冬期限定ボンボンショコラ事件

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評判

冬期限定ボンボンショコラ事件の評価:

4.57/5点 レビュー 56件。 C ランク

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平均点4.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(3pt)

作者は本当にこれが書きたかったのかな?

米澤穂信さんの作品なので、安定して面白いです。
でも、小市民シリーズの他の作品と比べるとだいぶクオリティが低いように感じました。
まずは前の3作品と比べて文章があまり練られていないような気がしました。
「あまり推敲できなかったのかな?小市民シリーズアニメ化に合わせて急いで完成させたのかな?」と邪推してしまうほどでした。
トリックについても、米澤さんならではの二転三転するような展開を期待していたら、充分予想できた範囲のびっくりポイント1回で終わってしまいました。
それから主人公のトラウマとなった事件についても本作で明かされたのですが、前作で伏線としてチラッと言及された内容と矛盾するような……。
もしも本作で完結なのだとしたら、不完全燃焼な感が否めません。
期待してずっと待っていただけに、残念です。
冬期限定ボンボンショコラ事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 冬期限定ボンボンショコラ事件 (創元推理文庫)より
4488451128
No.2
(3pt)

私を手伝ってるって言ってくれてたらね

もしくは小山内さんの手助けをしてるって言えば良かったのに
冬期限定ボンボンショコラ事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 冬期限定ボンボンショコラ事件 (創元推理文庫)より
4488451128
No.1
(3pt)

ユーモアからミステリーへ

このシリーズは、始めはユーモアたっぷりでしたが、最終章に向かってはちょっとしたミステリーの雰囲気に変わってきましたね。まさに米澤さんの作風と言えるでしょう。物語全体を通して死の影は薄かったものの、終盤には少し感傷的な気分にもなります。しかし、最後には思いがけずすっきりとした終わり方を迎えて、安堵しました。物語が無事に完結して良かったです。そして、意外な密室トリックもあって、読後感も大変良かったです。
冬期限定ボンボンショコラ事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 冬期限定ボンボンショコラ事件 (創元推理文庫)より
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