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スパイ暗号クラブ3 おとなりは、ゾンビのスパイ!?
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スパイ暗号クラブ3 おとなりは、ゾンビのスパイ!?の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.36pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全28件 1~20 1/2ページ
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どんなものかと試しに注文。 程よい謎解きを含んだストーリーになっていて中々楽しめました。 イラストも可愛らしく、気に入りました。 甥も喜んでました。 | ||||
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難しい暗号もあれば、ピンときたら難しい暗号もあり 面白いです。 続きものなので、1巻から読むことをお勧めしますが 暗号を純粋に楽しむこともできます。 小学中学年から高学年向けで 読みやすいですね。 ストーリー性と暗号を組み合わせた、面白い本です。 | ||||
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一見子供向けの漫画チックな物と思っていたら、内容はレベルが高く、ある意味大人でも読むに耐えうる内容となっている。 そういう意味では家族全員で楽しめるが、あまり低年齢なお子様だと、表示、タイトルイメージとは違う印象を与えるでしょう。 | ||||
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アメリカの女性ミステリー作家ペニー・ワーナーによるスパイ暗号クラブシリーズ3冊目。アメリカではSTEM教育の一環としてよく読まれているようで、確かに読み物として面白い上に暗号解読は理系のセンスを身につけるのに最適です。本書日本語版は小学校中学年以上がターゲットになるかと思いますが、漢字にはフリガナがついていますし、翻訳も大変読みやすくていいと思います。 | ||||
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設問付きの本。 日本ではなじみのない風習などもあってそうなんだと納得。 シリーズ化しているだけあってなかなか面白い。 | ||||
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本好きの娘ですが3年生だと難しいようでした。 高学年くらいになると楽しめるのかもしれません。 | ||||
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子どもの頃ってスパイとか暗号とか憧れますよね。私も仲間内だけで通じる暗号とかやったものです。 現代の子どもたちもそれほ同じようでこのシリーズもよく売れてるようです。もともとはアメリカの作者による英語本のようです。暗号はモールス信号やロシア文字なんかも絡めていて日本語に訳す時、翻訳者の方はかなり苦労されたのではと思います。 余談ですがロシア文字のトリックはアガサ・クリスティーも使っていて、オリジナルの作者は「アガサ・クリスティー賞」を取ったこともあるということでちょっとニヤリとしました。 暗号は別文字との対比表で置き換えるのを基本としていますが、子どもの話なので難しい言葉を見つけてそれをググって(今どきですね!)それでも複数の解釈があり、この場合はどれが正解だろうかみたいに頭を捻るところも児童書らしい教育的配慮かなと感心しました。 お話はお隣に怪しい隣人が引っ越してくる…みたいなお約束展開。次々湧き上がる謎に子どもたちはドキドキワクワク引き込まれると思います。 | ||||
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スパイ暗号クラブ3 です。 いわゆる謎解きものではありますが、ストーリーメインな印象です。 内容的には小学校高学年向けでしょうか。 暗号の一覧表があり、照らし合わせて解読しますが、答えを見てもよく分からないものがありました。 | ||||
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スマホ漬けになっている小中学生がこの本を面白がって読むとはとうてい思わない。 まずストーリーが面白くないし、登場人物何人おるねん? まあ、現代っ子には秒で飽きられるような内容。 楽しいのは作者一人だけで盛り上がってるというのが実情でしょう。 | ||||
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以前から気になっていたモールス信号の一覧が目に入り、 それだけでも見てみたいと思い手にしましたが、 知らない暗号がワサワサ出てくる出てくる・・・ 物語としてもそれなりに楽しめて、 最初渋っていた読書嫌いの小4も、読み始めたらグイグイ食いついた! 真剣にゆっくり解読しながら楽しんでいました。 シリーズで揃えて活字慣れしてもらうにはもってこいかと | ||||
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読みながら謎を解いていく感じかと思ったら、文章がメインの印象です 小学校高学年くらいが対象だと思います 内容的にはおもしろいですが、翻訳ということもあって、人を選びそうです | ||||
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小学校中高学年でないと読むのも大変かも。 ストーリーはわかりやすく面白いが謎解きパズルが思っていた以上にしっかり、ちゃんと突き合わせしながら確認していかないと難しく、親子で一緒に考えながら読むのもありだなぁと思わせる本。 翻訳版のようで、海外から入ってきたシリーズであるだけあって、ハマればずっとのめり込んでしまえるかと。 | ||||
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子供向きとはいえ謎解きは頭の体操になります。 知育にもよいとおもいます。 | ||||
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ただの謎とき本かと思ったら、しっかりと登場人物もいて物語もあって面白かったです。 1巻からではなく3巻から読みましたが、続いているわけではなかったので良かったです。 なので物語を理解して読むことができました。 子供のみならず大人も読んでいて楽しかったです。 ある程度漢字にふりがなはふってありましたが、小3以上向けかな?といった印象です。 でも親が読むなら分かりやすい文章なので小さなお子さんも楽しめます。 | ||||
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本の内容から言って小学校中学年か高学年から向けですね。 暗号を解きながら読み進めていくので読書と遊びの中間位? 挿絵が少ないので最初は嫌がっていた子供もちょっとずつ読み進めていったら楽しくなったようで 最後は集中して読んでいました。 感想は「たのしかったよー!」だったので良かったと思います。 | ||||
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小学校高学年ぐらいからが対象でしょうか? 謎解きしながら楽しく読み進められます。 本の帯に暗号クラブシリーズ80万部との記載があるので、今の小学生に人気の本なんでしょうね。 小学校の図書館にあったら人気になるであろう謎解き本です。 | ||||
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本好きの小学生高学年の渡したところ、すぐに読んでいました。 面白かったのよーとのこと。続編があれば読みたいと言われました。 シリーズ物でしたがこちらだけ読んでも問題なし。何回か読み返していたので、良かったです。 親の自分も読んでみようと思いました。 | ||||
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子供から大人まで謎解きやミステリはおもしろいです。 この作品も子供主人公の謎解きストーリー。 暗号の対応表も巻頭にあるので、頭を使いながらストーリーも楽しく読めるのでとてもいい作品です。 シリーズ物なので、集めたくなります。 | ||||
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一人で読むには難しいので一緒に読み進めていきながら、答えを見て、お~~~っと親子で楽しんでします。 | ||||
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小学校高学年くらいが対象でしょうか。 2年生の息子は読み聞かせでもワクワクして聞いています。 暗号は読みながら解いていく感じですね。 子供向けと思って読んでいましたが、大人でも面白かったです。 フリガナは簡単な1、2年生の漢字にはあまりふってありませんでした。 他のシリーズも読みたくなる本でした。 | ||||
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