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化土記



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【この小説が収録されている参考書籍】
化土記(けとうき)
化土記(けとうき) (PHP文芸文庫)

化土記の評価: 3.00/5点 レビュー 5件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

盛り込みすぎでは

好きな作家さんの本で、中盤までは文章の美しさに引き込まれておりました。
けれど、テーマがいくつもありすぎる印象が……。
なにしろ敵討ちと印旛沼干拓事業、その御手伝いを言いつけられた庄内藩藩士の苦悩。ご落胤を名乗る男、郡内騒動の首謀者として逃亡する男、身売りされた妹をさがす男、人斬り浪人を飼っている紀州藩、日本人の祖父を持つロシアの漂流民、妖怪と呼ばれる男の裏切り、などなど……。
ぜいたくな内容ですが、そのおかげでせっかくの作品がピントがぼやけてしまっています。
北原先生もきっと、時間があればこの作品に手をくわえるはずだったのでは? と思えてしかたありません。
化土記(けとうき)Amazon書評・レビュー:化土記(けとうき)より
4569628753

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