百舌の叫ぶ夜

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百舌の叫ぶ夜の評価:

4.20/5点 レビュー 116件。 A ランク

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平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全327件 221〜240 12/17ページ
No.107
(5pt)

予想を超えた快作

逢坂剛はビッグネームだから名前は知っていたが、
これまで何も読んだことがなかった。
たまたまその親戚という人に会って話したことすらあるのに、
だから読み始めることもなかった。
今回読んだのは、西島秀俊主演のドラマのせいである。
ドラマ自体に興味はないものの、
話として面白そうで、では原作を読んでみようかと思った次第。

読んでみると、これが面白いではないか。
もちろん長く活躍している作家だからそれなりではあるはずなのだが、
ここまで出来るのかと感心。
おみそれしました。

幾重にも張り巡らされた謎の仕掛けと、そしてその答えがすばらしい。
わかってから要素にばらしてしまえばそれほど珍しくはないが、
しかしこんな組み立て方はなかなかできるものではないと思う。
やり過ぎではと思う箇所もないではないものの、
全体のインパクトが強烈なのですぐに忘れてしまう。
ちなみに要素というだけでいうなら、
個人的には天童荒太の『永遠の仔』や、横山秀夫の『64』を連想した。
もちろん全く別の話だから、
それらを読んでいても、またそれらが好きでも嫌いでも特に影響はない。

そして人物。これがとてもいい。
なんといってもドラマで西島秀俊が演じる倉木警視が強烈。
微妙に人間性のタガが外れたような異様さ、激しさの迫力。
しかしそれだけではない。
文庫解説の船戸与一が書いているように「誰もが一筋縄ではいきはしない」のである。
(ちなみにこの解説はネタバレがあるので、先には読まないほうがいいと思う。
逆に作者自身の「後記」は、先に読んでおくと混乱が少ないかもしれない。)
だから役割だけでいえば正義の側が嫌だったり不気味だったり、
悪の側に共感したりということがあっても全然不思議はない。
いずれも癖のある、そしてだからこそ魅力のある人物造型なのだ。
個人的には大杉という刑事が気に入った。
ドラマでは香川照之が演じているらしい(ちょっとイメージが違うが)。

読み終えてから、この「百舌」がシリーズで、本書を入れて5巻、
さらにプロローグ的な前日譚があって、それも入れると6巻あることがわかった。
こうなると全部読まずには済まない気がしてきた。
さらに、逢坂剛というと「スペインもの」が有名で、
その代表作は直木賞受賞の『カディスの赤い星』だそうだが、
解説の船戸与一がいうには、警察ものは変化球なのに対して、
スペインものは速球なのだそうだ。
となるとこちらも気になってきた。

今まですれ違っても気が付かないでいたようなこの作家、
もしかしてハマることになるのかもしれない。
百舌の叫ぶ夜 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜 (集英社文庫)より
4087496015
No.106
(5pt)

予想を超えた快作

逢坂剛はビッグネームだから名前は知っていたが、
これまで何も読んだことがなかった。
たまたまその親戚という人に会って話したことすらあるのに、
だから読み始めることもなかった。
今回読んだのは、西島秀俊主演のドラマのせいである。
ドラマ自体に興味はないものの、
話として面白そうで、では原作を読んでみようかと思った次第。

読んでみると、これが面白いではないか。
もちろん長く活躍している作家だからそれなりではあるはずなのだが、
ここまで出来るのかと感心。
おみそれしました。

幾重にも張り巡らされた謎の仕掛けと、そしてその答えがすばらしい。
わかってから要素にばらしてしまえばそれほど珍しくはないが、
しかしこんな組み立て方はなかなかできるものではないと思う。
やり過ぎではと思う箇所もないではないものの、
全体のインパクトが強烈なのですぐに忘れてしまう。
ちなみに要素というだけでいうなら、
個人的には天童荒太の『永遠の仔』や、横山秀夫の『64』を連想した。
もちろん全く別の話だから、
それらを読んでいても、またそれらが好きでも嫌いでも特に影響はない。

そして人物。これがとてもいい。
なんといってもドラマで西島秀俊が演じる倉木警視が強烈。
微妙に人間性のタガが外れたような異様さ、激しさの迫力。
しかしそれだけではない。
文庫解説の船戸与一が書いているように「誰もが一筋縄ではいきはしない」のである。
(ちなみにこの解説はネタバレがあるので、先には読まないほうがいいと思う。
逆に作者自身の「後記」は、先に読んでおくと混乱が少ないかもしれない。)
だから役割だけでいえば正義の側が嫌だったり不気味だったり、
悪の側に共感したりということがあっても全然不思議はない。
いずれも癖のある、そしてだからこそ魅力のある人物造型なのだ。
個人的には大杉という刑事が気に入った。
ドラマでは香川照之が演じているらしい(ちょっとイメージが違うが)。

読み終えてから、この「百舌」がシリーズで、本書を入れて5巻、
さらにプロローグ的な前日譚があって、それも入れると6巻あることがわかった。
こうなると全部読まずには済まない気がしてきた。
さらに、逢坂剛というと「スペインもの」が有名で、
その代表作は直木賞受賞の『カディスの赤い星』だそうだが、
解説の船戸与一がいうには、警察ものは変化球なのに対して、
スペインものは速球なのだそうだ。
となるとこちらも気になってきた。

今まですれ違っても気が付かないでいたようなこの作家、
もしかしてハマることになるのかもしれない。
百舌の叫ぶ夜 Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜より
4087750779
No.105
(5pt)

面白いです

ドラマ1回目を見て続きが気になって購入しました。話にぐいぐい引き込まれて一気に読みました。
百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)より
4087451666
No.104
(5pt)

面白いです

ドラマ1回目を見て続きが気になって購入しました。話にぐいぐい引き込まれて一気に読みました。
百舌の叫ぶ夜 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜 (集英社文庫)より
4087496015
No.103
(5pt)

面白いです

ドラマ1回目を見て続きが気になって購入しました。話にぐいぐい引き込まれて一気に読みました。
百舌の叫ぶ夜 Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜より
4087750779
No.102
(3pt)

百舌

テレビドラマと少し迫力があるようです。面白いので続きが読みたくなりますね
百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)より
4087451666
No.101
(5pt)

ハードボイルド!!

テレビのドラマで観て、早く先が知りたくなり購入しました。
すごいスピード感で、あっという間に読み終えました。
面白いです。内容はテレビドラマよりハードで、ぐんぐん読み進みます。
久しぶりに爽快な警察ものを読んで、満足。
結局百舌シリーズを全部読む事になりました。
百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)より
4087451666
No.100
(3pt)

百舌

テレビドラマと少し迫力があるようです。面白いので続きが読みたくなりますね
百舌の叫ぶ夜 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜 (集英社文庫)より
4087496015
No.99
(5pt)

ハードボイルド!!

テレビのドラマで観て、早く先が知りたくなり購入しました。
すごいスピード感で、あっという間に読み終えました。
面白いです。内容はテレビドラマよりハードで、ぐんぐん読み進みます。
久しぶりに爽快な警察ものを読んで、満足。
結局百舌シリーズを全部読む事になりました。
百舌の叫ぶ夜 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜 (集英社文庫)より
4087496015
No.98
(3pt)

百舌

テレビドラマと少し迫力があるようです。面白いので続きが読みたくなりますね
百舌の叫ぶ夜 Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜より
4087750779
No.97
(5pt)

ハードボイルド!!

テレビのドラマで観て、早く先が知りたくなり購入しました。
すごいスピード感で、あっという間に読み終えました。
面白いです。内容はテレビドラマよりハードで、ぐんぐん読み進みます。
久しぶりに爽快な警察ものを読んで、満足。
結局百舌シリーズを全部読む事になりました。
百舌の叫ぶ夜 Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜より
4087750779
No.96
(4pt)

面白い

なかなか面白く、一気に読んでしまった。
時間の前後を理解するのに、手間取るかもしれない。
百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)より
4087451666
No.95
(4pt)

面白い

なかなか面白く、一気に読んでしまった。
時間の前後を理解するのに、手間取るかもしれない。
百舌の叫ぶ夜 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜 (集英社文庫)より
4087496015
No.94
(4pt)

面白い

なかなか面白く、一気に読んでしまった。
時間の前後を理解するのに、手間取るかもしれない。
百舌の叫ぶ夜 Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜より
4087750779
No.93
(5pt)

何度めの読了だろう?

いつ読んでも、何度読んでも 百舌は面白い。
展開の早さと複雑なプロット、意外な結末とスリリングなラスト。今まで映像化されないことに臍を噛んでいた私にとって今回のテレビドラマは期待でいっぱいである。冒険倶楽部しゅ
部長推薦作に認定します。
百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)より
4087451666
No.92
(5pt)

何度めの読了だろう?

いつ読んでも、何度読んでも 百舌は面白い。
展開の早さと複雑なプロット、意外な結末とスリリングなラスト。今まで映像化されないことに臍を噛んでいた私にとって今回のテレビドラマは期待でいっぱいである。冒険倶楽部しゅ
部長推薦作に認定します。
百舌の叫ぶ夜 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜 (集英社文庫)より
4087496015
No.91
(5pt)

何度めの読了だろう?

いつ読んでも、何度読んでも 百舌は面白い。
展開の早さと複雑なプロット、意外な結末とスリリングなラスト。今まで映像化されないことに臍を噛んでいた私にとって今回のテレビドラマは期待でいっぱいである。冒険倶楽部しゅ
部長推薦作に認定します。
百舌の叫ぶ夜 Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜より
4087750779
No.90
(5pt)

面白い

とても面白いです
ドラマとは少し違いますが、小説はこれで楽しめました
百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)より
4087451666
No.89
(5pt)

面白い

とても面白いです
ドラマとは少し違いますが、小説はこれで楽しめました
百舌の叫ぶ夜 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜 (集英社文庫)より
4087496015
No.88
(5pt)

面白い

とても面白いです
ドラマとは少し違いますが、小説はこれで楽しめました
百舌の叫ぶ夜 Amazon書評・レビュー: 百舌の叫ぶ夜より
4087750779