天使の囀り

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評判

天使の囀りの評価:

4.12/5点 レビュー 342件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.12pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全676件 381〜400 20/34ページ
No.296
(5pt)

設定がとにかく詳細

この本で驚くことは、この本の中に出てくる『線虫』と『サル』の生物学上の詳しい解説がしっかりと載っているのに自然と読める事と、日本の『厚生省』の問題点まで指摘しているところです。
筆者の知識の幅広さに驚きます。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.295
(2pt)

面白いのは蘊蓄だけ

登場人物がサルや線虫や神話について長々と説明してくれますが、面白いのはそこだけです。

ストーリーにこれといった捻りはありません。かなり早い段階でまともな読者なら真相は想像できますし、その後のオチに捻りもありません。
失われたアマゾンの古代文明、もう一人の主人公の結末…えっ?そんだけで終わり?って感じです。拡げた風呂敷をまとめきれなかったのでしょうか。

蘊蓄だけ面白かったので★2です。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.294
(2pt)

面白いのは蘊蓄だけ

登場人物がサルや線虫や神話について長々と説明してくれますが、面白いのはそこだけです。

ストーリーにこれといった捻りはありません。かなり早い段階でまともな読者なら真相は想像できますし、その後のオチに捻りもありません。
失われたアマゾンの古代文明、もう一人の主人公の結末…えっ?そんだけで終わり?って感じです。拡げた風呂敷をまとめきれなかったのでしょうか。

蘊蓄だけ面白かったので★2です。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.293
(5pt)

ただただ強烈

ミステリーとか人間の狂気とか、ちょっとグロい描写とか嫌いじゃないんですが、これは強烈でした。
本を読んで初めて「うわ!」って叫びました。それくらい強烈ですが、ページから目が離せません。
途中で「もうイヤだ」って思っても、怖いもの見たさでついページをめくってしまいます。

この本に興味を持っている方はそれなりに覚悟して読んでほしいと思います。
私はこの本を読んでから、他の本を読んでも「ふーん」程度の印象しか持てなくなりました。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.292
(5pt)

ただただ強烈

ミステリーとか人間の狂気とか、ちょっとグロい描写とか嫌いじゃないんですが、これは強烈でした。
本を読んで初めて「うわ!」って叫びました。それくらい強烈ですが、ページから目が離せません。
途中で「もうイヤだ」って思っても、怖いもの見たさでついページをめくってしまいます。

この本に興味を持っている方はそれなりに覚悟して読んでほしいと思います。
私はこの本を読んでから、他の本を読んでも「ふーん」程度の印象しか持てなくなりました。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.291
(5pt)

貴志祐介の高傑作

貴志祐介の、おそらく最高傑作。
この作者は虫や動物をモチーフとして使うことが多い。
本作ならばウアカリがそうだ。

また「新世界より」ではハダカデバネズミ、「雀蜂」ではそのままスズメバチが登場する。
ウアカリもハダカデバネズミも日本ではあまりメジャーな動物ではないが、その特異な外貌(はっきり言えばキモイ)
で有名であり、動物図鑑で見た子供に多くのトラウマを植えつけた動物たちである。

そのキモい動物が媒介する、さらにおぞましい病気。
寄生虫への恐怖と嫌悪感。ならに発症した症状の気持ち悪さ、不気味さ。
なのにどこか美しい。
ページを持つ手から、ぞわぞわと菌が伝染ってきそうで、途中は本を持つのも嫌だった。
読者にそこまで思わせる筆力はすさまじいの一言である。

気持ち悪い。なのにどこか美しく、哀切。
「黒い家」では出し切れなかった、作者本来の持ち味がここにある。傑作。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.290
(5pt)

貴志祐介の高傑作

貴志祐介の、おそらく最高傑作。
この作者は虫や動物をモチーフとして使うことが多い。
本作ならばウアカリがそうだ。

また「新世界より」ではハダカデバネズミ、「雀蜂」ではそのままスズメバチが登場する。
ウアカリもハダカデバネズミも日本ではあまりメジャーな動物ではないが、その特異な外貌(はっきり言えばキモイ)
で有名であり、動物図鑑で見た子供に多くのトラウマを植えつけた動物たちである。

そのキモい動物が媒介する、さらにおぞましい病気。
寄生虫への恐怖と嫌悪感。ならに発症した症状の気持ち悪さ、不気味さ。
なのにどこか美しい。
ページを持つ手から、ぞわぞわと菌が伝染ってきそうで、途中は本を持つのも嫌だった。
読者にそこまで思わせる筆力はすさまじいの一言である。

気持ち悪い。なのにどこか美しく、哀切。
「黒い家」では出し切れなかった、作者本来の持ち味がここにある。傑作。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.289
(5pt)

見当はずれ。しかし・・

アニメ「新世界より」から、貴志祐介に興味を抱き、この本を手に取ってみた次第です。
新世界よりのイメージもあって、私はてっきり、霊的なあるいは超自然的なホラーを期待していたのですが、どうやら然る類のホラーではありませんでした。
ですが、非常に読みやすく、引き付けられるストーリーにイッキ読みしてしまいました。
絶妙な気持ち悪さです。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.288
(5pt)

見当はずれ。しかし・・

アニメ「新世界より」から、貴志祐介に興味を抱き、この本を手に取ってみた次第です。
新世界よりのイメージもあって、私はてっきり、霊的なあるいは超自然的なホラーを期待していたのですが、どうやら然る類のホラーではありませんでした。
ですが、非常に読みやすく、引き付けられるストーリーにイッキ読みしてしまいました。
絶妙な気持ち悪さです。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.287
(5pt)

こっわ!!

事実は小説より奇なり...をモットーとしてるのですが、
フィクションの醍醐味だよねって思わせる作品でした。
ただ、グロいから二度と見たくない。笑
虫がどれだけ苦手かでこの作品への
グロさの感想が変わる気がします。

ちなみに私はセミナーのあたりは余裕でした。
本当に虫がどれだけ大丈夫かで決定打な気がします。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.286
(5pt)

こっわ!!

事実は小説より奇なり...をモットーとしてるのですが、
フィクションの醍醐味だよねって思わせる作品でした。
ただ、グロいから二度と見たくない。笑
虫がどれだけ苦手かでこの作品への
グロさの感想が変わる気がします。

ちなみに私はセミナーのあたりは余裕でした。
本当に虫がどれだけ大丈夫かで決定打な気がします。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.285
(5pt)

おもしろい。

十数年前に文庫で購入していましたが、本自体が遠い実家に置いてあるために最近読めなかったこともあり、久しぶりに読んでみたくなり、購入。やはり面白い。貴志さんの作品ではこれが一番細部にまでこだわって書かれてあるような気がします。最近の作品ももちろんおもしろいのですが、これは主観的と客観的な視点で描かれているバランスがとてもいいと思います。
また読み返したいと思います。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.284
(5pt)

おもしろい。

十数年前に文庫で購入していましたが、本自体が遠い実家に置いてあるために最近読めなかったこともあり、久しぶりに読んでみたくなり、購入。やはり面白い。貴志さんの作品ではこれが一番細部にまでこだわって書かれてあるような気がします。最近の作品ももちろんおもしろいのですが、これは主観的と客観的な視点で描かれているバランスがとてもいいと思います。
また読み返したいと思います。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.283
(5pt)

貴志祐介さんのファンなので購入しました。

賛否両論ある作品と思いますが。
私は 好きな作品です。
グロイのが苦手な方には おススメしませんが・・・
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.282
(5pt)

貴志祐介さんのファンなので購入しました。

賛否両論ある作品と思いますが。
私は 好きな作品です。
グロイのが苦手な方には おススメしませんが・・・
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.281
(2pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

【ネタばれ含む】少しでも寄生虫に知識があると

寄生虫が関係する話という点とタイトル見ただけでざっくりとしたあらすじが分かってしまう恐れあり。
アニマルプラネット好き程度の自分でも、細かい点はもちろん無理だが、もしかしてこういう話?と読む前に思ってしまい、その域を超えることがなかった点が残念。こういった専門性も一つ見所になりえる話だけにもったいなく感じる。
あとは寄主が他人にも寄生させようとする動機が呪われた沢のせいなのか、それとも菌のなせる業なのか、はたまた寄主のそもそも生まれ持ったキャラクターによるのか、明確にされない点がとても気になった。どちらかというと理で恐怖心をあおる性質の物語であろうから、個人的にここは書き込んでほしかった。
もう一点、女性主人公が淡白さはどうにかならないものだろうか。男性作家が女性を書く際にありがちなことだが、あの蜘蛛怖がりの青年の生々しいまでの書き込みのレベルとの、肝心の主人公の薄っぺらさに落差があり過ぎるため、どうしてもマイナス評価。逆説的にあの青年の書き込みっぷりは素晴らしかった。
他のレビューではつまらないとされた前半と、評価の高かった民話部分、そして前述の青年の話はとても興味深く、面白かったです。
えげつない描写はこれでもかと出てくるが、私は怖くはありませんでした。
そしてそして、ひょうきんでかわいいウアカリがこんな取り上げられ方をして、かわいそうだった。ここ一番納得いかない(笑)
よってマイナス3点。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.280
(2pt)

【ネタばれ含む】少しでも寄生虫に知識があると

寄生虫が関係する話という点とタイトル見ただけでざっくりとしたあらすじが分かってしまう恐れあり。
アニマルプラネット好き程度の自分でも、細かい点はもちろん無理だが、もしかしてこういう話?と読む前に思ってしまい、その域を超えることがなかった点が残念。こういった専門性も一つ見所になりえる話だけにもったいなく感じる。
あとは寄主が他人にも寄生させようとする動機が呪われた沢のせいなのか、それとも菌のなせる業なのか、はたまた寄主のそもそも生まれ持ったキャラクターによるのか、明確にされない点がとても気になった。どちらかというと理で恐怖心をあおる性質の物語であろうから、個人的にここは書き込んでほしかった。
もう一点、女性主人公が淡白さはどうにかならないものだろうか。男性作家が女性を書く際にありがちなことだが、あの蜘蛛怖がりの青年の生々しいまでの書き込みのレベルとの、肝心の主人公の薄っぺらさに落差があり過ぎるため、どうしてもマイナス評価。逆説的にあの青年の書き込みっぷりは素晴らしかった。
他のレビューではつまらないとされた前半と、評価の高かった民話部分、そして前述の青年の話はとても興味深く、面白かったです。
えげつない描写はこれでもかと出てくるが、私は怖くはありませんでした。
そしてそして、ひょうきんでかわいいウアカリがこんな取り上げられ方をして、かわいそうだった。ここ一番納得いかない(笑)
よってマイナス3点。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.279
(4pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

またこれは…

貴志さんの作品も代表的なものをまとめて読んだが、こればっかりは身の毛もよだつ気持ち悪さだった。
章が変わるたびに、あれ?短編だったっけ、と思うくらい違う展開になるけど、徐々に繋がってくるところはうまさを感じた。
線虫というほとんど馴染みのないものがこれほどまでに恐怖を醸し出すとは思いもよらなかった。
早苗が生き残ってホッとしたけど、終始鳥肌がたって変な汗をかいたくらいおぞま
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.278
(4pt)

またこれは…

貴志さんの作品も代表的なものをまとめて読んだが、こればっかりは身の毛もよだつ気持ち悪さだった。
章が変わるたびに、あれ?短編だったっけ、と思うくらい違う展開になるけど、徐々に繋がってくるところはうまさを感じた。
線虫というほとんど馴染みのないものがこれほどまでに恐怖を醸し出すとは思いもよらなかった。
早苗が生き残ってホッとしたけど、終始鳥肌がたって変な汗をかいたくらいおぞま
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.277
(5pt)

これはいいですよ

自分が読んだ順番から
黒い家でファンになり、イソラではまり、悪の教典でガッカリ…
でもこの本で再びファンになりますた
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056