天使の囀り

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評判

天使の囀りの評価:

4.12/5点 レビュー 342件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.12pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全676件 201〜220 11/34ページ
No.476
(4pt)

一気に読み終わりました。

黒い家とはまた違った怖さ、緊張感があります。
リアルとフィクションのバランスが素晴らしい作品です。

登場人物のキャラクターもそれぞれ魅力があり、
楽しめました。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.475
(4pt)

一気に読み終わりました。

黒い家とはまた違った怖さ、緊張感があります。
リアルとフィクションのバランスが素晴らしい作品です。

登場人物のキャラクターもそれぞれ魅力があり、
楽しめました。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.474
(1pt)

高評価の意味が分からない

怖くないし展開が予想できるし面白くない。退屈。予想できる場面が多すぎてワクワクしない。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.473
(1pt)

高評価の意味が分からない

怖くないし展開が予想できるし面白くない。退屈。予想できる場面が多すぎてワクワクしない。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.472
(2pt)

残念

難しい言葉だらけで、意味が分からず、最後まで読んでも、分からないまま終わった。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.471
(2pt)

残念

難しい言葉だらけで、意味が分からず、最後まで読んでも、分からないまま終わった。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.470
(5pt)

舐めてた

貴志祐介さんの作品は黒い家と、あと映画版で悪の教典を見ただけでした。
黒い家は主人公の行動がわけわからんかったり、変なババアに力負けしたり
悪の教典は小説版を読んでないので何とも言えないのですが、殺人鬼とそれに対する対処等がお粗末だったりで
貴志祐介さんというのはお話の詰めの甘い人なんだなという印象を持ってました。
この天使の囀りもそういうイメージを持って読み始めました。

私が間違ってました。すみませんでした。
いやー大傑作だねこれは。
まず話にいろんな分野がてんこ盛りなのに驚かされました。
霊長類からアマゾン生態系、民俗学に精神医学、ギリシャ神話、寄生虫学、日本の杜撰な役所仕事の話、
そんでもって主題はホラーと。そんなの普通出来ないからね?
こんな多ジャンルをごちゃ混ぜにしてちゃんと筋が通った話になってる。
しかも割と専門的な内容が多すぎなのに、その分野に明るくない私でもすっと頭に入ってくる。
読んでて、なんでこんなことしたん?と思うようなおかしな内容も特に思い当たりませんでした。
全てが理路整然として理由付けがされている。

読んでるうちにこれはどうも心霊的な話ではないんだなとわかり、
いや私は心霊モノでしか恐怖しないからね?怖くねーじゃんこれ、と思ったのも束の間
読んでいくとほんとに怖かったです。
途中からミステリー調な内容になっていって、読んでるこっちとしても
なんとなくこうなんじゃないかな?という予想が立ってくる。
そしてその予想通りのことがしっかり起きる。で、それがちゃんと怖い。
描写が上手いんでしょうね。
こちらが先立って予想する(作者によってそう仕向けられてる)内容がゾっとするようなのが多くて、
その予想通りに事が進んでいくので「うわ…うわわわわやめーや」みたいな独り言を言いながら読みました。
右ストレートを撃つぞという視線と構えをしておいて、マジで右ストレートを撃ってきて
しかもそれがわかってても避けられないくらい速くてすごく痛いみたいな痛快なホラーです。

これを読んで僕は天使という単語に邪悪なイメージがこびりついてしまいました。
もう二度と天使という言葉を良い意味で使うことはないでしょう。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.469
(5pt)

舐めてた

貴志祐介さんの作品は黒い家と、あと映画版で悪の教典を見ただけでした。
黒い家は主人公の行動がわけわからんかったり、変なババアに力負けしたり
悪の教典は小説版を読んでないので何とも言えないのですが、殺人鬼とそれに対する対処等がお粗末だったりで
貴志祐介さんというのはお話の詰めの甘い人なんだなという印象を持ってました。
この天使の囀りもそういうイメージを持って読み始めました。

私が間違ってました。すみませんでした。
いやー大傑作だねこれは。
まず話にいろんな分野がてんこ盛りなのに驚かされました。
霊長類からアマゾン生態系、民俗学に精神医学、ギリシャ神話、寄生虫学、日本の杜撰な役所仕事の話、
そんでもって主題はホラーと。そんなの普通出来ないからね?
こんな多ジャンルをごちゃ混ぜにしてちゃんと筋が通った話になってる。
しかも割と専門的な内容が多すぎなのに、その分野に明るくない私でもすっと頭に入ってくる。
読んでて、なんでこんなことしたん?と思うようなおかしな内容も特に思い当たりませんでした。
全てが理路整然として理由付けがされている。

読んでるうちにこれはどうも心霊的な話ではないんだなとわかり、
いや私は心霊モノでしか恐怖しないからね?怖くねーじゃんこれ、と思ったのも束の間
読んでいくとほんとに怖かったです。
途中からミステリー調な内容になっていって、読んでるこっちとしても
なんとなくこうなんじゃないかな?という予想が立ってくる。
そしてその予想通りのことがしっかり起きる。で、それがちゃんと怖い。
描写が上手いんでしょうね。
こちらが先立って予想する(作者によってそう仕向けられてる)内容がゾっとするようなのが多くて、
その予想通りに事が進んでいくので「うわ…うわわわわやめーや」みたいな独り言を言いながら読みました。
右ストレートを撃つぞという視線と構えをしておいて、マジで右ストレートを撃ってきて
しかもそれがわかってても避けられないくらい速くてすごく痛いみたいな痛快なホラーです。

これを読んで僕は天使という単語に邪悪なイメージがこびりついてしまいました。
もう二度と天使という言葉を良い意味で使うことはないでしょう。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.468
(5pt)

一気に読める良作でしたが

とても面白かったんですが唯一気になった点がありました
火を通した猿の肉を食べて何故寄生虫に感染するかわかりません
火であぶられても死なないほど強靭な寄生虫という説明などはないので、そこだけ引っかかりました
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.467
(5pt)

一気に読める良作でしたが

とても面白かったんですが唯一気になった点がありました
火を通した猿の肉を食べて何故寄生虫に感染するかわかりません
火であぶられても死なないほど強靭な寄生虫という説明などはないので、そこだけ引っかかりました
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.466
(3pt)

やっぱり気持ち悪い。

小谷野敦が☆5を付けていたので、ホラーは苦手だが読んでみたら、やっぱり気持ち悪かった。

 ただ、ふんだんな知識で肉付けされた登場人物の存在感はすごい。大学の研究費申請の話から、ホスピスの話、新興宗教のセミナー、モザイク外しに、日本棋院の仕組みまで、膨大な情報量で描かれる物語に圧倒される。

 でもホラー、苦手なホラー、しかも、怖い系じゃなくて、気持ち悪い系。映像化されても絶対見たくない。。。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.465
(3pt)

やっぱり気持ち悪い。

小谷野敦が☆5を付けていたので、ホラーは苦手だが読んでみたら、やっぱり気持ち悪かった。

 ただ、ふんだんな知識で肉付けされた登場人物の存在感はすごい。大学の研究費申請の話から、ホスピスの話、新興宗教のセミナー、モザイク外しに、日本棋院の仕組みまで、膨大な情報量で描かれる物語に圧倒される。

 でもホラー、苦手なホラー、しかも、怖い系じゃなくて、気持ち悪い系。映像化されても絶対見たくない。。。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.464
(4pt)

やや難しい部分もあるが、圧倒的な筆力に脱帽

こういう小説を読むのは少ないのですが、専門的な情報満載でリアリティがある。非常に面白かった。
唯一残念だったのが最後の展開の仕方。
ハリウッドのSFホラーのようでリアリティに欠けていて、個人的にはちょっと白けてしまった。で、星4つに。
でも、よくもまあこれだけの専門知識を詰め込み、矛盾なく書き進められるものだと感心する。
(実は後半部に筆者や出版社が気付かずにクライマックスのネタバレしちゃってる部分があり、正直それも残念だったけど)
他の方はグロ過ぎてキモイと言うけど、実際にこういうことがあったとしたら、そのエグさはこの程度ではないだろう。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.463
(4pt)

やや難しい部分もあるが、圧倒的な筆力に脱帽

こういう小説を読むのは少ないのですが、専門的な情報満載でリアリティがある。非常に面白かった。
唯一残念だったのが最後の展開の仕方。
ハリウッドのSFホラーのようでリアリティに欠けていて、個人的にはちょっと白けてしまった。で、星4つに。
でも、よくもまあこれだけの専門知識を詰め込み、矛盾なく書き進められるものだと感心する。
(実は後半部に筆者や出版社が気付かずにクライマックスのネタバレしちゃってる部分があり、正直それも残念だったけど)
他の方はグロ過ぎてキモイと言うけど、実際にこういうことがあったとしたら、そのエグさはこの程度ではないだろう。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.462
(4pt)

苦痛を快感に変える

主人公が、脳線虫をホスピス患者の使用する終わり方は、感心した。

大量自殺の危険さえある脳線虫を、人生末期の人間に使用すれば、幸せな気持ちで、

あの世へ旅立てる。

中々読み応えがあった。知らない分野の知識にも触れることができるし、ストーリー展開も

よく、次へ次へと読み進めたくなる技量はさすがだ。物語のスケールも大きいので、映画を観てる

ような感覚で読んだ。

あまり使わない言葉も出てくる、覚えておこう。刮目、喃語、泰斗、随喜。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.461
(4pt)

苦痛を快感に変える

主人公が、脳線虫をホスピス患者の使用する終わり方は、感心した。

大量自殺の危険さえある脳線虫を、人生末期の人間に使用すれば、幸せな気持ちで、

あの世へ旅立てる。

中々読み応えがあった。知らない分野の知識にも触れることができるし、ストーリー展開も

よく、次へ次へと読み進めたくなる技量はさすがだ。物語のスケールも大きいので、映画を観てる

ような感覚で読んだ。

あまり使わない言葉も出てくる、覚えておこう。刮目、喃語、泰斗、随喜。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.460
(5pt)

単巻縛りにしたら貴志祐介の最高傑作

クソ面白かった。
「ホラーじゃなくね?主人公普通すぎない?説明が長すぎない?面白いだけでテーマがなくね?」とか、そんなことはどうでもいい。クソ面白い。それが全て

圧倒的なリーダビリティ、生物学や精神分析学の深い造詣、緻密な勉強や取材が生きるリアリティ
ホラー・ミステリ・SFの融合、序盤の伏線祭り、中盤からのジェットコースター展開
追い詰められる主人公、文字情報の使い方、現代性、そして厚生省disとエロゲ愛
貴志祐介の全てが詰まっていると言っても過言ではない。

Eメールから始まるっていう序章から面白い。続きが気になるに決まってる。しかも最後に読み返したら、既に全ての伏線が敷かれているという巧みさ
瀬名秀明の解説にもあったけど、貴志祐介は文字情報の使い方が本当に上手い。カプランの手記や記事、アマゾンの民話の録音テープ、サイトのテキスト……

自分は民俗学や人類学、神話学大好きだから、天使と蛇をSFに結びつける解釈は最高に興奮した(翼の件は初めて知った)し、カミナワ族の民族誌は凄くリアルで感心した。諸星大二郎のマッドメン思い出した。
ただ、こういう衒学的な説明に尺を割きがちだから、貴志祐介は説明が冗長と言われるのもわかる

そしてエロゲ描写ね。流石としか言いようがない現代性。今でこそ氾濫してるけど、20年以上前にここまでリアルにエロゲオタクの生態を書いた小説はないはず
どう考えてもストーリーと無関係なOPの歌詞まで書いて、「どんだけエロゲ好きなんだよ」と呆れてたら……まさか最後にそこで泣かされるとは……

「貴志祐介の最高傑作は?」と聞けば、10人中9人が『新世界より』と答えるだろうけど、あれは3巻もある超大作なわけで、面白くて当然なのである(それを当然のようにやってくれる作家は少ないが)
単巻縛りにしたら、個人的には『天使の囀り』が最高傑作かもしれない。ネタがドツボだったのもあるけど
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.459
(5pt)

単巻縛りにしたら貴志祐介の最高傑作

クソ面白かった。
「ホラーじゃなくね?主人公普通すぎない?説明が長すぎない?面白いだけでテーマがなくね?」とか、そんなことはどうでもいい。クソ面白い。それが全て

圧倒的なリーダビリティ、生物学や精神分析学の深い造詣、緻密な勉強や取材が生きるリアリティ
ホラー・ミステリ・SFの融合、序盤の伏線祭り、中盤からのジェットコースター展開
追い詰められる主人公、文字情報の使い方、現代性、そして厚生省disとエロゲ愛
貴志祐介の全てが詰まっていると言っても過言ではない。

Eメールから始まるっていう序章から面白い。続きが気になるに決まってる。しかも最後に読み返したら、既に全ての伏線が敷かれているという巧みさ
瀬名秀明の解説にもあったけど、貴志祐介は文字情報の使い方が本当に上手い。カプランの手記や記事、アマゾンの民話の録音テープ、サイトのテキスト……

自分は民俗学や人類学、神話学大好きだから、天使と蛇をSFに結びつける解釈は最高に興奮した(翼の件は初めて知った)し、カミナワ族の民族誌は凄くリアルで感心した。諸星大二郎のマッドメン思い出した。
ただ、こういう衒学的な説明に尺を割きがちだから、貴志祐介は説明が冗長と言われるのもわかる

そしてエロゲ描写ね。流石としか言いようがない現代性。今でこそ氾濫してるけど、20年以上前にここまでリアルにエロゲオタクの生態を書いた小説はないはず
どう考えてもストーリーと無関係なOPの歌詞まで書いて、「どんだけエロゲ好きなんだよ」と呆れてたら……まさか最後にそこで泣かされるとは……

「貴志祐介の最高傑作は?」と聞けば、10人中9人が『新世界より』と答えるだろうけど、あれは3巻もある超大作なわけで、面白くて当然なのである(それを当然のようにやってくれる作家は少ないが)
単巻縛りにしたら、個人的には『天使の囀り』が最高傑作かもしれない。ネタがドツボだったのもあるけど
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.458
(2pt)

づら

読み辛かった。
所々にイメージしにくい描写があった。
オカルト的なものに否定的な文体で話が進む作品。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.457
(2pt)

づら

読み辛かった。
所々にイメージしにくい描写があった。
オカルト的なものに否定的な文体で話が進む作品。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X