(短編集)

症例A

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評判

症例Aの評価:

4.21/5点 レビュー 72件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全150件 21〜40 2/8ページ
No.130
(3pt)

精神科医と精神分析医は仲が悪かったんですか??

知らなかったなぁ。病気を治せないことに関しては両者は同じくせにね。どっち向いて治療してんじゃいって感じ。精神科医療に対する疑問は多々あれども、この小説は面白い。妙にリアルです。ここに出てくる医者たちは患者のせいで家庭崩壊はするし鬱気味になり服薬までしている。誠実な医者ほどそうなるんだろうね。やっぱり少しはワルの要素がないと御していけないんじゃないでしょうか。
症例A (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 症例A (角川文庫)より
4043690010
No.129
(3pt)

精神科医と精神分析医は仲が悪かったんですか??

知らなかったなぁ。病気を治せないことに関しては両者は同じくせにね。どっち向いて治療してんじゃいって感じ。精神科医療に対する疑問は多々あれども、この小説は面白い。妙にリアルです。ここに出てくる医者たちは患者のせいで家庭崩壊はするし鬱気味になり服薬までしている。誠実な医者ほどそうなるんだろうね。やっぱり少しはワルの要素がないと御していけないんじゃないでしょうか。
症例A Amazon書評・レビュー: 症例Aより
4048732315
No.128
(3pt)

同業者として

臨床心理士が登場する他のドラマや小説の類に比べるとかなりよく勉強して書かれていると思います。しかし、ラストに向かってちょっと描写が雑になっていった印象です。結末は好みがあると思いますが、私にはやや安易なものに思えました。
症例A (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 症例A (角川文庫)より
4043690010
No.127
(3pt)

同業者として

臨床心理士が登場する他のドラマや小説の類に比べるとかなりよく勉強して書かれていると思います。しかし、ラストに向かってちょっと描写が雑になっていった印象です。結末は好みがあると思いますが、私にはやや安易なものに思えました。
症例A Amazon書評・レビュー: 症例Aより
4048732315
No.126
(4pt)

精神看護学勉強中の身ですので、ためになりました。

教科書や参考書の説明は、何度繰り返し読んでもピンと来ませんでしたが、
この小説のおかげで、納得できました。

ネタバレになっちゃいますけど、確かにもう少し博物館の秘密を
知りたかったなと思いました。

ありがとうございます。
症例A (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 症例A (角川文庫)より
4043690010
No.125
(4pt)

精神看護学勉強中の身ですので、ためになりました。

教科書や参考書の説明は、何度繰り返し読んでもピンと来ませんでしたが、
この小説のおかげで、納得できました。

ネタバレになっちゃいますけど、確かにもう少し博物館の秘密を
知りたかったなと思いました。

ありがとうございます。
症例A Amazon書評・レビュー: 症例Aより
4048732315
No.124
(3pt)

面白い事は面白いと思う

けど、やっぱり「ビリー・ミリガン」亜流という印象は否めない。
ラストに思ったのが、多分、この手は「1人に付き、1人の患者」しか面倒見きれないと思う。だった。亜佐美と由起で取り合いして泥沼ハマるんじゃないかなあ。
症例A (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 症例A (角川文庫)より
4043690010
No.123
(3pt)

面白い事は面白いと思う

けど、やっぱり「ビリー・ミリガン」亜流という印象は否めない。
ラストに思ったのが、多分、この手は「1人に付き、1人の患者」しか面倒見きれないと思う。だった。亜佐美と由起で取り合いして泥沼ハマるんじゃないかなあ。
症例A Amazon書評・レビュー: 症例Aより
4048732315
No.122
(5pt)

このような面白い小説を久し振りに読みました

10数年前に出版された小説なので、既に多くのレビューがあります。
ストーリーの展開に疑問を感じられた方もいらっしゃるようです。
私としては、多重人格という難解なテーマについて著者がよくもここまで丹念に調べあげたと感嘆しました。
精神科医というのは、患者の一言一言を、これほど敏感に捉えているものなのか?(私自身、長年お世話になっています)
私が大学生の頃は、フロイトやユングなど精神分析をかなり絶対視していたのですが、
現在の医療界では、ほとんど重きを置かれていないという記載にもかなり驚きました。
境界例の患者に振り回される医師の現実は、このようなものか?
現場での医師と臨床心理士の関係も興味深かったです。
ともかく、この小説を読み通して、多重人格の真実に迫ることができたと思っています。
症例A (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 症例A (角川文庫)より
4043690010
No.121
(5pt)

このような面白い小説を久し振りに読みました

10数年前に出版された小説なので、既に多くのレビューがあります。
ストーリーの展開に疑問を感じられた方もいらっしゃるようです。
私としては、多重人格という難解なテーマについて著者がよくもここまで丹念に調べあげたと感嘆しました。
精神科医というのは、患者の一言一言を、これほど敏感に捉えているものなのか?(私自身、長年お世話になっています)
私が大学生の頃は、フロイトやユングなど精神分析をかなり絶対視していたのですが、
現在の医療界では、ほとんど重きを置かれていないという記載にもかなり驚きました。
境界例の患者に振り回される医師の現実は、このようなものか?
現場での医師と臨床心理士の関係も興味深かったです。
ともかく、この小説を読み通して、多重人格の真実に迫ることができたと思っています。
症例A Amazon書評・レビュー: 症例Aより
4048732315
No.120
(5pt)

このような面白い小説を久し振りに読みました

10数年前に出版された小説なので、既に多くのレビューがあります。
ストーリーの展開に疑問を感じられた方もいらっしゃるようです。
私としては、多重人格という難解なテーマについて著者がよくもここまで丹念に調べあげたと感嘆しました。
精神科医というのは、患者の一言一言を、これほど敏感に捉えているものなのか?(私自身、長年お世話になっています)
私が大学生の頃は、フロイトやユングなど精神分析をかなり絶対視していたのですが、
現在の医療界では、ほとんど重きを置かれていないという記載にもかなり驚きました。
境界例の患者に振り回される医師の現実は、このようなものか?
現場での医師と臨床心理士の関係も興味深かったです。
ともかく、この小説を読み通して、多重人格の真実に迫ることができたと思っています。
症例A (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 症例A (角川文庫)より
4043690010
No.119
(5pt)

このような面白い小説を久し振りに読みました

10数年前に出版された小説なので、既に多くのレビューがあります。
ストーリーの展開に疑問を感じられた方もいらっしゃるようです。
私としては、多重人格という難解なテーマについて著者がよくもここまで丹念に調べあげたと感嘆しました。
精神科医というのは、患者の一言一言を、これほど敏感に捉えているものなのか?(私自身、長年お世話になっています)
私が大学生の頃は、フロイトやユングなど精神分析をかなり絶対視していたのですが、
現在の医療界では、ほとんど重きを置かれていないという記載にもかなり驚きました。
境界例の患者に振り回される医師の現実は、このようなものか?
現場での医師と臨床心理士の関係も興味深かったです。
ともかく、この小説を読み通して、多重人格の真実に迫ることができたと思っています。
症例A Amazon書評・レビュー: 症例Aより
4048732315
No.118
(4pt)

自分の解離性障害の理解に役立ちました

普段、小説は読まないのですが、解離性障害の入門書の中に本書が言及されていたため購入しました。 小説としての読み方ではないのですが、自分の内にある解離性を理解するため大変役立ちました。 本書の最後に参考文献が掲載されていますが、本書を書くにあたって、本当によく研究されていることに驚かされました。 小説の結論は・・・私はこれで良かったように感じています。
症例A (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 症例A (角川文庫)より
4043690010
No.117
(4pt)

自分の解離性障害の理解に役立ちました

普段、小説は読まないのですが、解離性障害の入門書の中に本書が言及されていたため購入しました。 小説としての読み方ではないのですが、自分の内にある解離性を理解するため大変役立ちました。 本書の最後に参考文献が掲載されていますが、本書を書くにあたって、本当によく研究されていることに驚かされました。 小説の結論は・・・私はこれで良かったように感じています。
症例A Amazon書評・レビュー: 症例Aより
4048732315
No.116
(5pt)

きっと何より誠実なエンディング

結末に関する感想が多いのですが、そこに対するレビューが偏っている気がしたので投稿します。
私はあの結末は、考え得る中で最も誠実なものだと思います。主人公が彼女達を担おうと考えるか否かは、彼の最後の行動から予想は出来るかと思います。しかし実際にそうなるかどうかの判断は、患者である彼女達自身やその家族に委ねられるものでしょう。
この小説がモラトリアムにある主人公の意思と決断の物語であるとすれば(ここに関しては完全に私個人の主観ですが)、彼はもう結論を出して行動しました。そしてその段階で物語は終了します。それ以外のタイミングでのエンディングは相応しくないのではないかと考えます。
多くの不安要素を残したままの、決して大団円ではない結末。その解決されていない状態でのエンディングこそ、今精神疾患に苦しむ方々や参考となった文献の筆者達、そして物語の登場人物達に対して最も誠実な終わりだったのではないかと思います。
症例A (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 症例A (角川文庫)より
4043690010
No.115
(5pt)

きっと何より誠実なエンディング

結末に関する感想が多いのですが、そこに対するレビューが偏っている気がしたので投稿します。
私はあの結末は、考え得る中で最も誠実なものだと思います。主人公が彼女達を担おうと考えるか否かは、彼の最後の行動から予想は出来るかと思います。しかし実際にそうなるかどうかの判断は、患者である彼女達自身やその家族に委ねられるものでしょう。
この小説がモラトリアムにある主人公の意思と決断の物語であるとすれば(ここに関しては完全に私個人の主観ですが)、彼はもう結論を出して行動しました。そしてその段階で物語は終了します。それ以外のタイミングでのエンディングは相応しくないのではないかと考えます。
多くの不安要素を残したままの、決して大団円ではない結末。その解決されていない状態でのエンディングこそ、今精神疾患に苦しむ方々や参考となった文献の筆者達、そして物語の登場人物達に対して最も誠実な終わりだったのではないかと思います。
症例A Amazon書評・レビュー: 症例Aより
4048732315
No.114
(4pt)

懐かしい

高校生の頃、友達に借りて授業中に読んだ本。
とても面白くて1日中読んでいた。また、人の内面世界へ興味を持たせる初めての本だった。

社会人になり、ストレスやプレッシャーを感じることが多くなって
あらためて読んでみた。
そういえば精神病の話だけじゃなくてちょっとしたミステリも入ってたんだな、とか
高校生の頃同年代として亜沙美に感じた感情とか、
本そのものの面白さと、自分が高校生時代に呼んだ思い出が、混じりあって思い起こされた。

いろいろ、少し、楽になった。
症例A (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 症例A (角川文庫)より
4043690010
No.113
(4pt)

懐かしい

高校生の頃、友達に借りて授業中に読んだ本。
とても面白くて1日中読んでいた。また、人の内面世界へ興味を持たせる初めての本だった。

社会人になり、ストレスやプレッシャーを感じることが多くなって
あらためて読んでみた。
そういえば精神病の話だけじゃなくてちょっとしたミステリも入ってたんだな、とか
高校生の頃同年代として亜沙美に感じた感情とか、
本そのものの面白さと、自分が高校生時代に呼んだ思い出が、混じりあって思い起こされた。

いろいろ、少し、楽になった。
症例A Amazon書評・レビュー: 症例Aより
4048732315
No.112
(3pt)

んー

んー
これだけのページ数を使って、精神病患者の話と美術品の謎の話を1つの中に盛り込んだ意味が分からない。
ほとんどこの2つの話の間に必然的な絡み無いよね。
半分の長さの2つの話にした方が全然すっきりすると思うのだけど。

そして、結末。
皆まで語らないのがこの作者のスタイルか、本作はそういう手法で行こうとしたのか分からないけど、
スッキリ来ない。何も解決してないし。
症例A (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 症例A (角川文庫)より
4043690010
No.111
(3pt)

んー

んー
これだけのページ数を使って、精神病患者の話と美術品の謎の話を1つの中に盛り込んだ意味が分からない。
ほとんどこの2つの話の間に必然的な絡み無いよね。
半分の長さの2つの話にした方が全然すっきりすると思うのだけど。

そして、結末。
皆まで語らないのがこの作者のスタイルか、本作はそういう手法で行こうとしたのか分からないけど、
スッキリ来ない。何も解決してないし。
症例A Amazon書評・レビュー: 症例Aより
4048732315