青の炎

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評判

青の炎の評価:

4.14/5点 レビュー 362件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全720件 261〜280 14/36ページ
No.460
(5pt)

読んだ後、怖かった

心理的に怖かったと思う本でした
でも、よく描写されていると思います
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.459
(2pt)

まあまあ

途中の引用が長い。
ちょっとミステリーにしては幼い気がしました。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.458
(2pt)

まあまあ

途中の引用が長い。
ちょっとミステリーにしては幼い気がしました。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.457
(5pt)

胸が締め付けられた

秀一が殺人を犯したにもかわらず
真相をしっても紀子は 捕まらないで と秀一をとめた
そのおもいは純粋に紀子から秀一への愛だとおもいました。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.456
(5pt)

胸が締め付けられた

秀一が殺人を犯したにもかわらず
真相をしっても紀子は 捕まらないで と秀一をとめた
そのおもいは純粋に紀子から秀一への愛だとおもいました。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.455
(4pt)

子供と大人

貴志祐介氏の作品は、クリムゾンの迷宮、天使の囀り、に引き続いて三作目です。犯罪のトリックとしては物足りないものでしたが、終始「子供」であった主人公と、周囲の人間の「大人」な対応の対比が際立っていて、人の気持ちが交錯する結果として、世界が理想的な方向に進むのはここまで難しいのか、という点でリアリティを感じました。

主人公は、優秀で、かつ行動力も異常なほどある一方で、衝動的に殺人を思いついて実行してしまう。冷静に事情を理解すれば、そもそも犯罪を犯す必要なんてなかったはずなのに、どんどんと泥沼にはまっていくのがもどかしい。それに比べて、主人公の周囲である母親や刑事、学校の友人たちは皆立派に行動していて、主人公だけが一人突っ走って堕ちていく、そんな物語。

もし、主人公が周囲の気持ちを理解してうまく立ち回れば、もしくは何もしなければ、全員が幸せになるようなそんな道があるはずなのに、主人公は全く気付けなかったのが、切ないというよりかただ悲しく思えました。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.454
(4pt)

子供と大人

貴志祐介氏の作品は、クリムゾンの迷宮、天使の囀り、に引き続いて三作目です。犯罪のトリックとしては物足りないものでしたが、終始「子供」であった主人公と、周囲の人間の「大人」な対応の対比が際立っていて、人の気持ちが交錯する結果として、世界が理想的な方向に進むのはここまで難しいのか、という点でリアリティを感じました。

主人公は、優秀で、かつ行動力も異常なほどある一方で、衝動的に殺人を思いついて実行してしまう。冷静に事情を理解すれば、そもそも犯罪を犯す必要なんてなかったはずなのに、どんどんと泥沼にはまっていくのがもどかしい。それに比べて、主人公の周囲である母親や刑事、学校の友人たちは皆立派に行動していて、主人公だけが一人突っ走って堕ちていく、そんな物語。

もし、主人公が周囲の気持ちを理解してうまく立ち回れば、もしくは何もしなければ、全員が幸せになるようなそんな道があるはずなのに、主人公は全く気付けなかったのが、切ないというよりかただ悲しく思えました。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.453
(5pt)

面白かったです

先にDVD を見たんですがどうしてもわかりにくいところがあり気になったので原作を買いました。
優等生の少年が愛するものを守るため完全犯罪をもくろみ実行していく。
充分に練られた殺人内容、完璧だと思えるアリバイも1つのほつれから全て台無しになり崩れていく
犯人は自分だと決定付けられても
最後までク―ルに少年は自分ではなく愛するものを守るための方法を考え選んでいく

全体を通しては暗く重たい内容ですが時々高校生らしい甘酸っぱい描写もあり普通にドキドキしながらよめました
貴志祐介さんのファンになりました
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.452
(5pt)

面白かったです

先にDVD を見たんですがどうしてもわかりにくいところがあり気になったので原作を買いました。
優等生の少年が愛するものを守るため完全犯罪をもくろみ実行していく。
充分に練られた殺人内容、完璧だと思えるアリバイも1つのほつれから全て台無しになり崩れていく
犯人は自分だと決定付けられても
最後までク―ルに少年は自分ではなく愛するものを守るための方法を考え選んでいく

全体を通しては暗く重たい内容ですが時々高校生らしい甘酸っぱい描写もあり普通にドキドキしながらよめました
貴志祐介さんのファンになりました
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.451
(5pt)

読者が犯人である少年の立場になって完全犯罪が成立するように願ってしまう作品

ちょっと前に読んだアイラ・レヴィンの名作「死の接吻」が、倒叙法という犯人の側からストーリーを語る代表作の一つと言われている。「死の接吻」が、別の章では被害者の視点に移り、逆に犯人探しという流れとなるかなり凝った構成であるのに対して、この貴志祐介の青い炎は最初から最後まで一貫した倒叙法で描かれている。従って、推理小説というよりは、完全犯罪を企んだ少年と、彼が守ろうとした家族、そして友人達のストーリーといった色合いが濃い。

表紙絵にあるように舞台は鎌倉の由比ヶ浜で、少年が愛するロードレーサー(自転車)で自宅と学校の間を疾走する情景が何度も描かれる。これは彼のアリバイ作りに重要なのだけれど、その美しい土地で愛する家族、そして恋人たちと幸せになれたらどれだけいいだろうと、読者は少年の犯罪が完全であることを祈らざるを得ない。

若干殺人に至るまでの準備の技術的説明(PCの話とか)が長すぎるきらいはあるけれど、倒叙法というスタイルをとったおかげで、彼と家族の背景から動機、そして事件発生と時の流れと同じにストーリーが進むので、通常の推理小説よりかえって自然な印象がある。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.450
(5pt)

読者が犯人である少年の立場になって完全犯罪が成立するように願ってしまう作品

ちょっと前に読んだアイラ・レヴィンの名作「死の接吻」が、倒叙法という犯人の側からストーリーを語る代表作の一つと言われている。「死の接吻」が、別の章では被害者の視点に移り、逆に犯人探しという流れとなるかなり凝った構成であるのに対して、この貴志祐介の青い炎は最初から最後まで一貫した倒叙法で描かれている。従って、推理小説というよりは、完全犯罪を企んだ少年と、彼が守ろうとした家族、そして友人達のストーリーといった色合いが濃い。

表紙絵にあるように舞台は鎌倉の由比ヶ浜で、少年が愛するロードレーサー(自転車)で自宅と学校の間を疾走する情景が何度も描かれる。これは彼のアリバイ作りに重要なのだけれど、その美しい土地で愛する家族、そして恋人たちと幸せになれたらどれだけいいだろうと、読者は少年の犯罪が完全であることを祈らざるを得ない。

若干殺人に至るまでの準備の技術的説明(PCの話とか)が長すぎるきらいはあるけれど、倒叙法というスタイルをとったおかげで、彼と家族の背景から動機、そして事件発生と時の流れと同じにストーリーが進むので、通常の推理小説よりかえって自然な印象がある。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.449
(4pt)

正しさとは

人の心は計り知れない。
自分の心でさえもままならない。
行動は結果を生む。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.448
(4pt)

正しさとは

人の心は計り知れない。
自分の心でさえもままならない。
行動は結果を生む。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.447
(1pt)

読中?感悪い

出張に読みかけの本を持って出たものの、往路で読み切ってしまった。仕方なく、帰りに駅の売店で読めそうな本を物色したらコレしかなかったので読んでみた。
そういう話だったか。まさか本当にやるわけないよな?と、何度良い方への展開期待をしても、読み進めるに従って嫌な感じが強くなっていく…あまり経験できないない読中?感が味わえる。更に読後感は湊かなえの「告白」以来の悪さ。主人公の極限状態における内面描写だとしても、他に方法はあるだろうに。作者の狙い通りなら、それはそれで否定はしないが、若い人には読んだり映画で観たりしてほしくなかったな。今更だが。
出張の復路で読めてしまったので、暇つぶしの目的だけは果たしてくれた。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.446
(1pt)

読中?感悪い

出張に読みかけの本を持って出たものの、往路で読み切ってしまった。仕方なく、帰りに駅の売店で読めそうな本を物色したらコレしかなかったので読んでみた。
そういう話だったか。まさか本当にやるわけないよな?と、何度良い方への展開期待をしても、読み進めるに従って嫌な感じが強くなっていく…あまり経験できないない読中?感が味わえる。更に読後感は湊かなえの「告白」以来の悪さ。主人公の極限状態における内面描写だとしても、他に方法はあるだろうに。作者の狙い通りなら、それはそれで否定はしないが、若い人には読んだり映画で観たりしてほしくなかったな。今更だが。
出張の復路で読めてしまったので、暇つぶしの目的だけは果たしてくれた。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.445
(4pt)

救いのない物語

読み終わった後、とにかく辛く切なくなります。
これだけ心を揺さぶる力はすごいです。
でも、あまりにも救いのない話でした。
何度も読みたくなるような小説ではないですが、
一度は読んでみるのもいいと思います。
ただ、ハッピーエンドの小説が読みたい人は買うべきではないので、注意。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.444
(4pt)

救いのない物語

読み終わった後、とにかく辛く切なくなります。
これだけ心を揺さぶる力はすごいです。
でも、あまりにも救いのない話でした。
何度も読みたくなるような小説ではないですが、
一度は読んでみるのもいいと思います。
ただ、ハッピーエンドの小説が読みたい人は買うべきではないので、注意。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.443
(5pt)

ただただ、せつない

時間も忘れて夢中で読んでしまった。

舞台が自分の青春時代を過ごした地域なので、描写が手に取るように分かるし、20数年前の自分に重ねて、色々な思いや出来事を思い出させてくれた。

いい友だちや家族、恵まれた環境。。失わざるを得なかった主人公がそのいきさつが、ただただせつない。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.442
(5pt)

ただただ、せつない

時間も忘れて夢中で読んでしまった。

舞台が自分の青春時代を過ごした地域なので、描写が手に取るように分かるし、20数年前の自分に重ねて、色々な思いや出来事を思い出させてくれた。

いい友だちや家族、恵まれた環境。。失わざるを得なかった主人公がそのいきさつが、ただただせつない。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.441
(5pt)

未熟な正義の暴走がよく描けている

フィクションですが、、、子供を地域、親戚ぐるみで守っていかなければいけないと思わされる作品でした。
貴志さんの描く主人公は、いつも頭がキレッキレで、ロジカルで、目的を必ず推敲する、、、というヒーローが多いですが、
今回はそれが未成年。それだけで、もっと情報や助けの手があったら、と思わされる場面に何度も遭遇します。
そして、完全犯罪の難しさも感じさせてくれる。
やっぱり、誰かは見ていて、誰かは気づいている。
「自分が手を下さなくてもよかったんじゃないか」と主人公が公開するところが、個人的に感じた一番の見せ場でした。
ヒロインとの一度限りの愛も、悲しく美しく描かれていて。映画も見たくなりました。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064