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探偵小石は恋しない
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探偵小石は恋しないの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.15pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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| 普段そこまでミステリーは読みません。 書籍紹介などで相当評判が良かったので、期待して購入しました。 因みに、ネタバレ一切見ずに読破。 読後の第一の感想は、良い気分はしない、です。良い意味じゃなくて悪い意味です。 ●ミステリーとして読んだ場合 分からなくはないけど、凄くこねくり回した感じが強いです。 読者のカタルシス体験よりも、作者のカタルシスに付き合わされてる感覚を強く感じてしまいました。 ●キャラクターなどの気持ちや能力、心情に沿った読み方をした場合 作者がやりたかった意図、伝えたい意図がそのまんま台詞や地の文から透けて見える感じがします。イベント(ロジック)だけを破綻無く(多少疑問が残る)積み上げた上に、キャラクターを配置しただけに見えました。 推理とかキャラクターとかの深堀を脇に置いて、娯楽小説として読むなら多分面白いのでは無いでしょうか? でも、キャラクターや物語の構造を、自分の中で立ち上げて読むような人ほど、違和感を強く感じる小説だと思います。 以下は内容に具体的に触れないようにしつつも、大雑把には触れてますので、ネタバレが嫌な人はご注意下さい。 ↓↓↓ ---------- ●推理内容について 普通に読んだだけで 2章序盤で○○が分かる。 4章読めば××も自然に分かる。 だから5章で怒涛の展開で色々暴かれるんですけども、その予想すらも超えてくるんだろうな、という期待は普通に裏切られました。なので読後感は、そのまんまだったな、と思いました。 よって、一番大盛り上がりするはずの5章は、分かっていた部分に後付け情報てんこ盛りされただけの文章を読んでいる気持ちになりました。 ●キャラクターの描写 ・複雑にした推理・イベント導線上にキャラクターを置いただけに見える。叙述トリック系は仕方ないのかもしれませんけど。 ・何で□□は突然凡人というか舞台装置になるんでしょうか?凡人になるのも△△の為であれば理解出来るのですが、地の文で感情は偽られていないので意図して演じてる訳でも無い。物語の都合上で凡人と天才を都合よく行き来させられている様に見えます。 ・5章ラストのあれ。イベントをただ積み上げてそうなっただけに見える。ミステリーがメインだろうから、心理導線・心理深堀が薄いのは分かりますが、何か浅い上辺だけなぞらされて、「このイベントを経て、構造もあれこれチラ見せしたでしょ?だからこうなるのが正解でしょ?分かりますよね?」みたいな意図が小説全体から感じます。何か「左様でございますか」としか言いようがない気持ちになりました。 ---------- あくまでも一読者の感想です。 推理小説として読むと期待程では無く、 キャラクターなどの構造で読むと何か色々足りてない気がします。 | ||||
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| うーん、微妙。寄せ集めのアイデア。叙述トリックしたいだけで物語としてはイマイチ。既視感というか、パクリっぽい部分もあって萎えた。 | ||||
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| Aという人物がじつは名前を変えたBでした、というのは意外かもしれないが面白くもなんともない。そういう理屈だけの答え合わせが満載で、なんというか残念でした。 | ||||
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