内なる罪と光

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評判

内なる罪と光の評価:

3.00/5点 レビュー 1件。 C ランク

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Amazonレビュー一覧

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(3pt)

何がこの本のテーマなのか、わかりません。

何とか読み終えましたが、理解できないところがあり過ぎて、読後感がまとまりません。登場人物の一人アイザック。妻と離婚し、息子を殺されたクエーカー教徒の教師。そこへ転がり込んできた16歳の少女。彼女は妊娠していて、お腹の子はもしかしたら息子の子供かもしれない。さらに息子を殺したジョナの母親ロリー。大きくは、この3人絡みが大筋かな?そしてアイザックの息子ダニエルを殺害後、自殺してしまうジョナの独白が織り込まれて、何処にたどり着くのか長いストーリーです。アイザックの宗教感を理解するのは難しく、アイザックとロリーの関係も複雑で、読み進むのか大変でした。ただ、人間たちの複雑な関係性の中でアイザックの飼い犬ルーファスの存在が救いでした。この老犬が日々衰えて、最後を迎えるシーンは胸を打ちます。出産する16歳の少女の強い母性にも感動しました。けど、長い小説です。ミステリーではありません。
内なる罪と光 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 内なる罪と光 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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