三月は深き紅の淵を

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評判

三月は深き紅の淵をの評価:

3.74/5点 レビュー 93件。 C ランク

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平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全33件 1〜20 1/2ページ
No.33
(3pt)

うーん

4章で失速‥
三月は深き紅の淵を (Mephisto club) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (Mephisto club)より
4062087499
No.32
(3pt)

お浚い完了

「夜明の花園」から理瀬シリーズお浚い初めてこれで完了
「回転木馬」が既に自分の中でアップデートされてしまい、
改めて読んだら「元ってこういうテイストだっけ」に軽く驚いてみた
改めて読んで、改めて楽しみました
三月は深き紅の淵を (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (講談社文庫)より
4062648806
No.31
(3pt)

お浚い完了

「夜明の花園」から理瀬シリーズお浚い初めてこれで完了
「回転木馬」が既に自分の中でアップデートされてしまい、
改めて読んだら「元ってこういうテイストだっけ」に軽く驚いてみた
改めて読んで、改めて楽しみました
三月は深き紅の淵を (Mephisto club) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (Mephisto club)より
4062087499
No.30
(3pt)

『麦の海・・・』の中ですでに疑問だったので。

様々な立場の人たちが
『三月は深き紅の淵を』という稀覯本を探す、
もしくはそれに関わっている事象について、の本
ということなのでしょうか?

視点や作調が全く違う4編が入っており、
この『三月は・・・』に興味のある方にとっては
とても引き込まれる作品でしょう。

が、『麦の海に沈む果実』の中での
『三月・・・』の内容が
全く魅力的な本だとは思えなかったので、
(どうしてみなそんなに固執するんだろう、と。)
今回も、なんだかなぁ、
という冷めた目でしかとらえられませんでした。

作者の世界観の中で遊ぼう、という広い心を持っていたら
きっと楽しめる本なのでしょう。
三月は深き紅の淵を (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (講談社文庫)より
4062648806
No.29
(3pt)

『麦の海・・・』の中ですでに疑問だったので。

様々な立場の人たちが
『三月は深き紅の淵を』という稀覯本を探す、
もしくはそれに関わっている事象について、の本
ということなのでしょうか?

視点や作調が全く違う4編が入っており、
この『三月は・・・』に興味のある方にとっては
とても引き込まれる作品でしょう。

が、『麦の海に沈む果実』の中での
『三月・・・』の内容が
全く魅力的な本だとは思えなかったので、
(どうしてみなそんなに固執するんだろう、と。)
今回も、なんだかなぁ、
という冷めた目でしかとらえられませんでした。

作者の世界観の中で遊ぼう、という広い心を持っていたら
きっと楽しめる本なのでしょう。
三月は深き紅の淵を (Mephisto club) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (Mephisto club)より
4062087499
No.28
(3pt)

本来、小説とはこういったものなのでは

『三月は深き紅の淵を』

決して中身が明かされることのない
その本を巡るミステリー短編集4作

その、恐らく第2章だったと思うのですが
印象に残った言葉を、ここに書いておこうと思います

『小説は、小説のためにあるのだ!』

そう、小説とは
作者の思想を代弁するものなどではなく
寓意性を含めて伝えるものでもないのだ

小説は、小説のためにあり

読者が、様々な思いを巡らせて、後に色を付けていくもの!

個人的には、長編の方が好きなので評価は落とすものの
なんだかこの短編集で、恩田陸という人を少し掴めた気がする

読後は、なんだかスッキリしないなぁ、とは思うものの
『三月は深き紅の淵を』について読者が想像してしまうことこそ、この小説の狙いなのでは?

また本来、小説とはこういったものなのでは、と感じました
三月は深き紅の淵を (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (講談社文庫)より
4062648806
No.27
(3pt)

本来、小説とはこういったものなのでは

『三月は深き紅の淵を』

決して中身が明かされることのない
その本を巡るミステリー短編集4作

その、恐らく第2章だったと思うのですが
印象に残った言葉を、ここに書いておこうと思います

『小説は、小説のためにあるのだ!』

そう、小説とは
作者の思想を代弁するものなどではなく
寓意性を含めて伝えるものでもないのだ

小説は、小説のためにあり

読者が、様々な思いを巡らせて、後に色を付けていくもの!

個人的には、長編の方が好きなので評価は落とすものの
なんだかこの短編集で、恩田陸という人を少し掴めた気がする

読後は、なんだかスッキリしないなぁ、とは思うものの
『三月は深き紅の淵を』について読者が想像してしまうことこそ、この小説の狙いなのでは?

また本来、小説とはこういったものなのでは、と感じました
三月は深き紅の淵を (Mephisto club) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (Mephisto club)より
4062087499
No.26
(3pt)

巡ってる?

表題にもなっている「三月は深き紅の淵を」 という架空の本を巡って、パラレルな4部構成になっている。

架空の本を巡って、と書いたが、一応どの章にも「三月〜」が出てくるものの、各章における「三月〜」という本の存在はどうやら同一の本ではないようで、読み終えて、んー、確かに同じ名前の本が各章ごとに出てくるけど、だから何?という感じだ。別に巡ってなくね?

今まさに「三月〜」という本を書いている最中、プラス妄想(妄想の一部は恩田陸の別作品へ繋がる)、という読みにくい4章が存在することで、何か最後ごちゃごちゃと攪拌され誤魔化されたような気がするが、4部作通して「キーワード」で繋がっているだけで「物語」としてリンクしていないので、最終的に何が魅せたいのかわからなかった。

恩田陸の作品はほとんど読んでいるが個人的に当たり外れが大きい。今回のこれはあまり僕には合わなかった。他の作品にも言えるが作者の物語は締め方(オチ)の弱さが毎度気になる。最後に必ずどんでん返しや大団円を迎える必要など全くないが、フェードアウトの仕方がどことなく苦し紛れに感じるのだ。

しかし内容とは関係ないが恩田陸のタイトルのセンスだけは凄いと思う。思わず手に取ってしまうような魅力的なタイトルである。
三月は深き紅の淵を (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (講談社文庫)より
4062648806
No.25
(3pt)

巡ってる?

表題にもなっている「三月は深き紅の淵を」 という架空の本を巡って、パラレルな4部構成になっている。

架空の本を巡って、と書いたが、一応どの章にも「三月〜」が出てくるものの、各章における「三月〜」という本の存在はどうやら同一の本ではないようで、読み終えて、んー、確かに同じ名前の本が各章ごとに出てくるけど、だから何?という感じだ。別に巡ってなくね?

今まさに「三月〜」という本を書いている最中、プラス妄想(妄想の一部は恩田陸の別作品へ繋がる)、という読みにくい4章が存在することで、何か最後ごちゃごちゃと攪拌され誤魔化されたような気がするが、4部作通して「キーワード」で繋がっているだけで「物語」としてリンクしていないので、最終的に何が魅せたいのかわからなかった。

恩田陸の作品はほとんど読んでいるが個人的に当たり外れが大きい。今回のこれはあまり僕には合わなかった。他の作品にも言えるが作者の物語は締め方(オチ)の弱さが毎度気になる。最後に必ずどんでん返しや大団円を迎える必要など全くないが、フェードアウトの仕方がどことなく苦し紛れに感じるのだ。

しかし内容とは関係ないが恩田陸のタイトルのセンスだけは凄いと思う。思わず手に取ってしまうような魅力的なタイトルである。
三月は深き紅の淵を (Mephisto club) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (Mephisto club)より
4062087499
No.24
(3pt)

美しいタイトルと追いつけない中身

完全にタイトルに釣られて買った一人です。第一章はなかなか面白かったですね。ただ、段々章が進んでいくにつれ「ちょっと狙いすぎじゃね?」という感が強くなりました。 出られない学園の話とか謎の死を遂げた美人姉妹の話など高校生ネタの話が出てくるが、マンガの原作かなぁという程度でリアリティは感じられませんでした。ジュヴナイルとしてもちょっとこなれていない。ただ4つの話が一つの美しいタイトルの本をめぐって不思議にリンクするという設定は面白いですね。だんだん飽きてきたとはいえ最後まで読みきることができたし、夏の旅の時間を埋める一冊として悪くはなかったと思っています。
三月は深き紅の淵を (Mephisto club) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (Mephisto club)より
4062087499
No.23
(3pt)

美しいタイトルと追いつけない中身

完全にタイトルに釣られて買った一人です。
第一章はなかなか面白かったですね。
ただ、段々章が進んでいくにつれ「ちょっと狙いすぎじゃね?」という感が強くなりました。
 出られない学園の話とか謎の死を遂げた美人姉妹の話など高校生ネタの話が出てくるが、マンガの原作かなぁという程度でリアリティは感じられませんでした。
ジュヴナイルとしてもちょっとこなれていない。
ただ4つの話が一つの美しいタイトルの本をめぐって不思議にリンクするという設定は面白いですね。
だんだん飽きてきたとはいえ最後まで読みきることができたし、夏の旅の時間を埋める一冊として悪くはなかったと思っています。
三月は深き紅の淵を (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (講談社文庫)より
4062648806
No.22
(3pt)

象徴的なタイトル。

1つの作品をめぐる話が収められています。
どの章も
それぞれ個性的で楽しめます。
次が気になって読むのを止められない章がきっとあるはず。
三月は深き紅の淵を (Mephisto club) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (Mephisto club)より
4062087499
No.21
(3pt)

象徴的なタイトル。

1つの作品をめぐる話が収められています。
どの章も
それぞれ個性的で楽しめます。
次が気になって読むのを止められない章がきっとあるはず。
三月は深き紅の淵を (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (講談社文庫)より
4062648806
No.20
(3pt)

オチは重要!!

これはまさにタイトル買いした1冊(^-^)最初の方は面白くどんどん読みました!ケド最終章が「ん?よくわかんない」って感じでした(>_<)でも本の中に実在の本がたくさんでてきて、知ってる本が出て来ると嬉しくなっちゃうような楽しみ方はできました。
三月は深き紅の淵を (Mephisto club) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (Mephisto club)より
4062087499
No.19
(3pt)

オチは重要!!

これはまさにタイトル買いした1冊(^-^)最初の方は面白くどんどん読みました!ケド最終章が「ん?よくわかんない」って感じでした(>_<)でも本の中に実在の本がたくさんでてきて、知ってる本が出て来ると嬉しくなっちゃうような楽しみ方はできました。
三月は深き紅の淵を (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (講談社文庫)より
4062648806
No.18
(3pt)

娯楽作品として、いかがでしょうか?

3つ目の『虹と雲と鳥と』はおもしろかったし、1つ目の『待っている人々』も良かった。
4つの話のオムニバス。
すべてがつながっていて、1冊の本をめぐっての物語となっている。
それが、イコール表題作であり、その本の内容と、この本の内容が、リンクしていて、登場人物なんかが、微妙に似ている。
ちょっと企画ものとして書かれているようで、物足りなさは否めないが・・・。
娯楽作品として読んではいかがでしょうか。
三月は深き紅の淵を (Mephisto club) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (Mephisto club)より
4062087499
No.17
(3pt)

娯楽作品として、いかがでしょうか?

3つ目の『虹と雲と鳥と』はおもしろかったし、1つ目の『待っている人々』も良かった。
4つの話のオムニバス。
すべてがつながっていて、1冊の本をめぐっての物語となっている。
それが、イコール表題作であり、その本の内容と、この本の内容が、リンクしていて、登場人物なんかが、微妙に似ている。
ちょっと企画ものとして書かれているようで、物足りなさは否めないが・・・。
娯楽作品として読んではいかがでしょうか。
三月は深き紅の淵を (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (講談社文庫)より
4062648806
No.16
(3pt)

読み手の姿勢が問われる…

女性作家らしい、いや恩田陸らしいと言うべきか…。中編集の連作というパターンだが、個々の作品は一冊の本が存在するということ以外、全くの独立した物語になっている。一見するだけでは何を意図するかいまいち解せず、シリーズの一編という事実が読み手の後押しをしてくれる。独立した中編として読むと恩田色が非常に色濃く、純度は高い。もう少しだけでも『紅の淵』自体を一貫させてほしいとも思ったが、それでは恩田陸としての魅力は半減してしまうのだろう。シリーズ全部を通して読む心構えが必要な作品だと思う。
三月は深き紅の淵を (Mephisto club) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (Mephisto club)より
4062087499
No.15
(3pt)

読み手の姿勢が問われる…

女性作家らしい、いや恩田陸らしいと言うべきか…。中編集の連作というパターンだが、個々の作品は一冊の本が存在するということ以外、全くの独立した物語になっている。一見するだけでは何を意図するかいまいち解せず、シリーズの一編という事実が読み手の後押しをしてくれる。独立した中編として読むと恩田色が非常に色濃く、純度は高い。もう少しだけでも『紅の淵』自体を一貫させてほしいとも思ったが、それでは恩田陸としての魅力は半減してしまうのだろう。シリーズ全部を通して読む心構えが必要な作品だと思う。
三月は深き紅の淵を (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (講談社文庫)より
4062648806
No.14
(3pt)

騙し絵のよう

『三月は深き紅の淵を』。
なんて吸引力のあるタイトルなんだろう。
このタイトルだけで星を幾つか付けたくなる。
内容は皆さんが書かれている通り4部構成となっている。
その中には2重、3重の『三月は深き紅の淵を』が仕掛けられている。
読み手である私は、どれが本当の『三月〜』なのか見極めようとするうちに話にドンドン引き込まれていく結果になった。
読み終わってみて。
結局、どれが真の『三月〜』かは分からなかった。
どれもそうだったのかもしれない、どれも違ったのかも・・・
真の姿を見つけることができなかったからか、
『三月は深き紅の淵を』というタイトルが私の中でより一層あやしく光る。
これが恩田マジックなのだろうか。
三月は深き紅の淵を (Mephisto club) Amazon書評・レビュー: 三月は深き紅の淵を (Mephisto club)より
4062087499