天使の囀り

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評判

天使の囀りの評価:

4.12/5点 レビュー 347件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.12pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全681件 301〜320 16/35ページ
No.381
(5pt)

今回も怖い怖い。伏線回収度合が半端でない

「黒い家」に続き何を読もうかな・・・と思いこちらにいきあたりました。
いやー今回も文句なしに怖い。貴志さんの取材力に脱帽。
どんな道の話もスペシャリスト並みの深さで書いて頂けるので怖さが激増します。
いつもこちらが恥ずかしくなるような、いきなりその話振るの!?みたいな
恋のオハナシが来るのですが、今回はそれがむっちゃ怖い。気づいた主人公が偉すぎる。
なんにせよ、生命の危機を感じさせる仕上がりに今回も大満足です。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.380
(5pt)

今回も怖い怖い。伏線回収度合が半端でない

「黒い家」に続き何を読もうかな・・・と思いこちらにいきあたりました。
いやー今回も文句なしに怖い。貴志さんの取材力に脱帽。
どんな道の話もスペシャリスト並みの深さで書いて頂けるので怖さが激増します。
いつもこちらが恥ずかしくなるような、いきなりその話振るの!?みたいな
恋のオハナシが来るのですが、今回はそれがむっちゃ怖い。気づいた主人公が偉すぎる。
なんにせよ、生命の危機を感じさせる仕上がりに今回も大満足です。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.379
(4pt)

ただし、この物語には大きな欠陥があるように思うのですが……

小谷野敦さんがレビューで褒めていたので(2016/11/15付)、読んでみました。
 そうこうするうちに、小谷野さんは同じ著者の『黒い家』についてもレビューをアップされ(2016/11/26)、これも褒めつつも、本書が上と記しています。

 で、感想。
 確かに面白く読ませてもらいました。
 さまざまな職業的バックグランドを持つ登場人物たちの語る言葉に、いかにもそれぞれの分野の専門家らしいリアリティがあって、執筆のために猛烈な勉強をし、得た知識を自家薬籠中のものとして、いかにも登場人物たちが語る自然な言葉として使いこなしている著者の知性と努力には背筋が伸びます。

 著者が最初どこからこの作品を着想し、どのように構想し、どう肉付けしたのか、その時間的プロセスは推測するしかありませんが、HIVの起源が一つのヒントになっているのは確かだろうと思います。
 ただ、着想の最初の手がかりとしては、アリの行動を操るというDicrocoelium dentriticumの話も面白い。

 しかし最初の手がかりはともかくとして、このThe Thingが人間たちをどう方向づけるか、そこに著者の冴えがあるでしょう。フィールドをウアカリから人間に移したことは、The Thingの生存戦略として適切だったのか不適切だったのか?

 ただし、私はこの物語に少なくとも1点、疑問に感じるところがあります。それは依田の結末です。
 この結末も、The Thingの効果から説明されていますが、これはそこまで説明されてきた効果と同じようでいて、全く違うと私は思うのです。
 もしThe Thingが依田の結末をもたらしうるのなら、そこまでの犠牲者たちは全く違う末路をたどったはずです。実際、恐怖の体験など、日常生活にはゴロゴロ転がっているワケで、そんなものにいちいち引っかかるなら、この物語は成立しないのではないでしょうか。

 どなたかご意見いただけると幸いです。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.378
(4pt)

ただし、この物語には大きな欠陥があるように思うのですが……

小谷野敦さんがレビューで褒めていたので(2016/11/15付)、読んでみました。
 そうこうするうちに、小谷野さんは同じ著者の『黒い家』についてもレビューをアップされ(2016/11/26)、これも褒めつつも、本書が上と記しています。

 で、感想。
 確かに面白く読ませてもらいました。
 さまざまな職業的バックグランドを持つ登場人物たちの語る言葉に、いかにもそれぞれの分野の専門家らしいリアリティがあって、執筆のために猛烈な勉強をし、得た知識を自家薬籠中のものとして、いかにも登場人物たちが語る自然な言葉として使いこなしている著者の知性と努力には背筋が伸びます。

 著者が最初どこからこの作品を着想し、どのように構想し、どう肉付けしたのか、その時間的プロセスは推測するしかありませんが、HIVの起源が一つのヒントになっているのは確かだろうと思います。
 ただ、着想の最初の手がかりとしては、アリの行動を操るというDicrocoelium dentriticumの話も面白い。

 しかし最初の手がかりはともかくとして、このThe Thingが人間たちをどう方向づけるか、そこに著者の冴えがあるでしょう。フィールドをウアカリから人間に移したことは、The Thingの生存戦略として適切だったのか不適切だったのか?

 ただし、私はこの物語に少なくとも1点、疑問に感じるところがあります。それは依田の結末です。
 この結末も、The Thingの効果から説明されていますが、これはそこまで説明されてきた効果と同じようでいて、全く違うと私は思うのです。
 もしThe Thingが依田の結末をもたらしうるのなら、そこまでの犠牲者たちは全く違う末路をたどったはずです。実際、恐怖の体験など、日常生活にはゴロゴロ転がっているワケで、そんなものにいちいち引っかかるなら、この物語は成立しないのではないでしょうか。

 どなたかご意見いただけると幸いです。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.377
(5pt)

すばらしい・・・

また貴志祐介。はじめは一見普通の小説のように思えるのだが、そのディテールのリアリティがすばらしいのがこの作家である。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.376
(5pt)

すばらしい・・・

また貴志祐介。はじめは一見普通の小説のように思えるのだが、そのディテールのリアリティがすばらしいのがこの作家である。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.375
(1pt)

スロースターター

序盤は中々話が進まず面白くないです。
あと気になったのが言い回しが古くさいというか・・・
演劇っぽい不自然な感じの文章に感じました。
この作品は17年も前のものだからしかたないんでしょうが古くさい印象です。

私はこの方の作品は初めて読んだのですが合わなかったようです。
レビューが良かったので期待していたのですが
皆さんが騒いでる虫?のくだりにたどり着く前に手が止まってしまいました。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.374
(1pt)

スロースターター

序盤は中々話が進まず面白くないです。
あと気になったのが言い回しが古くさいというか・・・
演劇っぽい不自然な感じの文章に感じました。
この作品は17年も前のものだからしかたないんでしょうが古くさい印象です。

私はこの方の作品は初めて読んだのですが合わなかったようです。
レビューが良かったので期待していたのですが
皆さんが騒いでる虫?のくだりにたどり着く前に手が止まってしまいました。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.373
(2pt)

思ったよりも、という感じ…

評価が非常に高かったので、期待しすぎていたためか、読み終えたときに少し残念に感じた。内容も話が大きくなりすぎていて、話にのめり込めない感覚がかなりあった。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.372
(2pt)

思ったよりも、という感じ…

評価が非常に高かったので、期待しすぎていたためか、読み終えたときに少し残念に感じた。内容も話が大きくなりすぎていて、話にのめり込めない感覚がかなりあった。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.371
(5pt)

ホラー慣れしてますが

これはかなりキモイ!ここまでゾッとしたホラー作品は初めてです。そしてこの作者の本もこれが初めてです。タイトルに天使なんて入ってますが悪いことは言いません。ホラー好きでない方は今すぐにこの作品のページを開いてしまったことを何事もなかったかのように忘れてしまったほうが賢明でしょう。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.370
(5pt)

ホラー慣れしてますが

これはかなりキモイ!ここまでゾッとしたホラー作品は初めてです。そしてこの作者の本もこれが初めてです。タイトルに天使なんて入ってますが悪いことは言いません。ホラー好きでない方は今すぐにこの作品のページを開いてしまったことを何事もなかったかのように忘れてしまったほうが賢明でしょう。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.369
(5pt)

大丈夫?感染してない?その行為大丈夫なの?

読み終わったあと、もう一度冒頭を読み直し悲しく納得したくなります。
そしてハラハラドキドキしながら「あぁぁ……」この感嘆詞につきます。

自分は子供がいるのでその部分と、虫が苦手なのでその部分、読み進めながらも必死に想像力をストップさせようとしている自分がいました。
ラストは想像できましたが、そこまでの内容からしらけるということは無かったです。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.368
(5pt)

大丈夫?感染してない?その行為大丈夫なの?

読み終わったあと、もう一度冒頭を読み直し悲しく納得したくなります。
そしてハラハラドキドキしながら「あぁぁ……」この感嘆詞につきます。

自分は子供がいるのでその部分と、虫が苦手なのでその部分、読み進めながらも必死に想像力をストップさせようとしている自分がいました。
ラストは想像できましたが、そこまでの内容からしらけるということは無かったです。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.367
(3pt)

後半の展開が凄く悪い。そして、詰めが甘い・・・

フィクション小説だからこういうことを言うのは野暮かもしれないですが、セミナーハウスであれだけのものを見つけて警察にも知らせず放火して帰るとかまともな人間なら出来ないと思いますが・・・・・
放火に遺体損傷、証拠隠滅?下手すると死刑になってしまうのですが・・・・よくて無期懲役・・・・
そして、あれだけ杜撰な後処理で証拠隠滅できてるとか・・・・
一番ひどいのが、医師だったら一番最初にアマゾン線虫の予防と対策と根絶を考えないといけないでしょ・・・
あれで全員とか分からないし、ほかに罹患者がいるかもしれないのに。。。
セミナーハウスからの無理やり終わらせた感じが酷い
うーん、後半以外は凄くまとまって楽しいだけに後半の無理やりな感じが酷く強調されたように感じて残念
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.366
(3pt)

後半の展開が凄く悪い。そして、詰めが甘い・・・

フィクション小説だからこういうことを言うのは野暮かもしれないですが、セミナーハウスであれだけのものを見つけて警察にも知らせず放火して帰るとかまともな人間なら出来ないと思いますが・・・・・
放火に遺体損傷、証拠隠滅?下手すると死刑になってしまうのですが・・・・よくて無期懲役・・・・
そして、あれだけ杜撰な後処理で証拠隠滅できてるとか・・・・
一番ひどいのが、医師だったら一番最初にアマゾン線虫の予防と対策と根絶を考えないといけないでしょ・・・
あれで全員とか分からないし、ほかに罹患者がいるかもしれないのに。。。
セミナーハウスからの無理やり終わらせた感じが酷い
うーん、後半以外は凄くまとまって楽しいだけに後半の無理やりな感じが酷く強調されたように感じて残念
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.365
(3pt)

怖い物見たさに読んでみた結果・・・

私の感想は率直にあまり怖くはありませんでした。
私は、ホラー小説を読みたいという気持ちから、他の方のレビューを読んでこの本を購読しました。
怖い本かというと、怖くはありません。
それよりもこの小説の面白い所は、ネタバレに近いようなヒントが沢山出るので、「もしかして・・・」と答えを想像してしまうところに怖さと面白さがあるのではないでしょうか。
私は難しい言葉や知らない動物の名前が出てくるたびにネットで調べながら本を読み進める人です。内容はほぼノンフィクションになっており、リアルな設定になっているので、物語の先を勝手に想像させられます。
想像力が豊かな人ほど怖い思いを味わえるのではないでしょうか。私のような想像力が乏しい人は残念ながら、怖い思いが出来るのではなく、「いやぁー、面白い発想だなぁ」という感想になり下がってしまいます。
☆3つなのは、リアリティ感じる設定でのめり込んでいたのに、突如SFのような描写が紛れていて、現実世界に引き戻されたことが数回あったからです。他のレビューにはそういう記述がないので、私だけですね。
つまり、結論を言いますと、他のレビューの方の表現が上手すぎるんです。私はレビューという名のプロパガンダに、一人勝手にワクワクして踊らされたんです。ちくしょう(笑)。
購入を悩んでいる人は自分の想像力と相談して決めてください。面白い本ですよ(笑)。少なくとも私は時間を浪費したなんて思いません。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.364
(3pt)

怖い物見たさに読んでみた結果・・・

私の感想は率直にあまり怖くはありませんでした。
私は、ホラー小説を読みたいという気持ちから、他の方のレビューを読んでこの本を購読しました。
怖い本かというと、怖くはありません。
それよりもこの小説の面白い所は、ネタバレに近いようなヒントが沢山出るので、「もしかして・・・」と答えを想像してしまうところに怖さと面白さがあるのではないでしょうか。
私は難しい言葉や知らない動物の名前が出てくるたびにネットで調べながら本を読み進める人です。内容はほぼノンフィクションになっており、リアルな設定になっているので、物語の先を勝手に想像させられます。
想像力が豊かな人ほど怖い思いを味わえるのではないでしょうか。私のような想像力が乏しい人は残念ながら、怖い思いが出来るのではなく、「いやぁー、面白い発想だなぁ」という感想になり下がってしまいます。
☆3つなのは、リアリティ感じる設定でのめり込んでいたのに、突如SFのような描写が紛れていて、現実世界に引き戻されたことが数回あったからです。他のレビューにはそういう記述がないので、私だけですね。
つまり、結論を言いますと、他のレビューの方の表現が上手すぎるんです。私はレビューという名のプロパガンダに、一人勝手にワクワクして踊らされたんです。ちくしょう(笑)。
購入を悩んでいる人は自分の想像力と相談して決めてください。面白い本ですよ(笑)。少なくとも私は時間を浪費したなんて思いません。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.363
(5pt)

まずは買って見てください。読み終えるまでレビューは見ちゃダメ

ホラー小説の最高傑作の部類に入ると思います。
普段はあまりホラーは読まないのですが、貴志祐介さんは別。
無意味なグロや無理矢理な論理展開に頼らず、リアリティや納得感を持たせつつ読みやすい文体で話を進めていく手腕は流石の一言。
読み始めると怖がりつつも先が気になって手が止められなくなること確実です。
レビューはネタバレが書かれているのであまりみないことをオススメ。
「天使の囀り」の正体を考えながら先を読むのが楽しいので、原因となる○○○は読み終えるまで単語を見てはいけません。
オカルト的な原因なのか科学物質的な原因なのか、人為的なのか自然的なのか、原因を自分で考えながら読みすすめてください。
あれこれ考えても無駄にはなりません。原因を見れば「なるほど!」とすっきりするでしょう。
そしてすっきりしたあとには、さらなる恐怖が待っています。

【以下、ネタバレ注意】
初めはオカルトかと思って読んでいました。次に宗教的だとか自己暗示だとか、そういった精神的なものかと思いました。
それがまさかの寄生虫。
でも納得です。食事から寄生されるのも確かですし、寄生虫が出すホルモン等が寄生主に影響を与えることもあるみたいですし。(小説ではもっと直接的ですけど)
そして寄生虫だとわかった後の展開も見事。
原因を探る前半と、原因がわかってからの人間が織り成す後半と。
どちらも別種の恐怖があり、どちらも同様に素晴らしかった。
さすが貴志先生。

第四段階がなければ共生も可能だと思ったんですが、最後の飛び降りでどうしても人間との共生はできないな、と納得。
こういう「いないけどいてもおかしくない生物」というのはあれこれ考えられて楽しいですよね。
もう一度記憶消して最初から読みたい作品です(笑)
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.362
(5pt)

まずは買って見てください。読み終えるまでレビューは見ちゃダメ

ホラー小説の最高傑作の部類に入ると思います。
普段はあまりホラーは読まないのですが、貴志祐介さんは別。
無意味なグロや無理矢理な論理展開に頼らず、リアリティや納得感を持たせつつ読みやすい文体で話を進めていく手腕は流石の一言。
読み始めると怖がりつつも先が気になって手が止められなくなること確実です。
レビューはネタバレが書かれているのであまりみないことをオススメ。
「天使の囀り」の正体を考えながら先を読むのが楽しいので、原因となる○○○は読み終えるまで単語を見てはいけません。
オカルト的な原因なのか科学物質的な原因なのか、人為的なのか自然的なのか、原因を自分で考えながら読みすすめてください。
あれこれ考えても無駄にはなりません。原因を見れば「なるほど!」とすっきりするでしょう。
そしてすっきりしたあとには、さらなる恐怖が待っています。

【以下、ネタバレ注意】
初めはオカルトかと思って読んでいました。次に宗教的だとか自己暗示だとか、そういった精神的なものかと思いました。
それがまさかの寄生虫。
でも納得です。食事から寄生されるのも確かですし、寄生虫が出すホルモン等が寄生主に影響を与えることもあるみたいですし。(小説ではもっと直接的ですけど)
そして寄生虫だとわかった後の展開も見事。
原因を探る前半と、原因がわかってからの人間が織り成す後半と。
どちらも別種の恐怖があり、どちらも同様に素晴らしかった。
さすが貴志先生。

第四段階がなければ共生も可能だと思ったんですが、最後の飛び降りでどうしても人間との共生はできないな、と納得。
こういう「いないけどいてもおかしくない生物」というのはあれこれ考えられて楽しいですよね。
もう一度記憶消して最初から読みたい作品です(笑)
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X