(短編集)

まず牛を球とします。

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2025年09月08日 まず牛を球とします。 (河出文庫 い 51-1)

「人類を幸福にするのが私の仕事です」ハンバーガー屋の待ち時間でもサクッと読めてザクッと刺さる、極上のSF作品集。牛は食べたいが、動物は殺したくない、そんな人類の夢が実現した未来を描く表題作の他、大正電気女学生、石油玉、現代の箱男などが大活躍!全十五編(文庫化にあたり一編追加収録)。(「BOOK」データベースより)

評判

まず牛を球とします。の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 A ランク

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まず牛を球とします。の総合評価:

8.94/10点 レビュー 17件。

感想一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.17
(4pt)

軽さのある文章、ただし責任感はある。

軽いワンアイデアの短編が上手い印象。急に終る。でも軽くはあるがいいかげんではないので安心して読める。タイトルはあまり大事にしていない感じがする。表題作に期待しすぎたので星ひとつ減らす。
まず牛を球とします。 Amazon書評・レビュー: まず牛を球とします。より
4309030564
No.16
(4pt)

軽さのある文章、ただし責任感はある。

軽いワンアイデアの短編が上手い印象。急に終る。でも軽くはあるがいいかげんではないので安心して読める。タイトルはあまり大事にしていない感じがする。表題作に期待しすぎたので星ひとつ減らす。
まず牛を球とします。 (河出文庫 い 51-1) Amazon書評・レビュー: まず牛を球とします。 (河出文庫 い 51-1)より
4309422136
No.15
(4pt)

面白いけど物足りない

起承転結の物語の始まりの部分で終わってる作品が多い気がした
東京交通安全責任課、沈黙のリトルボーイ、ボーナストラッククロモソームは綺麗に終わっていて面白かった
まず牛を球とします。 Amazon書評・レビュー: まず牛を球とします。より
4309030564
No.14
(4pt)

面白いけど物足りない

起承転結の物語の始まりの部分で終わってる作品が多い気がした
東京交通安全責任課、沈黙のリトルボーイ、ボーナストラッククロモソームは綺麗に終わっていて面白かった
まず牛を球とします。 (河出文庫 い 51-1) Amazon書評・レビュー: まず牛を球とします。 (河出文庫 い 51-1)より
4309422136
No.13
(5pt)

勝ったも同然。

本書についてはもちろんタイトルが気になるわけで、どうせ物理学系の「ただし摩擦係数は0とする」式のあり得ない仮定条件を下敷きにしたものなんだろう、という予想は多分正解である。しかしそこから球体の牛へと向かう飛躍が面白い。それは「犯罪者には田中が多い」もそうであるし、「数を食べる」にせよ「石油玉になりたい」にせよ「東京都交通安全責任課」にせよ、その他本書に収められているショートショートよりは多少長いが、短編にしては結構短いすべての作品に言えることではある。言い換えよう。本書の小説すべては「舞台設定の突拍子もなさ」においてすでに勝ったも同然なのである。その摩訶不思議な世界において、読者は好き勝手に揺さぶられる、たたそれだけだし、ただそれだけなのがかなりの快感ではあるのだ。
まず牛を球とします。 Amazon書評・レビュー: まず牛を球とします。より
4309030564

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