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光のとこにいてね
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光のとこにいてねの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全64件 1~20 1/4ページ
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| 小説を読んだ時に、情景や人物が映像のように浮かぶタイプの人間なら、この密度と濃さ、テンポ感に具合さえ悪くなるかもしれない これ程までに様々な臭いや質感を感じる作品ははじめてで、だいたい面白くて続きが気になって一気読みするし今回もそうだったが、そのあまりの描写量に未だ目眩がしている | ||||
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| 幼い時期に出会った二人の少女の成長と互いの想いが絡む物語り。とても良い小説で是非お勧めしたいです。 | ||||
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| 性格も生活環境も違う二人の少女が偶然出会い、別れと再会を繰り返すお話。 こんなにも相手に会いたい、好かれたいと思いながら、近付きすぎると相手に嫌われると思い行動が出来ない二人。 友情を超えた愛情。子供のころの別れは周囲の人間の都合によるものだったが、最後の別れは相手を想う気持ちを持ちつつ、自分の人生を優先した別れだったと思う。またいつか何処かで会える。そんな気持ちを持っていたのだろう。 | ||||
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| 今年の年賀状のこの題名の言葉を書く予定です。「光のとこにいてね」と。74歳の人生を 振り返るとそれぞれの人生に岐路があり、友達や同僚も思いがけないことがあったと 思います。それでも、どのような時にも「光のとこにいてね」と祈りのことばを贈りたい。 | ||||
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| どんな結末になるのかな、と思いながら読んでいくと、結局この先どうなるのかわからない展開でした。でもきっと2人とも幸せの形を見つけられるだろうな、と思える、少しずつ幸せに向かって生きている様子を感じ取れた。 | ||||
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| 2人の少女時代から続く、切ない話に引き込まれました。 大人になってからの話が、ちょっと急展開すぎるかな?とも思いましたが 全体を通して、よい物語でした。 | ||||
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| 女の子同士の友情物語かと思って読みました。運命とも言える再会と別れを繰り返していて、良かったです。「女性の友情はハムより薄い」と思っていた。彼氏が出来たり、結婚したら疎遠になるものだけど、いい距離感で育んできたんですね。 | ||||
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| この物語に出会えた偶然に感謝。 きっと何度か読み直すことになる。 | ||||
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| 二人の何とも言えない関係性が面白いです。友達でも親友でも恋人でない運命の人?タイプはまったく違うのにどこか共通することがある。最後の終わり方は切なくなりすぎずに好きです。 | ||||
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| ずーーーっと登場人物2人の視点から交互に物語が語られる。 どちらも自分の家族に不安や不満を抱えてて、お互いがお互いの支えになってた。 時代を超えて、付かず離れずする2人の物語。面白かった。 本を読まないと分からない家庭の多様性が垣間見える本。 | ||||
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| 軽い括りならガールズラブ? でも2人の内面を想い図ったら… 私には重かった。 彼女たちの内面描写が素晴らしいけど、 自分の生活と比較すると、なんと自分は考えもなく…。 考えるべきこともあるのにそれも気づかないふりをして、 でも彼女たちの内情は表面的に思えても、肉をえぐるくらい激しく… 内面を鑑みてもいない自分には辛く思えるようにも、 それでいてわかる感情も。 一穂みち作品はエグい。 好きだけど。 | ||||
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| さてさて このような絶賛の嵐 感情のインフレーションに 乗ってよいものか・・・・?と 悩むことしきり 最近一穂ミチ本はずいぶん読んで(audibleだが・・)慣れて免疫力も付いてきたのだが、やはりこの物語を読んで泣ける特権は女性だけのものである。逆に、女性の読書家の方々は安心して没入されるとよいだろうと思う。 ちょっと浮世離れしたファンタジーめいた展開もあるし、嫌ミス的な社会の暗い部分が多く描かれ、バッドエンドになってしまうのだろうか?だとしたら厭だなあ・・・と不安を感じながら読んだが、おおむね現実から大きく乖離することはなかったので一安心である。 女性たちにとっては、本書の「光のとこ」のような人生や人間関係が一瞬一瞬存在しており、それが一瞬だが人生に何回か繰り返し巡ってくるのだろうか・・・いや 来ないからこそ 本書に感涙するのだろうか 実際のところをお聞かせいただきたいと思う アマゾンにはこんな男性のレビューもある 自分はこの物語のふたりの主人公よりも 後半に登場する幼い娘、瀬々:ゼゼの言う幼いがゆえの真実を突いた発言や、行動に終始魅了されていた。おそらく辛く不幸な、この物語の中で唯一人、常に「光のとこ」にいて、最強なのは この子なのではあるまいか・・・? 主人公二人がこの後どうなっても 別に知ったこっちゃないが、ゼゼのきっと幸福で実り多い人生はずっと追いかけたい、或いは想像していきたいと思うのである。 | ||||
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| 予想とは違う内容でしたが、良いお話だと思います。一人の人間を何年も大切に想える素晴らしさと言うか…それぞれを想う気持ちが温かい。考えさせられる | ||||
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| 数ページで直感的にこれは良い、一気に読むのはもったいなすぎる、と閉じました。 秋の一人旅のお供に連れていきたい本だと思って。 | ||||
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| 想像にお任せしますという終わりが好きな方向け 百合寄り 3章が一番長い | ||||
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| すぐに届いて状態もよかったです | ||||
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| 繊細な2人の女の子の人生がくるくる回りながら交差します。文章は読みやすく、次の展開が気になります。 個人的には…私にはない絶妙な控えめさをもつキャラクターが新鮮で、絶対に見ることのできないきれいな景色に憧れさえ抱きました。 | ||||
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| 前半は退屈で小刻みに読みました。串本編から読む速度が上がり、弟登場後は更に加速しました。ラストに向かうほど、ストーリーは常識から逸脱し、暴走列車のように突っ走ります。これ程不合理でリアリティのない結末も珍しいけど、そこに引きずり込まれて一瞬場面が脳裏に浮かびました。作者の勝ち。 | ||||
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| 果遠の生き様が、まっすぐ過ぎて、結珠を信じて疑わず、自分がどうなってでも結珠に尽くしてしまいそうな感じで、しかも人生の邪魔にならないようにどこかに行ってしまうのは、例えは悪いけど忠犬みたいで切なすぎました。すごく痛たまれなくなるよ。 | ||||
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| 正確には違う文章だったかもしれない。 でも、これがこの小説の主題だ。 二人の少女は大きな傷を抱えて生きて来ていた。 それは私よりも不幸な人生だったと思う。 だけど、私は、二人の抱きしめて来たお守りに何故か強烈に嫉妬してしまう。なんて、強い、なんて確かなお守りなんだろう。 どんな苦しみの時にも、そのお守りは暗闇で密かな光を放ち、崩れ落ちそうになる膝を支えてくれる。 それは普通の幸せとは表裏一体だ。優しい、信じられる夫が支えてくれるようになっても、自分の身体を通して生まれて来た子供を得ても、どこか半身を求めて完全には満たされない思いを抱えてしまう。 この愛はなんなのだろう。 性欲では無い、 友情でも無い、 もっと切実な物… これに勝てる愛なんてない。 だから、二人を愛する夫たちは 白旗を上げざるを得ない。 8歳の結珠と果遠が、 団地の公園で育んだ、どこか切実な叫びのような光にかなう輝きなんて、 絶対に与える事はできないから。 多分、この先もハッピーエンドはあり得ない。 ただ、この二人はハッピーになることより、手を繋ぎあって生きることを選ぶのだろうな、と思った。 新しい心を体験できた小説だった。 | ||||
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