天使の囀り

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天使の囀りの評価:

4.12/5点 レビュー 347件。 A ランク

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平均点4.12pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全681件 601〜620 31/35ページ
No.81
(5pt)

文字だけで感情を鷲づかみされる

やはり、貴志祐介は面白い。
圧倒的な知識と情報量。緻密な構成、無駄のなさ。
生理的な嫌悪、感情が一瞬のうちに置き換わり、
愛する者がその人らしさを失うことの悲しみ、虚しさ、無力感。
文字だけで、様々な感覚や感情が総動員される。
挿入されている民話や手記が秀逸で、リアリティに輪をかける。
ホラー小説に分類されるが、テーマは深い。
最後には、医療倫理の問題の布石を投げかけているが、
この部分がこの小説の唯一の救いの部分でもある。
難を言えば、弱い部分のある男性にしか魅かれない という女性主人公の描き方と、
夢の解釈がやや強引なところか。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.80
(5pt)

スラスラ読める

とても読み易い。序章にほんの少しグロっぽい表現がありますが。
マグロの解体ショーは見るし、魚を3枚に下ろすのもある意味グロいでしょ。
魚類の解体は良くて哺乳類の解体はグロですか?
登場人物の一人である伸一の性格がものすごく自分自身に似ていたのにはショックを受けました。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.79
(5pt)

スラスラ読める

とても読み易い。序章にほんの少しグロっぽい表現がありますが。
マグロの解体ショーは見るし、魚を3枚に下ろすのもある意味グロいでしょ。
魚類の解体は良くて哺乳類の解体はグロですか?
登場人物の一人である伸一の性格がものすごく自分自身に似ていたのにはショックを受けました。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.78
(5pt)

グロの好きな方には、是非にお奨めです

久しぶりに読み直しましたが、何度読んでも「気持ち悪い」
とにかく、グロテスク。
なのに、読むのがやめられず、一気に最後までいっちゃいました。
グロの好きな方には、是非にお奨めです(笑
いや、名作ですよ、ほんとに。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.77
(5pt)

グロの好きな方には、是非にお奨めです

久しぶりに読み直しましたが、何度読んでも「気持ち悪い」
とにかく、グロテスク。
なのに、読むのがやめられず、一気に最後までいっちゃいました。
グロの好きな方には、是非にお奨めです(笑
いや、名作ですよ、ほんとに。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.76
(5pt)

映画にしたら・・

このお話を映画にするのは不可能では? だいたい誰がナンシーちゃん食べるのか。私だったら飴で出来てて一千万円やる、って言われても嫌だ死んでも嫌だってそういう問題じゃなくてー。(このシーンの方が風呂場のシーンよりもマジで胸がむかつきました)でも最後にやっと作者の言わんとする事が出て来て前半長々と難しい寄生虫のお勉強(まじちょっと辛かったこのへん)した甲斐が有りました。最後せつないです・・・
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.75
(5pt)

映画にしたら・・

このお話を映画にするのは不可能では? だいたい誰がナンシーちゃん食べるのか。私だったら飴で出来てて一千万円やる、って言われても嫌だ死んでも嫌だってそういう問題じゃなくてー。(このシーンの方が風呂場のシーンよりもマジで胸がむかつきました)でも最後にやっと作者の言わんとする事が出て来て前半長々と難しい寄生虫のお勉強(まじちょっと辛かったこのへん)した甲斐が有りました。最後せつないです・・・
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.74
(5pt)

怖いものみたさ

ホラー好きなくせに怖がりで、ホラー映画などを見た後は数日寝つけなかったりします。この本は、ほんとに怖かった。映像などなくても、ひしひしと恐怖が迫ってきて、怖いのに本を閉じることができなくて、通勤電車で朝っぱらから乗り過ごしてしまったことも。
これを読んだ後、貴志さんの全作品を買いあさって読破しましたが、その後とんと新作が見当たりません。新作、楽しみにしてるんだけどなあ。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.73
(5pt)

怖いものみたさ

ホラー好きなくせに怖がりで、ホラー映画などを見た後は数日寝つけなかったりします。この本は、ほんとに怖かった。映像などなくても、ひしひしと恐怖が迫ってきて、怖いのに本を閉じることができなくて、通勤電車で朝っぱらから乗り過ごしてしまったことも。
これを読んだ後、貴志さんの全作品を買いあさって読破しましたが、その後とんと新作が見当たりません。新作、楽しみにしてるんだけどなあ。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.72
(5pt)

素晴らしい作品

本書は怖いと言っても、それなりの現実性を自分で納得し、またビジュアルな創造力も必要。最初から最後まで、わかりやすくストレートに怖い「黒い家」にはかなわない。しかし作品としては、こっちの方が好きです。特にラストは、泣きそうになりました。
荒唐無稽なバイオホラーや、集団自殺をネタにした小説などに見る、単なるグロテスクな表現の羅列ではなく、緻密に調べきちんと小説として構成(当然か)された極めて良質な小説だと思いました。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.71
(5pt)

素晴らしい作品

本書は怖いと言っても、それなりの現実性を自分で納得し、またビジュアルな創造力も必要。最初から最後まで、わかりやすくストレートに怖い「黒い家」にはかなわない。しかし作品としては、こっちの方が好きです。特にラストは、泣きそうになりました。
荒唐無稽なバイオホラーや、集団自殺をネタにした小説などに見る、単なるグロテスクな表現の羅列ではなく、緻密に調べきちんと小説として構成(当然か)された極めて良質な小説だと思いました。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.70
(5pt)

期待通り

このところ立て続けに貴志さんの作品を読んでいます。「青い炎」→
「クリムゾンの迷宮」→「天使の囀り」。貴志さんのことを
詳しく論じられるほどの知識はないのですが、ストーリーのバック
グラウンドに厚みが感じられ、細部まで手抜きをしていない感が
あります。
「クリムゾンの迷宮」を読んだ後にこの本を読んだせいかも
しれませんが、類似したテーマが出てきます。パイソンをはじめとする
蛇や、殺害ビデオ、アボリジニ等々。勝手に「天使の囀り」は
「クリムゾンの迷宮」の発想の基になったのかしら?と思ったり。
お話は期待通り、とてもおもしろかったです。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.69
(5pt)

期待通り

このところ立て続けに貴志さんの作品を読んでいます。「青い炎」→
「クリムゾンの迷宮」→「天使の囀り」。貴志さんのことを
詳しく論じられるほどの知識はないのですが、ストーリーのバック
グラウンドに厚みが感じられ、細部まで手抜きをしていない感が
あります。
「クリムゾンの迷宮」を読んだ後にこの本を読んだせいかも
しれませんが、類似したテーマが出てきます。パイソンをはじめとする
蛇や、殺害ビデオ、アボリジニ等々。勝手に「天使の囀り」は
「クリムゾンの迷宮」の発想の基になったのかしら?と思ったり。
お話は期待通り、とてもおもしろかったです。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.68
(3pt)

気持ち悪いけど・・

これはちょっと気持ちの悪い本でしたね。
小説なんだから作り話なんだけど
本当にありそうなくらい、色んなことが目に浮かぶのは
さすが!!という感じ。
これ読んだあとは生肉食べたくなくなりますよ。しばらく。
個人的にはニートの青年のくだりが良かったけど
アレはアレである意味幸せだったのかな。
あーー思い出したらまた気持ち悪くなってきた
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.67
(3pt)

気持ち悪いけど・・

これはちょっと気持ちの悪い本でしたね。
小説なんだから作り話なんだけど
本当にありそうなくらい、色んなことが目に浮かぶのは
さすが!!という感じ。
これ読んだあとは生肉食べたくなくなりますよ。しばらく。
個人的にはニートの青年のくだりが良かったけど
アレはアレである意味幸せだったのかな。
あーー思い出したらまた気持ち悪くなってきた
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.66
(5pt)

死に対しての考えを救われたような気がした

 奇妙な自殺、主人公の早苗は、恋人の自殺を納得できずに調べていくうちに、それが恋人の参加していたアマゾン調査隊のメンバー内で相次いで起きていたことから話が始まっていく。そしてこの一連の自殺に、ある共通点を見つける。それはその人の持つ最大の恐怖が自殺に使われていることだった。どうこの展開、非常に興味をそそがれたね。一番嫌なことで死ぬなんてごめんこうむりたい。想像しただけで怖いね。
 作者が作った恐怖を見せられるとは別に、読み手の恐怖を引き出すような作りで初めて味わうミステリーであった。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.65
(5pt)

死に対しての考えを救われたような気がした

 奇妙な自殺、主人公の早苗は、恋人の自殺を納得できずに調べていくうちに、それが恋人の参加していたアマゾン調査隊のメンバー内で相次いで起きていたことから話が始まっていく。そしてこの一連の自殺に、ある共通点を見つける。それはその人の持つ最大の恐怖が自殺に使われていることだった。どうこの展開、非常に興味をそそがれたね。一番嫌なことで死ぬなんてごめんこうむりたい。想像しただけで怖いね。
 作者が作った恐怖を見せられるとは別に、読み手の恐怖を引き出すような作りで初めて味わうミステリーであった。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.64
(4pt)

天使・・・

 ホラー作品としては著者の「黒い家」には及ばない.序盤はわりとダラダラと進んでいく.中盤くらいから不気味な描写が登場するものの,緊迫感は皆無だ.終盤のグロテスクな描写は流石だが落ちのつけ方は甘い気がする.ホラーというよりもむしろミステリーやサスペンスに分類されるべき作品かもしれない.
 以下個人的な話.
 本を読み終えた次の日に友人達としゃぶしゃぶを食べに行くことになった.読んだ本が本だけに,個人的には焼き肉の方が良かった.だってねえ.煮るだけじゃ・・・読んだことのある方なら解ると思います.
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.63
(4pt)

天使・・・

 ホラー作品としては著者の「黒い家」には及ばない.序盤はわりとダラダラと進んでいく.中盤くらいから不気味な描写が登場するものの,緊迫感は皆無だ.終盤のグロテスクな描写は流石だが落ちのつけ方は甘い気がする.ホラーというよりもむしろミステリーやサスペンスに分類されるべき作品かもしれない.
 以下個人的な話.
 本を読み終えた次の日に友人達としゃぶしゃぶを食べに行くことになった.読んだ本が本だけに,個人的には焼き肉の方が良かった.だってねえ.煮るだけじゃ・・・読んだことのある方なら解ると思います.
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.62
(5pt)

囀りの、気持ちの悪い心地よさ

天使の美しい囀りが、聴いた人を死に追いやり、終いには恐怖因子と化して人間達に襲いかかる。
最初に登場する呪われた沢での出来事が、じわじわと主人公を恐怖へと導いていく。恐ろしく、禍禍しいまでの変貌を遂げた人々。それを快楽ととる人間達……。囀りを聴くのが幸せか、聴かないのが幸せか……。思わず目を塞ぎたくなるようなその実態。しかして人間達は、無垢でいて巧妙な天使達の囀りに、耳を傾けずにはいられなくなる。例えそれが恐怖を伴うためのものだとしても。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056