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雪のミステリーサークル事件: 放課後ミステリクラブ2
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雪のミステリーサークル事件: 放課後ミステリクラブ2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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子供向けなので安心して読める | ||||
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小学校4年生の息子が気に入って読んでいます。 | ||||
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小学四年生の息子に買いました。国語が苦手な息子でもあっという間に読み終え、面白かった点などを紹介してくれました。オススメします。 | ||||
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1〜3を一気読みです 良かった〜 | ||||
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「普段本を読まない子どもが読んだ」との口コミを見て我が家の小4の娘にも買ってみました! とても面白かったらしく、あっという間に読み切りました。 「②も買って!」というので購入。 母感動です。私も読もうかな。 | ||||
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中学生の娘と読みました。1巻目も娘と読みましたが、内容について、反抗期の娘と穏やかな会話ができるので、別な楽しみを見つけることができ嬉しく思います。知念さんの小説は推理を一緒にできる感じがして大好きです。また次も楽しみにしています。 | ||||
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なぜなら、面白くないから。 知念さんの本は好きですが、「好奇心を刺激される」ところがありません。本を読んで「ワクワクする」「続きがきになる!」「どうなるんだろう??」がないと、没頭できないと思います。 とくに子供にミステリを好きになってほしい、導入書として…みたいな位置づけと狙いで出版されているのなら、もっとワクワクドキドキの内容にしてほしいところです。 残念ながら、子供がこれを読んで読書好きにはならないと思います。理由は読書好きな大人の私がよんでもひとつもワクワクしないからです。(知念さんの他の本は大好きです) 知念さんの本を読ませるなら、よっぽど天久鷹央を子供に読ませたほうがハマると思います。 子供のミステリという着眼点は凄い良いですが…普通の小学校にはない部室(個人的に使える部屋)や、夜に学校にしのび込んだり、屋上に登ったりなどはあまり良い描写と思えませんでした。この要素のおかげでワクワクやドキドキがあるならまだしと、無くて良い部分なので。 | ||||
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医療関係者の作家に拘りがあるのだとしても、普通は話題のジュブナイルだったら今村〇弘の、で〇すぺる読むのでは? SNSで読む本決める人向け。 | ||||
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一回読めばこの面白さが分かる。 | ||||
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ハウダニットの名作誕生だ! ハウダニット(How done it)は、犯行方法やトリック解明など「どのように犯行を行ったか」が主軸となるミステリーに使われる言葉で、日本では横溝正史の『獄門島』辺りが有名です。 本作も『どうやって足跡を残さずに雪で覆われた校庭に、巨大ミステリーサークルを描いたのか』が最大の謎解きになっており、更にホワイダニット(Why done it?:なぜ犯行を行ったのか)やフーダニット(Who done it?:誰が犯行を行ったのか)の要素も加わって、普段ミステリに親しみの薄い方でも、存分に本格推理小説の真髄を味わって頂ける内容となっています。 しかも、小学生でも読める簡潔な作品作りがされており(対象年齢:小学校中学年〜)老若男女気軽にお読み頂けるのも素晴らしい。 『親子で読める本格ミステリ』 最高です! | ||||
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