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リデルハウスの子どもたち
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リデルハウスの子どもたちの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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| 人々の羨望を集める全寮制名門校が舞台。 一風変わったしきたりがある学園で、 強烈な個性を放つ面々が、 そこでしか味わえない青春をきらめかせる物語です。 ずるい! いきなり謎まみれのエピソードなんだもの。 ここで掴まれ、驚かされ、 次の逃走劇のハラハラにもやられて、すっかり夢中。 やがて話は学園の変遷へとふくらんでゆき、 きな臭さまで帯びてくるからもう大変です。 一番面白かったのは 音楽教師と美声男子のユニークな関係性。 気持ちだけは一流というコミカル男子が 失意の折に見せる心意気は妙に刺さりましたよ。 特待生たちにはどんな力を秘めているのか? 才能ある子どもたちを集める学園の本当の狙いは何? 幻の少年の正体は? こんなにも好奇心を刺激する学園に、 一緒に乗り込んじゃおうよ! (対象年齢は13歳以上かな?) | ||||
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| みんなそれぞれ主人公です。どの子も素敵。 でもやっぱり佐原先生のメイン主人公は最強!な気がします。 自分を上げも下げもしない。まずできること、ここでやれることをやろうとする。 サッパリと強い。打たれ強い。ちゃっかりしてるところも笑える。 彼女のへこたれないなさに読んでてニヤニヤしました。 あと、表紙が素晴らしかった。この子が彼。あの子が彼女。であれは…と当てはめていけば。 最後に残っていたのがああそうか…としみじみ思う。そんなところもすんばらしい表紙なのでした。 大人っぽい子供の目を通して見える世界。 ちなみに料理よりお菓子の方が出番は多め。 これがもうさりげなくおいしそうで…一口でいいから食べてみたい。 重すぎず軽すぎず。スパイスの効いたしっとり美味しい和製洋風ファンタジー。 本の中の子どもたちの今後は気になるし、続きが出ても嬉しいのですが…これはもうこのまま綴じられてもいいのかも。 そのほうが胸に残って消えないでいてくれそう、とも思う。 日本語って美しいな、を久しぶりにかみしめた1冊。 どうかこの感動と笑いが、可能な限りそのままの形で、外国の人たちにも伝わりますように。 いつまでもまだこの先もお供していきたい佐原先生。そうできたらと願っています。 2026年がとうに始まってますが、My favorite 2025・お気に入りの1位はこの本に決定。 おススメできます。いつかぜひ。 | ||||
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