チーム・バチスタの栄光

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評判

チーム・バチスタの栄光の評価:

3.85/5点 レビュー 327件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全382件 261〜280 14/20ページ
No.122
(5pt)

一気に読めるおもしろさ!特に下巻はおもしろい!

下巻は、主人公・田口に加え、白鳥が登場し、
物語のおもしろさを倍加させてくれる!
この2人の会話を読んでいるだけで
実に楽しい気分になれる。
医療、病院をテーマにしながら、
これほどまで実におもしろく、軽妙なタッチで描くミステリーは、
もうおもしろくておもしろくて、
一度読み始めたら先を読まずにはいられない。
それでいて単なるエンタメ小説ではなく、
いろんな現代的な医療問題のテーマも含んでいるからすごい。
ただ下巻の後半、事件が解決した後の話が
ちょっと長いかなという点だけが気に掛かったが、
それでも実におもしろいおすすめ本であることに変わりない。
チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)より
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No.121
(5pt)

一気に読めるおもしろさ!

医療、病院をテーマにしながら、
これほどまで実におもしろく、軽妙なタッチで描くミステリーは、
もうおもしろくておもしろくて、
一度読み始めたら先を読まずにはいられない!
特に主人公・田口のキャラがたまらない!
物語の前半の方は「ほんとにおもしろいのかなこの本」
とちょっと心配になる部分もなきにしもあらずだが、
どんどんおもしろくなっていき、
下巻に入るとさらにおもしろくなる!
これは確かに売れる本だと納得がいく。
おすすめ本です。
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
4796661611
No.120
(4pt)

おもしろい

おもしろい作品です。お勧めします。
著者の文章表現が非常に上手い為、スムーズに読み進めることが出来ます。
また、医学的な内容も判りやすく説明されています。
ミステリーとしても、登場人物のキャラ、状況設定、トリック等、おもしろく感じました。
欲を言えば、犯人の動機にもう一ひねり欲しかった気がしますが。。。
全体としては、非常に面白く、お勧めできる作品です。
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
4796661611
No.119
(5pt)

医療小説の傑作

今年初めての徹夜本だった!
正月休みを利用して一気に読んでしまった。
一度読み始めると続きが気になって途中でやめる事ができない。
著者は現役の外科医であり、医学界ではAi(死亡時画像検索システム)の導入を訴え続けている人物だ。
日本では、術死した患者の解剖率がわずか2%と、先進国では断トツで最下位。
つまり残りの98%は、死因不明という事。
手術中の不幸な偶然なのか、医療過誤なのか、あるいは悪意ある犯罪なのか、わからないまま葬られているのが日本の現状。
著者は、医療現場のこの問題に対して警鐘を鳴らすために、この小説を書いたそうだ。
難しいテーマを内包しているのだが、小説としての娯楽性も見事に両立させている。
気軽に楽しめるのだが、重厚なメッセージも込められている。
これは、同じく医学博士である手塚治虫の「ブラックジャック」と共通する。
「ブラックジャック」も高い娯楽性と重いテーマを両立させている
新人のデビュー作でこれほど話題になり、大ヒットしたのは、馳星周の「不夜城」以来ではなかろうか?
とにかく登場人物のキャラが立っていて面白い。
魅力的な登場人物が大ヒットの大きな要因になっていると思う。
他の作家には書けない医師ならではの問題提起と、魅力的なキャラクター。
この2つが海堂作品の魅力だと思う。
この作品以降も、白鳥・田口コンビシリーズを続々と書いているが、文学史に残るシリーズとなるように頑張って欲しい。
ここ数年の新人の作品では一番面白かった。
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
4796661611
No.118
(4pt)

ぺらぺら読めます

 読みやすくてあっという間に上下巻読破してしまいました。内容的にも軽く感じました。しかしもしかしたらそれは私が医療関係者だからかもしれません。よく考えると結構耳慣れない専門用語なども出てくるので、読みにくく感じる方もいらっしゃるかもしれません。
 麻酔科医の私としては「麻酔科の一般的なイメージはこんなものなのかな?」と少し複雑ではありました。
 一応誤解のないように言っておきますが術中死が起きた場合真っ先に疑いをかけられるのは間違いなく麻酔科の誤薬や処置についてです。ですのでこの話は純粋にフィクションとしてお楽しみください。 
チーム・バチスタの栄光 Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光より
4796650792
No.117
(5pt)

待望の文庫化!スピーディーな展開に◎

医療事故の調査を命じられた門外漢の内科医田口の視点から物語は始まる。
鮮やかなまでの情熱を持つ桐生とチームバチスタ。
難解な専門用語はあまり気にならず、テンポのよいストーリー展開に
ぐいぐいと引き込まれていく。小説としてちゃんと面白い。
大学病院が孕む多くの問題点を示唆しながらも
その中で自分の居場所を見つけて生きていく田口に与えられた試練。
下巻への期待が大いに膨らむので上下セットでの購入をお勧めする。
ちなみに上巻でもっとも印象に残ったのが回想シーンでの高階教授の言葉である。
「ルールは破られるためにあるのです。そしてルールを破ることをことが許されるのは
 未来に対して、よりよい状態をお返しできるという確信を、
 個人の責任で引き受けるときなのです」
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
4796661611
No.116
(3pt)

ライトノベル的

あとがきも含めてベタ褒めの評価の多い作品ですが、読んだ印象としてはかなり軽く、
ライトノベルのような読後感でした。
あとがきによると「このミス」の選考でも「キャラが立っている」と
評価されていたとのことですが、
典型的なホームズ&ワトソンスタイルで、
探偵役・白鳥のセリフは時として冗長に感じました。
ごく簡単な内容を英語の用語で理論風に仕立てる手法は、
外資系のマーケッターに多いパターンと言えます。
せっかく医療の専門分野を舞台にしているので、
もっと緻密な情報量で構築してもらったほうが楽しめたように思いました。
また、この分量で上下巻に分けるのも疑問でした。
とはいえ、軽い気持ちで読める良作だと思います。
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
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No.115
(3pt)

下巻だけでいいと思う

う〜ん、はっきり言って下巻に「人物相関図」さえつければ上巻は要らないと思った。
どなたかが言われてた「古館っぽい言い回し」だけで疲れてしまった。
それでも下巻には時々、ドカン・ドカンと突然真実が判明するのでまだ心地よいです。
映画では田口→竹内結子、白鳥→阿部寛とCMされてますが、
シリーズ化してら面白いかも。
チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)より
4796661638
No.114
(5pt)

最初は敬遠してたが…

医療小説という事で内容を知らないまま敬遠していたが、あまりにも売れているので買ってみたら面白い!サスペンスとは知らなかった。しかもキャラも濃く、ストーリーも引き込まれていきます。医療用語はかなり説明はあるものの、素人の私にはまだ少し難しかった^^;でもビデオで『ER』や『白い巨塔』見ていのでだいぶ助かりました。後半は一気に展開して行くので、あっという間に読み切ってしまいました。
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
4796661611
No.113
(4pt)

面白かった

犯人が最初になんとなく目星がつくのが、この方の書き方でしょうか?
そんなことはまあいいとして、面白かったです。
白鳥が出てくるのが遅いかな?とは思いましたが。
どなたかも書かれていましたが、面白いけれど、地に足のついてない感じも少々。
奥歯でぐっとかみしめられないような。処女作だからか、
それともこの方の作風かわかりませんが。
でもエンタメ小説として、とても面白かったです。
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
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No.112
(4pt)

納得

「あー、やっぱりね」と納得させられる犯人像だった。
上巻を読み推測した犯人や犯行動機を、理詰めで納得させてくれた感じである。
この辺りから結末までの描写は丁寧で、読み応えがあった。
上巻より評価が高いのは、こうした描写の違いと結末の後味の良さが理由である。
チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)より
4796661638
No.111
(3pt)

もっとじっくり読ませて

本書が大絶賛を受けているのは理解できる。
スピーディな展開の気持ち良さを味わえ、人物同士の掛け合いの妙を面白く読めた。
しかし、本書のテーマが重たいが為にスピーディかつ軽いタッチで描かれているのかも知れないが、
それが使い捨て社会と評される現代を、奇しくも投影した作品である様にも感ぜられた。
重たいテーマをじっくりと読むのは気が重くなりがちだけれども、
読書にさえスピードを要求されかねない今だからこそ、もっとじっくりと読ませて欲しいと思う。
自分には、アンビバレンシーを感じさせ、もどかしくさせられる作品だった。
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
4796661611
No.110
(5pt)

すっきり。

バチスタ手術の連続術中死の真相を調べていた田口医師。
けれど、何かおかしいと気づきつつ、原因はわからなかった。
調査は破天荒な役人白鳥の手にゆだねられ、
いよいよ真相が明らかに。。。
下巻で、いよいよ白鳥が登場。
チーム・バチスタの人々を怒らせながら、
色々なことを暴いていきます。
その流れや、真相、途中でわかる事実など、
意外性もあり、おもしろかったです。
先にブルーバックスの「死因不明社会」を読んでいたため、
AIの必要性を訴える著者の狙いもよくわかりました。
こういうケースに有効、ということですね。。
ひとりひとりのキャラがかっこよく、おもしろかったです。
チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)より
4796661638
No.109
(4pt)

医療モノだけど難しすぎない

心臓手術バチスタを専門とする「チーム・バチスタ」は
これまですべての手術を成功してきた。
しかし急に術中死が連続して起きてしまう。
チーム・バチスタのトップ、桐生医師は不審を抱き、
院長にチームの手術の調査をおねがいする。
そこで万年講師で外科は門外漢の田口医師が調査にあたるが。。
すっごいおもしろかったです。
医療モノは難しそう、となかなか手がでなかったのですが、
読んでよかったです。
天才外科医桐生をはじめとして、義理の弟鳴海医師や
語り手担当の田口医師、高科病院長などのキャラがすごくかっこいい。
内容的には、医療関係のむずかしめのお話が入っていますが
語り口調が親しみやすいので、楽しんでよめました。
推理小説は犯人を自分で推理するのが楽しみ、という医療素人の人以外なら
誰にでもおすすめできる感じの本でした。
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
4796661611
No.108
(5pt)

あわや乗り過ごすことに

久しぶりに「面白い」と思える小説に出会いました。
通勤電車の中で読んでいてあわや乗り過ごしそうになった、というめったにできない経験をしたほど文章に力がありました。
主人公の脳内で”ゴキブリ”に例えられる登場人物のある種の傍若無人ぶりや、ゴキちゃんと繊細な天才外科医ブラザーズの対決(これは下巻での話です)など、エンドマークへ向かっての走り具合がまた絶妙です。
是非、上下巻を買い揃えてから、またできれば2冊とも手元に置いてから読み始めることをお勧めします。下巻だけ買い忘れて在庫切れなどの憂き目にあうと後悔しますし、私のように通勤の往路で上巻を読み終わってしまうと、一日イライラします。
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
4796661611
No.107
(4pt)

少しは自分の頭で考えなよ

大学病院のバチスタ手術で、あるときから患者の死が続く。
執刀は気鋭の天才外科医のバチスタ手術チーム。
不運なのか、自己なのか、あるいは殺人なのか、
それを見極めるために、万年講師の田口と「ロジカル・モンスター」白鳥が動き出す。
ミステリーとしても良かったですし、
大学病院という組織政治などもリアルに表現されているところも秀逸だと思います。
個人的には、白鳥が田口に言う、「少しは自分の頭で考えなよ」という台詞がつらかった。
自分を田口に重ねて読み進める中で、
田口の思った疑問(私も疑問に思うことも多い訳で)に対してこの台詞。
白鳥のロジック展開を見ていくだけでも引き込まれてしまう小説でした。
チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)より
4796661638
No.106
(4pt)

宝島社のおいしい買い物

宝島社の「このミス」の大賞賞金は1200万円である。
映画の版権などの諸権利はすべて宝島社にあるそうだ。
それにしてもいい買い物をしたものだ。
チーム・バチスタの栄光 Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光より
4796650792
No.105
(5pt)

説得力ある構成

上巻ではわからぬ謎ときが、下巻で、徐々に、絞りこまれ、明かされていく。明かされた内容は、確かに上巻で、伏線がはられ、そう解釈できるヒントがちりばめられている。説得力のある構成だ。
チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)より
4796661638
No.104
(4pt)

本当に殺人なのか?

宝島の第4回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作品です。
このミスでは「四日間の奇跡」で騙されたのでもう読むまい・・・と思ってたのですが、映画のCMを見てたら読みたくなりました(^^;)
病院の手術室という密室、しかもその様子は録画もされるし沢山の人の目がある。
でもこの作品のミステリーは、本当に殺人なのか?そして殺人なら何の為に?というところでしょう。
作者が現役の医師だそうで、臨場感はたっぷりありました。
あとは、途中で出てくる白鳥のアクの強さったら。
途中、あまりに難しすぎてダレてしまうところもあります。
それと最後が尻すぼみだったかな。
でも面白い作品だと思います。
続編もあるみたいなので読んでみたいと思います。
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)より
4796661611
No.103
(4pt)

いまひとつしっくりこない

「なんだかなー」である。
いまひとつしっくりこない。
白鳥という人間像がイメージできない。
また、動機もいまひとつしっくりこないのである。
物語としては面白いし、読みやすい文体。
上巻のイメージを引っ張って星4つとしたけど、
しっくりこないなー。
チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) Amazon書評・レビュー: チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)より
4796661638