天使の囀り

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天使の囀りの評価:

4.12/5点 レビュー 347件。 A ランク

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平均点4.12pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全681件 621〜640 32/35ページ
No.61
(5pt)

囀りの、気持ちの悪い心地よさ

天使の美しい囀りが、聴いた人を死に追いやり、終いには恐怖因子と化して人間達に襲いかかる。
最初に登場する呪われた沢での出来事が、じわじわと主人公を恐怖へと導いていく。恐ろしく、禍禍しいまでの変貌を遂げた人々。それを快楽ととる人間達……。囀りを聴くのが幸せか、聴かないのが幸せか……。思わず目を塞ぎたくなるようなその実態。しかして人間達は、無垢でいて巧妙な天使達の囀りに、耳を傾けずにはいられなくなる。例えそれが恐怖を伴うためのものだとしても。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.60
(5pt)

ただ怖いだけの作品じゃない

連続自殺の原因は、本当に奇抜で、それを聞いただけでは
実際のありえなさというものがあるにも関わらず、
貴志先生はそれを中々「ありえない」と一言で片付けられなくする力があると思う。
とても調べ上げられていて、リアルで読者を納得させる。
背筋をじわじわと登ってきてそのまま染み付いてしまうような不思議な恐怖感。
個人的には序盤の“民話”がぞくぞくするほど好きです。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.59
(5pt)

ただ怖いだけの作品じゃない

連続自殺の原因は、本当に奇抜で、それを聞いただけでは
実際のありえなさというものがあるにも関わらず、
貴志先生はそれを中々「ありえない」と一言で片付けられなくする力があると思う。
とても調べ上げられていて、リアルで読者を納得させる。
背筋をじわじわと登ってきてそのまま染み付いてしまうような不思議な恐怖感。
個人的には序盤の“民話”がぞくぞくするほど好きです。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.58
(5pt)

傑作以外に例えようがない

構成力・文章力・キャラの立ち方などどれを取っても最高点を与えたい。
とても社会や経済、病院などの施設などもよく研究した上で書き上げた作品なのだろう。描写が的確で読んでいてストレスがなく作品世界にとけ込むことができる。それだけ卓越した文章の表現力を持った作家さんなのだろうと感心するばかり。
文庫版の惜しむらくは「パラサイト・イブ」の瀬名 秀明が偉そうに「自分がバイオホラーの草分け」みたいな自画自賛を交えて、解説をしているのだが、冗談じゃない。あんな竜頭蛇尾の作文と一緒にして欲しくない。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.57
(5pt)

傑作以外に例えようがない

構成力・文章力・キャラの立ち方などどれを取っても最高点を与えたい。
とても社会や経済、病院などの施設などもよく研究した上で書き上げた作品なのだろう。描写が的確で読んでいてストレスがなく作品世界にとけ込むことができる。それだけ卓越した文章の表現力を持った作家さんなのだろうと感心するばかり。
文庫版の惜しむらくは「パラサイト・イブ」の瀬名 秀明が偉そうに「自分がバイオホラーの草分け」みたいな自画自賛を交えて、解説をしているのだが、冗談じゃない。あんな竜頭蛇尾の作文と一緒にして欲しくない。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.56
(5pt)

素晴らしい

 黒い家の大ヒットの後に第一作。 様々な人物の視点から、ひとつの凶悪の事件の真相に迫っていく形のホラー。 ただ、グロいけど。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.55
(5pt)

素晴らしい

 黒い家の大ヒットの後に第一作。 様々な人物の視点から、ひとつの凶悪の事件の真相に迫っていく形のホラー。 ただ、グロいけど。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.54
(5pt)

先を読みたくなる本

女医さんが自分の周囲で起こっている奇妙な現象に立ち向かう話。彼女の周りで、次々と人が死んでいく。その人たちにある共通点とは何か…?生物の話なので、幽霊の類より現実味があってよいかもしれない。正直、ホラーとしてはそんなに怖いとは思わなかったが、先を読みたくなる本なので星5つ。(注意)読むと食欲が減退することがあるかと思われる。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.53
(5pt)

先を読みたくなる本

女医さんが自分の周囲で起こっている奇妙な現象に立ち向かう話。彼女の周りで、次々と人が死んでいく。その人たちにある共通点とは何か…?生物の話なので、幽霊の類より現実味があってよいかもしれない。正直、ホラーとしてはそんなに怖いとは思わなかったが、先を読みたくなる本なので星5つ。(注意)読むと食欲が減退することがあるかと思われる。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.52
(5pt)

真の恐怖とは・・・

貴志祐介の作品のなかで、一番恐ろしい、いやおぞましい。ハリウッドで映画化したらB級映画になりそうだけどね。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.51
(5pt)

真の恐怖とは・・・

貴志祐介の作品のなかで、一番恐ろしい、いやおぞましい。ハリウッドで映画化したらB級映画になりそうだけどね。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.50
(5pt)

レビューって・・・

近年読んだ中では面白く怖く、そして驚いた作品です。他にも同種のモノを扱った話を読んだことがありましたが、こちらの方がより生々しくて閉塞感もあり、登場人物が絡め取られるように追いつめられて行く感じが恐怖をよりリアルにしている気がします。設定の面白さと共に目に見えるように書き表される情景、その卓越した筆致には感動すら覚えます。(他の方も書いてた通り、だからこそ映像化しないで欲しいと思わせるだけのものがあります。)久々にあっという間に引き込まれ一気に読んでしまいました。私としては終わり方ひとつとっても貴志さんの作品の中で一番好きな作品です
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.49
(5pt)

レビューって・・・

近年読んだ中では面白く怖く、そして驚いた作品です。他にも同種のモノを扱った話を読んだことがありましたが、こちらの方がより生々しくて閉塞感もあり、登場人物が絡め取られるように追いつめられて行く感じが恐怖をよりリアルにしている気がします。設定の面白さと共に目に見えるように書き表される情景、その卓越した筆致には感動すら覚えます。(他の方も書いてた通り、だからこそ映像化しないで欲しいと思わせるだけのものがあります。)久々にあっという間に引き込まれ一気に読んでしまいました。私としては終わり方ひとつとっても貴志さんの作品の中で一番好きな作品です
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.48
(5pt)

映画化はやめてね

精神科医の女医さんが主人公だから専門用語出てくるんだけど、本当の医者はこんな専門用語使わない~と思いながらもぐいぐい引き込まれました小さな虫なのにソイツにこうもやられちゃうか!って思ったらこ、怖い。アレの生態は本当にそうなの?そういう習性を巧くつかってる。操る人間の思想の方が怖いといえば怖いんだけど。蜘蛛が大嫌いな私は蜘蛛を部屋中に集めちゃう青年の所でギャーってなりました。最後の大浴場のシーンも想像すると気持ち悪い・・けど面白い。。想像が気持ち悪さとか、ミステリーの面白さを引き出すので映画化したいような良く出来たストーリーなんだけどやめてねっておもいます。きっと原作超えられないと思うし全部描ききれないだろうから。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.47
(5pt)

映画化はやめてね

精神科医の女医さんが主人公だから専門用語出てくるんだけど、本当の医者はこんな専門用語使わない~と思いながらもぐいぐい引き込まれました小さな虫なのにソイツにこうもやられちゃうか!って思ったらこ、怖い。アレの生態は本当にそうなの?そういう習性を巧くつかってる。操る人間の思想の方が怖いといえば怖いんだけど。蜘蛛が大嫌いな私は蜘蛛を部屋中に集めちゃう青年の所でギャーってなりました。最後の大浴場のシーンも想像すると気持ち悪い・・けど面白い。。想像が気持ち悪さとか、ミステリーの面白さを引き出すので映画化したいような良く出来たストーリーなんだけどやめてねっておもいます。きっと原作超えられないと思うし全部描ききれないだろうから。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.46
(4pt)

ワクワク

この作者の作品は詳細な描写から想像力をかきたてられる。いつも背筋がぞくぞくしてくる。ただ怖いだけではなく、次の展開にワクワクしてしまう。だから寝不足になってしまうとわかっているのに一気に読んでしまう。ただこの作品は「天使の囀り」ととても美しいタイトルなのにちょっと?中身はグロテスクだ。途中でちょっとなーと思う箇所もあったが確かに面白い。そんな箇所もやはり必要だとは思う。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.45
(4pt)

ワクワク

この作者の作品は詳細な描写から想像力をかきたてられる。いつも背筋がぞくぞくしてくる。ただ怖いだけではなく、次の展開にワクワクしてしまう。だから寝不足になってしまうとわかっているのに一気に読んでしまう。ただこの作品は「天使の囀り」ととても美しいタイトルなのにちょっと?中身はグロテスクだ。途中でちょっとなーと思う箇所もあったが確かに面白い。そんな箇所もやはり必要だとは思う。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.44
(5pt)

ずど~ん!

この、じわじわと外堀を埋めてくる怖さ。ラストがまた…ホラーの王道ですね。天使の正体、神話における蛇の象徴するもの、などなどの蘊蓄が興味深い。京極夏彦の"京極堂シリーズ"も、このくらい怖くてもいいんだけどな…
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.43
(5pt)

ずど~ん!

この、じわじわと外堀を埋めてくる怖さ。ラストがまた…ホラーの王道ですね。天使の正体、神話における蛇の象徴するもの、などなどの蘊蓄が興味深い。京極夏彦の"京極堂シリーズ"も、このくらい怖くてもいいんだけどな…
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.42
(4pt)

こわい、というかキモイ

「天使の囀り」という美しげなタイトルと表紙に騙された。こんなにオソロシイ小説だと知ってたら読むんじゃなかった。最初は全然怖くない。オカルト系かなと思いつつ、それにしちゃ怖くないなと思いながら読み進めた。途中でネタが割れる。ああ、そういう話か、意外に現実的だなと思った。まだ大丈夫だった。蜘蛛の話が出てきたあたりで嫌な予感がした。自殺の方法もだんだんエグくなっていく。え、これってそういう話なの? どんどん恐れる方向へと話が進んでいく。うわわ。はっきり言って一番苦手なジャンルだ。気分が悪くなってきた。読み始めなきゃよかったと思うが、もはや止めることはできない。そして遂にあのセミナーハウス。第四段階。うわああああああ。ネタが現実的なだけに、あそこまでエスカレートさせてくれるとは思いもしなかった。セミナーハウス以降は予想がついたし、ありがちな展開だったが、読み終わった時はもう勘弁してくれ状態だった。面白かったことは間違いない、文字通り一気読みだった。でも人に勧めるには注意が必要だ。下手をするとうらまれる。食欲もなくなる。あと、お願いですから、これ映画化だけは勘弁して下さい。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056