青の炎

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評判

青の炎の評価:

4.14/5点 レビュー 362件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全720件 341〜360 18/36ページ
No.380
(4pt)

一気に読みました。

ちょっと残酷で、悲しい青春小説。近日テレビで映画やるみたいなので、本と比べてみるのが楽しみです。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.379
(5pt)

『山月記』

『新世界より』からこの作品にたどり着きました。
読み終わった感想を一言で表すとおもしろいにつきます。
同時にいろいろなことを考えさせられます。
本文中に『山月記』を引用しているのが個人的に印象的でした。
秀一は己の中にいる獣によって殺されてしまったのだと思います。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.378
(5pt)

『山月記』

『新世界より』からこの作品にたどり着きました。
読み終わった感想を一言で表すとおもしろいにつきます。
同時にいろいろなことを考えさせられます。
本文中に『山月記』を引用しているのが個人的に印象的でした。
秀一は己の中にいる獣によって殺されてしまったのだと思います。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.377
(5pt)

切ない、としか言いようがなく

ラスト20頁は頭から離れない。
母が曽根を家に置いておくことを選んだ理由は彼の病気を知っていたからだけど、
秀一はそれを知らなかったから辛い決断を下した。
もしも母が秀一がもう幼い子供ではなく、率先して家族を救うために行動できるくらい
大人になっていることを知っていたら、秀一に曽根の事情を話したであろう。だとしたら
秀一はそもそも曽根を殺すとなどという決断を下さなかったかもしれない。
さらに殺人を後悔なく行えるのは人口の3%くらいであり、それ以外の人間は
もし殺人を犯したら強烈な罪の意識に苛まれて苦しみ続けるということを秀一が知っていたら、
石岡までも殺そうとはしなかったかもしれない(ハスミンでもないかぎり、普通の人間は平気で殺人などできない)。
しかし人間はいつだって限られた情報のなかで決断を下し、その結果を引き受けて生きていく。

そして秀一を喪ったあとの母や妹、GFの悲しみはどれほどのものだろう?彼女達にしてみれば、
どれほど世間からバッシングされようとも、秀一に生きていて欲しかったに違いない。
そういう意味では、彼はもっとも親しい人々の気持ちを正しく受け止められなかったのではないだろうか?
若い男には、しかしとてもありがちなことではあるのだけど。

若い男はとにかくカッコつけようとする。
しかし、それが悪いことだと誰が言えるのか?

この作品はサスペンス・ミステリーというジャンルではあるのだろうが、枠組みを越えて古典悲劇のような肌触りがある。
レビューの数が示すとおり、傑作である。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.376
(5pt)

切ない、としか言いようがなく

ラスト20頁は頭から離れない。
母が曽根を家に置いておくことを選んだ理由は彼の病気を知っていたからだけど、
秀一はそれを知らなかったから辛い決断を下した。
もしも母が秀一がもう幼い子供ではなく、率先して家族を救うために行動できるくらい
大人になっていることを知っていたら、秀一に曽根の事情を話したであろう。だとしたら
秀一はそもそも曽根を殺すとなどという決断を下さなかったかもしれない。
さらに殺人を後悔なく行えるのは人口の3%くらいであり、それ以外の人間は
もし殺人を犯したら強烈な罪の意識に苛まれて苦しみ続けるということを秀一が知っていたら、
石岡までも殺そうとはしなかったかもしれない(ハスミンでもないかぎり、普通の人間は平気で殺人などできない)。
しかし人間はいつだって限られた情報のなかで決断を下し、その結果を引き受けて生きていく。

そして秀一を喪ったあとの母や妹、GFの悲しみはどれほどのものだろう?彼女達にしてみれば、
どれほど世間からバッシングされようとも、秀一に生きていて欲しかったに違いない。
そういう意味では、彼はもっとも親しい人々の気持ちを正しく受け止められなかったのではないだろうか?
若い男には、しかしとてもありがちなことではあるのだけど。

若い男はとにかくカッコつけようとする。
しかし、それが悪いことだと誰が言えるのか?

この作品はサスペンス・ミステリーというジャンルではあるのだろうが、枠組みを越えて古典悲劇のような肌触りがある。
レビューの数が示すとおり、傑作である。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.375
(5pt)

ニノで映画化された( ≧▽≦)/

この本は、嵐の二宮和也によって映画化された作品です。
私は嵐のファンで、それがきっかけで読んでみたのですが、
私が今まで読んだ本の中で一番面白かったです。
読んで損しない本だと断言できます。
あと、嵐のファンとしても、この本のファンとしても言いますが、映画も素晴らしい作品です。本とはまた違う。楽しみを得られると思いますので、映画の方も見てください。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.374
(5pt)

ニノで映画化された( ≧▽≦)/

この本は、嵐の二宮和也によって映画化された作品です。
私は嵐のファンで、それがきっかけで読んでみたのですが、
私が今まで読んだ本の中で一番面白かったです。
読んで損しない本だと断言できます。
あと、嵐のファンとしても、この本のファンとしても言いますが、映画も素晴らしい作品です。本とはまた違う。楽しみを得られると思いますので、映画の方も見てください。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.373
(4pt)

意外に面白いです(^-^)

自転車とバーボンを愛する秀才高校生が、家に居座る母の元夫の殺害を決意する。面白い(^-^)。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.372
(4pt)

意外に面白いです(^-^)

自転車とバーボンを愛する秀才高校生が、家に居座る母の元夫の殺害を決意する。面白い(^-^)。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.371
(4pt)

面白くて悲しい作品

一人の好青年と言える高校生の家族に母が離婚した男が転がり込んでくる。どうしようもなく家族に迷惑を
かける男を家族の為に殺そうとする高校生。完全と思われた殺人、だが、それを目撃した同級生に脅迫されるはめに。
そしてその同級生も完全犯罪で殺す彼。なかなか殺人にプロットもしっかりしているし、その殺人が少しずつ暴かれて
いく迫力とリアリティも面白い。なかんずくこの高校生とガールフレンドも上手く描けており、まるで青春小説を読んでいるよう
にも思う。軽い気持ちで読める一方、なかなか面白くて悲しい作品でもある。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.370
(4pt)

面白くて悲しい作品

一人の好青年と言える高校生の家族に母が離婚した男が転がり込んでくる。どうしようもなく家族に迷惑を
かける男を家族の為に殺そうとする高校生。完全と思われた殺人、だが、それを目撃した同級生に脅迫されるはめに。
そしてその同級生も完全犯罪で殺す彼。なかなか殺人にプロットもしっかりしているし、その殺人が少しずつ暴かれて
いく迫力とリアリティも面白い。なかんずくこの高校生とガールフレンドも上手く描けており、まるで青春小説を読んでいるよう
にも思う。軽い気持ちで読める一方、なかなか面白くて悲しい作品でもある。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.369
(5pt)

若い人に非常にお勧めしたい作品

最初読んだとき、私はこの本の主人公である櫛森秀一の賢さに驚嘆しました。明らかに、高校生レベルの頭脳ではないだろうと思いました。しかしそれ以上に驚いたのは、秀一の家族を守る愛情です。母や妹を守るため、とても手間をかけて完全犯罪を計画します。この物語は秀一視点で描かれ殺人に至るまでの経緯や葛藤いろいろな秀一の心情がダイレクトに読者に伝わってきます。読みやすく、終始秀一に同情したり殺人とは何か考えさせられる作品でした。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.368
(5pt)

若い人に非常にお勧めしたい作品

最初読んだとき、私はこの本の主人公である櫛森秀一の賢さに驚嘆しました。明らかに、高校生レベルの頭脳ではないだろうと思いました。しかしそれ以上に驚いたのは、秀一の家族を守る愛情です。母や妹を守るため、とても手間をかけて完全犯罪を計画します。この物語は秀一視点で描かれ殺人に至るまでの経緯や葛藤いろいろな秀一の心情がダイレクトに読者に伝わってきます。読みやすく、終始秀一に同情したり殺人とは何か考えさせられる作品でした。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.367
(5pt)

故佐野洋氏の弁護に、陰ながら拍手!

先頃亡くなられたミステリー界の大御所佐野洋氏は、かの『推理日記』第9巻でこの作品を「やがて倒叙ミステリーの古典になる一級品」と絶賛。さらに、当時の山本周五郎賞選考委員たちのあまりに低い評価に対して的確な論駁を提示しておられる。けだし炯眼であります。
別視点からいうと、内容空疎なライトノベルが横溢する中で、これは実に懐の深い青春小説であり、いまだにこれと伍すような作品は出会っていない。
個人的には、主人公が恋人と初体験するときの描写にジーンときました。(^^;)
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.366
(5pt)

故佐野洋氏の弁護に、陰ながら拍手!

先頃亡くなられたミステリー界の大御所佐野洋氏は、かの『推理日記』第9巻でこの作品を「やがて倒叙ミステリーの古典になる一級品」と絶賛。さらに、当時の山本周五郎賞選考委員たちのあまりに低い評価に対して的確な論駁を提示しておられる。けだし炯眼であります。
別視点からいうと、内容空疎なライトノベルが横溢する中で、これは実に懐の深い青春小説であり、いまだにこれと伍すような作品は出会っていない。
個人的には、主人公が恋人と初体験するときの描写にジーンときました。(^^;)
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.365
(5pt)

ん~、やっぱり面白いね

貴志さんの小説は面白いね。僕が感想書くのは下手ですので、読む価値なしですが、貴志さんの小説は読む価値大いにアリですね!
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.364
(5pt)

ん~、やっぱり面白いね

貴志さんの小説は面白いね。僕が感想書くのは下手ですので、読む価値なしですが、貴志さんの小説は読む価値大いにアリですね!
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.363
(4pt)

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.362
(4pt)

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.361
(4pt)

櫛森修一の犯罪

面白い!
最後のほうのヤケになって同級生に殴りかかるシーンは、よく、犯罪者の心理を書けているなぁと思いました。
境界性人格障害?か?
そして最後は切ない……。 名作です。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955