心のなかの冷たい何か

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評判

心のなかの冷たい何かの評価:

3.33/5点 レビュー 3件。 D ランク

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平均点3.33pt

Amazonレビュー一覧

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全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(3pt)

普通

普通でした。
心のなかの冷たい何か (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 心のなかの冷たい何か (創元推理文庫)より
4488417027
No.2
(3pt)

★★★☆☆

★★★☆☆
心のなかの冷たい何か (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 心のなかの冷たい何か (創元推理文庫)より
4488417027
No.1
(3pt)

予言のようなミステリー

文庫の表紙がスタイリッシュな女性の絵で、小洒落た都会的なミステリーかと思い、読み始めたところ、第一部の「ねえさん…」で始まる手記が始まったところで中断。若竹さんのもっとわかりやすいコージーミステリーの方へ行ってしまった。

何冊か読んだ後、また当作品に戻る。「おれ」の手記が延々と続くのかと思いきや、知人の死の真相を探るためオフィスに潜り込むことになり、漸くミステリーぽくなってきたと思っていたのだが…
一部から二部に移る際、「???」と迷子になった。
行きつ戻りつ、漸く作者の仕掛けと状況を理解できたが、どこまでが真実でどこまでが虚構か、私には判断が付かない。
事件そのものよりも人の心の方がミステリー。

驚くことにこれは作者のデビュー2作目。若竹さん、こんなシリアスな作品書くのだな。この作品が書かれたのは今から30年前1990年とのこと。ここに書かれていることと本質的に同じような事件が起きるようになったのは、この作品より後のことだ。
優れた作家は期せずして社会の預言者となる。若竹七海、とてつもなく恐ろしい作家だ。
心のなかの冷たい何か (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 心のなかの冷たい何か (創元推理文庫)より
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