(短編集)
東京駅物語
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| 普通です。 | ||||
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| いつもながら、物語を作る人の想像力には驚かされる。ターミナル駅の雑踏を目にすると、時々ふと行き交う其々一人一人がどんな事を考えながら歩いているのかな?と思ってしまうことはよくある。 でも、それを短編の連作にするだけじゃなく、重なって織り成す術は驚きだ。 更に登場する女性達が、その時代時代の中で、一種飛び出した生き方をしているのも印象的だ。 駅はサスペンスの場所にもなる。作家の頭の中では、人間ドラマの宝庫と成りうるのだろう。が、その余りの恣意的な感じが、少し奇異な感覚もあり、☆4つになりました。 | ||||
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| 大正時代初めに開業して以来、今までどれだけの人が東京駅のホームに立ち、待合室を利用し、あるいは改札を通っただろうか。 その想像できない程の数を考えたとき、この物語はフィクションだけれども、登場する人物達は確かに存在したのではないかと思えてしまう。 そして物語を読んでいると、東京駅を中心に、時空を超えて様々な人の人生の一片を俯瞰して眺めているような不思議な感覚にとらわれる。 なんだか妙に魅力的な物語だ。 | ||||
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| 東京駅を中心にグランドホテル形式(限られた時間と場所に様々な人間を登場させる作劇法)で書かれた作品。明治35年東京駅がやっと基礎工事が始まったよばかりからの 第二次大戦終了直後迄 東京駅を始発駅そして終着駅として訪れる人々を細い糸で様々な交錯を紡ぎながら表現していて 見事である。その間に東京駅の建設過程(関東大震災、東京大空襲での破壊も含む)も詳らかとなる。北原さんの凄い所は普通に生きていく中で 気に留めながらも忘れてしまう些細だが重要な事柄をきちんと言葉で説明してくれる事。 | ||||
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| 戦前の人々の変化への反応や、女の意外にも個性的な一面、身近な人との別れと出会いが、目の前で起こっているかのように感じられる。電車好きでスマホ嫌いの私も、今後の半生で必死に時代についていこうとするのだろうか。それとも、むしろ自分らしく生き続けるのだろうか。(津) | ||||
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