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イニシエーション・ラブ



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イニシエーション・ラブの評価: 3.14/5点 レビュー 786件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.14pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全276件 81~100 5/14ページ
No.196:
(1pt)

期待して読みましたが・・・

side-Bの序盤で気がつきました。なんだったらside-Aから怪しいとは思っていましたが。
うまいこと気づくように書いてるなーと思いながら読んでたらそのまま終わって驚きました。
逆に秘密って何だったの?って思って調べて見た感想は「知ってた」
そこかよ・・・。いやいや、普通に読んでたら気づくでしょ・・・。
そもそもsideって分け方してる時点で・・・ねえ?

作者がその最後の二行とやらをわざと仕込んだのかは知りませんが。
ただ気づけなかった人が騒いでいるだけのようにも思えるくらい、微妙です。
その二行のために読むと後悔します。
その宣伝文句がなかったら読まなかっただろうってくらい本編はダラダラ恋愛してるだけです。

私にとってはただの胸糞悪い男女のどうでもいい恋愛話でした。
まあ、夕樹はちょっと哀れかな~というくらいですね。
芸能人が騒がなければこんなに売れなかったでしょうね(事実騒ぐまで売れてなかったし)
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.195:
(1pt)

映画ってどうなの

これ 1度で分かった人いるんでしょうか。2度読む気がなくなるくらい、トリックなんてどうでもよくなるくらいの第2章の男性のゲス感。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.194:
(2pt)

期待しすぎるとガッカリかも?

映画化されたと聞いて、読んでみました。

「必ず二回読みたくなる」とか「最後から二行目で本書は全く違った物語になる」とか、やめた方が良かったのではないかと思います。
期待しすぎてしまいますし、最後でどんでん返しがあるのだなと予想できてしまいます。

最後にどんでん返しがあると身構えて読むと、その最後から二行目を読んで、「あ、そう」って感じでした。

私は女性なので、女性目線で読めば、欺される事はないと思います。
割と最初の段階から変です。

これがミステリーとしてではなく、恋愛小説だとして読んだら、もしかしたら欺されたかも知れません。
しかし、恋愛小説としては陳腐すぎる内容で、最後にどんでん返しがあると思っているからこそ付き合っているけれど、そういう事が無いようであれば、最後まで読まなかったと思います。
途中で、「もう最後の二行読んでもいい?」って投げ出したくなりましたから。

必ず二回読みたくなるとの事でしたが、私は二回読んでいません。
変だと思っていた箇所を頭の中で答え合わせできましたので。

しかし、欺された方もいるようですし、そういう方にはおもしろかっただろうと思いますので、星二個にしました。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.193:
(1pt)

殺戮にいたる病(我孫子 武丸)まんまパクってるよね

うーん・・ここまで堂々とパクられたら開いた口が塞がりません・・
殺戮にいたる病(我孫子 武丸)をラブストーリーに置き換えただけと言う感じですね
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.192:
(1pt)

子ども騙しのトリック(笑)、これ騙される人いるの?

買って、心から損した。つまらないだけではなく、人を不快にさせる内容。

ミステリーとわかって読み、かつ、サイドAの時点でその“トリック(笑)”とやらはわかったが、さすがにこんなしょうもないトリックだけでは終わらないだろう、それを上回る何かがあるのではと期待したが、ほんとにそれで終わり。
延々不快な内容をつらつらと続け、最後にこんな子どもみたいなトリックを、大どんでん返しのつもりでドヤ顔で書いたのかと思うと、薄ら寒い。

これは携帯小説大好きな子どもが、エロ本代わりに読む、つまらない読み物です。トリック(笑)は本当に稚拙。

気づかないとおもしろいのでしょうか?これは。これを面白いと言う人間をも薄っぺらいと思わせるほど、子ども騙しかつ気持ち悪い小説。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.191:
(2pt)

良くある恋愛小説

うーん、構成は良いと思いますが、一度蓋を開けるとコロンブスの卵ですね。 必ず読み返したくなるという、コピーでしたが、読み返す気にまったくならず。
文章力、表現力も特に心打たれるものや、感心する表現もなく。ただ単なるよくあるパターンの恋愛小説でした。
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4167732017
No.190:
(1pt)

散々どんでん返しって言われたら、そら警戒して読むでしょ。

最後の二行でどんでん返し、あなたは絶対騙される‥なんて煽られて、あのオチ想像しない人なんかいるの?
煽りさえ無ければ楽しめたかもしれないけど、sideA、sideBって章の分け方は騙す気なんて無かったのかとすら思える。
小説としてもイマイチだったので、三分の二ぐらい読んで、最後の二行確認ひたから、多分もう二度と読まない。
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4167732017
No.189:
(1pt)

う~ん・・・

最後2行で物語が全く変わる!ミステリーにもなる!?というふれこみが気になり普段は絶対読まない普通の恋愛小説を我慢して我慢して最後まで
読みました。結果・・・えっ???それがおち???想像していたものとは全く違いました。ふれこみが悪いです。全然ミステリーじゃないし・・・
私的にはがっかりです。こういう小説もあるのかと・・・勉強になりました。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.188:
(2pt)

とてもつまらなかったです

いつ事件が起きるんだろう?と、つまらない薄っぺらい恋愛描写が延々続くのを我慢して読み続け
てるうちに、もしかしたら最後までこのままなのか?と気付き、でもなんか最後にどんでん返しが
あるみたいだから、と苦痛をこらえて最後まで読みました。どんでん返しのほうは、なるほど〜と
は思いましたが、読み返す気にはなりませんでしたし、すぐ売っちゃいました。最後のあれのため
に貴重な時間を割くのは割に合わないです。その程度のどんでん返し。ストーリーかキャラが面白
ければよかったんですけど、全然です。どうやって映画化したのかは興味あります。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.187:
(1pt)

強烈なバッドエンド

読後感が余りにも悪い。
マユが可哀想過ぎる。
非人道的な主人公に天罰を!
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.186:
(1pt)

中途半端

「最後の二行」に到達する前に早々にカラクリが分かってしまいました。
「ミステリー」として読むには伏線というかヒントが多すぎて、ミステリーを読みなれた人には簡単に分かってしまうんじゃないでしょうか。
恋愛小説として読んでいれば驚けたかもしれませんが、恋愛小説としてはあまりに稚拙で、特に性描写が露骨すぎる。もう少しスマートに書けなかったものかな…。
80年代を匂わせるディテールが書き込まれていますが、不思議とそういう空気を感じさせません。地の文の記述が現代的だからでしょうか。小道具だけで80年代を演出しようとしている感じがします。そもそも舞台が80年代であった必要はあったのでしょうか? 80年代に青春を過ごしていないないので、ピンと来ませんでした。

もっとぐいぐい読者を引っ張るような筆力があれば、トリックなど考える暇もなく、彼らの恋愛模様にのめり込んでいけたんでしょうけど…。鈴木君もマユも、どちらもはっきり言って魅力的でない。魅力的でない人たちがお互いを好きあっている話を書かれていても、「ふーん」と他人事にしかなりません。
特にside-Bの鈴木君はひどすぎる。
そしてすべてがわかった上での、side-Aのマユの体調不良後の行動はまったく理解不能です。普通ありえない。いかにも男性が男性目線で書いた恋愛小説だという感じ。女の体をなんだと思ってるんですかね。

試みは面白いと思いますが、小説としてあまりに稚拙。知識も文章ももの足りない。
読んでここまで嫌な気分になった小説は久しぶりです。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.185:
(1pt)

わたし的には「ナシ」

映画の予告とかでみて気になって買ったものの、なんか残念って感じで。
読み終えるまでストーリーが平坦というか。つまらん。それでも最後のどんでん返しを知る為になんとか読んだけれど、結局、へえ、そうなんだ、程度でした。
終わり方もちょっと綺麗じゃないしさ。

好きな人にはいいかもしれないけど、わたし的にはナシ。買うのも損したし、立ち読みで十分かと。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.184:
(1pt)

なんだかなぁ

違和感ばかり

爽快感もないし

結局二股かけるビッチのお話ってだけ
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.183:
(1pt)

迷ってるなら買わない方がいいです

携帯小説レベルのクソみたいな小説です。時間とお金の無駄です。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.182:
(1pt)

登場人物に全く魅力がない

最後のトリックはどうでも良くなる位、
登場人物が全く魅力的でないこと
特に男性の魅力が皆無で、読了後も、男性の行動の身勝手さしか印象に残らず、本当に私にとっては時間とお金の無駄でした。

何が面白いのか本当に理解できません。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.181:
(1pt)

kindle版には巻末の大矢博子氏の解説と、「『イニシエーション・ラブ』を理解するための用語辞典」がないです。(ストーリーのネタバレなし)

映画を観て面白かったので、
以前kindleで買った電子版をさらっと読みましたが
意味がわかりませんでした。

他の方のレビューを読むと、紙の本には
巻末の大矢博子氏の解説と、「『イニシエーション・ラブ』を理解するための用語辞典」が
あるようです。

kindle版には巻末に、これらが無いです。
入れて欲しかったです。
なぜ削除したのでしょうか?

仕方ないので、紙の文庫本を注文しました。

アマゾンさん、電子化ありがとうございます。
でも不十分な商品は販売しない、
または、「解説がない」などの商品説明お願いします。

よろしくお願いいたします。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.180:
(1pt)

ミステリーではなく恋愛小説

騙されるとかどんでん返しとかミステリーを期待して読むと楽しめないと思います。
これは、恋愛小説が好きな方が単なるラブストーリーだと思って手に取るべき本だと思います。
わたしは恋愛小説を好んで読まないので、正直、最後の2行まで読めませんでした。
結局、中盤で堪えきれなくなって最後の2行を読み、なるほどそういうオチかと確認してから答え合わせのように流し読みしました。
つまり、平坦に進む恋愛小説を面白いと思える方でなければ、楽しめない作品かと思います。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.179:
(2pt)

確かに2度読んだけど

2度目は確認。って感じでナナメ飛ばし読みで十分。

「あ、なるほどね。」私のこの物語に対する感想は
それが全てです。
かなり評判が良さそうだったので期待値が
高かったせいも、あるのですが・・・
近年稀にみるガッカリ感。

煽り文句のミステリーにも
猛抗議したくなりますね。
どこがミステリー?

謎なんてどこもにもありません。
単なるラブストーリ。

映画は見なくてよろしい。と自分的判断を下しました。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.178:
(2pt)

騙されたけど、騙せはしない。

数年前に読みました。帯の文句(現在公開中の文句とほぼ同じ)に引かれて読んでみたけど、感想は・・帯に騙されたという感じです。
ネタバレしますが、映画版は知りませんが、小説は1人の女の子が二股掛けてるってだけの小説です。それ以上もそれ以下もないです。
読者をも騙してる風ですが、中盤くらいで「あ、この女の子二股掛けてるな」とわかります。
ラストのラストでそれがクリアになるだけ。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.177:
(2pt)

少し、こどもだまし

ネタバレした時点で、ちょっとガッカリ。
正直、時間返してという感想。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017

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