スパイ暗号クラブ3 おとなりは、ゾンビのスパイ!?
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どんなものかと試しに注文。 程よい謎解きを含んだストーリーになっていて中々楽しめました。 イラストも可愛らしく、気に入りました。 甥も喜んでました。 | ||||
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難しい暗号もあれば、ピンときたら難しい暗号もあり 面白いです。 続きものなので、1巻から読むことをお勧めしますが 暗号を純粋に楽しむこともできます。 小学中学年から高学年向けで 読みやすいですね。 ストーリー性と暗号を組み合わせた、面白い本です。 | ||||
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一見子供向けの漫画チックな物と思っていたら、内容はレベルが高く、ある意味大人でも読むに耐えうる内容となっている。 そういう意味では家族全員で楽しめるが、あまり低年齢なお子様だと、表示、タイトルイメージとは違う印象を与えるでしょう。 | ||||
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アメリカの女性ミステリー作家ペニー・ワーナーによるスパイ暗号クラブシリーズ3冊目。アメリカではSTEM教育の一環としてよく読まれているようで、確かに読み物として面白い上に暗号解読は理系のセンスを身につけるのに最適です。本書日本語版は小学校中学年以上がターゲットになるかと思いますが、漢字にはフリガナがついていますし、翻訳も大変読みやすくていいと思います。 | ||||
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設問付きの本。 日本ではなじみのない風習などもあってそうなんだと納得。 シリーズ化しているだけあってなかなか面白い。 | ||||
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