天使の囀り

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評判

天使の囀りの評価:

4.12/5点 レビュー 342件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.12pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全676件 461〜480 24/34ページ
No.216
(3pt)

映画化やアニメ化は難しいですね。

貴志 祐介作品が好きで購入しましたが若干SF要素が強く出すぎたせいでこの点数です。
死に方がどんなにえぐくてもなんか謎に繋がる感じが好きなのにある程度読むと分かってしまうところが残念です。
まぁ映像化は無理だと思うので購入するのもアリでしょう。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.215
(4pt)

現実のあるか?

2013/に元旦になんと、DLしてしまいました。 内容は知らないし、筆者の本も初めて読みましたが、非常に面白い作品でした。
購入のきっかけとしては、冒頭の部分をサンプルでたまたま読んですぐに購入してみようと思い購入しました。書き出しの舞台背景や人物の
存在の肉付けなどすっと、話に入れます。情報量がすごいのにそんなに固くないこのバランスは本当に素晴らしい。
内容としては、状況をいろいろな(現代の、薬物依存)※私は詳しくはないですが や、性的なことの社会の氾濫、外国からのペット輸入などを
盛り込んでいて、とても一昔に描かれているから現在には当てはまらないなどと言えない恐ろしさや現実味を物語に感じました。
読んでみれば、文章の巧みさに驚きます。自分の遺伝子に組み込まれている情報は果たして自分をどこに連れて行くのか?どのような光景を見たいから
生きているのか?など考えてしまった(自分の行動に責任は持ちたいですが)※ お勧めですが、トラウマ残るかも※
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.214
(4pt)

現実のあるか?

2013/に元旦になんと、DLしてしまいました。 内容は知らないし、筆者の本も初めて読みましたが、非常に面白い作品でした。
購入のきっかけとしては、冒頭の部分をサンプルでたまたま読んですぐに購入してみようと思い購入しました。書き出しの舞台背景や人物の
存在の肉付けなどすっと、話に入れます。情報量がすごいのにそんなに固くないこのバランスは本当に素晴らしい。
内容としては、状況をいろいろな(現代の、薬物依存)※私は詳しくはないですが や、性的なことの社会の氾濫、外国からのペット輸入などを
盛り込んでいて、とても一昔に描かれているから現在には当てはまらないなどと言えない恐ろしさや現実味を物語に感じました。
読んでみれば、文章の巧みさに驚きます。自分の遺伝子に組み込まれている情報は果たして自分をどこに連れて行くのか?どのような光景を見たいから
生きているのか?など考えてしまった(自分の行動に責任は持ちたいですが)※ お勧めですが、トラウマ残るかも※
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.213
(4pt)

ホラー好き以外の人にもおすすめ

読み始めると、ぐんぐん引きこまれて時間を忘れます。

睡眠不足の方が夜読むのは止めましょう。

黒い家の作者ならではの、知的ホラーエンターテイメントノベルです。

ネタバレになってしまうので書きませんが、ものすごくショッキングなラストです。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.212
(4pt)

ホラー好き以外の人にもおすすめ

読み始めると、ぐんぐん引きこまれて時間を忘れます。

睡眠不足の方が夜読むのは止めましょう。

黒い家の作者ならではの、知的ホラーエンターテイメントノベルです。

ネタバレになってしまうので書きませんが、ものすごくショッキングなラストです。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.211
(4pt)

寄生生物ものホラー

パラサイトイブ等の寄生生物スナッチャーものに黒い家の後、貴志氏が挑戦した意欲作。話の展開はこの種のテーマを扱った映画等でお馴染みの感じではあるが、後半のホラー描写は凄まじく想像しながら読むとかなりの気色悪さを堪能できる。黒い家でのホラー大賞受賞後の1作目ということで、作者としても外せないと思ったのか、話の構造がデビュー作のISOLAと同じような感じになってしまったのがやや惜しいが、寄生生物ホラーものとしてはクオリティは高い。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.210
(4pt)

寄生生物ものホラー

パラサイトイブ等の寄生生物スナッチャーものに黒い家の後、貴志氏が挑戦した意欲作。話の展開はこの種のテーマを扱った映画等でお馴染みの感じではあるが、後半のホラー描写は凄まじく想像しながら読むとかなりの気色悪さを堪能できる。黒い家でのホラー大賞受賞後の1作目ということで、作者としても外せないと思ったのか、話の構造がデビュー作のISOLAと同じような感じになってしまったのがやや惜しいが、寄生生物ホラーものとしてはクオリティは高い。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.209
(4pt)

ルビに注文を付けさせて下さい

ストーリー、文体、そして肝心の「怖さ」、これら満点クラスです。
角川ホラー文庫はこの頃あまり怖くない作品が多く失望することが
多いのですがこの作品はちゃんと怖い。こういう部分、大事です。

さてルビですが「嚥下」に対して「えんか」と4,5回ルビが振って
ありますが、一般的には「えんげ」の方が用いられているのでは
ないでしょうか。
むしろ「蕩かす」(とらかす)、「眇になって」(すがめになって)
など、こちらにこそルビを振って欲しいという難読漢字が有りました。

誤字。93ページ「人工甘味料のアステルパーム」とありますが
正しくはアスパルテームです。316ページの「触覚」は触角ですね。

自分の手持ちは8版です。現在直されているかどうか分かりませんが
一応書いておきました。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.208
(4pt)

ルビに注文を付けさせて下さい

ストーリー、文体、そして肝心の「怖さ」、これら満点クラスです。
角川ホラー文庫はこの頃あまり怖くない作品が多く失望することが
多いのですがこの作品はちゃんと怖い。こういう部分、大事です。

さてルビですが「嚥下」に対して「えんか」と4,5回ルビが振って
ありますが、一般的には「えんげ」の方が用いられているのでは
ないでしょうか。
むしろ「蕩かす」(とらかす)、「眇になって」(すがめになって)
など、こちらにこそルビを振って欲しいという難読漢字が有りました。

誤字。93ページ「人工甘味料のアステルパーム」とありますが
正しくはアスパルテームです。316ページの「触覚」は触角ですね。

自分の手持ちは8版です。現在直されているかどうか分かりませんが
一応書いておきました。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.207
(4pt)

読書ならではの醍醐味が味わえる

映像化すると間違いなくペラペラになってしまうほど
ストーリ自体はシンプル。
そのシンプルなストーリに文字ならではの「盛り付け」
かたを駆使して読ませて飽きない。
どこまでが事実でどこからがフィクションなのかは
門外漢なので判断つかないけど、結構な情報量をもり
込んでいるのにうるさくない。解説にもあるとおりその
あたりのバランス感覚が素晴らしいです。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.206
(4pt)

読書ならではの醍醐味が味わえる

映像化すると間違いなくペラペラになってしまうほど
ストーリ自体はシンプル。
そのシンプルなストーリに文字ならではの「盛り付け」
かたを駆使して読ませて飽きない。
どこまでが事実でどこからがフィクションなのかは
門外漢なので判断つかないけど、結構な情報量をもり
込んでいるのにうるさくない。解説にもあるとおりその
あたりのバランス感覚が素晴らしいです。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.205
(5pt)

素晴らしい

この手のテーマの作品はありふれており、読者の想像の範疇でストーリーが展開され
面白みにかけることも多いが、この作品はそこにグロさや不気味さをエッセンスと加え
独自の作風を築くことに成功している
特に食べたらリアルで呪われそうな奇妙な容姿の猿ウアカリと、最終的に明らかになる
天使の囀りのおぞましい意味はこういうのに慣れない人間にとってはトラウマ級の話だろう
ただ大して本筋と絡まないキモオタパートはいらなかった
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.204
(5pt)

素晴らしい

この手のテーマの作品はありふれており、読者の想像の範疇でストーリーが展開され
面白みにかけることも多いが、この作品はそこにグロさや不気味さをエッセンスと加え
独自の作風を築くことに成功している
特に食べたらリアルで呪われそうな奇妙な容姿の猿ウアカリと、最終的に明らかになる
天使の囀りのおぞましい意味はこういうのに慣れない人間にとってはトラウマ級の話だろう
ただ大して本筋と絡まないキモオタパートはいらなかった
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.203
(5pt)

文句なくオススメ

寝る間も惜しんで一気に読んでしまいました.
ストーリに関わる専門的な記述が無駄なく簡潔に記述されており,それがこの
物語の世界観をものすごくリアルにしています.
一連のドタバタが終わってから始まる後日談.Happy endで終わると安心した
ところで,見事に期待通り裏切ってくれています.「黒い家」でも関心しました
が,貴志さんの”薄暗い雰囲気”の描写にはトリハダものです.
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.202
(5pt)

文句なくオススメ

寝る間も惜しんで一気に読んでしまいました.
ストーリに関わる専門的な記述が無駄なく簡潔に記述されており,それがこの
物語の世界観をものすごくリアルにしています.
一連のドタバタが終わってから始まる後日談.Happy endで終わると安心した
ところで,見事に期待通り裏切ってくれています.「黒い家」でも関心しました
が,貴志さんの”薄暗い雰囲気”の描写にはトリハダものです.
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.201
(4pt)

もっと怖いかと思ったが

グロクはあるが、怖くはなかった。ホラーのレベルで言えばそんなに高くはなく、内容も目新しくもない。20年前の小説としてはこれでよかったのかも...
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.200
(4pt)

もっと怖いかと思ったが

グロクはあるが、怖くはなかった。ホラーのレベルで言えばそんなに高くはなく、内容も目新しくもない。20年前の小説としてはこれでよかったのかも...
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.199
(5pt)

恐ろしい

恐ろしい内容だけど、おもしろい。
頭では「そんなことはありえない」と思っていても、
どこかで「あってもおかしくない」と考えさせられる。
読み終わって1週間くらいは、外食できなかった。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.198
(5pt)

恐ろしい

恐ろしい内容だけど、おもしろい。
頭では「そんなことはありえない」と思っていても、
どこかで「あってもおかしくない」と考えさせられる。
読み終わって1週間くらいは、外食できなかった。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.197
(5pt)

虚構なのにリアル

ホスピスに勤める女性主人公の恋人が奇妙な自死を遂げる。
タナトフォビア(死恐怖症)の兆候を見せていた筈の恋人が何故楽しむように自死を遂げたのか?
その頃、恐怖やコンプレックスの対象を楽しむように自死を遂げていく現象が静かに拡がり始める。
潔癖症の人がヘドロのような沼で。獣恐怖症の人が獣に食われて。
恋人の死を調べるうちに主人公が見つけたものとは・・・。

恐怖やコンプレックスやストレス…それらの苦しみが無い世界、
果たしてそれは人にとって幸せなことなのだろうか?

そして、描写がとにかく丁寧。
虚構の世界にリアリティを生み出す力はさすがだと思います。
生き抜く・種を残すために生きる動物としてのヒト・その他の姿が浮かび上がってきて本能的恐怖でゾクゾクします。
貴志さんの作品を初めて読む方にはコレをお勧めしたいです。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X