友人がいて、恋人がいて。

このあとの紀子はどうするのか、どうなるのか、
と続きが読みたくなった一冊。

ただ、読んだ後に映画はあまりお薦めしない。
自分が、最初の細かい日常を表現している部分が好きなだけかもしれないが、
映画では淡々と進むので少し違和感を感じた。

500ページ近くのものを2時間程度で収めるなど
出来る訳がないのは重々承知だが、
やっぱり原作の最初の紀子との絡み部分ももっと欲しかったなあ、と。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.329
(1pt)

正義!?

私には到底理解出来ないものでした。
主人公の設定が高校生なのですが、あまりに沈着冷静過ぎる。
こんな高校生居るの?現実離れし過ぎ。
若気の至りを表現したかったのかもしれないけど、こんなに単純じゃない。
その辺の解釈が一方的。
最後も良くない。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.328
(1pt)

正義!?

私には到底理解出来ないものでした。
主人公の設定が高校生なのですが、あまりに沈着冷静過ぎる。
こんな高校生居るの?現実離れし過ぎ。
若気の至りを表現したかったのかもしれないけど、こんなに単純じゃない。
その辺の解釈が一方的。
最後も良くない。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.327
(5pt)

青い炎

貴志祐介には珍しい内容。
でも非常に楽しめた。
いつも女性の感性には驚かさられる。
主人公の真っ直ぐな気持ちに心を打たれた。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.326
(5pt)

青い炎

貴志祐介には珍しい内容。
でも非常に楽しめた。
いつも女性の感性には驚かさられる。
主人公の真っ直ぐな気持ちに心を打たれた。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.325
(5pt)

高校生の恋愛の要素も魅力

第2のテーマとして高校生の恋愛の要素がさわやかであり、
重い本筋を読んでいく中で活きてたように感じた。

おもしろいです。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.324
(5pt)

高校生の恋愛の要素も魅力

第2のテーマとして高校生の恋愛の要素がさわやかであり、
重い本筋を読んでいく中で活きてたように感じた。

おもしろいです。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.323
(2pt)

絶対に見習ってはいけない人間の典型

おすすめの中にあった『黒い家』を読もうと思ったのだが、書店になく、仕方がないのでこれもおすすめにあった『青い炎』を読むことにした。
 そんな経緯で読んだ物は意外に当たりだったりすることもあるので、少しは期待していた。
 だが今回は外れだった。

 その大きな理由として、主人公に全く共感できなかったことにある。

 まず、自己責任の欠片もないことに腹が立つ。

 何かっていううと「母のため、妹のため」とそれではまるで、母や妹が殺人をするように指示したようではないか。
 犯行計画を立てたのも、殺したのも全てお前だ、と読みながら思ってしまった。

 次に自分を正当化しようとしているところが気に食わない。

 そして、一番そう思ったのが、最後に選んだ選択。

 それはやってはいけない。犯罪に走った者が選ぶ最悪の選択だと思う。
 そしてここでも、「母のため、妹のため」、お前には自分というものがないのかといってやりたい。

 テストで80店を下回ってショックを受けているくらいだから、成績は良いのだろうけど、絶対に見習ってはいけない人間の典型だと思う。
 まあ、反面教師として見るのなら良いとは思う。

 この作者の作品をこれから読むかは、当初読む予定だった、『黒い家』を見てから判断しようと思う。
 それでだめなら作者の本を手に取ることはもうないだろう。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.322
(2pt)

絶対に見習ってはいけない人間の典型

おすすめの中にあった『黒い家』を読もうと思ったのだが、書店になく、仕方がないのでこれもおすすめにあった『青い炎』を読むことにした。
 そんな経緯で読んだ物は意外に当たりだったりすることもあるので、少しは期待していた。
 だが今回は外れだった。

 その大きな理由として、主人公に全く共感できなかったことにある。

 まず、自己責任の欠片もないことに腹が立つ。

 何かっていううと「母のため、妹のため」とそれではまるで、母や妹が殺人をするように指示したようではないか。
 犯行計画を立てたのも、殺したのも全てお前だ、と読みながら思ってしまった。

 次に自分を正当化しようとしているところが気に食わない。

 そして、一番そう思ったのが、最後に選んだ選択。

 それはやってはいけない。犯罪に走った者が選ぶ最悪の選択だと思う。
 そしてここでも、「母のため、妹のため」、お前には自分というものがないのかといってやりたい。

 テストで80店を下回ってショックを受けているくらいだから、成績は良いのだろうけど、絶対に見習ってはいけない人間の典型だと思う。
 まあ、反面教師として見るのなら良いとは思う。

 この作者の作品をこれから読むかは、当初読む予定だった、『黒い家』を見てから判断しようと思う。
 それでだめなら作者の本を手に取ることはもうないだろう。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.321
(5pt)

マジ泣きました

久々に読んだ後、色々と考えさせられた本に会いました。本当に主人公はこんな行動を起こさないといけなかったのか、周りには味方が沢山いたのにって感じで、、、、まだ読んだ事がない人が羨ましいと思える感動作です。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955