メドゥサ、鏡をごらん

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メドゥサ、鏡をごらんの評価:

3.53/5点 レビュー 38件。 C ランク

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平均点3.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全120件 81〜100 5/6ページ
No.40
(1pt)

この作品だけと信じたい

井上夢人の作品としては完全な失敗作。
ラストまで一気呵成に読ませる筆力は相変わらずたいしたもの。途中で退屈することは一切無い。
主人公が体験する異常なる“何か”が、日常に潜む軋みとして現れ、次第に説明不能の恐ろしい状況へと拡大してゆくさまは、実に面白く、この謎を通じて我々をどのようなワンダーランドへと導いてくれるのかと、期待は高まるばかり。
だが、タブー云々の真相が語られるあたりから、雲行きが怪しくなっていく。
井上作品には珍しく、自分で広げた大風呂敷のたたみ方がわからなくなってしまったようで、時制と人称を混乱させるプアな手法に逃げた挙句、自分の作品に取り込まれるミイラ取りへとオチを収斂させてしまった。
超自然なるものを核とすることに異論があるわけではない。それはそれで全く構わないのだが、不合理なるもの説明不能なるものに、超自然ならば超自然なりの整合性をもたらすことこそが、井上夢人に読者が期待することであろう。
そういう意味では、全くの期待はずれの作品である。
・・面白ければそれでよい?・・
ひょっとして井上夢人を買いかぶっているだけなのか?だとしたら非常に残念だ。
メドゥサ、鏡をごらん (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらん (講談社文庫)より
4062735067
No.39
(2pt)

めちゃくちゃ怖いんだけど・・・

いきなり謎の死から始まり、謎が謎を呼び、序盤から中盤にかけてのおもしろさはハンパじゃないです。グイグイ引き込まれ、読むのをやめられません。しかし後半にかけて?な部分がだんだん多くなり、ラストを読んでしまうとがっかりです・・・結局謎は謎のまま、曖昧な部分が曖昧なまま残りすぎて、なんとも納得できません。ツジツマとかどうでもいいからとにかく怖い小説がいいという人にはオススメです。かなり怖いですよ。
メドゥサ、鏡をごらん (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらん (講談社ノベルス)より
4061821393
No.38
(2pt)

めちゃくちゃ怖いんだけど・・・

いきなり謎の死から始まり、謎が謎を呼び、序盤から中盤にかけてのおもしろさはハンパじゃないです。グイグイ引き込まれ、読むのをやめられません。しかし後半にかけて?な部分がだんだん多くなり、ラストを読んでしまうとがっかりです・・・結局謎は謎のまま、曖昧な部分が曖昧なまま残りすぎて、なんとも納得できません。ツジツマとかどうでもいいからとにかく怖い小説がいいという人にはオススメです。かなり怖いですよ。
メドゥサ、鏡をごらん Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらんより
4575232904
No.37
(2pt)

めちゃくちゃ怖いんだけど・・・

いきなり謎の死から始まり、謎が謎を呼び、序盤から中盤にかけてのおもしろさはハンパじゃないです。グイグイ引き込まれ、読むのをやめられません。しかし後半にかけて?な部分がだんだん多くなり、ラストを読んでしまうとがっかりです・・・結局謎は謎のまま、曖昧な部分が曖昧なまま残りすぎて、なんとも納得できません。ツジツマとかどうでもいいからとにかく怖い小説がいいという人にはオススメです。かなり怖いですよ。
メドゥサ、鏡をごらん (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらん (講談社文庫)より
4062735067
No.36
(5pt)

井上夢人のデビュー作

岡嶋二人と言う、合作作家プロジェクトから生まれた作家が井上夢人だ。という話は今更するまでもないくらい有名な話である。氏の作による「おかしな二人」を読めばわかる事だ。そして、この「メドゥサ、鏡をごらん」は、井上夢人氏の本質的な意味でのデビュー作である…と私は思う。もちろん、ダレカナカニイルから、もつれっぱなしに至まで、井上作品はすべて高いクオリティーを有しているが、それらの作品と本作品との間には本質的な違いがあるような気がしてならない。「メドゥサ、鏡をごらん」より前の作品は、すべて岡嶋を良い意味でも悪い意味でも引きずっているように思われてならない。もちろん、合作とはいえ、自分の半身なのだから引きずらない方がおかしいのであるが、本作品にて初めて「かつて岡嶋二人の片割れであった自分が井上夢人として描く作品」を感じるのは私だけだろうか。何かが吹っ切れたようなそんな印象を本作品に感じる。そんな意味で、事実とは違うが、本作品は井上夢人のデビュー作なのだと私は思う。
メドゥサ、鏡をごらん (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらん (講談社ノベルス)より
4061821393
No.35
(5pt)

井上夢人のデビュー作

岡嶋二人と言う、合作作家プロジェクトから生まれた作家が井上夢人だ。という話は今更するまでもないくらい有名な話である。氏の作による「おかしな二人」を読めばわかる事だ。そして、この「メドゥサ、鏡をごらん」は、井上夢人氏の本質的な意味でのデビュー作である…と私は思う。もちろん、ダレカナカニイルから、もつれっぱなしに至まで、井上作品はすべて高いクオリティーを有しているが、それらの作品と本作品との間には本質的な違いがあるような気がしてならない。「メドゥサ、鏡をごらん」より前の作品は、すべて岡嶋を良い意味でも悪い意味でも引きずっているように思われてならない。もちろん、合作とはいえ、自分の半身なのだから引きずらない方がおかしいのであるが、本作品にて初めて「かつて岡嶋二人の片割れであった自分が井上夢人として描く作品」を感じるのは私だけだろうか。何かが吹っ切れたようなそんな印象を本作品に感じる。そんな意味で、事実とは違うが、本作品は井上夢人のデビュー作なのだと私は思う。
メドゥサ、鏡をごらん Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらんより
4575232904
No.34
(5pt)

井上夢人のデビュー作

岡嶋二人と言う、合作作家プロジェクトから生まれた作家が井上夢人だ。という話は今更するまでもないくらい有名な話である。氏の作による「おかしな二人」を読めばわかる事だ。そして、この「メドゥサ、鏡をごらん」は、井上夢人氏の本質的な意味でのデビュー作である…と私は思う。もちろん、ダレカナカニイルから、もつれっぱなしに至まで、井上作品はすべて高いクオリティーを有しているが、それらの作品と本作品との間には本質的な違いがあるような気がしてならない。「メドゥサ、鏡をごらん」より前の作品は、すべて岡嶋を良い意味でも悪い意味でも引きずっているように思われてならない。もちろん、合作とはいえ、自分の半身なのだから引きずらない方がおかしいのであるが、本作品にて初めて「かつて岡嶋二人の片割れであった自分が井上夢人として描く作品」を感じるのは私だけだろうか。何かが吹っ切れたようなそんな印象を本作品に感じる。そんな意味で、事実とは違うが、本作品は井上夢人のデビュー作なのだと私は思う。
メドゥサ、鏡をごらん (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらん (講談社文庫)より
4062735067
No.33
(5pt)

「メドゥサを見た」

「メドゥサを見た」 このメッセージに背筋がゾクゾクしました。恐怖です。しかし、ただ怖いだけでなく、とても読みやすい。作者のテクニックとアイディアに脱帽です。ミステリーなホラーです。
メドゥサ、鏡をごらん (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらん (講談社ノベルス)より
4061821393
No.32
(5pt)

「メドゥサを見た」

「メドゥサを見た」 このメッセージに背筋がゾクゾクしました。恐怖です。しかし、ただ怖いだけでなく、とても読みやすい。作者のテクニックとアイディアに脱帽です。ミステリーなホラーです。
メドゥサ、鏡をごらん Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらんより
4575232904
No.31
(5pt)

「メドゥサを見た」

「メドゥサを見た」 このメッセージに背筋がゾクゾクしました。恐怖です。しかし、ただ怖いだけでなく、とても読みやすい。作者のテクニックとアイディアに脱帽です。ミステリーなホラーです。
メドゥサ、鏡をごらん (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらん (講談社文庫)より
4062735067
No.30
(5pt)

読後、最も沈む小説。

超常現象に対する怖さ、人間の愚かさ、理解不能な事態への不安感、解けない謎に対する焦燥…。あらゆる恐怖が詰まった、私の中ではホラーの金字塔。
「表紙も恐いが中身も恐い」と、発売当時に書評されていました。
あまりにも不条理かつ不可解なので、好き嫌いは相当分かれると思いますが、読み込むと、自分なりの解釈が得られる奥深い一冊。どちらかというと上級者向けです。
それと映像化は不可能で、“小説”であることを利用した、“小説”でなければ成立しないストーリーです。
“メドゥサを見た”と書き残して自殺した大作家。その娘である菜々子と、その婚約者は、彼が死ぬ直前に書いていたと思われる遺稿を探し始めます。
この婚約者の青年が主人公なのですが、彼は知らなくていいことを知ってしまった為、悲惨なラストへ。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、どこで空間がねじれたんだ?と、考えるとゾッとします。そんなお話。
影の主役“メドゥサ”ことあずさちゃんの壮絶な生涯と、子供たちの無邪気で残酷なイジメ方には、読んだあと死にたくなる(!?)程のショックを受けます。
すべては因果応報?と感じてしまう程、“メドゥサ”側に感情移入してしまうことでしょう。
ホラー小説を読んで、ここまで大泣きしたのはこの話くらいです。素晴らしい作品です。
メドゥサ、鏡をごらん (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらん (講談社ノベルス)より
4061821393
No.29
(5pt)

読後、最も沈む小説。

超常現象に対する怖さ、人間の愚かさ、理解不能な事態への不安感、解けない謎に対する焦燥…。あらゆる恐怖が詰まった、私の中ではホラーの金字塔。
「表紙も恐いが中身も恐い」と、発売当時に書評されていました。
あまりにも不条理かつ不可解なので、好き嫌いは相当分かれると思いますが、読み込むと、自分なりの解釈が得られる奥深い一冊。どちらかというと上級者向けです。
それと映像化は不可能で、“小説”であることを利用した、“小説”でなければ成立しないストーリーです。
“メドゥサを見た”と書き残して自殺した大作家。その娘である菜々子と、その婚約者は、彼が死ぬ直前に書いていたと思われる遺稿を探し始めます。
この婚約者の青年が主人公なのですが、彼は知らなくていいことを知ってしまった為、悲惨なラストへ。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、どこで空間がねじれたんだ?と、考えるとゾッとします。そんなお話。
影の主役“メドゥサ”ことあずさちゃんの壮絶な生涯と、子供たちの無邪気で残酷なイジメ方には、読んだあと死にたくなる(!?)程のショックを受けます。
すべては因果応報?と感じてしまう程、“メドゥサ”側に感情移入してしまうことでしょう。
ホラー小説を読んで、ここまで大泣きしたのはこの話くらいです。素晴らしい作品です。
メドゥサ、鏡をごらん Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらんより
4575232904
No.28
(5pt)

読後、最も沈む小説。

超常現象に対する怖さ、人間の愚かさ、理解不能な事態への不安感、解けない謎に対する焦燥…。あらゆる恐怖が詰まった、私の中ではホラーの金字塔。
「表紙も恐いが中身も恐い」と、発売当時に書評されていました。
あまりにも不条理かつ不可解なので、好き嫌いは相当分かれると思いますが、読み込むと、自分なりの解釈が得られる奥深い一冊。どちらかというと上級者向けです。
それと映像化は不可能で、“小説”であることを利用した、“小説”でなければ成立しないストーリーです。
“メドゥサを見た”と書き残して自殺した大作家。その娘である菜々子と、その婚約者は、彼が死ぬ直前に書いていたと思われる遺稿を探し始めます。
この婚約者の青年が主人公なのですが、彼は知らなくていいことを知ってしまった為、悲惨なラストへ。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、どこで空間がねじれたんだ?と、考えるとゾッとします。そんなお話。
影の主役“メドゥサ”ことあずさちゃんの壮絶な生涯と、子供たちの無邪気で残酷なイジメ方には、読んだあと死にたくなる(!?)程のショックを受けます。
すべては因果応報?と感じてしまう程、“メドゥサ”側に感情移入してしまうことでしょう。
ホラー小説を読んで、ここまで大泣きしたのはこの話くらいです。素晴らしい作品です。
メドゥサ、鏡をごらん (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらん (講談社文庫)より
4062735067
No.27
(3pt)

薄気味悪い

小説にはあまり詳しくありませんが、ホラーはホラーでも、気味の悪いホラーでした。
出だしはミステリーチックで、次第になぞが解き明かされて、万事解決、と思ったら、実はその先には、、、
自分的にはわかりやすかったです。文章としても中身としてもとっつきやすい感じだったので。
すごくオススメというわけではありませんが、○ックオフで100円なら買ってもいいかなあって感じの本でしたw
メドゥサ、鏡をごらん (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらん (講談社ノベルス)より
4061821393
No.26
(3pt)

薄気味悪い

小説にはあまり詳しくありませんが、ホラーはホラーでも、気味の悪いホラーでした。
出だしはミステリーチックで、次第になぞが解き明かされて、万事解決、と思ったら、実はその先には、、、
自分的にはわかりやすかったです。文章としても中身としてもとっつきやすい感じだったので。
すごくオススメというわけではありませんが、○ックオフで100円なら買ってもいいかなあって感じの本でしたw
メドゥサ、鏡をごらん Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらんより
4575232904
No.25
(3pt)

薄気味悪い

小説にはあまり詳しくありませんが、ホラーはホラーでも、気味の悪いホラーでした。
出だしはミステリーチックで、次第になぞが解き明かされて、万事解決、と思ったら、実はその先には、、、
自分的にはわかりやすかったです。文章としても中身としてもとっつきやすい感じだったので。
すごくオススメというわけではありませんが、○ックオフで100円なら買ってもいいかなあって感じの本でしたw
メドゥサ、鏡をごらん (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらん (講談社文庫)より
4062735067
No.24
(3pt)

頭が混乱する!

自殺した藤井陽造の娘菜名子とその婚約者の「私」は、残された
メッセージやノートから彼の自殺の真相を探ろうとする。そこから
浮かび上がる23年前の事件、そして「私」の周りで起こる不思議な
出来事。謎を知りたいために読み進めるのだが、読み進めば進むほど
謎は深まるばかり。これははたして呪いのためなのか・・・?結末は
意外なものだった!そこからまたこの物語が新たに始まり、再び繰り
返していくのだろうか?そうだとしたら、そのときの結末はどう
なるのか?頭が混乱しそうな話だった。
メドゥサ、鏡をごらん (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらん (講談社ノベルス)より
4061821393
No.23
(3pt)

頭が混乱する!

自殺した藤井陽造の娘菜名子とその婚約者の「私」は、残された
メッセージやノートから彼の自殺の真相を探ろうとする。そこから
浮かび上がる23年前の事件、そして「私」の周りで起こる不思議な
出来事。謎を知りたいために読み進めるのだが、読み進めば進むほど
謎は深まるばかり。これははたして呪いのためなのか・・・?結末は
意外なものだった!そこからまたこの物語が新たに始まり、再び繰り
返していくのだろうか?そうだとしたら、そのときの結末はどう
なるのか?頭が混乱しそうな話だった。
メドゥサ、鏡をごらん Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらんより
4575232904
No.22
(3pt)

頭が混乱する!

自殺した藤井陽造の娘菜名子とその婚約者の「私」は、残された
メッセージやノートから彼の自殺の真相を探ろうとする。そこから
浮かび上がる23年前の事件、そして「私」の周りで起こる不思議な
出来事。謎を知りたいために読み進めるのだが、読み進めば進むほど
謎は深まるばかり。これははたして呪いのためなのか・・・?結末は
意外なものだった!そこからまたこの物語が新たに始まり、再び繰り
返していくのだろうか?そうだとしたら、そのときの結末はどう
なるのか?頭が混乱しそうな話だった。
メドゥサ、鏡をごらん (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらん (講談社文庫)より
4062735067
No.21
(4pt)

これもありなのだ

 主人公が婚約者の父親である作家の自殺について追究していくうちに謎が謎を呼び、やがて主人公の身に……。読者を引き込む力があり、最後まで一気に読みきってしまいました。 ミステリらしい(?)種明かしの部分には驚かされましたが、確かにオチには納得できない人もいるでしょうね。私自身はこれもありなんだ、と思いました。きれいさっぱり片を付けてエンドマークを打つとその世界は完結しますが、こっちの世界にまで何かが残ってしまう感じ、この不安さがこの作品の面白さじゃないでしょうか。少し、作品の中に引っ張り込まれすぎるので、こっちに戻されたとき呆然となってしまいますが。
メドゥサ、鏡をごらん (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: メドゥサ、鏡をごらん (講談社ノベルス)より
4061821393