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(短編集)
ブラック・ショーマンと覚醒する女たち
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ブラック・ショーマンと覚醒する女たちの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.32pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全49件 21~40 2/3ページ
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短編集なので気楽に読めます。しかも登場人物は共通しているので、違和感なく楽しめました。 | ||||
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東野圭吾節の推理小説。いつも楽しませる。 | ||||
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サクサク1日で完読 おもしろかった 最新作を本屋さんで探す手間が省けて最高 | ||||
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面白くて一気に読みました。 | ||||
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東野圭吾らしくトリックがあり楽しく読めます | ||||
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東野圭吾氏の、作品わどのシリーズも楽しめる。! | ||||
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東野圭吾さんの本は、全部読破してるので、絶対に面白いと信頼してます | ||||
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こういう人が身近にいたらより豊かに 人生を楽しむことができそうです ちょっとスリリングでいつもワクワク しながらこの人の次の言葉を待つ | ||||
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6作の短編で構成されていましたが、どれも面白い内容でした。 その中でも特に好きだった作品は「相続人を宿す女」です。 ネタバレを排除する意味で内容については読んでからのお楽しみにしますが、久しぶりに東野圭吾の作品だなと思って読みました。 結末が予想できず、その結末を読んだ段階で感動すら覚えました。 これぞ東野圭吾の醍醐味を味わえる作品の一つだと思います。 | ||||
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1話目の最後と最終話の最後が見事に呼応している。 両方の話はともに武史のフィンガ・スナップで幕を閉じる。1話目は美菜に帰宅を促すために店のドアが開けられるのだが、最終話は人生の新たな段階に進むためのドアが開けられる様相と言える。見事だ。 この短編集と「あなたが誰かを殺した」がほぼ同時並行で作成されていたのなら、ものすごい事だと思う。10年前、私は「東野圭吾はもはやピークを越えたな」と思っていた時期があった。もちろん、ずっと上手い。上手いが、人工的な軽さが鼻につくようになった気がしていた。 完全に復活したと言えるだろう。ただ、今後「白夜行」「幻夜」「手紙」「さまよう刃」のようなシリアスな社会派小説に回帰することがないのかどうか?その点が気になる。 | ||||
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『ブラックショーマンと名もなき町の殺人』が面白く、新作が出たとの事で引き続き予約して購入。『短編集だったのか』と思って読み始めたのですが、うまい構成でした。 マジシャンだけにキツネに摘まれた感覚でした。 東野圭吾ワールドに完全にのめり込み、引き込まれて面白かったです。 ガリレオ、マスカレード、加賀恭一郎に続きブラックショーマンもシリーズになるのかなぁ。 見事にハマっております。 | ||||
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途中までですが楽しく読ませていただいてます。 | ||||
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東野圭吾の作品は全部読んでいます。 良い作品だと思います。 | ||||
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楽しみにしていた東野圭吾新作、発売日に届き、誕生日とも重なり、嬉しかったです。 | ||||
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ストーリー展開が奇抜で、一気に読み終えた。 | ||||
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ブラック・ショーマンの短編集。前作の主人公・真世の叔父のブラック・ショーマンこと武史がどの作品でもさらにキレッキレの活躍。クセは強いけど洞察力とか鋭すぎてめちゃめちゃ頼りになる。こんな叔父さんがいてくれたらと思わずにいられない… | ||||
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さまざまな境遇の女性の心の葛藤、鋭く人を見抜くバーのマスター、幾つかの短編ですっかり東野圭吾ワールドに入っていました。 | ||||
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とっても良かった | ||||
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相変わらず読み易く、面白かったけどJミステリーで読んだのが三作あったのが少し残念でした。次回作は秋と言わずどんなシリーズでも新作でも、早めにを期待しています。 | ||||
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前半は既に読んでいましたが、その続きを楽しめました。 最後まで目の離せない展開が、読後の爽快感になります。 | ||||
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